JP7219605B2 - マッド材 - Google Patents

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Description

本発明は、高炉の出銑孔を充填するために用いるマッド材に関する。
高炉の出銑孔部分は溶銑滓排出による高温・摩耗で耐火物損耗が激しい部位であり、炉齢が進むにつれ出銑孔下部の耐火物損耗による温度上昇が問題となるケースが多い。
そこで従前より、マッド材にチタニア質原料を添加することで、粘稠性を有するTiC、TiNを生成させ、これらTiC、TiNにより出銑孔下部の耐火物を保護する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、TiC、TiNの生成によってマッド材が過焼結となり、これによりマッド材の強度が高くなり開孔難となる問題がある。
特開昭64-39310号公報
本発明が解決しようとする課題は、高炉の出銑孔下部を保護しつつ、開孔難を抑制できるマッド材を提供することにある。
本発明の一観点によれば、次のマッド材が提供される。
耐火原料及びバインダを含有する高炉出銑孔充填用のマッド材であって、耐火原料100質量%中に粒径0.3mm未満のチタニア質原料を3質量%以上20質量%以下、粒径10μm未満の炭素質原料を3質量%以上15質量%以下含有し、バインダ量が、耐火原料100質量%に対する外掛けで10質量%以上20質量%以下である、マッド材。
本発明のマッド材は、耐火原料100質量%中に粒径0.3mm未満のチタニア質原料を3質量%以上20質量%以下含有するので、効率的にチタニア質原料(TiO)からTiC、TiNが生成される。これらTiC、TiNは粘稠性を有するので、出銑口下部の耐火物を保護することができる。
また本発明のマッド材は、耐火原料100質量%中に粒径10μm未満の炭素質原料を3質量%以上15質量%以下含有する。粒径10μm未満という超微粉の炭素質原料は比表面積が極めて大きく、しかも炭素質原料は高融点であることから、チタニア質原料を含有することによる前述の過焼結を抑制でき、開孔難を抑制することができる。
さらに、粒径10μm未満という超微粉の炭素質原料を含有することにより、TiOと反応してTiCが生成されやすいという効果も奏する。そして、このTiCにより出銑口下部の耐火物を保護することができる。
本発明のマッド材は、従来のマッド材と同様に耐火原料及びバインダを含有するところ、本発明のマッド材の特徴は、耐火原料100質量%中に粒径0.3mm未満のチタニア質原料を3質量%以上20質量%以下、粒径10μm未満の炭素質原料を3質量%以上15質量%以下含有することにある。これにより、前述のとおり高炉の出銑孔下部を保護しつつ、開孔難を抑制できる。
チタニア質原料の粒径を0.3mm未満に限定したのは、チタニア質原料(TiO)の反応性を高め、効率的にチタニア質原料(TiO)からTiC、TiNが生成されるようにするためである。
この粒径0.3mm未満のチタニア質原料の含有量が3質量%未満では、TiC、TiNが十分に生成されず、出銑口下部の耐火物を保護する機能が得られない。一方、粒径0.3mm未満のチタニア質原料の含有量が20質量%を超えると、チタニア質原料による前述の過焼結が生じ、開孔難となる。この粒径0.3mm未満のチタニア質原料の含有量は8質量%以上15質量%以下であることが好ましい。
ここで、チタニア質原料とはチタニア(TiO)あるいはチタニアを含む耐火原料であり、TiO含有量が概ね60質量%以上であるものをいう。ただし、TiO含有量が高くなると高価格となることから、チタニア質原料のTiO含有量は、コストを低減する観点から60質量%以上90質量%以下であることが好ましく、作用効果の面も考慮すると80質量%以上90質量%以下あることがより好ましい。
チタニア質原料は天然品と人工品とがあり、さらに、結晶形態によってルチル型とアナターゼ型に区分される。経済性・安定供給性の面から、天然品のルチル型の使用が好ましい。ルチル型チタニア質原料は、その粒度によって例えば粒径1mm以下をルチルサンド、その中で粒径0.1mm以下をルチルフラワーと称されている。ルチルフラワーは超微粒子であることから反応性が高く、チタニア質原料としてルチルフラワーを使用することで、このルチルフラワー(TiO)から効率的にTiC、TiNが生成される。この点からルチルフラワーの粒度は小さいことが好ましく、平均粒径でいうと30μm以下であることが好ましい。
なお、平均粒径とは、レーザ回折散乱式粒度分布計で測定された累積曲線の中央累積値(D50)にあたる体積平均粒径をいう。
また、原料粒子の粒径がd未満とは、その原料粒子がJIS-Z8801に規定する目開きdの篩を通過する粒度であることを意味し、原料粒子の粒径がd以上とは、その粒子が同篩上に残る粒度であることを意味する。
次に、炭素質原料の粒径を10μm未満に限定したのは、前述のとおり過焼結を抑制するためと、チタニア質原料(TiO)との反応性を高めて効率的にTiCが生成されるようにするためである。
この粒径10μm未満の炭素質原料の含有量が3質量%未満では過焼結を抑制できず、また、TiCが十分に生成されず出銑口下部の耐火物を保護する機能が得られない。一方、粒径10μm未満の炭素質原料の含有量が15質量%を超えると、適切な混練に必要なバインダ量が多くなってしまい緻密質なマッド材を得ることができない。この粒径10μm未満の炭素質原料の含有量は7質量%以上13質量%以下であることが好ましい。
粒径10μm未満の炭素質原料としては、典型的にはカーボンブラックを使用することができる。なお、本発明のマッド材には炭素質原料としてコークス(例えば粒径1mm未満)を使用することもできるが、コークスは多孔質であるので、コークスを多量に使用すると適切な混練に必要なバインダ量が多くなってしまい、緻密質なマッド材を得ることができない。したがってコークスの使用量(含有量)は、耐火原料100質量%中で15質量%未満とすることが好ましく、5質量%未満とすることがより好ましい。
本発明のマッド材は、耐火原料100質量%中に粒径0.3mm未満の窒化珪素質原料を3質量%以上50質量%以下含有することが好ましい。そうすると、窒化珪素質原料中のNとチタニア質原料中のTiが反応してTiNを生成する。このTiNにより、さらなる出銑口下部の耐火物の保護機能が得られる。
窒化珪素質原料としては、例えば、窒化珪素(SiN)及び窒化珪素鉄(SiFe)から選ばれる一種以上を使用することができる。中でも窒化珪素鉄が好ましい。窒化珪素鉄中のFe成分が、SiCボンドの生成反応を促進するからである。ただし、窒化珪素鉄中のFe成分含有量が多すぎると、反応促進効果が過剰となり、かえってSiC生成量が低下する場合がある。このため、窒化珪素鉄としては、その70質量%以上をSiが占め、残部が主としてFeよりなるものが好ましい。
本発明のマッド材は、これらチタニア質原料、炭素質原料及び窒化珪素質原料のほかにも、一般的なマッド材と同様に、アルミナ原料、アルミナ-シリカ質原料(ろう石)、炭化珪素原料、粘土、金属粉等、その他の耐火原料を含有することができる。
そして本発明のマッド材は、以上のような耐火原料をバインダで錬り込むことで得られる。バインダとしては、タール類やレジン等が挙げられる。タール類としては、コールタール、石油タール、木タール、頁岩タール、アスファルト、及びピッチ等が挙げられる。レジンとしては、ノボラック型又はレゾール型のフェノールレジンやフランレジン等が挙げられる。レジン、特に熱可塑性をもつノボラック型フェノールレジンを使用する場合は、ヘキサメチレンテトラミン等の硬化剤を併用することが好ましい。また、タール類とレジンとを併用してもよい。
バインダの添加量は、耐火原料100質量%に対する外掛けで、例えば10質量%以上20質量%以下であることが好ましく、12質量%以上17質量%以下であることがより好ましい。
表1は、本発明の実施例及び比較例によるマッド材の配合と評価結果を示す。表1において、「チタニア質原料(0.3mm未満)」はルチルフラワー、「炭素質原料(10μm未満)」はカーボンブラック、「窒化珪素質原料(0.3mm未満)」は窒化珪素鉄である。また、「その他」は、アルミナ原料、アルミナ-シリカ質原料(ろう石)、炭化珪素原料、粘土及びコークスである。なお、コークスの耐火原料100質量%中の含有量は、いずれの例も5質量%未満である。また、コークスの粒度は1mm未満であるが10μm未満ものは殆んど含まれておらず、「炭素質原料(10μm未満)」の含有量には影響を及ぼさないことから、表1では「炭素質原料(10μm未満)」の含有量は、カーボンブラックの含有量を示している。さらに、表1において「バインダ」はタール類であり、その添加量は耐火原料100質量%に対する外掛けの質量%で示している。
各例のマッド材について、出銑孔下部の耐火物を保護する機能(以下「保護機能性」という。)、開孔性及び曲げ強さを評価し、これらの評価結果に基づき総合評価を行った。また、実施例1、2と比較例1のマッド材については実機試験に供した。
各評価項目の評価方法は、以下のとおりである。
<保護機能性>
保護機能性に寄与するTiC、TiNの生成量(合量)をX線回折のピーク強度により測定し、比較例3のピーク強度を100として指数化した。この指数の値が大きいほどTiC、TiNの生成量が多く、保護機能性に優れるということである。
<開孔性>
マッド材をφ50mm×高さ50mmの寸法に7MPaの圧力をもって加圧成形した後、サヤに入れ、成形体とサヤとの間にコークス粉を詰め、1200℃での還元加熱処理を行った。こうして得た加熱処理後のマッド材試験片を、その中央部をドリル開孔試験機によるφ10mmのドリルで上下にくり貫き、そのくり貫き速度(mm/分)を測定し、開孔性の評価とした。このくり貫き速度の速いものほど開孔性に優れるということである。
<曲げ強さ>
マッド材を約7MPaの圧力で40mm×40mm×160mmの形状に成形し、1200℃で3時間焼成した後の常温における曲げ強さをJISR2575に準じて測定した。一般にマッド材は、その曲げ強さが大きいほど出銑孔閉塞中における湯漏れの防止効果等に優れる。
<総合評価>
以下の基準により、◎(優)、○(良)、×(不良)の3段階で評価した。
◎(優):保護機能性(指数)が100以上、開孔性(mm/分)が90以上、かつ曲げ強さ(MPa)が4以上の場合。
○(良):保護機能性(指数)が100以上、開孔性(mm/分)が70以上90未満、かつ曲げ強さ(MPa)が3以上4未満の場合。
×(不良):保護機能性(指数)が100未満、開孔性(mm/分)が70未満、又は曲げ強さ(MPa)が3未満の場合。
Figure 0007219605000001
表1に示しているように本発明の範囲内にある実施例1~9は、総合評価が◎(優)又は○(良)であり良好であった。中でも、炭素質原料(10μm未満)及びチタニア質原料(0.3mm未満)の含有量が前述の好ましい範囲にあり、しかも窒化珪素質原料(0.3mm未満)を3質量%以上50質量%以下の範囲で含有する実施例1、6、7は、総合評価が◎(優)であり特に良好であった。
比較例1はチタニア質原料(0.3mm未満)の含有量が少ない例であり、TiC、TiNの生成量が少なく、十分な保護機能性が得られないと判断された。
比較例2はチタニア質原料(0.3mm未満)の含有量が多い例であり、チタニア質原料による過焼結が生じ、開孔性が大幅に低下した。
比較例3は、炭素質原料(10μm未満)の含有量が少ない例であり、過焼結を抑制できず開孔性が大幅に低下した。また、適切な混練に必要なバインダ量が多くなってしまい緻密質なマッド材を得ることができず、曲げ強さが低下した。
比較例4は、炭素質原料(10μm未満)の含有量が多い例であり、適切な混練に必要なバインダ量が多くなってしまい緻密質なマッド材を得ることができず、曲げ強さが低下した。
実機試験の結果は、チタニア質原料(0.3mm未満)の含有量が少ない比較例1では炉底温度が426℃まで上昇したが、本発明の実施例1、2では炉底温度を300℃以下に抑えることができた。

Claims (3)

  1. 耐火原料及びバインダを含有する高炉出銑孔充填用のマッド材であって、耐火原料100質量%中に粒径0.3mm未満のチタニア質原料を3質量%以上20質量%以下、粒径10μm未満の炭素質原料を3質量%以上15質量%以下含有し、バインダ量が、耐火原料100質量%に対する外掛けで10質量%以上20質量%以下である、マッド材。
  2. 耐火原料100質量%中に粒径0.3mm未満の窒化珪素質原料を3質量%以上50質量%以下含有する、請求項1に記載のマッド材。
  3. 前記チタニア質原料はルチルフラワーである、請求項1又は2に記載のマッド材。
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