JP7205858B2 - 加湿空気清浄機 - Google Patents
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Description
[外観]
図1及び図2は、第1の実施の形態に係る加湿空気清浄機の斜視図である。図1は、前方(正面側)から見た場合を示し、図2は、後方(背面側)から見た場合を示している。
図3は、第1の実施の形態に係る加湿空気清浄機の分解斜視図である。この図に示すように、フロントパネル11とケーシング15とリアパネル17とで本体ケース3を構成し、本体ケース3に内部機構が収容される構造になっている。
図4は、図3に示される加湿機構2の分解斜視図である。図4に示すように、加湿機構2は、本体ケース3の上部の凹部2Aに収容される。そこで、加湿機構2の各部材を分解可能とし、スケールを捨てやすい工夫と、水を少なくする工夫を取り込んでいる。
図5は、図4に示されるタンクキャップ263の説明図であり、(a)は斜視図、(b)は断面図である。図5に示すように、タンクキャップ263は、略円筒状のキャップである。キャップ壁部263Aの内側に水出口263Bが形成されている。水タンク26を安全カバー23に設置すると、ピン263Eがゴム栓263Cを押し上げ、水出口263Bが開き、水タンク26から水が落下する。このとき、バネ263Fによりピン263Eを押し下げる力が働いているため、水タンク26を持ち上げると、ピン263Eが元の位置まで下がり、水出口263Bが閉じられる。
図6は、図4に示される安全カバー23の斜視図であり、(a)は上側から見た状態、(b)は下側から見た状態を示している。この図に示すように、安全カバー23は、キャップ受け部231と、接続部232と、ヒーター部233とを有する。以下に説明するように、水タンク26から給水される水を少なくする構造になっている。
図7は、図3に示される加湿機構2の付近の断面図であり、通常使用時(正常時)における加湿機構2の水位を示している。図7に示すように、キャップ受け部231の底の中心部には突起231Dが形成されている。水タンク26のタンクキャップ263をキャップ受け部231に設置すると、突起231Dがピン263Eを押し上げ、ピン263Eがゴム栓263Cを押し上げ、水出口263Bが開き、水タンク26から水が落下する。水タンク26からキャップ受け部231に落下した水Wは、安全カバー23と加湿トレイ22との間の小さな水の通り道234(貫通孔231B,231C~切欠き232A,232B,232C)を通じてヒーター部233に流れ込むため、最終的には、キャップ受け部231の水位とヒーター部233の水位は同じになる。例えば、通常使用時における加湿機構2の水位は80ml程度である。この水位は、ヒーターHの上端が水没する程度の水位となるように、タンクキャップ263の切欠き263Dの高さ位置が調整されている。
図8は、図3に示される加湿機構2の付近の断面図であり、転倒時における加湿機構2の水位を示している。既に説明したように、加湿空気清浄機の脚部7をやや前方に突き出した形状とし、後方に転倒しやすい構造を採用している。また、後方に転倒したときでも、ヒーター部233の水(熱湯)Wが外部に飛び出さないように、蒸気風路の途中において水Wを封じ込める構造を採用している。
図9は、第1の実施の形態に係る加湿空気清浄機の内部における無加湿空気31と加湿空気32の流れを示す断面図である。加湿機構2の蒸気(加湿空気32)は、約80℃~90℃程度になる。そこで、空気清浄機構1により浄化された空気(無加湿空気31)の一部をガイド部171により加湿筒24側へ導き、加湿筒24の取り込み窓243(図7参照)から取り込んで加湿機構2の加湿空気32に混合するようにしている。これにより、蒸気口5より放出される加湿空気32の放出温度を低減することができる。
ところで、加湿機構2の使用にともない、水の中に含まれるミネラル分などが濃縮されてヒーターHにスケール(白い残留物)が付着する。スケールが固まると、加湿量が低下したり、ヒーターHの温度が上がり過ぎて安全装置が働いてしまうなどの原因になる。そこで、使用者は、操作部6のヒーターお手入れランプが点灯したら、クエン酸等を用いてスケール清掃を行う。スケール清掃を使用者に知らせるタイミングは、ヒーターHの温度上昇の傾き、ヒーターHの稼働累積時間、ヒーターHの電力などに基づいて判定することができる。もちろん、ヒーターお手入れランプが点灯していなくてもスケール清掃を行うことは可能である。
第2の実施の形態に係る加湿空気清浄機は、空気清浄機構1と加湿機構2の自動運転が可能である。以下、第2の実施の形態に係る加湿空気清浄機の構成を第1の実施の形態と異なる点のみ説明する。以下の説明でも、第1の実施の形態と同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。
図11は、第2の実施の形態に係る加湿空気清浄機の正面側斜視図であり、図12は、第2の実施の形態に係る加湿空気清浄機の背面側斜視図である。
図13は、第2の実施の形態に係る加湿空気清浄機の分解斜視図である。図13に示すように、第2の実施の形態に係る加湿空気清浄機の基本構成は、第1の実施の形態(図3)と同様、フロントパネル11とケーシング15とリアパネル17とで本体ケース3を構成し、本体ケース3に内部機構が収容される構造になっている。
図14は、第2の実施の形態に係る加湿空気清浄機の操作部6の説明図である。この図に示すように、操作部6は、湿度表示部6Aと、洗浄ボタン6Bと、加湿切タイマーボタン6Cと、加湿(切/入)ボタン6Dと、風量切替ボタン6Eと、電源(切/入)ボタン6Fと、ホコリインジケータ6Gとを備えている。
図15は、第2の実施の形態に係る加湿空気清浄機の汚れ検知用風路100の縦断面図であり、要部を拡大して示したものである。図15に示すように、空気導入口50から導入した空気100Aを汚れ検知センサー70を経由して空気清浄機構1まで誘導する汚れ検知用風路100を備えている。
図18は、図17に示されるケーシング15から汚れ検知センサー70とセンサーケーシング80とを取り外した状態を示す背面側斜視図である。図18に示すように、空気導入口50から後方に細長筒部61が延設され、細長筒部61を囲うようにケーシング15からセンサー導入部60が延設されている。
図20は、図17に示される汚れ検知センサー70の原理を説明するための概念図である。この汚れ検知センサー70は光学式センサーであって、図20に示すように、発光素子72と受光素子73とを備えている。発光素子72から射出される光74が貫通孔71を横切って反対側の受光素子73に受光されるようになっている。
次に、湿度検知センサー110について説明する。湿度検知センサー110は、湿度を検知するセンサーであって、図17に示すように、ケーシング15の上部(例えば、吸込口4Aや排出口4Bの付近)に配置するのが望ましい。吸込口4Aや排出口4Bの付近であれば、本体ケース3の外気の湿度を検知しやすい。また、ケーシング15の下部に配置した場合は、制御部90から遠い位置になることから、電気配線が長くなってノイズを拾うおそれもある。このような湿度検知センサー110は、湿度だけでなく温度も検知する温湿度検知センサーであってもよい。
既に説明したように、制御部90は、電源のON/OFF、シロッコファン16(送風手段)の回転数、ヒーターH(加熱手段)の熱量、操作部6の表示内容などを制御する。以下、自動運転モードにおける制御部90の制御内容について更に詳しく説明する。
上記のように、第1及び第2の実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
2…加湿機構
2A…凹部
3…本体ケース
3B…本体ケースの天面
3C…本体ケースの側面
3D…本体ケースの背面
4A…吸込口
4B…排出口
8…凹面
9…把持部
12…プレフィルター
13…集塵フィルター
14…脱臭フィルター
16…シロッコファン(送風手段)
21…カップ(水受けトレイ)
22…加湿トレイ(水受けトレイ)
23…安全カバー(水受けトレイ)
26…水タンク
50…空気導入口
52…遮光部
61…細長筒部
70…汚れ検知センサー
71…貫通孔
75…ホコリ(塵埃)
90…制御部
100…汚れ検知用風路
100A…空気
110…湿度検知センサー
H…ヒーター(加湿手段、加熱手段)
Claims (6)
- 吸込口と排出口とが設けられた本体ケースと、
前記本体ケース内に、空気清浄機構と、加湿機構とを備え、
前記空気清浄機構は、
前記吸込口より前記本体ケース内に吸込んだ空気を浄化するフィルターと、
前記フィルターにて浄化された空気を前記排出口より前記本体ケース外に排出させる送風手段とを有し、
前記加湿機構は、
水を加熱して蒸気を発生させる加熱手段を有し、
前記蒸気を含む加湿空気を放出する前記加湿機構の蒸気口を、前記空気清浄機構の排出口とは別に備え、
前記排出口が、前記本体ケースを前方から後方に向かって見たときに、前記本体ケースの背面のうち左右方向の中心よりも左右方向の一方に寄って設けられ、
前記蒸気口は、前記本体ケースを前方から後方に向かって見たときに、前記本体ケースの天面のうち左右方向の中心よりも左右方向の他方に寄って設けられ、
前記背面には、前側に向かって凹む窪みが形成されており、
前記排出口は、前記窪みの底面に配置されている加湿空気清浄機。 - 前記排出口と前記蒸気口が左右方向において互いに重ならない位置に設けられている請求項1に記載の加湿空気清浄機。
- 前記空気清浄機構の前記送風手段により送られる空気の一部を前記加湿機構に導くガイド部を設け、前記空気清浄機構により浄化された空気を前記加湿空気に混合するように構成されている請求項1又は2に記載の加湿空気清浄機。
- 前記加湿機構は、前記加湿空気の風路を形成する筒状の加湿筒を有し、
前記加湿筒には、前記空気清浄機構から浄化された空気を取り込む取り込み窓が形成されている請求項3に記載の加湿空気清浄機。 - 前記加湿機構は、水を貯留する水タンクと、前記水タンクから給水される水を受ける水受けトレイとを、有し、
前記水受けトレイは、転倒時に前記加熱手段で加熱された水をせき止める仕切り板を有する安全カバーを備えている請求項1~4の何れか1項に記載の加湿空気清浄機。 - 前記加湿機構は、水を貯留する水タンクと、前記水タンクから給水される水を受ける水受けトレイとを、有し、
前記水受けトレイは、底が塞がれた着脱自在のカップを有している請求項1~4の何れか1項に記載の加湿空気清浄機。
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