JP7208826B2 - 回転装置 - Google Patents

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Description

本発明は、回転装置に関するものである。
トルク変動抑制装置などの回転装置は、第1回転体と第2回転体とが相対回転可能に配置されている。例えば、特許文献1に記載されたトルク変動抑制装置は、ハブフランジと、イナーシャリングと、カム機構とを備えている。カム機構は、ハブフランジとイナーシャリングとの間に可変のねじり剛性を付与している。このため、ハブフランジとイナーシャリングとは一体的に回転する一方で、トルク変動抑制装置にトルク変動が入力されるとハブフランジとイナーシャリングとが互いにねじれる。
ハブフランジとイナーシャリングとが過剰にねじれることを防止するために、ストッパ機構が設けられている。このストッパ機構は、ストップピンと、長孔とによって構成されている。ハブフランジとイナーシャリングとが所定範囲を超えてねじれると、ストップピンが長孔の内壁面に当接する。これによって、ハブフランジとイナーシャリングとが過剰にねじれることを防止している。そして、ストッパ機構が作動した際のストップピンの衝突音の発生を防止するため、ストップピンの外周部はゴムなどの弾性材によって構成されている。
特開2017-53467号公報
過大なトルク変動がトルク変動抑制装置に入力されたとき、ストップピンなどの突出部の外周部の撓み量が大きくなり、外周部が破損するおそれがある。本発明の課題は、突出部の外周部の破損を抑制することにある。
本発明のある第1側面に係る回転装置は、第1回転体、第2回転体、第1ストッパ機構、及び第2ストッパ機構を備えている。第1回転体は、回転可能に配置される。第2回転体は、第1回転体とともに回転するとともに、第1回転体と相対回転可能に配置される。第1ストッパ機構は、第1回転体と第2回転体との相対回転を規制する。第1ストッパ機構は、第1突出部及び第1当接面を有する。第1突出部は、弾性材で構成される外周部を含む。第1当接面は、円周方向において第1突出部と間隔をあけて配置される。第2ストッパ機構は、第1回転体と第2回転体との相対回転を規制する。第2ストッパ機構は、第2突出部及び第2当接面を有する。第2突出部は、第1突出部の外周部よりも高い剛性を有する材料で構成される外周部を含む。第2当接面は、円周方向において第2突出部と間隔をあけて配置される。第1突出部は、第1回転体と第2回転体とのねじれ角が第1角度になると第1当接面と当接する。第2突出部は、第1回転体と第2回転体とのねじれ角が第1角度よりも大きい第2角度になると、第2当接面と当接する。
この構成によれば、過大なトルク変動が入力されて第1回転体と第2回転体とのねじれ角が第1角度になると第1突出部が第1当接面と当接するので、第1角度を超えたときの第1回転体と第2回転体との相対回転を抑制することができる。なお、この第1突出部の外周部は弾性材で構成されているため、第1突出部が第1当接面に当接したときの衝突音を抑制することができる。
さらに過大なトルク変動が入力されたとき、第1突出部の外周部が第1当接面に当接して弾性変形し、第1回転体と第2回転体とは第1角度を超えて相対回転する。ここで、第1回転体と第2回転体とのねじれ角が第1角度を超えて第2角度になると、第2突出部が第2当接面に当接する。このため、第1回転体と第2回転体との第2角度を超えたねじれが抑制される。このように、第2角度になると、第1ストッパ機構だけでなく第2ストッパ機構によっても第1回転体と第2回転体との相対回転を規制するため、第1突出部の外周部に掛かる最大荷重は、第2ストッパ機構を有していない場合よりも小さくなる。したがって、第1突出部の外周部の破損を抑制することができる。なお、第2突出部の外周部は第1突出部の外周部よりも剛性が高いため、第1回転体と第2回転体との第2角度を超えたねじれをより抑制することができる。
好ましくは第1突出部の外周部は、ゴムで構成される。
好ましくは、第2突出部の外周部は、金属で構成される。
好ましくは、第1及び第2当接面は第1回転体に形成され、第1及び第2突出部は第2回転体に固定される。
好ましくは、第1突出部は第1回転体に固定され、第1当接面は第2回転体に形成される。そして、第2突出部は第2回転体に固定され、第2当接面は第1回転体に形成される。
好ましくは、第2突出部は、第1回転体又は第2回転体の一部を軸方向に折り曲げて構成される爪部である。
好ましくは、第2ストッパ機構は、径方向において第1ストッパ機構の内側に配置される。
好ましくは、第2ストッパ機構は、径方向において第1ストッパ機構の外側に配置される。
好ましくは、第2ストッパ機構は、円周方向において第1ストッパ機構と間隔をあけて配置される。
好ましくは、回転装置は、可変剛性機構をさらに備える。可変剛性機構は、第1回転体と第2回転体との間のねじり剛性を、第1回転体又は第2回転体の回転数に応じて変化させるように構成されている。
好ましくは、可変剛性機構は、遠心子と、カム機構とを有する。遠心子は、第1回転体又は第2回転体の回転による遠心力を受けて径方向に移動可能に配置されている。カム機構は、遠心子に作用する遠心力を受けて、遠心力を第1回転体と第2回転体とのねじれ角が小さくなる方向の円周方向力に変換する。
本発明によれば、突出部の外周部の破損を抑制することができる。
トルクコンバータの模式図。 トルク変動抑制装置の拡大図。 図2のIII-III線断面図。 図2のIV-IV線断面図。 ねじれた状態(ねじれ角θ)のトルク変動抑制装置の拡大図。 ねじれた状態(ねじれ角θ1)のトルク変動抑制装置の拡大図。 ねじれた状態(ねじれ角θ2)のトルク変動抑制装置の拡大図。 回転数とトルク変動の関係を示すグラフ。 変形例に係るトルク変動抑制装置の図4に相当する図。 変形例に係るトルク変動抑制装置の図2に相当する図。 変形例に係るトルク変動抑制装置の図2に相当する図。
以下、本発明に係る回転装置の実施形態であるトルク変動抑制装置について図面を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態に係るトルク変動抑制装置をトルクコンバータのロックアップ装置に装着した場合の模式図である。なお、以下の説明において、軸方向とはトルク変動抑制装置の回転軸Oが延びる方向である。また、円周方向とは、回転軸Oを中心とした円の円周方向であり、径方向とは、回転軸Oを中心とした円の径方向である。
[全体構成]
図1に示すように、トルクコンバータ100は、フロントカバー11、トルクコンバータ本体12と、ロックアップ装置13と、出力ハブ14と、を有している。フロントカバー11にはエンジンなどの駆動源からトルクが入力される。トルクコンバータ本体12は、フロントカバー11に連結されたインペラ121と、タービン122と、ステータ(図示せず)と、を有している。タービン122は出力ハブ14に連結されている。トランスミッションなどの入力軸(図示せず)が出力ハブ14にスプライン嵌合している。
[ロックアップ装置13]
ロックアップ装置13は、クラッチ部や、油圧によって作動するピストン等を有し、ロックアップオン状態と、ロックアップオフ状態と、を取り得る。ロックアップオン状態では、フロントカバー11に入力されたトルクは、トルクコンバータ本体12を介さずに、ロックアップ装置13を介して出力ハブ14に伝達される。一方、ロックアップオフ状態では、フロントカバー11に入力されたトルクは、トルクコンバータ本体12を介して出力ハブ14に伝達される。
ロックアップ装置13は、入力側回転体131と、ダンパ132と、トルク変動抑制装置10と、を有している。
入力側回転体131は、軸方向に移動自在なピストンを含み、フロントカバー11側の側面に摩擦部材133が固定されている。この摩擦部材133がフロントカバー11に押し付けられることによって、フロントカバー11から入力側回転体131にトルクが伝達される。
ダンパ132は、入力側回転体131と、後述するハブフランジ2との間に配置されている。ダンパ132は、複数のトーションスプリングを有しており、入力側回転体131とハブフランジ2とを円周方向に弾性的に連結している。このダンパ132によって、入力側回転体131からハブフランジ2にトルクが伝達されるとともに、トルク変動が吸収、減衰される。
[トルク変動抑制装置10]
図2は、トルク変動抑制装置10の正面図である。なお、図2では、一方(手前側)のイナーシャリングが取り外されている。図3は図2のIII-III線断面図であり、図4は図2のIV-IV線断面図である。図2ではトルク変動抑制装置10の一部を示しているが、全体としては、円周方向の複数の箇所(例えば4ヶ所)に、図2に示した部分が等角度間隔で設けられている。以下では、そのうちの1ヶ所について説明する。
図2~図4に示すように、トルク変動抑制装置10は、ハブフランジ2(第1回転体の一例)、一対のイナーシャリング3(第2回転体の一例)、可変剛性機構4、第1ストッパ機構5、及び第2ストッパ機構6を有している。
<ハブフランジ2>
ハブフランジ2は、回転可能に配置される。ハブフランジ2は、入力側回転体131と軸方向に対向して配置されている。ハブフランジ2は、入力側回転体131と相対回転可能である。ハブフランジ2は、出力ハブ14に連結されている。すなわち、ハブフランジ2は、出力ハブ14と一体的に回転する。
ハブフランジ2は、環状に形成されている。ハブフランジ2の内周部が出力ハブ14に連結されている。ハブフランジ2は、外周部において、径方向外側に開口する凹部21が形成されている。凹部21は、径方向外方に開くように形成され、所定の深さを有している。
<イナーシャリング3>
イナーシャリング3は、ハブフランジ2とともに回転可能で、かつハブフランジ2に対して相対回転可能である。すなわち、イナーシャリング3は、ハブフランジ2に弾性的に連結されている。イナーシャリング3は、環状のプレートである。詳細には、イナーシャリング3は、連続した円環状に形成されている。イナーシャリング3は、トルク変動抑制装置10の質量体として機能する。
一対のイナーシャリング3は、ハブフランジ2を挟むように配置されている。一対のイナーシャリング3は、軸方向においてハブフランジ2の両側に所定の隙間をあけて配置されている。すなわち、ハブフランジ2と一対のイナーシャリング3とは、軸方向に並べて配置されている。イナーシャリング3は、ハブフランジ2の回転軸と同じ回転軸を有する。
一対のイナーシャリング3は、リベット31によって互いに固定されている。したがって、一対のイナーシャリング3は、互いに、軸方向、径方向、及び円周方向に移動不能である。
<可変剛性機構4>
可変剛性機構4は、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間のねじり剛性を、ハブフランジ2又はイナーシャリング3の回転数に応じて変化させるように構成されている。なお、本実施形態では、可変剛性機構4は、上記ねじり剛性を、ハブフランジ2の回転数に応じて変化させるように構成されている。詳細には、可変剛性機構4は、ハブフランジ2の回転数が高くなるにつれて、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間のねじり剛性を大きくする。
可変剛性機構4は、遠心子41、及びカム機構42を有している。遠心子41は、ハブフランジ2に取り付けられている。詳細には、遠心子41は、ハブフランジ2の凹部21内に配置されている。遠心子41は、凹部21内において、径方向に移動可能に配置されている。遠心子41は、ハブフランジ2の回転による遠心力を受けて径方向に移動可能である。
詳細には、遠心子41は、複数のガイドローラ411を有している。遠心子41が径方向に移動することによって、ガイドローラ411は凹部21の内壁面上を転がる。これによって、遠心子41は径方向にスムーズに移動できる。
遠心子41はカム面412を有している。カム面412は、正面視(図2のように、軸方向に沿って見た状態)において、径方向内側に窪む円弧状に形成されている。なお、カム面412は、遠心子41の外周面である。この遠心子41のカム面412は、後述するように、カム機構42のカムとして機能する。
カム機構42は、遠心子41に作用する遠心力を受けて、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間にねじれ(円周方向における相対変位)が生じたときに、遠心力をねじれ角が小さくなる方向の円周方向力に変換する。
カム機構42は、カムフォロア421と、遠心子41のカム面412とから構成されている。なお、遠心子41のカム面412がカム機構42のカムとして機能する。カムフォロア421は、リベット31の胴部に取り付けられている。すなわち、カムフォロア421はリベット31に支持されている。なお、カムフォロア421は、リベット31に対して回転可能に装着されているのが好ましいが、回転不能に装着されていてもよい。カム面412は、カムフォロア421が当接する面であり、軸方向視において円弧状である。ハブフランジ2とイナーシャリング3とが所定の角度範囲で相対回転した際には、カムフォロア421はこのカム面412に沿って移動する。
カムフォロア421とカム面412との接触によって、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間にねじれ角(回転位相差)が生じたときに、遠心子41に生じた遠心力は、ねじれ角が小さくなるような円周方向の力に変換される。
<第1ストッパ機構>
図2及び図4に示すように、第1ストッパ機構5は、ハブフランジ2とイナーシャリング3との相対回転を規制するように構成されている。詳細には、第1ストッパ機構5は、ハブフランジ2とイナーシャリング3とのねじれ角が第1角度θ1になったとき、ハブフランジ2とイナーシャリング3との相対回転を規制する。
第1ストッパ機構5は、ストップピン51(第1突出部の一例)及び第1長孔52を有する。ストップピン51は、イナーシャリング3に固定されている。図4に示すように、ストップピン51は、ピン本体部51aと外周部51bとを有する。なお、ストップピン51は、中間部材51cをさらに有していてもよい。
ピン本体部51aは、イナーシャリング3に固定されている。ピン本体部51aは、一対のイナーシャリング3間を延びており、一対のイナーシャリング3を互いに連結している。
外周部51bは、円筒状である。外周部51bは、ピン本体部51aの外周面を覆うようにピン本体部51aに取り付けられている。なお、本実施形態では、外周部51bは、中間部材51cを介して、ピン本体部51aに取り付けられている。外周部51bは、軸方向において一対のイナーシャリング3間に配置されている。外周部51bは、弾性材で構成されている。具体的には、外周部51bは、ゴムによって構成されている。
図2に示すように、第1長孔52は、ハブフランジ2に形成されている。第1長孔52は、ハブフランジ2の外周部に配置している。第1長孔52は、円周方向に延びている。この第1長孔52を介して、ストップピン51がハブフランジ2を軸方向に貫通している。第1長孔52を画定する内壁面のうち、円周方向を向く一対の第1内壁面52aが本発明の第1当接面に相当する。
第1内壁面52aは、円周方向において、ストップピン51と間隔をあけて配置されている。第1内壁面52aは、円周方向において、ストップピン51と対向している。第1内壁面52aは、湾曲面となっている。詳細には、第1内壁面52aは、外周部51bの外周面に沿うような形状となっている。
ハブフランジ2とイナーシャリング3とのねじれ角が第1角度θ1になると、外周部51bは、第1内壁面52aと当接する。これによって、ハブフランジ2とイナーシャリング3との第1角度θ1以上にねじれることを抑制できる。なお、ストップピン51の外周部51bはゴムによって構成されているため、外周部51bが弾性変形することによって、ハブフランジ2とイナーシャリング3とは第1角度θ1を超えてねじれることができる。
<第2ストッパ機構>
図2及び図4に示すように、第2ストッパ機構6は、ハブフランジ2とイナーシャリング3との相対回転を規制するように構成されている。詳細には、第2ストッパ機構6は、ハブフランジ2とイナーシャリング3とのねじれ角が第2角度θ2になったとき、ハブフランジ2とイナーシャリング3との相対回転を規制する。なお、第2角度θ2は、第1角度θ1よりも大きい。この第2角度θ2と第1角度θ1との差は、ストップピン51の外周部51bが破断しないように弾性変形する程度の角度である。例えば、ストップピン51の外周部51bのうち第1内壁面52aに当接する部分の厚さが通常時の厚さの60~70%程度になったときに、第2ストッパ機構6が作動するように設定することができる。具体的には、特に限定されるものではないが、第2角度θ2は、第1角度θ1よりも、1~2°程度大きくすることができる。
第2ストッパ機構6は、径方向において、第1ストッパ機構5の内側に配置されている。第2ストッパ機構6は、爪部61(第2突出部の一例)と、第2長孔62とを有している。爪部61は、イナーシャリング3に固定されている。詳細には、爪部61は、イナーシャリング3と一体的に形成されている。すなわち、爪部61は、イナーシャリング3の一部を軸方向に折り曲げることによって構成されている。爪部61は、軸方向に延びている。爪部61は、ハブフランジ2に向かって延びている。
爪部61の外周部は、ストップピン51の外周部51bよりも高い剛性を有している。具多的には、爪部61の外周部は、金属で構成されている。なお、爪部61は、外周部及び内周部が一体的に形成されており、全て金属で構成されている。
図2に示すように、第2長孔62は、ハブフランジ2に形成されている。第2長孔62は、ハブフランジ2の外周部に配置している。なお、第2長孔62は、径方向において、第1長孔52の内側に配置されている。第2長孔62は、円周方向に延びている。この第2長孔62を介して、爪部61がハブフランジ2を軸方向に貫通している。第2長孔62を画定する内壁面のうち、円周方向を向く一対の第2内壁面62aが本発明の第2当接面に相当する。
第2内壁面62aは、円周方向において、爪部61と間隔をあけて配置されている。第2内壁面62aは、円周方向において、爪部61と対向している。ハブフランジ2とイナーシャリング3とのねじれ角が第2角度θ2になると、爪部61は、第2内壁面62aと当接する。これによって、ハブフランジ2とイナーシャリング3とが第2角度θ2以上にねじれることを防止できる。
[トルク変動抑制装置の作動]
図2及び図5を用いて、トルク変動抑制装置10の作動について説明する。
ロックアップオン時には、フロントカバー11に伝達されたトルクは、入力側回転体131及びダンパ132を介してハブフランジ2に伝達される。
トルク伝達時にトルク変動がない場合は、図2に示すような状態で、ハブフランジ2及びイナーシャリング3は回転する。この状態では、カム機構42のカムフォロア421はカム面412のもっとも径方向内側の位置(円周方向の中央位置)に当接する。また、この状態では、ハブフランジ2とイナーシャリング3とのねじれ角は実質的に0である。
なお、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間のねじれ角とは、図2及び図5では、遠心子41及びカム面412の円周方向の中央位置と、カムフォロア421の中心位置と、円周方向のずれを示すものである。
トルクの伝達時にトルク変動が存在すると、図5に示すように、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間には、ねじれ角θが生じる。図5は+R側にねじれ角+θが生じた場合を示している。
図5に示すように、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間にねじれ角+θが生じた場合は、カム機構42のカムフォロア421は、カム面412に沿って相対的に図5における右側に移動する。このとき、遠心子41には遠心力が作用しているので、遠心子41に形成されたカム面412がカムフォロア421から受ける反力は、図5のP0の方向及び大きさとなる。この反力P0によって、円周方向の第1分力P1と、遠心子41を径方向内側に向かって移動させる方向の第2分力P2と、が発生する。
そして、第1分力P1は、カム機構42及び遠心子41を介してハブフランジ2を図5における右方向に移動させる力となる。すなわち、ハブフランジ2とイナーシャリング3とのねじれ角θを小さくする方向の力が、ハブフランジ2に作用することになる。また、第2分力P2によって、遠心子41は、遠心力に抗して内周側に移動させられる。
なお、逆方向にねじれ角が生じた場合は、カムフォロア421がカム面412に沿って相対的に図5の左側に移動するが、作動原理は同じである。
以上のように、トルク変動によってハブフランジ2とイナーシャリング3との間にねじれ角が生じると、遠心子41に作用する遠心力及びカム機構42の作用によって、ハブフランジ2は、両者のねじれ角を小さくする方向の力(第1分力P1)を受ける。この力によって、トルク変動が抑制される。
以上のトルク変動を抑制する力は、遠心力、すなわちハブフランジ2の回転数によって変化するし、回転位相差及びカム面412の形状によっても変化する。したがって、カム面412の形状を適宜設定することによって、トルク変動抑制装置10の特性を、エンジン仕様等に応じた最適な特性にすることができる。
例えば、カム面412の形状は、同じ遠心力が作用している状態で、ねじれ角に応じて第1分力P1が線形に変化するような形状にすることができる。また、カム面412の形状は、回転位相差に応じて第1分力P1が非線形に変化する形状にすることができる。
上述したように、トルク変動抑制装置10によってトルク変動を抑制する力は、ハブフランジ2の回転数によって変化する。具体的には、エンジンなどの駆動源が高回転のとき、ハブフランジ2も高回転であるため、遠心子41に作用する遠心力は大きい。このため、可変剛性機構4によるねじり剛性も大きくなり、ハブフランジ2とイナーシャリング3とのねじれ角は小さくなる。一方、エンジンなどの駆動源が低回転のとき、ハブフランジ2も低回転であるため、遠心子41に作用する遠心力は小さい。このため、可変剛性機構4によるねじり剛性も小さくなり、ハブフランジ2とイナーシャリング3とのねじれ角は大きくなる。
図6に示すように、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間のねじれ角が第1角度θ1となったとき、第1ストッパ機構5が作動する。すなわち、ストップピン51が第1内壁面52aと当接する。これによって、ハブフランジ2とイナーシャリング3とが第1角度θ1を超えてさらにねじれることを抑制することができる。なお、この段階では、爪部61は第2内壁面62aとは当接しておらず、第2ストッパ機構6は作動していない。
図6に示す状態からストップピン51の外周部51bが弾性変形することによって、ハブフランジ2とイナーシャリング3とがさらにねじれることがある。例えば、図7に示すように、ハブフランジ2とイナーシャリング3との間のねじれ角が第2角度θ2となった場合、第2ストッパ機構6が作動する。すなわち、爪部61が第2内壁面62aと当接する。なお、図7において、ストップピン51の二点鎖線で示した部分51dが弾性変形した部分である。
爪部61は金属であるため、爪部61が第2当接面62aと当接することによって、ハブフランジ2とイナーシャリング3とが第2角度θ2を超えてさらにねじれることを防止することができる。このため、ストップピン51の外周部51bがそれ以上弾性変形することを抑制することができ、外周部51bの破損を抑制することができる。
[特性の例]
図8は、トルク変動抑制装置10の特性の一例を示す図である。横軸は回転数、縦軸はトルク変動(回転速度変動)である。特性Q1はトルク変動を抑制するための装置が設けられていない場合、特性Q2はカム機構を有さない従来のダイナミックダンパ装置が設けられた場合、特性Q3は本実施形態のトルク変動抑制装置10が設けられた場合を示している。
この図8から明らかなように、可変剛性機構を有さないダイナミックダンパ装置が設けられた装置(特性Q2)では、特定の回転数域のみについてトルク変動を抑制することができる。一方、可変剛性機構4を有する本実施形態(特性Q3)では、すべての回転数域においてトルク変動を抑制することができる。
[変形例]
本発明は以上のような実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
<変形例1>
本実施形態では、ストップピン51及び爪部61はイナーシャリング3に固定され、第1内壁面52a及び第2内壁面62aはハブフランジ2に形成されているが、第1及び第2ストッパ機構5,6の構成はこれに限定されない。例えば、図9に示すように、爪部61はハブフランジ2に固定されており、第2内壁面62aはイナーシャリング3に形成されていてもよい。
<変形例2>
上記実施形態では、第2突出部は爪部61によって構成されているが、第1突出部のようにストップピンで構成されていてもよい。また、第2突出部は金属で構成されているが、第1突出部よりも剛性の高いものであれば金属でなくてもよい。
<変形例3>
遠心子41は、ハブフランジ2ではなく、イナーシャリング3に取り付けられていてもよい。この場合、カムフォロア421は、ハブフランジ2に取り付けられている。
<変形例4>
上記実施形態では、第1回転体の一例としてハブフランジ2を例示しているが、第1回転体はこれに限定されない。例えば、トルク変動抑制装置を本実施形態のようにトルクコンバータに取り付ける場合、トルクコンバータ100のフロントカバー11又は入力側回転体131などを第1回転体とすることができる。また、上記実施形態では、第1回転体の一例としてハブフランジ2を例示し、第2回転体の一例としてイナーシャリング3を例示しているが、イナーシャリング3が第1回転体の一例であり且つハブフランジ2が第2回転体の一例であってもよい。
<変形例5>
上記実施形態では、トルク変動抑制装置10を、トルクコンバータ100に取り付けているが、クラッチ装置などの他の動力伝達装置にトルク変動抑制装置10を取り付けることもできる。
<変形例6>
上記実施形態では、第2ストッパ機構6は、径方向において第1ストッパ機構5の内側に配置されているが、これらの配置関係はこれに限定されない。例えば、図10に示すように、第2ストッパ機構6は、径方向において第1ストッパ機構5の外側に配置されていてもよい。また、図11に示すように、第2ストッパ機構6は、円周方向において第1ストッパ機構5と間隔をあけて配置されていてもよい。
2 ハブフランジ
3 イナーシャリング
4 可変剛性機構
41 遠心子
42 カム機構
5 第1ストッパ機構
51 ストップピン
52a 第1内壁面
6 第2ストッパ機構
61 爪部
62a 第2内壁面

Claims (10)

  1. 回転可能に配置される第1回転体と、
    第1回転体とともに回転するとともに、前記第1回転体と相対回転可能に配置される第2回転体と、
    弾性材で構成される外周部を含む第1突出部、及び円周方向において前記第1突出部と間隔をあけて配置される第1当接面、を有し、前記第1回転体と前記第2回転体との相対回転を規制する第1ストッパ機構と、
    前記第1突出部の外周部よりも高い剛性を有する材料で構成される外周部を含む第2突出部、及び円周方向において前記第2突出部と間隔をあけて配置される第2当接面、を有し、前記第1回転体と前記第2回転体との相対回転を規制する第2ストッパ機構と、
    を備え、
    前記第1突出部は、前記第1回転体と前記第2回転体とのねじれ角が第1角度になると前記第1当接面と当接し、
    前記第2突出部は、前記ねじれ角が前記第1角度よりも大きい第2角度になると前記第2当接面と当接し、
    前記第2ストッパ機構は、径方向において前記第1ストッパ機構の内側に配置される、
    回転装置。
  2. 回転可能に配置される第1回転体と、
    第1回転体とともに回転するとともに、前記第1回転体と相対回転可能に配置される第2回転体と、
    弾性材で構成される外周部を含む第1突出部、及び円周方向において前記第1突出部と間隔をあけて配置される第1当接面、を有し、前記第1回転体と前記第2回転体との相対回転を規制する第1ストッパ機構と、
    前記第1突出部の外周部よりも高い剛性を有する材料で構成される外周部を含む第2突出部、及び円周方向において前記第2突出部と間隔をあけて配置される第2当接面、を有し、前記第1回転体と前記第2回転体との相対回転を規制する第2ストッパ機構と、
    を備え、
    前記第1突出部は、前記第1回転体と前記第2回転体とのねじれ角が第1角度になると前記第1当接面と当接し、
    前記第2突出部は、前記ねじれ角が前記第1角度よりも大きい第2角度になると前記第2当接面と当接し、
    前記第2ストッパ機構は、径方向において前記第1ストッパ機構の外側に配置される、
    回転装置。
  3. 前記第1突出部の外周部は、ゴムで構成される、
    請求項1又は2に記載の回転装置。
  4. 前記第2突出部の外周部は、金属で構成される、
    請求項1から3のいずれかに記載の回転装置。
  5. 前記第1及び前記第2当接面は、前記第1回転体に形成され、
    前記第1及び前記第2突出部は、前記第2回転体に固定される、
    請求項1からのいずれかに記載の回転装置。
  6. 前記第1突出部は、前記第回転体に固定され、
    前記第1当接面は、前記第回転体に形成され、
    前記第2突出部は、前記第回転体に固定され、
    前記第2当接面は、前記第回転体に形成される、
    請求項1からのいずれかに記載の回転装置。
  7. 前記第2突出部は、前記第1回転体又は前記第2回転体の一部を軸方向に折り曲げて構成される爪部である、
    請求項1からのいずれかに記載の回転装置。
  8. 前記第2ストッパ機構は、円周方向において前記第1ストッパ機構と間隔をあけて配置される、
    請求項1からのいずれかに記載の回転装置。
  9. 前記第1回転体と前記第2回転体との間のねじり剛性を、前記第1回転体又は前記第2回転体の回転数に応じて変化させる可変剛性機構をさらに備える、
    請求項1からのいずれかに記載の回転装置。
  10. 前記可変剛性機構は、
    前記第1回転体又は前記第2回転体の回転による遠心力を受けて径方向に移動可能な遠心子と、
    前記遠心子に作用する遠心力を受けて、前記遠心力を前記第1回転体と前記第2回転体とのねじれ角が小さくなる方向の円周方向力に変換するカム機構と、
    を有する、
    請求項に記載の回転装置。
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