JP7384706B2 - 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム - Google Patents
超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7384706B2 JP7384706B2 JP2020035983A JP2020035983A JP7384706B2 JP 7384706 B2 JP7384706 B2 JP 7384706B2 JP 2020035983 A JP2020035983 A JP 2020035983A JP 2020035983 A JP2020035983 A JP 2020035983A JP 7384706 B2 JP7384706 B2 JP 7384706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- billing
- data
- contract
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001028 reflection method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 45
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000011161 development Methods 0.000 description 8
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
本実施形態に係る超過分反映装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、超過分反映装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本項目では、本実施形態における処理の具体例を説明する。一括前請求の場合の処理を以下の[2-1]で説明し、毎月前請求の場合の処理を以下の[2-2]で説明する。
本項目では、一括前請求の場合(すなわち、保守契約明細データ106a中の請求展開区分が「一括」の場合)の処理を、図3~図6を用いて詳細に説明する。
まず、保守契約情報入力より、案件情報が登録される。当該登録の実施日は、2018/12/15であるとする。具体的には、図3の保守契約情報データ106aおよび保守契約明細データ106aが登録される。
次に、前受金請求処理より、当月分の請求が計上される。当該前受金請求処理の実施日は、2018/12/20であるとする。当該前受金請求処理が実施されると、図4に示すように、生成した保守請求予定データ106c中の請求完了の区分が「未完了」から「完了」へと更新され、また、図4の請求ヘッダデータ106dおよび請求明細データ106dが生成される。
次に、従量課金データ(図5の受入データ106e)の受入により、当月確定分の受注明細が更新される。当該受入の実施日は、2019/2/5であるとする。
最後に、保守売上一括処理により、当月確定分の受注明細が更新される。当該保守売上一括処理の実施日は、2019/2/5であるとする。当該保守売上一括処理が実施されると、図6に示すように、受注行番号1の受注明細レコードの売上完了の区分が「未完了」から「完了」へと更新され、また、図6の売上ヘッダデータ106fおよび売上明細データ106fが生成される。
本項目では、毎月前請求の場合(すなわち、保守契約明細データ106a中の請求展開区分が「月々」の場合)の処理を、図7~図10を用いて詳細に説明する。
まず、保守契約情報入力より、案件情報が登録される。当該登録の実施日は、2018/12/15であるとする。具体的には、図7の保守契約情報データ106aおよび保守契約明細データ106aが登録される。
次に、前受金請求処理より、当月分の請求が計上される。当該前受金請求処理の実施日は、2018/12/20であるとする。当該前受金請求処理が実施されると、図8に示すように、生成した保守請求予定データ106c中の請求予定番号1の請求予定レコードの請求完了の区分が「未完了」から「完了」へと更新され、また、図8の請求ヘッダデータ106dおよび請求明細データ106dが生成される。
次に、従量課金データ(図9の受入データ106e)の受入により、当月確定分の受注明細が更新される。当該受入の実施日は、2019/2/5であるとする。
最後に、保守売上一括処理により、当月確定分の受注明細が更新される。当該保守売上一括処理の実施日は、2019/2/5であるとする。当該保守売上一括処理が実施されると、図10に示すように、受注行番号1の受注明細レコードの売上完了の区分が「未完了」から「完了」へと更新され、また、図10の売上ヘッダデータ106fおよび売上明細データ106fが生成される。
ここで、従来、従量課金契約においては売上金額確定後に請求行為を行っていたため、前請求を行う想定がなかった。このため、システム上で従量課金契約において前受金が発生する場合、これまでは前受分は別途システム外にて請求処理を行い、確定後にシステムにて売上、請求および入金消込処理を行っていた。超過分が発生した場合は超過分を別明細に分け、改めて請求書を発行していた。結果、同一契約内での処理にもかかわらず、システム内外で処理が分かれ、煩雑な運用であるという問題があった。
(1)従量課金契約の場合でもある程度まとまった金額を前受けし、売上時に消込を行う。
(2)毎月の従量課金金額確定時に前受金残高を確認し、不足が発生した場合は不足金額分の請求予定を生成する。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 請求予定データ生成部
102b 受注明細データ生成部
102c 受注明細レコード特定部
102d 超過分算出部
102e 請求予定データ更新部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 契約データ
106b 受注明細データ
106c 請求予定データ
106d 請求データ
106e 受入データ
106f 売上データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (3)
- 制御部を備える超過分反映装置であって、
前記制御部は、
契約金額と請求予定生成区分と契約期間とを含む契約データ中の前記請求予定生成区分が、前記契約金額を一括で請求することを意味する一括区分である場合、前記契約金額と同額の請求予定金額と前記契約期間に対応する請求予定日とを有する請求予定レコードを1つ含む請求予定データを生成し、前記契約データ中の前記請求予定生成区分が、前記契約金額を各月に分割して請求することを意味する分割区分である場合、前記契約金額を各月に分割した場合の請求予定金額と各月に対応する請求予定日とを有する請求予定レコードを分割した月の数だけ含む請求予定データを生成する請求予定データ生成手段と、
前記契約データに基づいて、前記契約金額を月々の受注に分割した場合の受注金額と当該月々の受注に対応する売上予定日とを有する受注明細レコードを当該分割した数だけ含む受注明細データを生成する受注明細データ生成手段と、
前記受注明細データ生成手段で生成した受注明細データから、ある月の確定した受注金額である確定受注金額を含む確定受注データ中の当該ある月の売上が計上される売上予定日を有する受注明細レコードを特定する受注明細レコード特定手段と、
前記受注明細レコード特定手段で特定した受注明細レコードが有する受注金額と、前記確定した受注金額と、の差額を、前記契約金額を超過した分の金額である超過金額として算出する超過分算出手段と、
前記契約データ中の前記請求予定生成区分が前記一括区分である場合、前記契約期間を更新した場合の次の契約期間に対応する請求予定日と前記超過分算出手段で算出した前記超過金額とを含む請求予定レコードを前記請求予定データに追加することにより前記請求予定データを更新し、前記契約データ中の前記請求予定生成区分が前記分割区分である場合、前記受注明細レコード特定手段で特定した受注明細レコードが有する売上予定日が属する月の次の月に対応する請求予定日を有する前記請求予定レコード中の前記請求予定金額に前記超過分算出手段で算出した前記超過金額を加算することにより前記請求予定データを更新する請求予定データ更新手段と、
を備えること、
を特徴とする超過分反映装置。 - 制御部を備える情報処理装置で実行される超過分反映方法であって、
前記制御部で実行される、
契約金額と請求予定生成区分と契約期間とを含む契約データ中の前記請求予定生成区分が、前記契約金額を一括で請求することを意味する一括区分である場合、前記契約金額と同額の請求予定金額と前記契約期間に対応する請求予定日とを有する請求予定レコードを1つ含む請求予定データを生成し、前記契約データ中の前記請求予定生成区分が、前記契約金額を各月に分割して請求することを意味する分割区分である場合、前記契約金額を各月に分割した場合の請求予定金額と各月に対応する請求予定日とを有する請求予定レコードを分割した月の数だけ含む請求予定データを生成する請求予定データ生成ステップと、
前記契約データに基づいて、前記契約金額を月々の受注に分割した場合の受注金額と当該月々の受注に対応する売上予定日とを有する受注明細レコードを当該分割した数だけ含む受注明細データを生成する受注明細データ生成ステップと、
前記受注明細データ生成ステップで生成した受注明細データから、ある月の確定した受注金額である確定受注金額を含む確定受注データ中の当該ある月の売上が計上される売上予定日を有する受注明細レコードを特定する受注明細レコード特定ステップと、
前記受注明細レコード特定ステップで特定した受注明細レコードが有する受注金額と、前記確定した受注金額と、の差額を、前記契約金額を超過した分の金額である超過金額として算出する超過分算出ステップと、
前記契約データ中の前記請求予定生成区分が前記一括区分である場合、前記契約期間を更新した場合の次の契約期間に対応する請求予定日と前記超過分算出ステップで算出した前記超過金額とを含む請求予定レコードを前記請求予定データに追加することにより前記請求予定データを更新し、前記契約データ中の前記請求予定生成区分が前記分割区分である場合、前記受注明細レコード特定ステップで特定した受注明細レコードが有する売上予定日が属する月の次の月に対応する請求予定日を有する前記請求予定レコード中の前記請求予定金額に前記超過分算出ステップで算出した前記超過金額を加算することにより前記請求予定データを更新する請求予定データ更新ステップと、
を含むこと、
を特徴とする超過分反映方法。 - 制御部を備える情報処理装置の前記制御部に、
契約金額と請求予定生成区分と契約期間とを含む契約データ中の前記請求予定生成区分が、前記契約金額を一括で請求することを意味する一括区分である場合、前記契約金額と同額の請求予定金額と前記契約期間に対応する請求予定日とを有する請求予定レコードを1つ含む請求予定データを生成し、前記契約データ中の前記請求予定生成区分が、前記契約金額を各月に分割して請求することを意味する分割区分である場合、前記契約金額を各月に分割した場合の請求予定金額と各月に対応する請求予定日とを有する請求予定レコードを分割した月の数だけ含む請求予定データを生成する請求予定データ生成ステップと、
前記契約データに基づいて、前記契約金額を月々の受注に分割した場合の受注金額と当該月々の受注に対応する売上予定日とを有する受注明細レコードを当該分割した数だけ含む受注明細データを生成する受注明細データ生成ステップと、
前記受注明細データ生成ステップで生成した受注明細データから、ある月の確定した受注金額である確定受注金額を含む確定受注データ中の当該ある月の売上が計上される売上予定日を有する受注明細レコードを特定する受注明細レコード特定ステップと、
前記受注明細レコード特定ステップで特定した受注明細レコードが有する受注金額と、前記確定した受注金額と、の差額を、前記契約金額を超過した分の金額である超過金額として算出する超過分算出ステップと、
前記契約データ中の前記請求予定生成区分が前記一括区分である場合、前記契約期間を更新した場合の次の契約期間に対応する請求予定日と前記超過分算出ステップで算出した前記超過金額とを含む請求予定レコードを前記請求予定データに追加することにより前記請求予定データを更新し、前記契約データ中の前記請求予定生成区分が前記分割区分である場合、前記受注明細レコード特定ステップで特定した受注明細レコードが有する売上予定日が属する月の次の月に対応する請求予定日を有する前記請求予定レコード中の前記請求予定金額に前記超過分算出ステップで算出した前記超過金額を加算することにより前記請求予定データを更新する請求予定データ更新ステップと、
を実行させるための超過分反映プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020035983A JP7384706B2 (ja) | 2020-03-03 | 2020-03-03 | 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム |
JP2023190533A JP2023184672A (ja) | 2020-03-03 | 2023-11-08 | 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020035983A JP7384706B2 (ja) | 2020-03-03 | 2020-03-03 | 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023190533A Division JP2023184672A (ja) | 2020-03-03 | 2023-11-08 | 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021140330A JP2021140330A (ja) | 2021-09-16 |
JP7384706B2 true JP7384706B2 (ja) | 2023-11-21 |
Family
ID=77669626
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020035983A Active JP7384706B2 (ja) | 2020-03-03 | 2020-03-03 | 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム |
JP2023190533A Pending JP2023184672A (ja) | 2020-03-03 | 2023-11-08 | 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023190533A Pending JP2023184672A (ja) | 2020-03-03 | 2023-11-08 | 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7384706B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007025848A (ja) | 2005-07-13 | 2007-02-01 | E-Supportlink Ltd | 生鮮ファクタリングシステム |
JP2015225436A (ja) | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | リソース提供支援装置、リソース提供支援システム、リソース提供支援方法 |
-
2020
- 2020-03-03 JP JP2020035983A patent/JP7384706B2/ja active Active
-
2023
- 2023-11-08 JP JP2023190533A patent/JP2023184672A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007025848A (ja) | 2005-07-13 | 2007-02-01 | E-Supportlink Ltd | 生鮮ファクタリングシステム |
JP2015225436A (ja) | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | リソース提供支援装置、リソース提供支援システム、リソース提供支援方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023184672A (ja) | 2023-12-28 |
JP2021140330A (ja) | 2021-09-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7426460B2 (ja) | 仕訳データ作成装置、仕訳データ作成方法および仕訳データ作成プログラム | |
JP7032164B2 (ja) | 仕掛自動振替装置、仕掛自動振替方法、及び仕掛自動振替プログラム | |
JP7060951B2 (ja) | リベート管理装置、リベート管理方法、および、リベート管理プログラム | |
JP7220091B2 (ja) | 請求データ生成装置、請求データ生成方法および請求データ生成プログラム | |
JP7377340B2 (ja) | 契約管理装置、契約管理方法、および、契約管理プログラム | |
JP2018156406A (ja) | 売上データ作成装置、売上データ作成方法および売上データ作成プログラム | |
JP7384706B2 (ja) | 超過分反映装置、超過分反映方法および超過分反映プログラム | |
JP7290963B2 (ja) | 金額集計装置、金額集計方法および金額集計プログラム | |
JP7084800B2 (ja) | 差額管理装置、差額管理方法、及び差額管理プログラム | |
JP2018073128A (ja) | 販売管理装置、販売管理方法、及び販売管理プログラム | |
JP7445578B2 (ja) | 純額-売上計上・仕訳計上装置、純額-売上計上・仕訳計上方法および純額-売上計上・仕訳計上プログラム | |
JP7411470B2 (ja) | 口銭自動計上装置、口銭自動計上方法、および、口銭自動計上プログラム | |
JP7410797B2 (ja) | 従量制料金算出装置、従量制料金算出方法および従量制料金算出プログラム | |
JP7324162B2 (ja) | 原価出力装置、原価出力方法、及び原価出力プログラム | |
JP7280931B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム | |
JP7412315B2 (ja) | 原価計算装置、原価計算方法、および、原価計算プログラム | |
JP7394662B2 (ja) | 賃貸管理装置、賃貸管理方法、及び賃貸管理プログラム | |
JP7122866B2 (ja) | 業務支援装置、分割金額出力方法および分割金額出力プログラム | |
JP7186088B2 (ja) | 返戻精算装置、返戻精算方法、及び返戻精算プログラム | |
JP7237677B2 (ja) | 業務支援装置、業務支援プログラムおよび業務支援方法 | |
JP7410808B2 (ja) | 仕訳切替装置、仕訳切替方法、および、仕訳切替プログラム | |
JP7271257B2 (ja) | 管理委託業務支援装置、管理委託業務支援プログラムおよび管理委託業務支援方法 | |
JP7507932B2 (ja) | 業務支援装置、業務支援方法、及び、業務支援プログラム | |
JP7394685B2 (ja) | 月次損益把握装置、月次損益把握方法、および、月次損益把握プログラム | |
JP7470000B2 (ja) | 損益管理シミュレーション装置、損益管理シミュレーション方法、及び損益管理シミュレーションプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230829 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230928 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231010 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7384706 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |