JP7145046B2 - 造形装置及び造形方法 - Google Patents
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- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Description
Claims (12)
- 予め設定された積層方向へ複数の層を積層することで立体的な造形物を造形する造形装置であって、
造形の材料を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、
造形中の前記造形物に対して相対的に移動する走査動作を前記吐出ヘッドに行わせる走査駆動部と、
造形の動作モードを設定するモード設定部と
を備え、
前記走査駆動部は、前記走査動作として、
前記材料を吐出しつつ前記積層方向と直交する主走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する主走査動作と、
前記積層方向及び前記主走査方向と直交する副走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する副走査動作と
を前記吐出ヘッドに行わせ、
かつ、一つの前記層を形成する動作において、前記層の各位置に対して複数回の前記主走査動作が行われるように、前記主走査動作及び前記副走査動作を前記吐出ヘッドに行わせ、
前記吐出ヘッドにおいて前記複数のノズルが並ぶ範囲の前記副走査方向における幅をノズル列長Lとし、前記層の各位置に対して行う前記複数回の主走査動作の回数であるパス数をN回(Nは、2以上の整数)とし、前記副走査動作において前記造形中の造形物に対して相対的に前記吐出ヘッドを移動させる距離を副走査送り量と定義した場合、一つの前記層の形成時に当該層の少なくとも一部における同じ位置に対して前記N回分の主走査動作を行う間に行う前記副走査動作であるパス間副走査動作において、前記走査駆動部は、前記ノズル列長Lを前記パス数である前記Nで除した距離L/Nよりも前記副走査送り量を小さくして、前記吐出ヘッドに前記副走査動作を行わせ、
前記モード設定部は、前記動作モードとして、少なくとも、
前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を第1の条件で設定する第1モードと、
前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を第2の条件で設定する第2モードと
を設定可能であり、
前記第2の条件は、前記パス間副走査動作での前記副走査送り量が前記第1の条件よりも大きくなる条件であり、
少なくともいずれかの前記動作モードで前記造形物を造形する場合において、前記走査駆動部は、一部の前記層の形成時における前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を他の前記層の形成時における前記パス間副走査動作での前記副走査送り量と異ならせることを特徴とする造形装置。 - 前記走査駆動部は、前記積層方向の下側からM番目(Mは、1以上の整数)までの前記層の形成時における前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を、M+1層目以降の前記層の形成時における前記パス間副走査動作での前記副走査送り量よりも大きくすることを特徴とする請求項1に記載の造形装置。
- 予め設定された積層方向へ複数の層を積層することで立体的な造形物を造形する造形装置であって、
造形の材料を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、
造形中の前記造形物に対して相対的に移動する走査動作を前記吐出ヘッドに行わせる走査駆動部と、
造形の動作モードを設定するモード設定部と
を備え、
前記走査駆動部は、前記走査動作として、
前記材料を吐出しつつ前記積層方向と直交する主走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する主走査動作と、
前記積層方向及び前記主走査方向と直交する副走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する副走査動作と
を前記吐出ヘッドに行わせ、
かつ、一つの前記層を形成する動作において、前記層の各位置に対して複数回の前記主走査動作が行われるように、前記主走査動作及び前記副走査動作を前記吐出ヘッドに行わせ、
前記吐出ヘッドにおいて前記複数のノズルが並ぶ範囲の前記副走査方向における幅をノズル列長Lとし、前記層の各位置に対して行う前記複数回の主走査動作の回数であるパス数をN回(Nは、2以上の整数)とし、前記副走査動作において前記造形中の造形物に対して相対的に前記吐出ヘッドを移動させる距離を副走査送り量と定義した場合、一つの前記層の形成時に当該層の少なくとも一部における同じ位置に対して前記N回分の主走査動作を行う間に行う前記副走査動作であるパス間副走査動作において、前記走査駆動部は、前記ノズル列長Lを前記パス数である前記Nで除した距離L/Nよりも前記副走査送り量を小さくして、前記吐出ヘッドに前記副走査動作を行わせ、
前記モード設定部は、前記動作モードとして、少なくとも、
前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を第1の条件で設定する第1モードと、
前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を第2の条件で設定する第2モードと
を設定可能であり、
前記第2の条件は、前記パス間副走査動作での前記副走査送り量が前記第1の条件よりも大きくなる条件であり、
少なくともいずれかの前記動作モードで前記造形物を造形する場合において、前記走査駆動部は、予め設定された数の前記層が形成される毎に、前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を変化させることを特徴とする造形装置。 - 前記第2モードは、前記第1モードよりも高精細な条件で前記造形物の造形を行うモードであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の造形装置。
- 前記第1モードでの前記副走査方向における造形の解像度に対応するドット間距離をx1とし、前記第1モードでの前記パス間副走査動作における前記副走査送り量をf1とし、
前記第2モードでの前記副走査方向における造形の解像度に対応するドット間距離をx2とし、前記第2モードでの前記パス間副走査動作における前記副走査送り量をf2とした場合、
f2/x2>f1/x1
となることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の造形装置。 - f2/x2≧10であり、
f1/x1≦5であることを特徴とする請求項5に記載の造形装置。 - 前記副走査方向における幅が前記ノズル列長Lよりも大きな前記層を形成する場合、前記走査駆動部は、前記層における同じ位置に対して前記パス数である前記N回分の前記主走査動作を前記吐出ヘッドに行わせる毎に、前記副走査送り量を前記ノズル列長Lに対応する距離に設定した前記副走査動作を前記吐出ヘッドに行わせることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の造形装置。
- 前記副走査方向における幅が前記ノズル列長Lよりも大きな前記層を形成する場合、前記走査駆動部は、前記ノズル列長Lに対応する距離に設定した前記副走査動作の前の前記副走査方向における前記吐出ヘッドの位置と、当該副走査動作の後の前記副走査方向における前記吐出ヘッドの位置との境界となる位置であるつなぎ位置について、予め設定された数の前記層が形成される毎に変化させることを特徴とする請求項7に記載の造形装置。
- 予め設定された積層方向へ複数の層を積層することで立体的な造形物を造形する造形方法であって、
モード設定部により、造形の動作モードを設定して、
造形の材料を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドに、
造形中の前記造形物に対して相対的に移動する走査動作を行わせ、
前記走査動作として、
前記材料を吐出しつつ前記積層方向と直交する主走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する主走査動作と、
前記積層方向及び前記主走査方向と直交する副走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する副走査動作と
を前記吐出ヘッドに行わせ、
かつ、一つの前記層を形成する動作において、前記層の各位置に対して複数回の前記主走査動作が行われるように、前記主走査動作及び前記副走査動作を前記吐出ヘッドに行わせ、
前記吐出ヘッドにおいて前記複数のノズルが並ぶ範囲の前記副走査方向における幅をノズル列長Lとし、前記層の各位置に対して行う前記複数回の主走査動作の回数であるパス数をN回(Nは、2以上の整数)とし、前記副走査動作において前記造形中の造形物に対して相対的に前記吐出ヘッドを移動させる距離を副走査送り量と定義した場合、一つの前記層の形成時に当該層の少なくとも一部における同じ位置に対して前記N回分の主走査動作を行う間に行う前記副走査動作であるパス間副走査動作において、前記ノズル列長Lを前記パス数である前記Nで除した距離L/Nよりも前記副走査送り量を小さくして、前記吐出ヘッドに前記副走査動作を行わせ、
前記モード設定部は、前記動作モードとして、少なくとも、
前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を第1の条件で設定する第1モードと、
前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を第2の条件で設定する第2モードと
を設定可能であり、
前記第2の条件は、前記パス間副走査動作での前記副走査送り量が前記第1の条件よりも大きくなる条件であり、
少なくともいずれかの前記動作モードで前記造形物を造形する場合において、一部の前記層の形成時における前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を他の前記層の形成時における前記パス間副走査動作での前記副走査送り量と異ならせることを特徴とする造形方法。 - 予め設定された積層方向へ複数の層を積層することで立体的な造形物を造形する造形方法であって、
モード設定部により、造形の動作モードを設定して、
造形の材料を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドに、
造形中の前記造形物に対して相対的に移動する走査動作を行わせ、
前記走査動作として、
前記材料を吐出しつつ前記積層方向と直交する主走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する主走査動作と、
前記積層方向及び前記主走査方向と直交する副走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する副走査動作と
を前記吐出ヘッドに行わせ、
かつ、一つの前記層を形成する動作において、前記層の各位置に対して複数回の前記主走査動作が行われるように、前記主走査動作及び前記副走査動作を前記吐出ヘッドに行わせ、
前記吐出ヘッドにおいて前記複数のノズルが並ぶ範囲の前記副走査方向における幅をノズル列長Lとし、前記層の各位置に対して行う前記複数回の主走査動作の回数であるパス数をN回(Nは、2以上の整数)とし、前記副走査動作において前記造形中の造形物に対して相対的に前記吐出ヘッドを移動させる距離を副走査送り量と定義した場合、一つの前記層の形成時に当該層の少なくとも一部における同じ位置に対して前記N回分の主走査動作を行う間に行う前記副走査動作であるパス間副走査動作において、前記ノズル列長Lを前記パス数である前記Nで除した距離L/Nよりも前記副走査送り量を小さくして、前記吐出ヘッドに前記副走査動作を行わせ、
前記モード設定部は、前記動作モードとして、少なくとも、
前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を第1の条件で設定する第1モードと、
前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を第2の条件で設定する第2モードと
を設定可能であり、
前記第2の条件は、前記パス間副走査動作での前記副走査送り量が前記第1の条件よりも大きくなる条件であり、
少なくともいずれかの前記動作モードで前記造形物を造形する場合において、予め設定された数の前記層が形成される毎に、前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を変化させることを特徴とする造形方法。 - 予め設定された積層方向へ複数の層を積層することで立体的な造形物を造形する造形装置であって、
造形の材料を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドと、
造形中の前記造形物に対して相対的に移動する走査動作を前記吐出ヘッドに行わせる走査駆動部と
を備え、
前記走査駆動部は、前記走査動作として、
前記材料を吐出しつつ前記積層方向と直交する主走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する主走査動作と、
前記積層方向及び前記主走査方向と直交する副走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する副走査動作と
を前記吐出ヘッドに行わせ、
かつ、一つの前記層を形成する動作において、前記層の各位置に対して複数回の前記主走査動作が行われるように、前記主走査動作及び前記副走査動作を前記吐出ヘッドに行わせ、
前記吐出ヘッドにおいて前記複数のノズルが並ぶ範囲の前記副走査方向における幅をノズル列長Lとし、前記層の各位置に対して行う前記複数回の主走査動作の回数であるパス数をN回(Nは、2以上の整数)とし、前記副走査動作において前記造形中の造形物に対して相対的に前記吐出ヘッドを移動させる距離を副走査送り量と定義した場合、一つの前記層の形成時に当該層の少なくとも一部における同じ位置に対して前記N回分の主走査動作を行う間に行う前記副走査動作であるパス間副走査動作において、前記走査駆動部は、前記ノズル列長Lを前記パス数である前記Nで除した距離L/Nよりも前記副走査送り量を小さくして、前記吐出ヘッドに前記副走査動作を行わせ、
前記走査駆動部は、予め設定された数の前記層が形成される毎に、前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を変化させることを特徴とする造形装置。 - 予め設定された積層方向へ複数の層を積層することで立体的な造形物を造形する造形方法であって、
造形の材料を吐出する複数のノズルを有する吐出ヘッドに、
造形中の前記造形物に対して相対的に移動する走査動作を行わせ、
前記走査動作として、
前記材料を吐出しつつ前記積層方向と直交する主走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する主走査動作と、
前記積層方向及び前記主走査方向と直交する副走査方向へ前記造形中の造形物に対して相対的に移動する副走査動作と
を前記吐出ヘッドに行わせ、
かつ、一つの前記層を形成する動作において、前記層の各位置に対して複数回の前記主走査動作が行われるように、前記主走査動作及び前記副走査動作を前記吐出ヘッドに行わせ、
前記吐出ヘッドにおいて前記複数のノズルが並ぶ範囲の前記副走査方向における幅をノズル列長Lとし、前記層の各位置に対して行う前記複数回の主走査動作の回数であるパス数をN回(Nは、2以上の整数)とし、前記副走査動作において前記造形中の造形物に対して相対的に前記吐出ヘッドを移動させる距離を副走査送り量と定義した場合、一つの前記層の形成時に当該層の少なくとも一部における同じ位置に対して前記N回分の主走査動作を行う間に行う前記副走査動作であるパス間副走査動作において、前記ノズル列長Lを前記パス数である前記Nで除した距離L/Nよりも前記副走査送り量を小さくして、前記
吐出ヘッドに前記副走査動作を行わせ、
予め設定された数の前記層が形成される毎に、前記パス間副走査動作での前記副走査送り量を変化させることを特徴とする造形方法。
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