JP6994938B2 - 売上計上処理装置、売上計上処理方法および売上計上処理プログラム - Google Patents
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Description
なお、特許文献1には、上述のような問題が認識されていないため、上記の問題を解決することは困難である。
本実施形態では、レンタル業を具体例として、売上計上処理装置等について説明する。レンタル業においては、レンタル会社が、商品を借りた顧客に対し、貸出サービスの対価を請求し、請求した結果得る売上の計上に、売上計上処理装置等を用いる。レンタル会社は、貸主(サービスの提供者)であり、請求者(債権者)である。顧客は、借主(サービスの受け手)であり、対価の請求相手(債務者)である。
なお、本実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
多くのパッケージシステムは、売上計上処理を行うように構築されている。売上計上は、一般に、所定の周期で定期的に(例えば月次で)行われることにより、経営状況の把握等の役に立つ。以下、所定の周期が月次である場合を一例として説明する。
月次処理としての売上計上処理は、前月の締日の翌日から当月の締日までの売上明細に基づいて、当月の締日または締日後に実行される。なお説明の便宜のため、以下、売上計上処理の月次の締日を「自社締日」とする。ここで、「自社」は、レンタル会社である。
ここで、請求相手の請求締日が、自社締日と異なる場合、売上計上処理により計上される売上額は、請求確定分のみとなる。このため、未請求ではあるけれども請求締日後から自社締日までの間の対価として見込まれる売上額は、月次売上に含まれなかった。
本実施形態に係る売上計上処理装置100の構成について、図1を用いて説明する。図1は、売上計上処理装置100の構成の一例を示すブロック図である。
また、各データ記憶部121~125,126a~126cが含む内容の概略は以下のとおりであるが、上述の各データ記憶部121~125,126a~126cが含む項目の詳細は、後述の[3.処理の具体例]で説明する。
なお、本実施形態では、各データ記憶部121~125,126a~126cがテーブルの形式でデータを記憶する場合を一例として説明するが、実施にあたって、各データ記憶部121~125,126a~126cは、テーブル以外の形式でデータを記憶していても構わない。
入庫データ記憶部122は、入庫すなわち商品の返却にかかるデータ(入庫データ)を記憶している。入庫データは、例えば、返却された日、顧客の情報、商品の情報、契約内容の情報、などを含む。
月末予測売上データ記憶部124は、当月1日から末日(当月の自社締日を含む一周期分)までの対価に相当する売上のデータ(月末予測売上データ)を記憶している。なお、当月の自社締日を含む一周期は、前月の自社締日の翌日から当月の自社締日までの期間である。
確定データ記憶部126aは、請求相手への請求が確定した売上のデータ(確定データ)を記憶している。
翌月赤データ記憶部126cは、当月黒データの項目のうち「数量」と「金額」とをマイナス1倍にしたもので、当月に見なし売上として計上した分を、翌月にマイナス計上するためのデータ(翌月赤データ)である。
上記各機能部111~116は、各々が行う処理に際し、出力装置160を介して、操作者にデータの入力を求め、入力装置150を介して、操作者による入力を受け付ける。
入庫記録部112は、入庫処理を行う。即ち入庫記録部112は、商品返却に伴い、操作者が入力した返却にかかるデータを入庫データとして入庫データ記憶部122に記憶させる。
本実施形態に係る処理の具体例について、図2~図9を用いて詳細に説明する。図2は、前述の通り、2017年7月の月次売上計上処理による各処理を行うタイミングの一例を示す図である。以下、図2に示すタイミングに沿って説明する。
出庫記録部111は、出力装置160を介して操作者に対して出庫データの入力を求め、入力装置150を介して入力されたデータを出庫データ記憶部121に記憶させる。
日極は、レンタル売上取引の一種であり、貸出品の請求金額を日単位で請求する契約形態である。係る請求金額は、例えば、下記式(1)によって算出される。
請求金額=数量 ×日極単価 ×請求日数 …式(1)
上の式(1)における請求日数は、次の式(2)によって求められる。
請求日数=開始日~終了日の日数 -休止日数 …式(2)
上の式(2)における開始日および終了日は、次のように定められている。
開始日:契約月(初回)は出庫入力の開始日であり、
契約月の翌月以降(継続)は前回請求日の翌日とする。
終了日:契約終了月(入庫)は入庫入力の終了日であり、
契約終了月の前月以前(継続)は今回請求日である。
ここで、日極においては、休止日が設定されていることがある。上の式(2)における休止日数は、開始日~終了日の間に含まれる休止日の数である。なお、この例では、貸出品Aおよび貸出品Bについて、2017年7月の休止日として、9,16,23,30日が設定されている。
月極は、レンタル売上取引の一種であり、貸出品の請求金額を月単位で請求する契約形態である。係る請求金額は、例えば、下記式(3)によって算出される。
請求金額=数量 ×月極単価 …式(3)
月極日割は、レンタル売上取引の一種であり、一月当たりの単価(月極単価)を日割分母日数で割ったもの(月極日割単価)を一日当たりの単価として、貸出品の請求金額を請求する契約形態である。係る請求金額は、例えば、下記式(4)によって算出される。
請求金額=数量 ×月極日割単価 ×請求日数 …式(4)
式(4)における月極日割単価は、次の式(5)によって算出される。
月極日割単価=月極単価 ÷日割分母日数(設定値:30日) …式(5)
ここで、式(5)における日割分母日数は、一月に含まれる日数の基準値として、操作者により適宜設定される数値であり、本実施形態では「30日」とする。
また、月極日割には、月極単価リミッターが設定される。月極単価リミッターは、例えば、上の式(4)により算出された請求金額の値が、月極単価よりも多くなった場合には、月極単価を請求金額とする、というような定めである。
式(4)における請求日数は、次の式(6)によって求められる。
請求日数=開始日~終了日の日数 …式(6)
上の式(6)における開始日および終了日は、上述した日極と同じであるが、月極日割においては、日極のような休止日の設定はない。
期間は、レンタル売上取引の一種であり、貸出品の請求金額を、レンタル契約期間全体に掛かる金額(期間単価)で一括請求する契約形態である。この契約形態では、例えば、初回の請求時に下記式(7)で算出される請求金額を請求し、以降の請求締日には、「請求済」として請求処理を行わない。
請求金額=数量 ×期間単価 …式(7)
なお、上記式(7)で用いられないが、この契約形態の開始日および終了日は、上述の日極および月極日割と同じである。さらに、上記式(7)で用いられないが、この契約形態の請求日数は、開始日~終了日の日数である。
入力装置150を介して当日速報の出力が指示されると、速報算出部113は、出庫データや入庫データに基づいて当日速報売上データを生成し、当日速報売上データ記憶部123に記憶させる。また、速報算出部113は、当日速報売上データに含まれる請求金額を集計した第1の推定売上額を算出し、当日速報売上データに対応付けて、当日速報売上データ記憶部123に記憶させる。
図4は、図3の出庫データに基づき生成された当日速報売上データおよび月末予測売上データの一例を示す図である。
速報算出部113は、請求日に、処理日(2017年7月10日)をセットする。また、処理日(2017年7月10日)の時点では何れの商品も終了予定日(出庫データ参照)に達していないので、速報算出部113は、終了日に処理日当日をセットする。さらに、月初から処理日(2017年7月10日)までの間に、請求締日(毎月20日)が存在せず、出庫日(2017年7月7日)が存在するので、速報算出部113は、開始日に出庫日(2017年7月7日)をセットする。
また、速報算出部113は、貸出品ごとに算出した請求金額の集計値を、合計欄および速報欄にセットする。こ集計値は、処理日時点の速報値(第1の推定売上額の一例)となる。
また、予測算出部114は、全貸出品A~Eの請求金額を集計した集計値を、合計欄および速報欄にセットする。この集計値は、月末予測の速報値(第2の推定売上額の一例)となる。
ここでは、18日に入庫予定であった貸出品Eと、20日に入庫予定であった貸出品Aとが、18日に入庫(つまり貸出品Aは予定より早く入庫)した場合を例とする。
入力装置150を介して入庫データが入力されると、入庫記録部112は、入力された入庫データを、入庫データ記憶部122に記憶させる(入庫処理)。
入庫記録部112は、入庫処理日(2017年7月18日)を入庫日および終了日にセットする。
請求締日には、顧客に請求する内容が定まる(請求確定)。
入力装置150を介して確定請求額の出力が指示されると、請求算出部115は、出庫データや入庫データに基づいて確定データを生成し、確定データ記憶部126aに記憶させる。
また、請求算出部115は、確定データに含まれる請求金額を集計した確定請求額を算出し、確定データに対応付けて、確定データ記憶部126aに記憶させる。
請求算出部115は、請求日数(項目:日数)に、開始日~終了日までの日数から休止日数を減算した値をセットする。
入力装置150を介して当日速報の出力が指示されると、速報算出部113は、上記(2)の2017年7月10日時点と同様の処理を行うことで、当日速報売上データを生成する。また、入力装置150を介して月末予測の出力が指示されると、予測算出部114は、上記(2)の2017年7月10日時点と同様の処理を行うことで、月末予測売上データを生成する。
さらに、速報算出部113は、月初から処理日(2017年7月24日)までの間に請求締日(毎月20日)が存在するので、日極の貸出品Bおよび月極日割の貸出品Dの開始日に、当月の請求締日の翌日(2017年7月21日)をセットする。
また、速報算出部113は、月極の貸出品Cについては、請求締日に終了予定日(2017年8月6日、出庫データ参照)までの請求が済んでいるので、開始日に、終了予定日の翌日(2017年8月7日)をセットする。これにより、貸出品Cについては、開始日が終了日よりも未来の日付となるので、速報算出部113は、請求日数(項目:日数)に、開始日から終了日までの日数(負の値、ここでは「-13」)をセットする。
そして、速報算出部113は、請求日数、単価を適切に設定し、請求金額を算出し、貸出品B~Dの請求金額を集計して、処理日時点の速報値(第1の推定売上額の一例)とする。
具体的には、予測算出部114は、まず、請求日に月末(2017年7月31日)をセットする。
また、予測算出部114は、月末以前に返却予定の商品については、出庫データの終了予定日を終了日にセットし、その他の商品については、終了日に月末をセットする。
さらに、予測算出部114は、速報算出部113同様、日極の貸出品Bおよび月極日割の貸出品Dの開始日に、当月の請求締日の翌日(2017年7月21日)をセットする。
また、予測算出部114は、速報算出部113同様、貸出品Cの開始日に、終了予定日の翌日(2017年8月7日)をセットする。これにより、貸出品Cについては、開始日が終了日よりも未来の日付となるので、予測算出部114は、請求日数(項目:日数)に、開始日から終了日までの日数(負の値、ここでは「-6」)をセットする。
ここでは、25日に入庫予定であった貸出品Bが、予定通り25日に入庫した場合を例とする。入力装置150を介して入庫データが入力されると、入庫記録部112は、入力された入庫データを、入庫データ記憶部122に記憶させる(入庫処理)。
自社締日である月末には、当該見なし売上額と確定請求額のうちの当月分(確定額)とを合計した金額を、自社の売上額とする。なお、見なし売上額は、自社締日(2017年7月31日)時点で貸出中(入庫データが未登録)の商品(貸出品B~D)の明細又は入庫済の情報を請求していない明細に基づいて算出する。
また、見なし売上算出部116は、月極の貸出品Cについては、請求締日に終了予定日(2017年8月6日、出庫データ参照)までの請求が済んでいるので、開始日に、終了予定日の翌日(2017年8月7日)をセットする。これにより、貸出品Cについては、開始日が終了日よりも未来の日付となるので、見なし売上算出部116は、請求日数(項目:日数)に、開始日から終了日までの日数(負の値、ここでは「-6」)をセットする。
また、見なし売上算出部116は、休止日数に、開始日~終了日に含まれる休止日の日数をセットし、請求日数(項目:日数)に、開始日~終了日の日数から休止日数を減算した日数をセットする。
また、見なし売上算出部116は、月極については月極日割と見なして単価をセットし、請求金額を算出し、各明細の請求金額を集計する。
また、見なし売上算出部116は、当月黒データに対応する翌月赤データを生成する。翌月赤データの売上日は、当月黒データの翌日(つまり翌月の月初)である。また、翌日赤データの数量および金額は、当月黒データの数量および金額の正負を逆にした値である。その他の項目は、当月黒データと同内容である。
また、本実施形態によれば、月初から当日までの売上予測の速報値を求めることができる。
そして、本実施形態によれば、月初から月末までの当日時点での売上予測を求めることができる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
110…制御部
111…出庫記録部
112…入庫記録部
113…速報算出部
114…予測算出部
115…請求算出部
116…見なし売上算出部
120…記憶部
121…出庫データ記憶部
122…入庫データ記憶部
123…当日速報売上データ記憶部
124…月末予測売上データ記憶部
125…見なし売上データ記憶部
126…売上明細記憶部
126a…確定データ記憶部
126b…当月黒データ記憶部
126c…翌月赤データ記憶部
130…通信インタフェイス部
140…入出力インタフェイス部
150…入力装置
160…出力装置
200…サーバ
300…ネットワーク
Claims (5)
- 制御部と記憶部とを備えた売上計上処理装置であって、
前記記憶部は、顧客に提供するサービスの内容を記録した明細と、顧客にサービスの対価を請求する請求基準日とを記憶し、
前記制御部は、
売上計上にかかる期間の締日と前記請求基準日とが異なる場合、前記期間の初日から当該期間中の前記請求基準日までの前記対価と、前記請求基準日の翌日から当該期間の締日までの前記対価と、を合計した金額を前記期間分の売上額として計上する売上計上手段
を備えることを特徴とする売上計上処理装置。 - 前記制御部は、
処理日が前記請求基準日よりも前であれば前記期間の初日から前記処理日まで、または、前記処理日が前記請求基準日よりも後であれば前記請求基準日の翌日から前記処理日まで、の前記対価に相当する第1の推定売上額を求める速報算出手段
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の売上計上処理装置。 - 前記制御部は、
処理日が前記請求基準日よりも前であれば前記期間の初日から前記締日まで、または、前記処理日が前記請求基準日よりも後であれば前記請求基準日の翌日から前記締日まで、の前記対価に相当する第2の推定売上額を求める予測算出手段
をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の売上計上処理装置。 - 制御部と、顧客に提供するサービスの内容を記録した明細と、顧客にサービスの対価を請求する請求基準日とを記憶した記憶部と、を備えた情報処理装置で実行される売上計上処理方法であって、
前記制御部で実行される、
売上計上にかかる期間の締日と前記請求基準日とが異なる場合、前記期間の初日から当該期間中の前記請求基準日までの前記対価と、前記請求基準日の翌日から当該期間の締日までの前記対価と、を集計した金額を前記期間分の売上額として計上する売上計上ステップ
を含むことを特徴とする売上計上処理方法。 - 制御部と、顧客に提供するサービスの内容を記録した明細と、顧客にサービスの対価を請求する請求基準日とを記憶した記憶部と、を備えた情報処理装置に実行させるための売上計上処理プログラムであって、
前記制御部に実行させるための、
売上計上にかかる期間の締日と前記請求基準日とが異なる場合、前記期間の初日から当該期間中の前記請求基準日までの前記対価と、前記請求基準日の翌日から当該期間の締日までの前記対価と、を集計した金額を前記期間分の売上額として計上する売上計上ステップ
を含むことを特徴とする売上計上処理プログラム。
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