JP7095219B2 - 転倒防止装置、装置、収納装置 - Google Patents

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Description

本発明は、転倒防止装置、装置、収納装置に関する。
特許文献1には、底面に設置されたキャスタの支軸に回転自在に取り付けられた湾曲扇形の転倒防止部材を有する転倒防止装置が開示されている。
特許文献2には、転倒を防止しようとする機器の本体に対して、上端を支点として回転自在に連結され、本体の側面から展開することにより機器の転倒を防止するよう構成された転倒防止装置が開示されている。
特開2002-252475号公報 特開2005-227633号公報
装置の底面の四隅にキャスタ(移動用車輪)を取り付けることにより、必要な場合には装置を移動させることが可能なように構成することが行われている。
また、このような装置が使用中に転倒しないよう、高さ調整が可能なアジャスタを有する転倒防止部材を装置に装着させ、このアジャスタを調整して床面を支持させることにより、転倒耐力(転倒に耐える力)を向上させる場合がある。
この場合、装置の底面の四辺の中央に転倒防止部材を装着するよりも底面の四隅に装着した方がより大きな転倒防止効果を得ることができる。そのため、転倒防止部材を底面の4隅に装着される場合が多い。
このようなキャスタにより移動可能な装置の上にプリンタ等の装置を載せて使用する場合、プリンタの用紙トレイを引き出すと重心が前後方向に移動する。そのため、プリンタ等の装置を載せて使用する場合には、左右方向の転倒耐力よりも前後方向の転倒耐力を大きくすることが要求される。
単純に転倒耐力を増加させようとした場合、転倒防止部材の長さを長くして装置本体から遠い距離で装置重量を支持すれば良い。しかし、転倒防止部材の長さを長くすると装置本体からの突出量が増加してしまい、装置の設置性を悪化させてしまうことになる。特に、側面からの突出量を増加させると、装置を壁等から離して設定しなければならず装置の設定場所の選択をし難くしてしまうことになる。
本発明の目的は、転倒を防止しようとする装置の側面からの突出量を規定値以内に収めつつ、前後方向の転倒耐力を確保することが可能な転倒防止装置、装置、収納装置を提供することである。
[装置]
請求項1に係る本発明は、装置本体と、
前記装置本体の底面の四隅において、平面視において、回転させることにより床面との高さ調整が可能な設置面が略円形の固定用脚部であるアジャスタの中心と前記アジャスタに最も近い前記装置本体の角とを結ぶ直線と装置本体の側面とが為す角度が、前記直線と前記装置本体の前面又は後面とが為す角度よりも小さくなるように前記装置本体に対して固定されることにより、当該装置本体の側面からの平面視における突出量が、当該装置本体の前面または後面からの平面視における突出量よりも少なくなるように前記装置本体に対して固定される4つの転倒防止部材と、
前記装置本体の底面の四隅に取り付けられた4つの移動用車輪と、を備え、
前記4つの転倒防止部材は、それぞれ、前記移動用車輪を前記装置本体の底面に取り付けるための取付構造の天面と、前記底面との間の空間に一定方向に挿抜可能なように構成されている挿入部を有する装置である。
[収納装置]
請求項に係る本発明は、内部に物品を収納可能な構造となっている収納装置本体と、
前記収納装置本体の底面の四隅において、平面視において、床面との高さ調整が可能な固定用脚部であるアジャスタの中心と前記アジャスタに最も近い前記収納装置本体の角とを結ぶ直線と装置本体の側面とが為す角度が、前記直線と前記収納装置本体の前面又は後面とが為す角度よりも小さくなるように前記収納装置本体に対して固定されることにより、当該装置本体の側面からの平面視における突出量が、当該装置本体の前面または後面からの平面視における突出量よりも少なくなるように前記装置本体に対して固定される4つの転倒防止部材と、
前記収納装置本体の底面の四隅に取り付けられた4つの移動用車輪と、を備え、
前記4つの転倒防止部材は、それぞれ、前記移動用車輪を前記収納装置本体の底面に取り付けるための取付構造の天面と、前記底面との間の空間に一定方向に挿抜可能なように構成されている挿入部を有する収納装置である。
請求項1に係る本発明によれば、側面からの突出量を規定値以内に収めつつ、前後方向の転倒耐力を確保することが可能な装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、側面からの突出量を規定値以内に収めつつ、前後方向の転倒耐力を確保することが可能な収納装置を提供することができる。
本発明の一実施形態の収納装置10の外観を示す図である。 本実施形態の一実施形態の収納装置10の上部にプリンタ120等の画像形成装置を搭載した場合の様子を説明するための図である。 転倒防止部材21が収納装置本体11に装着されている様子を説明するための図である。 転倒防止部材21が収納装置本体11に取り付けられている部分の構造を説明するための透視図である。 図4に示した透視図を上面から見た場合の図である。 収納装置本体11から取り外した転倒防止部材21の外観図である。 本発明の一実施形態の収納装置10の上面図である。 図7に示した上面図におけるA-A断面図である。 図8に示した断面図におけるB-B断面図である。 本発明の一実施形態の収納装置10にプリンタ120を載せた状態の上面図である。 収納装置10の側面からの転倒防止部材21~24の突出量Wの制限値を説明するための図である。 転倒防止部材21の装着角度を説明するための拡大図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態の収納装置10の外観を示す図である。
本実施形態の収納装置10は、図1に示されるように、内部に印刷用紙、予備のトナーカートリッジ等を収納可能な構造になっているとともに、上部にプリンタ等を搭載することが可能な構造となっている。
そして、この収納装置10は、内部に物品を収納可能な構造となっている収納装置本体11と、収納装置本体11の底面の四隅に取り付けられた4つのキャスタ(移動用車輪)31~34と、この4つのキャスタ31~34の真上にそれぞれ装着された4つの転倒防止部材(転倒防止装置)21~24とから構成されている。
また、この転倒防止部材21~24は、収納装置本体11の底面の4つのキャスタ31~34がそれぞれ取り付けられた四隅において、このキャスタ31~34の取付位置に対して床面よりも遠い位置に装着されている転倒防止脚である。そして、転倒防止部材21~24は、それぞれ、高さ調整が可能なアジャスタ(固定用脚部)を有している。
なお、図1では、底面の左後部の隅に装着されたキャスタ34および転倒防止部材24については、収納装置本体11に隠されているため図示されていない。
本実施形態の収納装置10は、図2に示すように、上部にプリンタ120等の画像形成装置を搭載することが可能な構造となっている。そのため、オフィス等において設置された場合でも転倒することが無いように、上部に搭載するプリンタ120等の重量に応じて転倒防止部材21~24を収納装置本体11に装着することができるような構造となっている。なお、収納装置10と、収納装置10上に搭載する機器とは、位置ずれや落下が容易に発生しないよう位置決め・固定されるような構造となっているが、本実施形態ではこのような構造についての説明・図示は省略する。
次に、転倒防止部材21が収納装置本体11に装着されている様子を図3を参照して説明する。
図3に示されるように、転倒防止部材21には、アジャスタ41が備えられている。このアジャスタ41は、回転させることにより床面との高さを調整することができるような構造となっている。そして、収納装置10を使用場所に設置した後にアジャスタ41を回転させて床面に接触させ、さらに床面を押さえつけるよう調整することにより収納装置10の転倒耐力を向上させるために用いられる。
なお、収納装置10の底面の他の隅に装着される転倒防止部材22~24についても同様にアジャスタが備えられており同様な構造となっている。
次に、転倒防止部材21が収納装置本体11に取り付けられている部分の構造を図4の透視図を参照して説明する。
図4に示すように、転倒防止部材21の挿入部51は、キャスタ31を収納装置本体11の底面に取り付けるためのキャスタ取付構造61の天面と底部との間の空間に装着されるよう構成されている。つまり、転倒防止部材21の挿入部51は、このキャスタ取付構造61をガイドとして、一定方向に挿抜可能なよう構成されている。また、挿入部51の中央部分には、転倒防止部材21を収納装置本体11に固定するためのスナップ部材52が設けられている。転倒防止部材21を収納装置本体11に挿入すると、スナップ部材51が収納装置本体11の所定箇所に設けられた穴に引っ掛かることにより、転倒防止部材21が固定されるように構成されている。
この図4に示した透視図を上面から見た場合の図を図5に示す。
また、転倒防止部材21を収納装置本体11から取り外した場合の外観を図6に示す。
このような本実施形態の収納装置10の上面図を図7に示す。図7に示されるように、本実施形態の収納装置10には、上記で説明したような構造の4つの転倒防止部材21~24が、底面の四隅のそれぞれに装着されることにより、収納装置10の転倒を防止するような構造となっている。
次に、図7に示した上面図におけるA-A断面図を図8に示す。図8に示されるように、転倒防止部材21の挿入部51は、キャスタ31を収納装置本体11の底面に取り付けるためのビス(取付部材)71、72を覆うようなコの字状の形状に構成され、収納装置本体11から脱着可能な構造となっている。
そして、転倒防止部材21が収容装置本体11から脱着される際には、挿入部51の中央に構成されたスナップ部材52がネジ71、72に接触することなくネジ71、72間の隙間を通過するよう構成されている。
また、図8に示した断面図におけるB-B断面図を図9に示す。図9においても、転倒防止部材21の挿入部51は、キャスタ31を収納装置本体11の底面に取り付けるためのビス71、72、73を覆うような形状に構成され、収納装置本体11から脱着可能な構造となっているのが分かる。
なお、本実施形態では、キャスタ31~34は、それぞれ、3つのビスにより収納装置本体11の底面に取り付けられるような構造となっているが、4つのビスにより容装置本体11の底面に取り付けられるような構造の場合でも、本発明を同様に適用可能である。
次に、本実施形態の収納装置10にプリンタ120を載せた状態の上面図を図10に示す。
このような状態でプリンタ120の用紙トレイ121を引き出して用紙補充等をしようとした場合、用紙トレイ121の重量移動に伴ってプリンタ120および収納装置10の前後方向の重心移動が発生する。
このような場合でもプリンタ120を搭載した収納装置10の転倒を防止する必要があるため、収納装置10の転倒耐力を左右方向よりも前後方向に大きくする必要がある。
単純に転倒耐力を増加させようとした場合、転倒防止部材21~24の長さを長くして収納装置本体11から遠い距離で装置重量を支持すれば良い。しかし、転倒防止部材21~24の長さを長くすると収納装置本体11からの突出量が増加してしまい、収納装置10の設置性を悪化させてしまうことになる。
特に、図11に示すように、収納装置10の側面からの転倒防止部材21~24の突出量Wを規定値以下とするような制限がある場合、転倒防止部材21~24の長さをそのままの取付角度で伸ばそうとしても、必要な転倒耐力を確保することができない場合がある。
そのため、本実施形態の収納装置10では、転倒防止部材21~24を、転倒を防止しようとする収納装置10の底面の四隅において、この収納装置10の側面と為す角度が、収納装置10の前面または後面と為す角度よりも小さくなるように装着する。
この転倒防止部材21~24の装着角度を、図12に示す転倒防止部材21の拡大図を参照して説明する。
具体的には、図12に示すように、転倒防止部材21は、収納装置10の左側面と為す角度αが、収納装置10の前面と為す角度βよりも小さくなるように装着される。
なお、他の転倒防止部材22~24についても、転倒防止部材21と同様な装着角度により収納装置本体11に装着されている。
例えば、本実施形態の収納装置10では、転倒防止部材21が収納装置本体11の左側面と為す角度αが36度となっており、転倒防止部材21が収納装置本体11の前面と為す角度βが54度となっている。ここで図12中における黒点はアジャスタ41の中心を示している。
なお、この4つの転倒防止部材21~24の装着角度は、装置本体11および装置本体11が支えるプリンタ等の機器の合計重量と、装置本体11の側面から転倒防止部材21~24が突出を許容される距離に基づいて決定される。
具体的には、下記のような順序で転倒防止部材21~24の装着角度が決定される。
(1)収納装置10の重量に収納装置10に搭載されるプリンタ等の機器の重量を加算した総重量を算出して、算出された総重量を支えるための転倒防止部材21~24の長さを決定する。
(2)図11に示した側面からの突出量の規定値Wと、上記の(1)で決定された転倒防止部材21~24の長さから、転倒防止部材21~24の装着角度を決定する。
なお、転倒防止部材21~24は、このような装着角度で装着されることにより、収納装置本体11の側面からの突出量Bが、収納装置本体11の前面または後面からの突出量Aよりも少なくなるように装着されることになる。
[変形例]
上記実施形態では、プリンタ等の画像形成装置が載せられる収納装置に対して転倒防止部材を装着する場合を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、転倒を防止しようとする装置が収納装置以外の装置の場合でも同様に本発明を適用することができるものである。
10、10a、10b、10c 収納装置
11 収納装置本体
21~24 転倒防止部材
21a~24a 転倒防止部材
21c~24b 転倒防止部材
21c~24c 転倒防止部材
31~34 キャスタ
41~44 アジャスタ
51 挿入部
52 スナップ部材
61 キャスタ取付構造
71~73 ビス
120 プリンタ

Claims (2)

  1. 装置本体と、
    前記装置本体の底面の四隅において、平面視において、回転させることにより床面との高さ調整が可能な設置面が略円形の固定用脚部であるアジャスタの中心と前記アジャスタに最も近い前記装置本体の角とを結ぶ直線と装置本体の側面とが為す角度が、前記直線と前記装置本体の前面又は後面とが為す角度よりも小さくなるように前記装置本体に対して固定されることにより、当該装置本体の側面からの平面視における突出量が、当該装置本体の前面または後面からの平面視における突出量よりも少なくなるように前記装置本体に対して固定される4つの転倒防止部材と、
    前記装置本体の底面の四隅に取り付けられた4つの移動用車輪と、を備え、
    前記4つの転倒防止部材は、それぞれ、前記移動用車輪を前記装置本体の底面に取り付けるための取付構造の天面と、前記底面との間の空間に一定方向に挿抜可能なように構成されている挿入部を有する、
    装置。
  2. 内部に物品を収納可能な構造となっている収納装置本体と、
    前記収納装置本体の底面の四隅において、平面視において、床面との高さ調整が可能な固定用脚部であるアジャスタの中心と前記アジャスタに最も近い前記収納装置本体の角とを結ぶ直線と装置本体の側面とが為す角度が、前記直線と前記収納装置本体の前面又は後面とが為す角度よりも小さくなるように前記収納装置本体に対して固定されることにより、当該装置本体の側面からの平面視における突出量が、当該装置本体の前面または後面からの平面視における突出量よりも少なくなるように前記装置本体に対して固定される4つの転倒防止部材と、
    前記収納装置本体の底面の四隅に取り付けられた4つの移動用車輪と、を備え、
    前記4つの転倒防止部材は、それぞれ、前記移動用車輪を前記収納装置本体の底面に取り付けるための取付構造の天面と、前記底面との間の空間に一定方向に挿抜可能なように構成されている挿入部を有する、
    収納装置。
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