JP7486336B2 - 開閉制御システム、開閉制御方法、リモコン装置用アプリケーション及び携帯通信端末装置 - Google Patents
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Description
特に、車庫(ガレージ)に直接設置される車庫用開閉体装置や駐車場からの出入口に設置される車両用開閉体装置は、運転者の負担を軽減するために、車の入出庫に応じて自動的に開閉動作するものが望ましく、特許文献1,2に記載のようなものが提案されている。
運転者及び/又は同乗者が車両に乗車する際の車両を解錠するという人為的操作に応じて電源の投入される信号送信手段を設置しておき、その電源投入と同時に信号送信手段から識別信号を送信する。また、エンジン始動に応じて携帯通信端末手段のリモコン装置用アプリケーションを起動させるために、車両に予めエンジン始動に応じて電源の投入される信号送信手段を設置しておき、電源投入と同時に信号送信手段から識別信号を送信する。さらに、車両に乗車した運転者及び/又は同乗者が信号送信手段の電源を投入した場合に、その電源投入と同時に信号送信手段から識別信号を送信する。すなわち、本発明において、人為的操作に応じた電源が投入されると場合には、携帯通信端末手段を保持している運転者及び/又は同乗者が車両を利用して外出する際に、運転者及び/又は同乗者が車両を人為的に解錠するという行為を行った場合、車両に乗車して人為的にエンジンを始動するという行為を行った場合、又は車両に乗車して信号送信手段の電源を人為的に投入するという行為を行った場合などの各種の人為的操作に対応した行為を行った場合を含むものである。また、インテリジェントキーを保持した運転者及び/又は同乗者が車両に近づき、車両がそのインテリジェントキーを検知した場合などを含むものである。
携帯通信端末手段は、信号送信手段との間で、近距離無線通信の接続が確立されることによって、携帯通信端末を保持した運転者及び/又は同乗者が車両に乗車したとの認証を得ることができるので、携帯通信端末手段のリモコン装置用アプリケーションは、この識別信号を受信することによって、自動で起動し、開閉体手段の開閉動作を制御する。
これは、人為的操作に応じて起動したリモコン装置用アプリケーションは、起動後直ちに通信回線を介して開動作に関する制御信号を制御手段に送信し、車両用開閉体手段を開動作させるようにしたものである。これによって、携帯通信端末手段を保持した運転者及び/又は同乗者が車両に乗車すると共に車両用開閉体手段は自動で開動作を自動で実行し、スムーズな出庫を実現することができる。
開閉制御システムの第2の特徴のように、リモコン装置用アプリケーションの起動、通信回線を介して制御手段に開動作に関する制御信号を送信した場合、アプリケーションの起動に時間を要し遅延したり、インターネット経由で制御信号を送信する場合のネット環境によって遅延したり、開動作開始までに多少の時間を要する場合がある。そこで、この発明では、上述のような各種の人為的操作に応じて電源の投入された時点で信号送信手段が特定小電力無線方式(例えば、周波数429[MHz])によって制御手段に直接開動作に関する制御信号を送信し、開閉体手段を開動作させるようにした。これによって、インターネット経由で開動作を実行させるよりも早く開動作を実行させることができる。
これは、携帯通信端末手段のGPS機能によって取得した現在位置の情報に基づいて、車両が出庫したと判断した場合は、車両用開閉体手段を自動で閉動作させるようにしたものである。例えば、予め車両用開閉体手段の位置を中心とする第1の距離(約10メートル)を半径とする第1の円と、第2の距離(約30~50メートル)を半径とする第2の円との間のリング状の第2の領域内に携帯通信端末手段が位置するか否かの判定を行う。携帯通信端末手段が第1の円内である第1の領域に位置する場合は、車両は未だ出庫していないと判断する。そして、携帯通信端末手段が第1の領域から第2の領域に進入し、第2の領域に位置する場合は、車両は車両用開閉体手段すなわち車庫から出庫したと判断して、車両用開閉体手段を閉動作させる。これによって、出庫後に車両用開閉体手段を速やかに閉動作させることができる。
これは、携帯通信端末手段のGPS機能によって取得した現在位置の情報に基づいて、車両が入庫するために移動中であり、所定の領域に車両が進入したと判断した場合は、車両用開閉体手段を自動で開動作させるようにしたものである。例えば、予め車両用開閉体手段の位置を中心とする第2の距離(約30~50メートル)を半径とする第2の円と、第3の距離(約100~500メートル)を半径とする第3の円との間のリング状の第3の領域とする。携帯通信端末手段が第3の領域から第2の領域に進入し、上記第2の領域に位置する場合は、車両が入庫するために移動中であると判断して、車両用開閉体手段を開動作させる。これによって、入庫時に車両用開閉体手段を速やかに開動作させることができる。なお、第2の距離は、開閉制御システムの第4の特徴の説明における第2の距離と同じあっても異なる値でもよい。
これは、前記開閉制御システムの第1の特徴に対応した開閉制御方法の発明である。
これは、前記開閉制御システムの第2の特徴に対応した開閉制御方法の発明である。
これは、前記開閉制御システムの第3の特徴に対応した開閉制御方法の発明である。
これは、前記開閉制御システムの第4の特徴に対応した開閉制御方法の発明である。
これは、前記開閉制御システムの第5の特徴に対応した開閉制御方法の発明である。
これは、前記開閉制御方法の第1の特徴から第5の特徴までのいずれか1の特徴を携帯通信端末手段が実行することができるように構成されたリモコン装置用アプリケーションの発明である。
これは、前記リモコン装置用アプリケーションの実行によって、リモコン装置として機能する携帯通信端末装置の発明である。
ステップS51では、送受信子機13,23,33,43が、それぞれの制御対象である開閉体の状態(開閉停又は途中停止及び換気採光量)の変化時に、及び人感センサ14,24の検知状態の変化時に、それぞれの状態に対応した状態信号として通信回線3aを介して送受信親機50に送信する。人感センサ14,24の場合、人を検知した状態にある場合にその検知状態を示す信号を送信する。
ステップS55では、受信した操作信号が通信回線1a,2a,3a,4aを介したリモコン操作スイッチ12,22,32,42からのものか否かを判定し、リモコン操作スイッチ12,22,32,42からの操作信号(yes)の場合は直ちにリターンし、送受信親機50からの操作信号(no)の場合は、ステップS56に進む。
ステップS56では、各開閉制御回路11,21,31,41は操作信号に対応した処理が終了したことを示す操作終了信号を送受信子機13,23,33,43及び通信回線3bを介して、送受信親機50に送信する。
ステップS62では、携帯通信端末70から通信回線7aを介して受信したアクセス信号に応じて、ステップS61の処理にて記録済のガレージシャッター装置1及び窓シャッター装置2~4などの全シャッターの状態に関する状態信号並びに人感センサ14,24の検知状態を携帯通信端末70に通信回線5aを介して送信する。
ステップS67では、送受信親機50は、操作信号に対応した処理が終了したことを示す操作終了信号を携帯通信端末70に通信回線5dを介して送信する。
ステップS71では、送受信親機50から通信回線5aを介して受信した状態信号に基づいて、制御可能なガレージシャッター装置1及び窓シャッター装置2~4のそれぞれの開閉停、途中停止及び換気採光の状態並びに人感センサ14,24の検知状態を携帯通信端末70の表示画面に表示する。
ステップS73では、送受信親機50から通信回線5dを介して操作終了信号を受信したか否かを判定し、受信した(yes)場合はステップS74に進み、受信していない(no)場合は操作終了信号を受信するまでこの判定処理を繰り返す。
ステップS74では、操作指示したシャッターの開閉停、途中停止及び換気採光の各状態並びに人感センサ14,24の検知状態を携帯通信端末70の表示画面に表示してリターンする。
ステップS95では、ガレージシャッター装置1が開動作中又は開状態なので、携帯通信端末70からガレージシャッター装置1に閉動作の制御信号を出す。このとき、ガレージシャッターが開動作中の場合には、開動作が終了して開状態となった後に、閉動作の制御信号を出すようにしても良いし、開動作の途中で閉動作の制御信号を出しても良い。ステップS92、ステップS94、ステップS95の処理によって、車両90から携帯通信端末70を所持した操作者が降車することによって、直ちにガレージシャッター装置1の閉動作を実行することができる。
また、上述の実施の形態では、所定の領域に車両90が進入したか否かを判定する場合について説明したが、道路上に所定の地点(交差点や建物の位置など)を設定しておき、この地点を車両90が通過したか否かを判定するようにしてもよい。
上述の実施の形態では、所定の領域に進入した時点でガレージシャッター装置1の動作を制御する場合について説明したが、入庫に場合、所定の領域に進入してから入庫するまでの時間を随時計測して学習しておき、その計測した時間に基づいて、車両90が所定の領域に進入後、所定時間経過後(例えば20~30秒後)にガレージシャッター装置1の動作を制御するようにしてもよい。例えば、所定の領域に進入してから約1分で入庫する場合には、所定位置通過後の約30秒後にガレージシャッター装置1が開動作を実行するように制御する。これによって、入庫時にガレージシャッター装置1が全開となっており、スムーズな入庫が可能となる。
上述の実施の形態では、送受信親機50と送受信子機13,23,33,43との間は、特定小電力の無線方式にて接続したが、建物内のLAN回線を介して接続してもよい。また、上述の実施の形態では、送受信親機50とアクセスポイント60が別途設けられているが、送受信親機50がアクセスポイント60の機能を内蔵していてもよい。携帯通信端末70を用いて、それぞれのガレージシャッター装置1及び窓シャッター装置2~4を一斉又は個別にタイマを設定して、タイマ操作を実行できるようにしてもよい。
携帯通信端末用のアプリケーションソフトは、所定のURLから任意に入手可能とする。また、このアプリケーションソフトを適宜変更することによって、デザインや操作方法を容易に変更可能とする。
開閉体装置の開閉状態としてどの程度閉鎖しているかなどの情報をアニメーションなどの動画にて視認可能に携帯通信端末の表示画面上に表示するようにしてもよい。開閉体装置の周辺に監視カメラや人感センサなどを設置し、カメラの撮影画像や人感センサの感知情報等に基づいて開閉停、途中停止及び換気採光の各動作の可否等を制御するようにしてもよい。
本発明において、人為的操作に応じた起動には、携帯通信端末手段を保持している運転者及び/又は同乗者が車両を利用して外出する際に、運転者及び/又は同乗者が車両を人為的に解錠して乗車した場合、車両に乗車して人為的にエンジンを始動した場合、又は車両に乗車して信号送信手段の電源を人為的に投入した場合などの各種の人為的操作に対応した行為を含むものである。
2,3,4…窓シャッター装置
11,21,31,41…開閉制御回路
12,22,32,42…リモコン操作スイッチ
13,23,33,43…送受信子機
11a,21a,31a,41a…通信回線
12a,22a,32a,42a…通信回線
12b,22b,32b,42b…通信回線
13b,23b,33b,43b…通信回線
13c,23c,33c,43c…通信回線
14,34…人感センサ
1a,2a,3a,3b,4a…通信回線
35…ベランダ
5a,5b,5c,5d,7a,7b…通信回線
50…送受信親機
60…アクセスポイント
70…携帯通信端末
81…ディップスイッチ設定部
90…車両
91…車載用自動開閉リモコン
Claims (12)
- 車両の入出庫に対応して開閉動作する開閉体手段と、
前記開閉体手段の開閉動作を電動にて制御する制御手段と、
前記車両に搭載され、人為的操作に応じて電源が投入され、識別信号を送信する信号送信手段と、
前記制御手段に通信回線を介して接続されており、前記車両内において前記識別信号を受信することによって所定のアプリケーションを自動的に起動する携帯通信端末手段とを備え、
自動的に起動した前記アプリケーションは、前記携帯通信端末手段の位置情報に基づいて、前記開閉動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段の開閉動作を制御することを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項1に記載の開閉制御システムにおいて、
自動的に起動した前記アプリケーションは、前記人為的操作に応じた起動後に開動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段を開動作させることを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項1に記載の開閉制御システムにおいて、
前記信号送信手段は、前記人為的操作に応じた起動と共に開動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段を開動作させることを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項1、2又は3に記載の開閉制御システムにおいて、
自動的に起動した前記アプリケーションは、前記携帯通信端末手段の現在位置に基づいて、前記車両が出庫したと判断した場合は、閉動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段を閉動作させることを特徴とする開閉制御システム。 - 請求項1、2、3又は4に記載の開閉制御システムにおいて、
自動的に起動した前記アプリケーションは、前記携帯通信端末手段の現在位置に基づいて、前記車両が入庫するために移動中であり、所定の領域に進入したと判断した場合は、開動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段を開動作させることを特徴とする開閉制御システム。 - 車両の入出庫に対応して開閉動作する開閉体手段の開閉動作を制御する制御手段に通信回線を介して接続された携帯通信端末手段からの制御信号に基づいて前記開閉体手段の開閉動作を制御する開閉制御方法において、
前記車両に搭載された信号送信手段は、人為的操作に応じて電源が投入されて識別信号を送信し、
前記車両内において前記識別信号を受信した前記携帯通信端末手段は、所定のアプリケーションを自動的に起動し、起動した前記アプリケーションは、前記携帯通信端末手段の位置情報に基づいて、前記開閉動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段の開閉動作を制御することを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項6に記載の開閉制御方法において、
自動的に起動した前記アプリケーションは、前記人為的操作に応じた起動後に開動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段を開動作させることを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項6に記載の開閉制御方法において、
前記信号送信手段は、前記人為的操作に応じた起動と共に開動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段を開動作させることを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項6、7又は8に記載の開閉制御方法において、
自動的に起動した前記アプリケーションは、前記携帯通信端末手段の現在位置に基づいて、前記車両が出庫したと判断した場合は、閉動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段を閉動作させることを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項6、7、8又は9に記載の開閉制御方法において、
自動的に起動した前記アプリケーションは、前記携帯通信端末手段の現在位置に基づいて、前記車両が入庫するために移動中であり、所定の領域に進入したと判断した場合は、開動作に関する制御信号を自動で前記制御手段に送信し、前記開閉体手段を開動作させることを特徴とする開閉制御方法。 - 請求項6から10までのいずれか1に記載の開閉制御方法を、前記携帯通信端末手段が実行することができるように構成されたことを特徴とするリモコン装置用アプリケーション。
- 請求項11に記載のリモコン装置用アプリケーションを実行することによって前記制御信号を送信することのできるリモコン装置として機能することを特徴とする携帯通信端末装置。
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