JP7136586B2 - 開閉制御システム及び開閉制御方法 - Google Patents
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Description
この発明では、操作子手段が子機制御手段及び親機制御手段にそれぞれ接続された際に、操作子手段に割り当てられている操作子IDを、子機制御手段及び親機制御手段側で読み取って記憶しておき、記憶された操作子IDを通信回線確立の鍵として、親機制御手段と子機制御手段との間の通信回線の接続を確立するように構成したものにおいて、1つの子機制御手段に複数の操作子手段が接続された場合に、操作子手段にそれぞれ割り当てられている操作子IDの中から所定の操作子IDを選択し、選択された操作子IDに基づいて親機制御手段と子機制御手段との間の通信を行うようにした。これによって、親機制御手段は以前と同様に操作子IDに基づいて子機制御手段との間で通信を行うことが可能となる。なお、子機制御手段は、開閉体手段に設けられる制御手段のことであり、実施例の送受信子機を含む開閉体の制御手段全般を意味する。また、親機制御手段は、開閉体手段とは別途設けられた制御手段のことであり、実施例の送受信親機を含む複数の開閉体を集中して制御することのできる制御手段を意味する。
これは、子機制御手段に設けられているID登録用操作子手段(ID登録用スイッチ)が第1の態様で操作された場合、例えば、そのオン状態が約3秒間維持操作された場合に、子機制御手段は、所定の時間継続してID新規登録モードに移行するので、このID新規登録モード中に、子機制御手段に操作子手段が接続された場合、その接続された操作子手段に割り当てられている操作子IDを新たに登録し、これ以降は、新たに登録された操作子IDに基づいて子機制御手段と操作子手段との間で通信が行われるようにしたものである。
これは、子機制御手段に設けられているID登録用操作子手段が第2の態様で操作された場合、例えば、所定の時間内に3回オン状態となるように操作された場合に、子機制御手段は、所定の時間継続してID追加登録モードに移行するので、このID追加登録モード中に、子機制御手段に操作子手段が接続された場合、その接続された操作子手段に割り当てられている操作子IDを、子機制御手段の制御用の操作子手段として追加で登録し、これ以降は、既に登録済の操作子ID及び追加登録された操作子IDの両IDに基づいて子機制御手段と操作子手段との間で通信が行われるようにしたものである。
これは、子機制御手段に設けられているID登録用操作子手段が第3の態様で操作された場合、例えば、そのオン状態が約7秒間維持操作された場合に、子機制御手段は、所定の時間継続して集中制御用ID登録モードに移行するので、この集中制御用ID登録モード中に、子機制御手段に操作子手段が接続された場合、その接続された操作子手段に割り当てられている操作子IDを新たに集中制御用のIDとして登録し、これ以降は、新たに登録された操作子IDに基づいて親機制御手段と子機制御手段との間の通信が行われるようにしたものである。
なお、前記第2、第3及び第4の特徴では、第1、第2及び第3の操作態様として、操作子手段のオン状態の時間がそれぞれ異なる場合を例示したが、ID登録用操作子手段がそれぞれ新規登録用、追加登録用及び選択登録用として個別に設けられており、それぞれの操作子手段が操作された場合を第1、第2及び第3の操作態様と認識して処理を実行するようにしてもよいことは言うまでもない。
親機制御手段には、制御可能な子機制御手段の設置場所や機種等の開閉体手段に関する情報が予め設定してあるので、親機制御手段に携帯通信端末手段を接続すると、これらの開閉体手段に関する情報が親機制御手段から携帯通信端末手段に送信される。携帯通信端末手段にインストールされている開閉停制御用アプリケーションソフトが起動されると、親機制御手段から受信した開閉体手段に関する情報に基づいて開閉体手段の開閉停、途中停止又は換気量若しくは採光量調整などの各動作を制御可能な開閉停、途中停止又は換気量若しくは採光量調整などの操作ボタンが画面に表示されるようになる。操作者は、携帯通信端末手段の画面に表示された開閉停、途中停止又は換気量若しくは採光量調整などの操作ボタン等を操作することによって、携帯通信端末手段を用いて親機制御手段に接続されている各子機制御手段すなわち開閉体手段の開閉停、途中停止又は換気量若しくは採光量調整などの各動作を制御することができるようになる。
携帯通信端末手段を用いて親機制御手段に接続する方式として、汎用の携帯通信端末手段に内蔵されている近距離無線通信インターフェイス(例えば、Wi-Fi、赤外線通信、ブルートゥース(登録商標)など)を採用し、この通信インターフェイスを介して携帯通信端末を親機制御手段に接続し、携帯通信端末手段をリモコン装置スイッチとして利用できるようにした。携帯通信端末手段は、アプリケーションソフトの起動によって開閉体手段の開閉停制御用のリモコン操作スイッチとして機能する、例えば携帯電話、PHS(Personal Handy-phone System)、スマートフォン、PDA(Personal Digital Assistant)等の携帯通信端末手段をアプリケーションソフトによってリモコン装置スイッチとして機能させる。
これは、前記開閉制御システムの第1の特徴に対応した発明である。
これは、前記開閉制御システムの第2の特徴に対応した発明である。
これは、前記開閉制御システムの第3の特徴に対応した発明である。
これは、前記開閉制御システムの第4の特徴に対応した発明である。
これは、前記開閉制御システムの第5の特徴に対応した発明である。
窓シャッター装置3の人感センサ34は、掃き出し窓の開口部の後側、すなわち建物の外側に設置され、ベランダ36に人が存在するか否かを検知する。ベランダ36に人が存在する場合に、自動で窓シャッター装置3が閉鎖すると、ベランダ上に人が追い出される可能性があるので、それを防止するためである。
ステップS31では、このID新規登録モード中に、各リモコン操作スイッチ12,22,32,42から、それぞれ対応する送受信子機13,23,33,43に対してリモコンID(id12,id22,id32,id42)が通信回線12a,22a,32a,42aを介してそれぞれ送信されることによって有効に実行され、送受信子機13,23,33,43のリモコンIDが新規のものとして登録されるようになる。
これによって、図7に示すように、送受信親機50には、各リモコン操作スイッチ12,22,32,42に登録されているもの同じID群及びディップスイッチ状態信号が登録される。
これによって、ステップS64及びステップS65では、送受信子機13,23,33,43の中の受信ID及び送信IDに対応する送受信子機13,23,33,43と送受信親機50との間で通信回線13c,23c,33c,43cのいずれか一つを介して双方向の通信状態が確立される。
ステップS81では、このID追加登録モード中に、リモコン操作スイッチ52,62が、送受信子機13に対してリモコンID(id52,id62)を通信回線52a,62aを介して送信する。図では同時に送信しているかのように表示しているが、リモコン操作スイッチ52,62は、それぞれ別々のタイミングで送信する。
ステップS101では、この集中制御用ID登録モード中に、リモコン操作スイッチ12,52,62のいずれかのリモコン操作スイッチから、送受信子機13に対してリモコンID(id12,id52,id62)が通信回線52bを介して送信される。送受信子機13は、送信されて来たリモコンID(id12,id52又はid62)のいずれかを集中制御用IDとして登録する。
ステップS104では、送受信親機50は、受信した新たなID、すなわち、リモコン操作スイッチ52のリモコンID(id52)を図11に示すように、送受信子機13のリモコンIDとして関連付けて登録する。これによって、送受信子機13と送受信親機50との間では、リモコン操作スイッチ52のリモコンID(id52)を介して双方向の通信が実行されるようになる。なお、この集中制御用ID登録処理が実行されない場合には、最初に登録されているリモコンIDがそのまま集中制御用IDとして使用される。
ステップS131では、送受信子機13,23,33,43が、それぞれの制御対象である開閉体の状態の変化時に、その状態を状態信号として通信回線30bを介して送受信親機50に送信する。開閉体の状態とは、開閉体の開閉停(HA信号を含む)、又は途中停止状態及び換気採光量状態を示す信号などである。このとき、送受信子機13は、集中制御用ID(id13cc)、すなわちリモコン操作スイッチ52のリモコンID(id52)と共に状態信号を送信する。送受信子機23,33,43は、リモコン操作スイッチ22,32,42のリモコンID(id22,id32,id42)と共に状態信号を送信する。
ステップS135では、操作信号が、壁スイッチ15,25,35,45からのもの、又は通信回線12a,52a,62a,22a,32a,42aを介したリモコン操作スイッチ12,52,62,22,32,42からのものであるのか否かを判定し、壁スイッチ15,25,35,45又はリモコン操作スイッチ12,52,62,22,32,42からの操作信号(yes)の場合は直ちにリターンし、送受信親機50からの操作信号(no)の場合は、ステップS136に進む。
ステップS136では、各開閉制御回路11,21,31,41は、操作信号に対応した処理が終了したことを示す操作終了信号を送受信子機13,23,33,43を介して通信回線30cを用いて送受信親機50に送信する。
ステップS142では、携帯通信端末70から通信回線70aを介して受信したアクセス信号に応じて、ステップS141の処理にて記録済のガレージシャッター装置1及び窓シャッター装置2~4などの全シャッターの状態に関する状態信号を携帯通信端末70に通信回線50aを介して送信する。
ステップS147では、送受信親機50は、操作信号に対応した処理が終了したことを示す操作終了信号を携帯通信端末70に通信回線50dを介して送信する。
ステップS152では、ガレージシャッター装置1及び窓シャッター装置2~4などの全てのシャッターに対する操作指示信号又は個別のシャッターに対する操作指示信号を通信回線70b経由で送受信親機50へ送信する。
ステップS153では、送受信親機50から通信回線50cを介して操作終了信号を受信したか否かを判定し、受信した(yes)場合はステップS154に進み、受信していない(no)場合は操作終了信号を受信するまでこの判定処理を繰り返す。
ステップS154では、操作指示したシャッターの開閉停、途中停止及び換気採光の各状態を携帯通信端末70の表示画面に表示してリターンする。
上述の実施の形態では、送受信親機50と送受信子機13,23,33,43との間は、特定小電力の無線方式にて接続したが、建物内のLAN回線を介して接続してもよい。また、上述の実施の形態では、送受信親機50とアクセスポイント60が別途設けられているが、送受信親機50がアクセスポイント60の機能を内蔵していてもよい。携帯通信端末70を用いて、それぞれのガレージシャッター装置1及び窓シャッター装置2~4を一斉又は個別にタイマを設定して、タイマ操作を実行できるようにしてもよい。
開閉体装置の開閉状態としてどの程度閉鎖しているかなどの情報をアニメーションなどの動画にて視認可能に携帯通信端末の表示画面上に表示するようにしてもよい。開閉体装置の周辺に監視カメラや人感センサなどを設置し、カメラの撮影画像や人感センサの感知情報等に基づいて開閉停、途中停止及び換気採光の各動作の可否等を制御するようにしてもよい。
2,3,4…窓シャッター装置
11,21,31,41…開閉制御回路
12,52,62,22,32,42…リモコン操作スイッチ
13,23,33,43…送受信子機
14,34…人感センサ
15,25,35,45…壁スイッチ
11a,21a,31a,41a…通信回線
12a,52a,62a,22a,32a,42a…通信回線
12b,52b,22b,32b,42b…通信回線
13b,23b,33b,43b…通信回線
13c,23c,33c,43c…通信回線
30b,30c,50a,50b,50c,50d,70a,70b…通信回線
50…送受信親機
60…アクセスポイント
70…携帯通信端末
81…ディップスイッチ設定部
Claims (8)
- 複数の開口部に対応して設けられた複数の開閉体手段と、
前記複数の開閉体手段に設けられ、前記開閉体手段の動作を制御する複数の子機制御手段と、
前記複数の子機制御手段に設けられ、操作子の操作に応じて前記動作に対応した制御信号を出力する複数の操作子手段と、
前記複数の子機制御手段に通信回線を介して接続され、前記動作に対応した制御信号を送信する親機制御手段とを備え、
前記親機制御手段と前記子機制御手段との間の通信回線の接続が前記複数の操作子手段にそれぞれ割り当てられている操作子IDに基づいて確立するように構成された開閉制御システムにおいて、
前記複数の子機制御手段の中の少なくとも1つの子機制御手段に、前記操作子IDの割り当てられている操作子手段が複数接続されている場合、その子機制御手段は接続されている複数の前記操作子手段に割り当てられている操作子IDを複数登録し、登録された複数の操作子IDの中から所定の操作子IDを一つだけ選択して集中制御用IDとし、選択された前記集中制御用IDに基づいて前記親機制御手段と前記子機制御手段との間の通信を行い、
前記子機制御手段に前記操作子IDが複数登録された後に、前記子機制御手段の前記ID登録用操作子手段が操作されて集中制御用ID登録モードに移行し、さらに所定の時間内に操作子手段が接続された場合、接続された前記操作子手段に割り当てられている操作子IDを前記集中制御用IDとして登録し、前記親機制御手段と前記子機制御手段との間の通信を行う
ことを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項1に記載の開閉制御システムにおいて、
前記子機制御手段のID登録用操作子手段が操作されてID新規登録モードに移行し、さらに所定の時間内に操作子手段が接続された場合、接続された前記操作子手段に割り当てられている操作子IDを新たに登録し、これ以降は新たに登録した操作子IDに基づいて前記子機制御手段と前記操作子手段との間の通信を行うことを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項2に記載の開閉制御システムにおいて、
前記子機制御手段の前記ID登録用操作子手段が操作されてID追加登録モードに移行し、さらに所定の時間内に操作子手段が接続され、既に操作子IDが登録されている場合、接続された前記操作子手段に割り当てられている操作子IDを追加で登録し、これ以降は追加で登録した操作子ID及び既に登録されている操作子IDに基づいて前記子機制御手段と前記操作子手段との間の通信を行うことを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項1、2又は3に記載の開閉制御システムにおいて、
前記親機制御手段に接続されることによって、前記親機制御手段に接続された前記子機制御手段を介して、前記複数の開閉体手段の前記動作を制御できるように構成された携帯通信端末手段を備えたことを特徴とする開閉制御システム。 - 複数の開口部に対応して設けられた複数の開閉体手段の各動作を、前記複数の開閉体手段に設けられた子機制御手段及び操作子手段を用いて制御すると共に前記複数の開閉体手段に設けられた子機制御手段に通信回線を介して接続された親機制御手段を用いて制御する開閉制御方法であって、
前記子機制御手段にそれぞれ対応する前記操作子手段を接続し、
前記操作子手段にそれぞれ割り当てられている操作子IDを前記子機制御手段に送信して記憶させ、
前記親機制御手段に前記操作子手段を接続して前記操作子手段の前記操作子IDを前記親機制御手段に送信して記憶させ、
前記親機制御手段及び前記子機制御手段にそれぞれ記憶されている前記操作子IDを用いて、前記親機制御手段と前記子機制御手段との間の通信回線の接続を確立し、
前記通信回線の接続確立後において、前記複数の子機制御手段の中の少なくとも1つの子機制御手段に、前記操作子IDの割り当てられている操作子手段が複数接続されている場合、その子機制御手段は接続されている複数の前記操作子手段に割り当てられている操作子IDを複数登録し、登録された複数の操作子IDの中から所定の操作子IDを一つだけ選択して集中制御用IDとし、選択された集中制御用IDに基づいて前記親機制御手段と前記子機制御手段との間の通信を行い、
前記子機制御手段に前記操作子IDが複数登録された後に、前記子機制御手段の前記ID登録用操作子手段が操作されて集中制御用ID登録モードに移行し、さらに所定の時間内に操作子手段が接続された場合、接続された前記操作子手段に割り当てられている操作子IDを前記集中制御用IDとして登録し、前記親機制御手段と前記子機制御手段との間の通信を行う
ことを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項5に記載の開閉制御方法において、
前記子機制御手段のID登録用操作子手段が操作されてID新規登録モードに移行し、さらに所定の時間内に操作子手段が接続された場合、接続された前記操作子手段に割り当てられている操作子IDを新たに登録し、これ以降は新たに登録した操作子IDに基づいて前記子機制御手段と前記操作子手段との間の通信を行うことを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項6に記載の開閉制御方法において、
前記子機制御手段の前記ID登録用操作子手段が操作されてID追加登録モードに移行し、さらに所定の時間内に操作子手段が接続され、既に操作子IDが登録されている場合、接続された前記操作子手段に割り当てられている操作子IDを追加で登録し、これ以降は追加で登録した操作子ID及び既に登録されている操作子IDに基づいて前記子機制御手段と前記操作子手段との間の通信を行うことを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項4、5又は6に記載の開閉制御方法において、
前記親機制御手段に携帯通信端末を接続することによって、前記親機制御手段に接続された前記子機制御手段を介して前記複数の開閉体手段の各動作を前記携帯通信端末側で制御できるようにしたことを特徴とする開閉制御方法。
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2018
- 2018-05-08 JP JP2018090186A patent/JP7136586B2/ja active Active
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