JP7123709B2 - 杭状体周辺の洗掘防止工および杭状体周辺の洗掘防止工の施工方法 - Google Patents
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Description
第2の発明は、杭状体の周囲の水底面の所定の範囲に設置されたシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体と、前記被覆体の上面に設置され、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘と、具備し、前記杭状体と前記被覆体との隙間を覆う範囲に所定の重量と剛性とを備えたリング状の補助被覆体が設置されることを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工である。
第3の発明は、杭状体の周囲の水底面の所定の範囲に設置されたシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体と、前記被覆体の上面に設置され、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘と、具備し、前記被覆体の外周部に孔が設けられ、前記水底面と前記被覆体との間に前記孔を塞ぐように水底の砂を通さない透水性シートが設置されることを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工である。
第4の発明は、杭状体の周囲の水底面の所定の範囲に設置されたシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体と、前記被覆体の上面に設置され、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘と、を具備し、前記被覆体は前記杭状体を貫通させる設置孔を有し、前記杭状体と前記被覆体との隙間を覆う不透水性の補助被覆体が設置されることを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工である。
これにより、被覆体を水底の不陸に追随させて敷設することができる。
これにより、錘を簡単に製作できる。また、材料費を削減できる。
第6の発明は、水底面の所定の範囲にシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体を敷設する工程aと、前記被覆体を貫いて、杭状体を水底に設置する工程bと、前記被覆体の上面に、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘を設置する工程cと、を具備し、前記工程aで、前記被覆体の設置位置の周縁部の水底に位置決め用架台を設置しておき、前記被覆体の吊り具と前記位置決め用架台とを接触させて前記被覆体の設置位置を決定することを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工の施工方法である。
第7の発明は、水底面の所定の範囲にシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体を敷設する工程aと、前記被覆体を貫いて、杭状体を水底に設置する工程bと、前記被覆体の上面に、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘を設置する工程cと、を具備し、前記工程aで、前記被覆体に、前記杭状体を貫通させる設置孔を設け、前記設置孔の径は前記杭状体の径より大きく、前記工程bの後に、前記杭状体と前記被覆体との隙間を覆う補助被覆体を設置する工程eをさらに具備することを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工の施工方法である。
図1、図2は本発明の第1の実施形態に係る洗掘防止工2を示す図である。図1は、洗掘防止工2を上方から見た図である。図2(a)は、図1に示す矢印A1-A1による断面図、図2(b)は、図1に示す矢印A2-A2による断面図である。
図6、図7は本発明の第2の実施形態に係る洗掘防止工2aを示す図である。図6は、洗掘防止工2aを上方から見た図である。図7(a)は図6に示す矢印D1-D1による断面図、図7(b)は図6に示す矢印D2-D2による断面図である。
図11は、第3の実施形態にかかる洗掘防止工2bを示す図である。図11(a)は洗掘防止工2bを上方から見た図、図11(b)は図11(a)に示す矢印E-Eによる断面図である。
図12は本発明の第4の実施形態に係る洗掘防止工2cを示す図である。図12(a)は洗掘防止工2cを上方から見た図、図12(b)は図12(a)に示す矢印F-Fによる断面図である。図13はアスファルトマット3cを示す図である。
図14は本発明の第5の実施形態に係る洗掘防止工2dの施工方法を示す図である。図14(a)は洗掘防止工2dを上方から見た図、図14(b)は図14(a)に示す矢印G-Gによる断面図である。
2、2a、2a’、2a’’、2b、2c、2d、2e………洗掘防止工
3、3-1-1、3-1-2、3-2、3-3、3-4、3-5、3a、3a-1、3a-2、3a-3、3a-4、3a-5、3b、3b-1、3b-2、3b-3、3b-4、3b-5、3c、3d、3e………アスファルトマット
5………リング矩形ハット
7、7-1、7-2、7-3………錘
9………基礎杭
11、11c、11d………設置孔
11a………マーキング
12………隙間
13………架台
15………吊金具
16………衝撃吸収材
17、17-1、17-2、17-3、17-4、17-5、17’、17’’………不透水性シート
19………孔
21………緊結材
23………透水性シート
Claims (14)
- 杭状体の周囲の水底面の所定の範囲に設置されたシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体と、
前記被覆体の上面に設置され、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘と、
を具備し、
前記被覆体は短冊状に分割され、前記被覆体の継目部分に前記錘が設置されることを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工。 - 杭状体の周囲の水底面の所定の範囲に設置されたシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体と、
前記被覆体の上面に設置され、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘と、
を具備し、
前記杭状体と前記被覆体との隙間を覆う範囲に所定の重量と剛性とを備えたリング状の補助被覆体が設置されることを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工。 - 杭状体の周囲の水底面の所定の範囲に設置されたシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体と、
前記被覆体の上面に設置され、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘と、
を具備し、
前記被覆体の外周部に孔が設けられ、前記水底面と前記被覆体との間に前記孔を塞ぐように水底の砂を通さない透水性シートが設置されることを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工。 - 杭状体の周囲の水底面の所定の範囲に設置されたシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体と、
前記被覆体の上面に設置され、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘と、
を具備し、
前記被覆体は前記杭状体を貫通させる設置孔を有し、
前記杭状体と前記被覆体との隙間を覆う不透水性の補助被覆体が設置されることを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工。 - 前記錘が前記被覆体と前記補助被覆体に跨るように配置されることを特徴とする請求項4に記載の杭状体周辺の洗掘防止工。
- 前記被覆体は八角形であり、放射状に分割されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の杭状体周辺の洗掘防止工。
- 前記被覆体は短冊状に分割され、前記被覆体の継目部分が緊結されることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の杭状体周辺の洗掘防止工。
- 前記被覆体は短冊状に分割され、前記水底面と前記被覆体との間に前記被覆体の継目部分を塞ぐように不透水性シートが設置されることを特徴とする請求項1から請求項5および請求項7のいずれかに記載の杭状体周辺の洗掘防止工。
- 前記被覆体は、所定の厚さを有する可撓性マットであることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の杭状体周辺の洗掘防止工。
- 前記可撓性マットがアスファルトマットであることを特徴とする請求項9記載の杭状体周辺の洗掘防止工。
- 前記錘は、石又は砕石を充填した袋体であることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれかに記載の杭状体周辺の洗掘防止工。
- 水底面の所定の範囲にシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体を敷設する工程aと、
前記被覆体を貫いて、杭状体を水底に設置する工程bと、
前記被覆体の上面に、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘を設置する工程cと、
を具備し、
前記工程bの後に、前記杭状体と前記被覆体との隙間を覆う範囲に所定の重量と剛性とを備えたリング状の補助被覆体を設置する工程dをさらに具備することを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工の施工方法。 - 水底面の所定の範囲にシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体を敷設する工程aと、
前記被覆体を貫いて、杭状体を水底に設置する工程bと、
前記被覆体の上面に、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘を設置する工程cと、
を具備し、
前記工程aで、前記被覆体の設置位置の周縁部の水底に位置決め用架台を設置しておき、前記被覆体の吊り具と前記位置決め用架台とを接触させて前記被覆体の設置位置を決定することを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工の施工方法。 - 水底面の所定の範囲にシート状ないしはマット状の不透水性の被覆体を敷設する工程aと、
前記被覆体を貫いて、杭状体を水底に設置する工程bと、
前記被覆体の上面に、水によって生じる外力に対して前記被覆体の安定性を維持する錘を設置する工程cと、
を具備し、
前記工程aで、前記被覆体に、前記杭状体を貫通させる設置孔を設け、前記設置孔の径は前記杭状体の径より大きく、
前記工程bの後に、前記杭状体と前記被覆体との隙間を覆う補助被覆体を設置する工程eをさらに具備することを特徴とする杭状体周辺の洗掘防止工の施工方法。
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