JP7280777B2 - 送料多重徴収防止業務支援装置、送料多重徴収防止業務支援方法および送料多重徴収防止業務支援プログラム - Google Patents
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Description
本実施形態に係る送料多重徴収防止業務支援装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、送料多重徴収防止業務支援装置100の構成の一例を示すブロック図である。
●適用日2018/1/01からは、前記受注金額の合計が5,000円未満である場合は送料を500円とし、前記受注金額の合計が10,000円未満である場合は送料を200円とし、前記受注金額の合計が10,000円以上である場合は送料を0円とし、
●適用日2019/4/01からは、前記受注金額の合計が10,000円未満である場合は送料を400円とする
設定となっている。
本項目では、本発明の概要を説明する。まず、本発明の背景と全体概要を説明し、次に、業務フローの概要を説明し、最後に、送料自動計算および送料二重徴収防止の概要を説明する。
従来おいては、配送コストが割安であったため、送料を自社負担する会社が多かったが、近年、運送会社の送料の値上げが相次いで行われている。このため、送料を客先負担にした会社も多い。
1.今まで送料を貰えなかった顧客に対して送料請求の交渉ができるようになり、送料を請求できる顧客を増加させることで収益が改善した。
2.「受注入力」時に受注金額に応じた送料を計算できるようになった。例えば、ある一定の受注総額を超える場合は送料を0円にする等の内容を顧客と交渉できるようになった。
3.倉出受注と取寄受注(受発注)のリードタイム違いにより同一日に配送される商品の送料の二重取りが発生する場合に、当該二重取りを防止することで、売上後に営業担当等が金額調整を行う必要がなくなった。
本発明における業務フローは、例えば、図3に示すとおりである。
まず、図4の「受注入力」に示すように、2つの受注明細データが受注入力により登録される。
本項目では、本実施形態に係る処理の具体例を説明する。なお、本項目においては、得意先マスタ106aは図5に示す内容で設定されており、事業所別送料管理マスタ106bは図6に示す内容で設定されているという前提で説明を進める。
まず、受注入力により、2019/2/13を受注日として、図7に示す5つの受注明細データ106cが登録される。以下、受注明細データ106cおよび売上明細データ106dを、図において明細の左側に付した番号で呼ぶ。例えば、左側に1の番号を付した受注明細データ106cのことを、「受注明細1」と呼ぶ。
次に、受注金額の合計の集計および送料の取得が行われる。
次に、受注金額集計部102aは、受注区分および納入先の組合せが同じである受注明細ごとに、以下のようにして、受注金額を集計する。
次に、送料付加部102bは、(1)で集計した受注金額の合計および図6の事業所別送料管理マスタ106bに基づいて、以下のようにして、送料を取得する。なお、(1)において受注金額の集計を行った日付である集計日は、[3-1]で述べた受注日(2019/2/13)と同日であるとする。
次に、送料付加部102bは、受注明細データ106cで受注番号(受注No)へ金額判断を行い、以下のようにして、送料を付加する。
次に、[3-1]で述べた受注日(2019/2/13)と同日に、[3-1]において在庫引当できた商品(すなわち、在庫引当の区分が「済」である商品)を対象として、1回目の売上計上が行われる。1回目の売上計上に伴い1回目の出荷もすぐ行われるので、当日受注・当日出荷ということになる。以下、1回目の売上計上により作成される売上明細について説明する。
次に、自社商品Zについての追加受注が発生し、受注入力により、2019/2/14を受注日として、図11に示す受注明細6が登録される。受注明細6は、自社商品Zの受注に関する受注明細であるため、図11に示すように、受注区分は「倉出」となる。受注明細6について、商品Zの在庫はあるため引当の区分は「済」で登録される。
最後に、欠品中の商品(自社商品BおよびD)と取寄中の商品(他社商品TおよびS)が入荷すると、2019/2/14に、当該入荷した商品および[3-5]で追加受注した商品Zを対象として、2回目の売上計上が行われる。2回目の売上計上に伴い2回目の出荷もすぐ行われる。以下、2回目の売上計上により作成される売上明細について説明する。
まず、明細特定部102cは、送料を含む売上明細において、売上日および納入先の組合せが同じであるものを特定する。図12においては、送料を含む売上明細が売上明細5´および売上明細6´のみであり、また、売上明細5´および売上明細6´は、前段落で説明したように、売上日および納入先の組合せが同じである。このため、明細特定部102cは、売上明細5´および売上明細6´を、同一便による配送となる売上明細として特定する。
次に、区分取得部102dは、図5の得意先マスタ106aを参照して、明細特定部102cで特定した売上明細中の得意先と紐付く複数時送料計上の区分を取得する。明細特定部102cで特定した図12の売上明細5´および売上明細6´を参照すると、得意先は「○○電気 福岡」であるため、区分取得部102dは、図5の得意先マスタ106aを参照して、「○○電気 福岡」と紐付く複数時送料計上の区分として「1:大」を取得する。
最後に、送料削除部102eは、明細特定部102cで特定した売上明細中の送料のうち、区分取得部102dで取得した区分で特定される送料以外の送料を削除する。明細特定部102cで特定した図12の売上明細5´および売上明細6´は、それぞれ、送料として500円および200円を含むが、区分取得部102dで取得した区分「1:大」で特定される送料は、大きい方の送料である500円である。このため、送料削除部102eは、当該500円以外の送料である200円を、売上明細6´から削除する。図12の売上明細6´における××状のハッチングは、売上明細6´から送料200円が削除されたことを意味している。
このように、本実施形態に係る送料多重徴収防止業務支援装置100によれば、送料の多重徴収を防止するための業務を支援することができる。これにより、送料の多重徴収を確実に防止でき、この結果例えば、送料を多重請求してしまうことに起因する顧客からのクレームを防ぐことができる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 受注金額集計部
102b 送料付加部
102c 明細特定部
102d 区分取得部
102e 送料削除部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 得意先マスタ
106b 事業所別送料管理マスタ
106c 受注明細データ
106d 売上明細データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (9)
- 制御部を備える送料多重徴収防止業務支援装置であって、
前記制御部は、
基準日と納入先識別データと得意先識別データと得意先に負担させる送料である客先負担送料とを含む複数の売上明細データにおいて、前記基準日および前記納入先識別データの組合せが同じである前記売上明細データを特定する明細特定手段と、
前記同じである前記売上明細データについての配送を同一便により行う場合において、前記同じである前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち最も高いものを採用することを意味する区分である最大送料採用区分および前記同じである前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち最も低いものを採用することを意味する区分である最低送料採用区分のいずれか一方の採用送料区分と、前記得意先識別データと、を紐付けて含む採用送料設定マスタを参照して、前記明細特定手段で特定した前記売上明細データ中の前記得意先識別データと紐付く前記採用送料区分を取得する区分取得手段と、
前記明細特定手段で特定した前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち、前記区分取得手段で取得した前記採用送料区分で特定される前記客先負担送料以外の前記客先負担送料を削除する送料削除手段と、
を備えること、
を特徴とする送料多重徴収防止業務支援装置。 - 前記制御部は、
前記納入先識別データと、前記得意先識別データと、商品を自社倉庫から倉出する形態で受注することを意味する区分である倉出受注区分および前記商品を他社から取寄する形態で受注することを意味する区分である取寄受注区分のいずれか一方の受注区分と、受注金額と、を含む複数の受注明細データにおいて、前記受注区分および前記納入先識別データの組合せが同じである前記受注明細データ中の前記受注金額の合計を集計する受注金額集計手段と、
前記受注金額の合計に関する金額範囲と金額とを含む送料管理マスタを参照して、前記受注金額集計手段で集計した前記受注金額の合計が属する前記金額範囲と紐付く前記金額を取得し、当該取得した金額を前記客先負担送料として前記売上明細データに付加する送料付加手段と、
を更に備えること、
を特徴とする請求項1に記載の送料多重徴収防止業務支援装置。 - 前記送料管理マスタは、前記金額範囲と前記金額と事業所識別データとを含み、
前記送料付加手段は、前記送料管理マスタを参照して、前記受注金額集計手段で集計した前記受注金額の合計が属する前記金額範囲および指定された事業所識別データと紐付く前記金額を取得し、当該取得した金額を前記客先負担送料として前記売上明細データに付加すること、
を特徴とする請求項2に記載の送料多重徴収防止業務支援装置。 - 前記送料管理マスタは、前記金額範囲と前記金額と前記金額の適用を開始する日である適用開始日とを含み、
前記送料付加手段は、前記送料管理マスタを参照して、前記受注金額集計手段で集計した前記受注金額の合計が属する前記金額範囲および前記受注金額集計手段で前記受注金額の集計を行った日以前の前記適用開始日と紐付く前記金額を取得し、当該取得した金額を前記客先負担送料として前記売上明細データに付加すること、
を特徴とする請求項2または3に記載の送料多重徴収防止業務支援装置。 - 前記採用送料設定マスタは、更に、前記得意先に対して前記客先負担送料を請求することを意味する区分である送料請求区分および前記得意先に対して前記客先負担送料を請求しないことを意味する区分である送料非請求区分のいずれか一方の送料請求有無区分を含み、
前記送料付加手段は、
前記受注明細データ中の前記得意先識別データと紐付く前記採用送料設定マスタ中の前記送料請求有無区分が前記送料請求区分である場合にのみ、前記取得した金額を前記客先負担送料として前記売上明細データに付加すること、
を特徴とする請求項2から4のいずれか一つに記載の送料多重徴収防止業務支援装置。 - 前記明細特定手段で特定した前記売上明細データのうち、一方が、前記取寄受注区分を含む前記受注明細データに基づいて作成されたものであり、他方が、前記倉出受注区分を含む前記受注明細データに基づいて作成されたものであること、
を特徴とする請求項2から5のいずれか一つに記載の送料多重徴収防止業務支援装置。 - 前記基準日が、商品の売上日、前記商品の出荷日または前記商品の前記得意先への到着日であること、
を特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の送料多重徴収防止業務支援装置。 - 制御部を備える情報処理装置で実行される送料多重徴収防止業務支援方法であって、
前記制御部で実行される、
基準日と納入先識別データと得意先識別データと得意先に負担させる送料である客先負担送料とを含む複数の売上明細データにおいて、前記基準日および前記納入先識別データの組合せが同じである前記売上明細データを特定する明細特定ステップと、
前記同じである前記売上明細データについての配送を同一便により行う場合において、前記同じである前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち最も高いものを採用することを意味する区分である最大送料採用区分および前記同じである前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち最も低いものを採用することを意味する区分である最低送料採用区分のいずれか一方の採用送料区分と、前記得意先識別データと、を紐付けて含む採用送料設定マスタを参照して、前記明細特定ステップで特定した前記売上明細データ中の前記得意先識別データと紐付く前記採用送料区分を取得する区分取得ステップと、
前記明細特定ステップで特定した前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち、前記区分取得ステップで取得した前記採用送料区分で特定される前記客先負担送料以外の前記客先負担送料を削除する送料削除ステップと、
を含むこと、
を特徴とする送料多重徴収防止業務支援方法。 - 制御部を備える情報処理装置に実行させるための送料多重徴収防止業務支援プログラムであって、
前記制御部に実行させるための、
基準日と納入先識別データと得意先識別データと得意先に負担させる送料である客先負担送料とを含む複数の売上明細データにおいて、前記基準日および前記納入先識別データの組合せが同じである前記売上明細データを特定する明細特定ステップと、
前記同じである前記売上明細データについての配送を同一便により行う場合において、前記同じである前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち最も高いものを採用することを意味する区分である最大送料採用区分および前記同じである前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち最も低いものを採用することを意味する区分である最低送料採用区分のいずれか一方の採用送料区分と、前記得意先識別データと、を紐付けて含む採用送料設定マスタを参照して、前記明細特定ステップで特定した前記売上明細データ中の前記得意先識別データと紐付く前記採用送料区分を取得する区分取得ステップと、
前記明細特定ステップで特定した前記売上明細データ中の前記客先負担送料のうち、前記区分取得ステップで取得した前記採用送料区分で特定される前記客先負担送料以外の前記客先負担送料を削除する送料削除ステップと、
を含むこと、
を特徴とする送料多重徴収防止業務支援プログラム。
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