JP7125669B2 - 車両の冷却装置 - Google Patents
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
エンジンと、
前記エンジンの冷却水が循環されて、該冷却水を冷却するためのラジエータと、
開度調整式とされ、前記ラジエータに対する走行風の導入量を変更するためのグリルシャッターと、
前記ラジエータに対して流れる大気の流量を調整する電動ファンと、
前記グリルシャッターおよび前記電動ファンを制御する制御手段と、
燃料温度に関する値を検出する温度検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、イグニッションスイッチがオフされて前記エンジンが停止された際に前記グリルシャッターを閉じるように制御する一方、該イグニッションスイッチがオフされたときに前記温度検出手段で検出される検出温度があらかじめ設定された所定値以上のときは前記電動ファンを作動させると共に該グリルシャッターを開作動させる、
ようにしてある。
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記グリルシャッターが開作動されている状態で前記電動ファンの作動が停止されたときは、前記温度検出手段で検出される検出温度が所定の低い温度にまで低下したことを条件として該グリルシャッターを閉作動させる、ようにしてある。この場合、燃料温度に関する値が十分低下したことを確認した状態でグリルシャッターを閉作動させるので、グリルシャッターの閉作動後に燃料のベーパ障害を発生してしまうことを防止する上で好ましいものとなる。
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記グリルシャッターが開作動されている状態で、前記冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度があらかじめ設定された第1所定値以下で、かつ前記燃料温度検出手段で検出される燃料温度が第2所定値よりも低いことを条件として、該グリルシャッターを閉作動させる、
ようにしてある。この場合、グリルシャッターの閉作動後に燃料のベーパ障害を発生してしまうことをより確実に防止する上で好ましいものとなる。
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチがオフされたときに、前記冷却水温度検出される冷却水温度があらかじめ設定された第1所定値以上である場合に、前記電動ファンを作動させると共に前記グリルシャッターを開作動させ、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記電動ファンが作動されると共に前記グリルシャッターが開作動されているときは、前記冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度が前記第1所定値以下の温度に設定された停止用しきい値温度よりも低下したときに該電動ファンの作動を停止させる一方、前記燃料温度検出手段で検出される燃料温度が該停止用しきい値温度よりも低い温度に設定された第2所定値よりも低いことを条件として該グリルシャッターを閉作動させる、
ようにしてある。この場合、グリルシャッターの閉作動後に燃料のベーパ障害を発生してしまうことをより確実に防止する上で好ましいものとなる。
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチがオフされたときに、前記冷却水温度検出される冷却水温度があらかじめ設定された第1所定値以上である場合に、前記電動ファンを作動させると共に前記グリルシャッターを開作動させ、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記電動ファンが作動されると共に前記グリルシャッターが開作動されているときは、前記冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度が前記第1所定値以下の温度に設定された停止用しきい値温度よりも低下したときに該電動ファンの作動を停止させる一方、前記燃料温度検出手段で検出される燃料温度が変化しないか低下していることを条件として該グリルシャッターを閉作動させる、
ようにしてある。この場合、グリルシャッターの閉作動後に燃料のベーパ障害を発生してしまうことをより確実に防止する上で好ましいものとなる。
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチがオフされたときに、前記冷却水温度検出される冷却水温度があらかじめ設定された第1所定値以上である場合に、前記電動ファンを作動させると共に前記グリルシャッターを開作動させ、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記電動ファンが作動されると共に前記グリルシャッターが開作動されているときは、前記冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度が前記第1所定値以下の温度に設定された停止用しきい値温度よりも低下したときに該電動ファンの作動を停止させる一方、前記燃料温度検出手段で検出される燃料温度が該停止用しきい値温度よりも低い温度に設定された第2所定値よりも低下しかつ該燃料温度が変化しないか低下していることを条件として該グリルシャッターを閉作動させる、
ようにしてある。この場合、グリルシャッターの閉作動後に燃料のベーパ障害を発生してしまうことをより確実に防止する上で好ましいものとなる。
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチがオフされた後の前記電動ファンの作動と前記グリルシャッターの開作動とを、前記蓄熱量検出手段で検出される蓄熱量があらかじめ設定された所定のしきい値以上であることを条件として実行する、
ようにしてある。この場合、ベーパ障害が発生する可能性の有無をエンジンの蓄熱量により判定して、イグニッションスイッチがオフされた後での電動ファンの作動やグリルシャッターの開作動を極力行わないようにする上で好ましいものとなる。
材22と変速機カバー部材23とに大別される。
転領域である。このうち、低負荷域となる領域A1では、空気過剰率λが1よりも十分に大きくされる(例えばλ=25~30で、理論空燃比よりも十分にリーンな空燃比)。また、中負荷域となる領域A2では、λ=1(つまり理論空燃比)とされる。さらに、高負荷域となる領域A3では、λが1以下(理論空燃比またはそれよりもリッチな空燃比)とされる。
ときであると判断される(図8では、t1時点で蓄熱量がしきい値A以上のときを示す)。
(1)エンジン1がとり得る複数の燃焼形態としては、例えば、SI燃焼とSPCCI燃焼とHCCI燃焼との3つの燃焼態様のうち任意の2以上の燃焼態様を設定することができる。具体的には、SI燃焼とHCCI燃焼との2つの燃焼形態の間での切換え、SPCCI燃焼とHCCI燃焼との2つの燃焼形態の間での切換え、SI燃焼とSPCCI燃焼とHCCI燃焼との3つの燃焼形態の間での切換え、とすることができる。HCCI燃焼を行う際には、例えば図6における領域A1をHCCI燃焼領域とすることができる。また、SI燃焼のみを行うものであってもよい。勿論、ディーゼルエンジンにおいても同様に適用し得る。
(2)エンジン1は、その気筒数は問わないものであり、例えば3気筒、6気筒等であってもよい。また、エンジン1は、直列式に限らず、V型や水平対向等、適宜の形式を選択できる。さらに、エンジン1を覆うカバー部材20を有しないものであってもよい。
(3)エンジン1の停止後において、開作動されたグリルシャッター60を閉作動させる条件は、前述した3つの条件のうちいずれか1つ、または任意の2つの条件を満足したとき等、適宜設定できる。同様に、作動されている電動ファン50を停止させるときのしきい値温度を、作動開始させるときのしきい値温度Bよりも所定分低い温度Dとして設定することもできる(この場合、検出冷却水温度がしきい値温度B以上になったときは、一旦停止された電動ファン50を再度作動させるようにすることもできる)。また、燃料に関する温度としては、冷却水温度のみあるいは燃料温度のみを利用することもできる。
(4)ラジエータ40に導入される冷却水量の調整は、適宜の手法により行うことができる。例えば、サーモスタットを利用して、冷却水温度が高いほど上記冷却水量が多くなるように設定することができる。また、開度調整式の電磁弁を利用して、実際の冷却水温度が目標冷却水温度に対して高いほど上記冷却水量が多くなるように制御することもできる
。本発明の目的は、明記されたものに限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたものを提供することをも暗黙的に含むものである。
S1:温度センサ(冷却水温度)
S4:温度センサ(燃料温度)
S6:イグニッションスイッチ
1:エンジン
2:気筒
3:燃料噴射弁
4:点火プラグ
9:取入口(吸入空気用)
32:シュラウドアッパ
33:ラジエータシュラウド
40:ラジエータ
50:電動ファン
51:電動モータ
60:グリルシャッター
61:フィン
62:電動モータ
Claims (9)
- エンジンと、
前記エンジンの冷却水が循環されて、該冷却水を冷却するためのラジエータと、
開度調整式とされ、前記ラジエータに対する走行風の導入量を変更するためのグリルシャッターと、
前記ラジエータに対して流れる大気の流量を調整する電動ファンと、
前記グリルシャッターおよび前記電動ファンを制御する制御手段と、
燃料温度に関する値を検出する温度検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、イグニッションスイッチがオフされて前記エンジンが停止された際に前記グリルシャッターを閉じるように制御する一方、該イグニッションスイッチがオフされたときに前記温度検出手段で検出される検出温度があらかじめ設定された所定値以上のときは前記電動ファンを作動させると共に該グリルシャッターを開作動させ、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記グリルシャッターが開作動されている状態で前記電動ファンの作動が停止されたときは、前記温度検出手段で検出される検出温度が所定の低い温度にまで低下したことを条件として該グリルシャッターを閉作動させる、
ことを特徴とする車両の冷却装置。 - エンジンと、
前記エンジンの冷却水が循環されて、該冷却水を冷却するためのラジエータと、
開度調整式とされ、前記ラジエータに対する走行風の導入量を変更するためのグリルシャッターと、
前記ラジエータに対して流れる大気の流量を調整する電動ファンと、
前記グリルシャッターおよび前記電動ファンを制御する制御手段と、
燃料温度に関する値を検出する温度検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、イグニッションスイッチがオフされて前記エンジンが停止された際に前記グリルシャッターを閉じるように制御する一方、該イグニッションスイッチがオフされたときに前記温度検出手段で検出される検出温度があらかじめ設定された所定値以上のときは前記電動ファンを作動させると共に該グリルシャッターを開作動させ、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記グリルシャッターが開作動されている状態で前記電動ファンの作動が停止されたときは、前記温度検出手段で検出される検出温度が変化しないか低下していることを条件として、該グリルシャッターを閉作動させる、
ことを特徴とする車両の冷却装置。 - エンジンと、
前記エンジンの冷却水が循環されて、該冷却水を冷却するためのラジエータと、
開度調整式とされ、前記ラジエータに対する走行風の導入量を変更するためのグリルシャッターと、
前記ラジエータに対して流れる大気の流量を調整する電動ファンと、
前記グリルシャッターおよび前記電動ファンを制御する制御手段と、
燃料温度に関する値を検出する温度検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、イグニッションスイッチがオフされて前記エンジンが停止された際に前記グリルシャッターを閉じるように制御する一方、該イグニッションスイッチがオフされたときに前記温度検出手段で検出される検出温度があらかじめ設定された所定値以上のときは前記電動ファンを作動させると共に該グリルシャッターを開作動させ、
前記温度検出手段は、前記冷却水の温度を検出する冷却水温度検出手段と、燃料の温度を検出する燃料温度検出手段とを含み、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記グリルシャッターが開作動されている状態で、前記冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度があらかじめ設定された第1所定値以下で、かつ前記燃料温度検出手段で検出される燃料温度が第2所定値よりも低いことを条件として、該グリルシャッターを閉作動させる、
ことを特徴とする車両の冷却装置。 - 請求項1において、
前記温度検出手段は、前記冷却水の温度を検出する冷却水温度検出手段と、燃料の温度を検出する燃料温度検出手段とを含み、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチがオフされたときに、前記冷却水温度検出される冷却水温度があらかじめ設定された第1所定値以上である場合に、前記電動ファンを作動させると共に前記グリルシャッターを開作動させ、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記電動ファンが作動されると共に前記グリルシャッターが開作動されているときは、前記冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度が前記第1所定値以下の温度に設定された停止用しきい値温度よりも低下したときに該電動ファンの作動を停止させる一方、前記燃料温度検出手段で検出される燃料温度が該停止用しきい値温度よりも低い温度に設定された第2所定値よりも低いことを条件として該グリルシャッターを閉作動させる、
ことを特徴とする車両の冷却装置。 - 請求項2において、
前記温度検出手段は、前記冷却水の温度を検出する冷却水温度検出手段と、燃料の温度を検出する燃料温度検出手段とを含み、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチがオフされたときに、前記冷却水温度検出される冷却水温度があらかじめ設定された第1所定値以上である場合に、前記電動ファンを作動させると共に前記グリルシャッターを開作動させ、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記電動ファンが作動されると共に前記グリルシャッターが開作動されているときは、前記冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度が前記第1所定値以下の温度に設定された停止用しきい値温度よりも低下したときに該電動ファンの作動を停止させる一方、前記燃料温度検出手段で検出される燃料温度が変化しないか低下していることを条件として該グリルシャッターを閉作動させる、
ことを特徴とする車両の冷却装置。 - 請求項3において、
前記温度検出手段は、前記冷却水の温度を検出する冷却水温度検出手段と、燃料の温度を検出する燃料温度検出手段とを含み、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチがオフされたときに、前記冷却水温度検出される冷却水温度があらかじめ設定された第1所定値以上である場合に、前記電動ファンを作動させると共に前記グリルシャッターを開作動させ、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチのオフ後に前記電動ファンが作動されると共に前記グリルシャッターが開作動されているときは、前記冷却水温度検出手段で検出される冷却水温度が前記第1所定値以下の温度に設定された停止用しきい値温度よりも低下したときに該電動ファンの作動を停止させる一方、前記燃料温度検出手段で検出される燃料温度が該停止用しきい値温度よりも低い温度に設定された第2所定値よりも低下しかつ該燃料温度が変化しないか低下していることを条件として該グリルシャッターを閉作動させる、
ことを特徴とする車両の冷却装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれか1項において、
前記エンジンの蓄熱量を検出する蓄熱量検出手段を備え、
前記制御手段は、前記イグニッションスイッチがオフされた後の前記電動ファンの作動と前記グリルシャッターの開作動とを、前記蓄熱量検出手段で検出される蓄熱量があらかじめ設定された所定のしきい値以上であることを条件として実行する、
ことを特徴とする車両の冷却装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか1項において、
前記エンジンが、少なくとも一部の運転領域において、混合気の一部について点火プラグによって着火させた後に残りの混合気について自己着火させるSPCCI燃焼と混合気を全て自己着火させるHCCI燃焼との少なくとも一方の燃焼形態をとり得るようにされている、ことを特徴とする車両の冷却装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれか1項において、
前記エンジンが、その周囲をカバー部材によって覆われて断熱性が高められたカプセル式とされている、ことを特徴とする車両の冷却装置。
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- 2018-08-03 JP JP2018146468A patent/JP7125669B2/ja active Active
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