JP7151672B2 - 車両制御装置 - Google Patents

車両制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7151672B2
JP7151672B2 JP2019165291A JP2019165291A JP7151672B2 JP 7151672 B2 JP7151672 B2 JP 7151672B2 JP 2019165291 A JP2019165291 A JP 2019165291A JP 2019165291 A JP2019165291 A JP 2019165291A JP 7151672 B2 JP7151672 B2 JP 7151672B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
threshold
inter
distance
determination unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019165291A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021043703A (ja
Inventor
慎一郎 深沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2019165291A priority Critical patent/JP7151672B2/ja
Publication of JP2021043703A publication Critical patent/JP2021043703A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7151672B2 publication Critical patent/JP7151672B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

本発明は、車両の走行速度を制御するための車両制御装置に関する。
従来、自車両の現在減速度と自車両の前方に存在する対象物との位置関係に基づいて、自車両の必要減速度を算出する装置が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2014-164681号公報
先行車両に追従して走行するACC(Adaptive Cruise Control)が行われている場合に、先行車両の減速度に基づいて自車両の減速度を決定する場合がある。先行車両の減速度に基づいて自車両の減速度を決定すると、先行車両において例えばポンピングブレーキが行われることにより先行車両が一時的に減速すると、先行車両が遠方にあるにもかかわらず、自車両を減速させるためにブレーキが作動してしまう。ブレーキが頻繁に作動すると、フェード現象によりブレーキが効きにくくなってしまうので、不要なブレーキの作動を抑制することが求められている。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、不要なブレーキの作動を抑制することができる車両制御装置を提供することを目的とする。
本発明の車両制御装置は、自車両と先行車両との車間距離の目標である目標車間距離を決定する目標決定部と、前記先行車両の減速度を検出する減速度検出部と、前記先行車両までの実際の距離である実際車間距離を検出する距離検出部と、前記減速度検出部が検出した減速度の絶対値が閾値以上になった場合に前記自車両を減速させる速度制御部と、前記目標車間距離に対する前記実際車間距離の比である車間距離誤差率に基づいて前記閾値を決定する閾値決定部と、を有する。
前記閾値決定部は、前記車間距離誤差率が大きい場合の前記閾値を、前記車間距離誤差率が小さい場合の前記閾値よりも大きくしてもよい。
前記閾値決定部は、前記自車両が走行中の道路の状態にさらに基づいて前記閾値を決定してもよい。
前記閾値決定部は、前記自車両が走行中の車線の幅にさらに基づいて前記閾値を決定してもよい。
前記閾値決定部は、前記自車両の周辺の視認性にさらに基づいて前記閾値を決定してもよい。
前記閾値決定部は、前記車間距離誤差率の変化速度にさらに基づいて前記閾値を決定してもよい。
前記閾値決定部は、前記先行車両が所定の時間以内に速度の変動を繰り返している場合に、前記車間距離誤差率に基づいて前記閾値を変化させないようにしてもよい。
本発明によれば、不要なブレーキの作動を抑制することができるという効果を奏する。
車両の概要を説明するための図である。 車両の構成を示す図である。 閾値決定部の動作を説明するための図である。
[車両Sの概要]
図1は、本実施形態に係る自車両である車両Sの概要を説明するための図である。図1(a)は、車両Sが先行車両Tに追従して走行している状態を示しており、この状態で先行車両Tが減速を開始したものとする。図1(b)は、先行車両Tが減速を開始した後に、先行車両T及び車両Sが停車した状態を示す。
車両Sは、先行車両Tに追従して走行するACC(Adaptive Cruise Control)機能を有する車両である。車両Sは、先行車両Tとの距離が、先行車両Tとの車間距離の目標値である目標車間距離DTMになるように走行する。目標車間距離DTMは、例えば、車間時間THW(Time Headway)×車速V+目標停止車間距離Dにより算出される。図1に示す例においては、車両Sと先行車両Tとの実際の車間距離Dは、目標車間距離DTMよりも長くなっている。
図1では、車両Sが先行車両Tの後方を走行中に、先行車両Tが先行車制動距離Dだけ走行した後に停止する場合を例示している。この場合、車両Sは、停止する先行車両Tに衝突することがないように、先行車両Tとの間に目標停止車間距離D以上離れた位置において停止する。この場合、車両Sは、目標制動距離DTSだけ走行した後に停止しなければならない。
車両Sが目標制動距離DTSだけ走行した後に停止するために、車両Sは、先行車両Tが減速を開始すると、減速を開始する必要がある。ところが、先行車両Tが実際には停止しないにもかかわらず一時的に減速しただけで車両Sが減速を開始すると、車両Sは不要な減速を行うことになってしまう。一方、車両Sが減速を開始するタイミングが遅過ぎると、先行車両Tに衝突してしまうリスクがある。
そこで、車両Sは、先行車両Tの減速度が閾値以上であることを条件として、減速を開始する。この際、車両Sは、目標車間距離DTMに対する実際車間距離Dの比である車間距離誤差率(D/DTM)に基づいて閾値を決定する。
車両Sは、実際車間距離Dが目標車間距離DTMに対して長ければ長いほど(すなわち、車間距離誤差率が大きければ大きいほど)、減速を開始する条件となる先行車両Tの減速度を大きくすることで、先行車両Tの速度が変動しても、先行車両Tの減速度が所定の範囲内であれば、減速することなく走行する。一方、車両Sは、例えば、実際車間距離Dが目標車間距離DTMに対して短ければ短いほど(すなわち、車間距離誤差率が小さければ小さいほど)、減速を開始する条件となる先行車両Tの減速度を小さくすることで、先行車両Tが減速したことに応じて減速しやすくする。
車両Sがこのように動作することで、先行車両Tまでの距離が十分にある場合には、先行車両Tが一時的に減速したとしても車両Sは減速しないで安定した走行を継続することができる。また、車両Sは、先行車両Tまでの距離が十分にない場合、先行車両Tが減速したことに応じて速やかに停止することができる。したがって、車両Sは、先行車両Tと衝突することを回避しつつ、不要な制動が発生することを抑制できる。
[車両Sの構成]
図2は、車両Sの構成を示す図である。車両Sは、車両制御装置1と、速度センサ2と、先行車両センサ部3と、エンジン4とを有する。
車両制御装置1は、上述のように減速するタイミングを制御する装置であり、例えばECU(Engine Control Unit)である。車両制御装置1は、記憶部11と制御部12とを有する。制御部12は、目標決定部121と、減速度検出部122と、距離検出部123と、速度制御部124と、閾値決定部125とを有する。車両制御装置1の詳細については後述する。
速度センサ2は、車両Sの走行速度を検出する。速度センサ2は、検出した速度を示すデータを目標決定部121に入力する。
先行車両センサ部3は、先行車両Tの状態を検出する。先行車両センサ部3は、例えばレーダー又はカメラを有しており、車両Sから先行車両Tまでの距離を検出する。先行車両センサ部3は、検出した距離を減速度検出部122及び距離検出部123に入力する。先行車両センサ部3は、先行車両Tの減速度を検出し、検出した減速度を減速度検出部122に入力してもよい。
[車両制御装置1の構成]
記憶部11は、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等の記憶媒体を有する。記憶部11は、例えば制御部12が実行するプログラムを記憶している。記憶部11は、速度センサ2及び先行車両センサ部3から入力された各種のデータを一時的に記憶してもよい。
制御部12は、例えばCPU(Central Processing Unit)を有しており、記憶部11に記憶されたプログラムを実行することにより、目標決定部121、減速度検出部122、距離検出部123、速度制御部124及び閾値決定部125として機能する。
目標決定部121は、先行車両Tとの車間距離の目標である目標車間距離を決定する。目標決定部121は、例えば、速度センサ2から入力された車両Sの速度に基づいて目標車間距離を決定する。具体的には、目標決定部121は、予め記憶部11に記憶された速度と目標車間距離とが関連付けられたルックアップテーブルを参照することにより目標車間距離を決定する。目標決定部121は、運転者によって設定された値を記憶部11から読み出して、読み出した値に対応する距離に目標車間距離を決定してもよい。目標決定部121は、決定した目標車間距離を閾値決定部125に通知する。
減速度検出部122は、先行車両センサ部3から入力されたデータに基づいて、先行車両Tの減速度を検出する。減速度検出部122は、例えば先行車両センサ部3から入力された先行車両Tまでの距離の変化に基づいて先行車両Tの減速度を検出する。減速度検出部122は、検出した先行車両Tの減速度を速度制御部124に通知する。減速度検出部122は先行車両Tの速度の変化に基づいて先行車両Tの減速度を検出してもよい。
距離検出部123は、先行車両Tまでの実際の距離である実際車間距離を検出する。距離検出部123は、例えば、先行車両センサ部3から入力されたデータに基づいて実際車間距離を検出する。距離検出部123は、検出した実際車間距離を速度制御部124に通知する。
速度制御部124は、車両Sの速度を制御する。具体的には、速度制御部124は、車両Sの走行速度を決定し、決定した走行速度になるようにエンジン4を制御する。速度制御部124は、減速度検出部122が検出した先行車両Tの減速度の絶対値が閾値以上になった場合に車両Sを減速させる。速度制御部124は、閾値決定部125から当該閾値の入力を受ける。
閾値決定部125は、速度制御部124が走行速度の減速を開始すると判定する条件として用いる先行車両Tの減速度の閾値を決定する。閾値決定部125は、例えば、目標車間距離に対する実際車間距離の比である車間距離誤差率に基づいて閾値を決定する。
図3は、閾値決定部125の動作を説明するための図である。図3における横軸は車間距離誤差率を示し、縦軸は閾値を示している。図3に示すように、閾値決定部125は、車間距離誤差率が大きい場合の閾値を、車間距離誤差率が小さい場合の閾値よりも大きくする。すなわち、閾値決定部125は、実際車間距離が目標車間距離に対して比較的大きい場合に、先行車両Tの減速度の絶対値が閾値よりも大きいことを条件として減速を開始する。そして、閾値決定部125は、実際車間距離が目標車間距離に対して比較的小さい場合に、先行車両Tの減速度の絶対値が閾値以下であっても減速を開始する。
閾値決定部125がこのように動作することで、実際車間距離が大きい場合には、車両Sは、先行車両Tの速度が一時的に変動しただけでは減速を開始しないので、必要以上に減速と加速が繰り返されてしまうことを防止できる。また、実際車間距離が小さい場合には、車両Sは、先行車両Tの減速度が小さいとしても減速を開始するので、衝突のリスクを抑えることができる。
閾値決定部125は、車間距離誤差率以外の他の情報に基づいて閾値を決定してもよい。閾値決定部125は、例えば、車両Sが走行中の車線の幅に基づいて閾値を決定する。閾値決定部125は、例えば、車線の幅が狭いほど閾値を大きくすることで、車両Sが減速を開始しにくくする。閾値決定部125がこのように動作することで、車線の幅が小さい道路を先行車両Tが走行中に一時的に減速した場合に、車両Sが不要な減速を行うためにブレーキを作動させてしまうことを抑制できる。
閾値決定部125は、車両Sが走行中の道路の状態に基づいて閾値を決定してもよい。閾値決定部125は、例えば、下り勾配の道路又は雨で濡れた道路のように、車両Sが減速しづらい状況である場合、上り勾配の道路又は乾燥した道路のように、車両Sが減速しやすい状況に比べて閾値を小さくすることで、車両Sが減速を開始しやすくする。閾値決定部125がこのように動作することで、車両Sが減速しやすい状況においてブレーキの作動を抑制するとともに、車両Sが減速しづらい状況において先行車両Tと衝突するリスクを軽減することができる。
閾値決定部125は、車両Sの周辺の視認性に基づいて閾値を決定してもよい。閾値決定部125は、例えば、霧が発生している状況、又は夜間の状況のように視認性が悪い状況において、視認性が良い状況に比べて閾値を小さくすることで、車両Sが減速を開始しやすくする。閾値決定部125がこのように動作することで、距離検出部123による実際車間距離の測定精度を十分に確保できる環境においてブレーキの作動を抑制するとともに、距離検出部123による実際車間距離の測定精度が低下している場合に先行車両Tと衝突するリスクを軽減することができる。
閾値決定部125は、車間距離誤差率の変化速度にさらに基づいて閾値を決定してもよい。閾値決定部125は、例えば、車間距離誤差率が小さくなる変化速度が大きければ大きいほど、閾値を小さくする。車間距離誤差率が小さくなる変化速度が大きいということは、車両Sが急速に先行車両Tに近づいている状況であると考えられ、車両Sが先行車両Tに衝突するリスクが高まっている状況である。閾値決定部125が上記のように動作することで、車両Sが急速に先行車両Tに近づいている状況において車両Sが先行車両Tに衝突するリスクを軽減することができる。
閾値決定部125は、先行車両Tが所定の時間以内に速度の変動を繰り返している場合に、先行車両Tの速度の車間距離誤差率に基づいて閾値を変化させないようにしてもよい。閾値決定部125がこのように動作することで、車間距離誤差率が小さい場合であっても車両Sが不要な減速をしづらくなり、ブレーキの作動を抑制できるとともに、乗り心地及び車両Sの燃費が改善する。
[車両制御装置1による効果]
以上説明したように、車両制御装置1は、車両Sと先行車両Tとの車間距離の目標である目標車間距離を決定する目標決定部121と、先行車両Tの減速度を検出する減速度検出部122と、先行車両Tまでの実際の距離である実際車間距離を検出する距離検出部123と、減速度検出部122が検出した減速度の絶対値が閾値以上になった場合に車両Sを減速させる速度制御部124と、を有する。そして、閾値決定部125が、目標車間距離に対する実際車間距離の比である車間距離誤差率に基づいて閾値を決定する。
車両制御装置1がこのような閾値決定部125を有することで、先行車両Tまでの距離が十分にある場合には、先行車両Tが一時的に減速したとしても車両Sは減速しないで安定した走行を継続することができる。また、車両Sは、先行車両Tまでの距離が十分にない場合、先行車両Tが減速したことに応じて速やかに停止することができる。したがって、車両Sは、先行車両Tと衝突することを回避しつつ、不要な制動が発生することを抑制できるので、ブレーキのフェード現象が発生するといった問題を未然に防止できるとともに、乗り心地も向上する。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
1 車両制御装置
2 速度センサ
3 先行車両センサ部
4 エンジン
11 記憶部
12 制御部
121 目標決定部
122 減速度検出部
123 距離検出部
124 速度制御部
125 閾値決定部

Claims (7)

  1. 自車両と先行車両との車間距離の目標である目標車間距離を決定する目標決定部と、
    前記先行車両の減速度を検出する減速度検出部と、
    前記先行車両までの実際の距離である実際車間距離を検出する距離検出部と、
    前記減速度検出部が検出した減速度の絶対値が閾値以上になった場合に前記自車両を減速させる速度制御部と、
    前記目標車間距離に対する前記実際車間距離の比である車間距離誤差率に基づいて前記閾値を決定する閾値決定部と、
    を有する車両制御装置。
  2. 前記閾値決定部は、前記車間距離誤差率が大きい場合の前記閾値を、前記車間距離誤差率が小さい場合の前記閾値よりも大きくする、
    請求項1に記載の車両制御装置。
  3. 前記閾値決定部は、前記自車両が走行中の道路の状態にさらに基づいて前記閾値を決定する、
    請求項1又は2に記載の車両制御装置。
  4. 前記閾値決定部は、前記自車両が走行中の車線の幅にさらに基づいて前記閾値を決定する、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の車両制御装置。
  5. 前記閾値決定部は、前記自車両の周辺の視認性にさらに基づいて前記閾値を決定する、
    請求項1から4のいずれか一項に記載の車両制御装置。
  6. 前記閾値決定部は、前記車間距離誤差率の変化速度にさらに基づいて前記閾値を決定する、
    請求項1から5のいずれか一項に記載の車両制御装置。
  7. 前記閾値決定部は、前記先行車両が所定の時間以内に速度の変動を繰り返している場合に、前記車間距離誤差率に基づいて前記閾値を変化させない、
    請求項1から6のいずれか一項に記載の車両制御装置。
JP2019165291A 2019-09-11 2019-09-11 車両制御装置 Active JP7151672B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019165291A JP7151672B2 (ja) 2019-09-11 2019-09-11 車両制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019165291A JP7151672B2 (ja) 2019-09-11 2019-09-11 車両制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021043703A JP2021043703A (ja) 2021-03-18
JP7151672B2 true JP7151672B2 (ja) 2022-10-12

Family

ID=74861597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019165291A Active JP7151672B2 (ja) 2019-09-11 2019-09-11 車両制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7151672B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003137002A (ja) 2001-11-07 2003-05-14 Daihatsu Motor Co Ltd 追従走行装置及びその制御方法
JP2004009841A (ja) 2002-06-05 2004-01-15 Nissan Motor Co Ltd 先行車追従制御装置
JP2005145246A (ja) 2003-11-14 2005-06-09 Nissan Motor Co Ltd 車両用旋回走行制御装置
JP2007008253A (ja) 2005-06-29 2007-01-18 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両のブレーキ制御装置
JP2009149173A (ja) 2007-12-19 2009-07-09 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp オートクルーズ装置
JP2014118000A (ja) 2012-12-14 2014-06-30 Nissan Motor Co Ltd 旋回走行制御装置、旋回走行制御方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3832526B2 (ja) * 1997-06-20 2006-10-11 三菱自動車工業株式会社 車両の走行制御装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003137002A (ja) 2001-11-07 2003-05-14 Daihatsu Motor Co Ltd 追従走行装置及びその制御方法
JP2004009841A (ja) 2002-06-05 2004-01-15 Nissan Motor Co Ltd 先行車追従制御装置
JP2005145246A (ja) 2003-11-14 2005-06-09 Nissan Motor Co Ltd 車両用旋回走行制御装置
JP2007008253A (ja) 2005-06-29 2007-01-18 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両のブレーキ制御装置
JP2009149173A (ja) 2007-12-19 2009-07-09 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp オートクルーズ装置
JP2014118000A (ja) 2012-12-14 2014-06-30 Nissan Motor Co Ltd 旋回走行制御装置、旋回走行制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021043703A (ja) 2021-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5268038B2 (ja) 衝突防止装置
US20170217436A1 (en) Driving support apparatus
JP6773220B2 (ja) 走行支援装置の走行支援方法及び走行支援装置
JP7032178B2 (ja) 車両制御装置
JP6567994B2 (ja) 近接性に基づくエンジン制御システム
KR102295578B1 (ko) 자율주행 차량의 추월 제어방법
JP6915578B2 (ja) 車両制御装置
CN109774714B (zh) 用于自动驾驶车辆的控制方法及装置
JP6527070B2 (ja) 走行制御装置
JP4909849B2 (ja) 車両用走行制御装置
JP7148243B2 (ja) 車両用の衝突までの時間の改善された計算
JP5565681B2 (ja) 車間距離制御装置
JP7151672B2 (ja) 車両制御装置
WO2021060187A1 (ja) 車両制御装置
KR20230032866A (ko) 차량 주행 제어 장치 및 방법 그리고 기억 매체
KR102436850B1 (ko) 주변 환경을 기초로 차량 출발 전 엔진 토크를 제어하는 acc 제어 장치 및 방법
JP5729912B2 (ja) 追従走行制御装置
WO2019188142A1 (ja) 走行制御装置
WO2016126323A1 (en) Adaptive cruise control integrated with lane keeping assist system
CN114450205B (zh) 车辆控制装置
US12005887B2 (en) Driver assistance device, driver assistance method, and non-transitory computer-readable storage medium storing program
US20220297671A1 (en) Driver assistance device, driver assistance method, and non-transitory computer-readable storage medium storing program
JP2019026183A (ja) 車両制御装置、速度制御方法
JP2021151818A (ja) 走行制御装置
JP2013148958A (ja) 走行支援装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211028

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220830

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220912

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7151672

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150