JP4085993B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、装置本体に対して開閉可能なカバーを開放して、装置本体内における感光体ユニットの上方の収納スペースに装着される定着装置を備えた画像形成装置に関する。
コピー機や、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置の中には、装置本体内における感光体ユニットの上方に定着装置が配置されているものがあり、該定着装置は装置本体に対して開閉可能なジャムアクセスカバーを開放して、装置本体内における感光体ユニットの上方の収納スペースに着脱自在に装着されるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−338212号公報
この定着装置を装着する際、ユーザは取付螺子をマグネット・ドライバーの先端部に磁気により保持させて、一方の手で定着装置を支持しながら、他方の手でマグネット・ドライバーを握って取り付け作業を行っている。
しかしながら、この片手での取り付け作業は中々熟練を要し、マグネット・ドライバーの先端部に磁気で保持した取付螺子を、螺子孔に挿入する前に、フレーム等に当ててしまったり、螺子孔に真直ぐに挿入できなかったりした場合、該取付螺子は容易に傾いてしまう。この場合、もう一方の手で支持していた定着装置を一旦置いて、両手でこの傾いた取付螺子の位置姿勢を正し、再び一方の手で定着装置を支持しながら、他方の手でマグネット・ドライバーを握り、取り付け作業を行うことになる。
そこで、本発明では、このような点を鑑み、装置本体内の感光体ユニットの上方に配置される定着装置において、該定着装置を装着する際に、両手が空く構成で、作業性の向上を図ることを課題とする。
本発明の解決しようとする課題は以上のとおりであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
まず、請求項1に記載のように、装置本体に対して開閉可能なカバーを開放して、装置本体内における感光体ユニットの上方の収納スペースに着脱自在に装着される定着装置を備える画像形成装置において、前記カバーは前記定着装置の長手部分を覆う構成で、前記定着装置の長手方向両側端部に被支持部材を設けるとともに、前記収納スペースの長手方向両側方に支持部材を設け、前記定着装置の挿入方向奥側の下部が当接するフレームを前記収納スペースに更に設け、前記被支持部材は、側面視において、前記定着装置の重心位置よりも水平に挿入方向手前側に配置されている。
また、請求項2に記載のように、前記支持部材は前記装置本体内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台とする。
あるいは、請求項3に記載のように、前記収納スペースの長手方向一側方の支持部材は前記装置本体内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台とし、前記収納スペースの長手方向他側方の支持部材は前記装置本体内の壁部に設けた挿入溝とする。
そして、請求項4に記載のように、前記支持台は、前記定着装置の挿入方向奥側へ向けて斜下方へ傾斜する傾斜部を有する
または、請求項5に記載のように、前記支持台は、前記被支持部材の下端部を挿入する溝部を備えた構成とする。
本発明は、以上のように構成したことにより、次のような効果を奏する。
まず、請求項1に記載の発明では、定着装置を装置本体に装着する際、該定着装置の被支持部材を収納スペース側の支持部材に支持させて仮置きすることで、ユーザは両手が空き、両手で定着装置の組付作業を行うことができて、作業性が向上する。被支持部材は、側面視において、定着装置の重心位置よりも水平に挿入方向手前側に配置され、定着装置が挿入方向手前側に倒れない。又、前記定着装置の挿入方向奥側の下部が当接するフレームが前記収納スペースに設けられ、定着装置が挿入方向奥側にも倒れない。そのため、被支持部材を支持部材に支持させて定着装置を安定して仮置きすることができ、作業性が向上する。
また、請求項2に記載の発明では、定着装置を装置本体に装着する際、該定着装置の被支持部材を装置本体内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台の上に載せて仮置きすることで、ユーザは両手が空き、両手で定着装置の組付作業を行うことができて、作業性が向上する。
また、請求項3に記載の発明では、定着装置を装置本体に装着する際、該定着装置の長手方向他側方の被支持部材を挿入溝に挿入して、該定着装置の長手方向一側方の被支持部材を支持台の上に載せて仮置きすることで、ユーザは両手が空き、両手で定着装置の組付作業を行うことができて、作業性が向上する。
そして、請求項4に記載の発明では、前記支持台を、定着装置の挿入方向奥側へ向けて斜下方に傾斜させたことで、該支持台の上に載せた定着装置が挿入方向手前側に落下するのを防ぐことができ、安全性が向上する。
また、請求項5に記載の発明では、定着装置の被支持部材の下端部を、支持台の溝部に挿入することで、該支持台の上の定着装置が挿入方向手前側に落下するのを防ぐことができ、安全性が向上する。
次に、本発明の実施の一形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は定着器ユニット4を備えた画像形成装置1の正面断面図であり、まず、コピー機やファクシミリ装置等が具備する画像形成装置1について概略説明する。
図1に示すように、画像形成装置1は給紙カセット5の上方に配置されており、該画像形成装置1の上部に排紙トレイ6が形成されている。画像形成装置1の内部には、給紙カセット5から繰り込まれた記録紙を搬送する第1記録紙搬送経路11と第2記録紙搬送経路12とが形成されており、該第1記録紙搬送経路11に沿い、下流側(上方)へ向けて、現像器ユニット2、感光体ユニット3、定着器ユニット4が配置されている。これらのユニット2・3・4で画像形成部が構成されて、給紙カセット5から繰り込まれた記録紙は該画像形成部で画像情報が転写され、定着が行われた後、排紙トレイ6へ排出されるように構成されている。
次に、装置本体1a内における感光体ユニット3の上方に配置される定着器ユニット4について説明する。
図1に示すように、定着装置である定着器ユニット4は装置本体1a内の上部に着脱自在に装着されており、該定着器ユニット4の外側方にジャムアクセスカバー7が装置本体1aに対して開閉可能に設けられている。ジャムアクセスカバー7は、定着器ユニット4の長手部分を覆う構成で、装置本体1aの一側部に配置されており、装置本体1aの一側端部の下部位置を中心に上下回動可能に構成されている。
このジャムアクセスカバー7の内側部と定着器ユニット4の外側部との間に第2記録紙搬送経路12が形成されて、記録紙搬送経路11・12でジャムが発生した場合などには、このジャムアクセスカバー7を開いて、装置本体1aの一側部を開放するように構成されている。
この定着器ユニット4は、ヒートローラ41を軸支する第1フレーム43と、プレスローラ42を軸支する第2フレーム44と、にフレームが分割構成され、該第1フレーム43の下端部と該第2フレーム44の下端部とを回動自在に係合させて、該第2フレーム44を該第1フレーム43に対して傾倒自在に取り付け、該第1フレーム43の上端部と該第2フレーム44の上端部とを締結することで、定着器ユニット4のフレームが組まれている。
図2に示すように、第1フレーム43の長手方向両側端部には、定着器ユニット4を装置本体1aに取り付けるための取付部43b・43dが設けられている。取付部43b(43d)には複数の取付孔43c・43c(43e・43e・・・)が設けられており、該取付孔43c(43e)に取付螺子を挿入して、該取付螺子を装置本体1a側の取付部18の螺子孔18c(図4参照)に螺入することで、定着器ユニット4が装置本体1aに着脱自在に取り付けられるようになっている。
図3に示すように、装置本体1a内における定着器ユニット4の収納スペースの長手方向両側方に支持部材14・14が設けられており、定着器ユニット4を装置本体1aに装着する際、前記ジャムアクセスカバー7を開放して、定着器ユニット4をカバーの開閉方向に挿入して装置本体1a内の収納スペースに収納する。このとき定着器ユニット4の両取付部43b・43dを被支持部材として、該取付部43b・43dを前記支持部材14・14に支持させて仮置きすることで、ユーザは両手が空き、両手で定着器ユニット4を組み付けることができるように構成されている。
次に、支持部材14・14の構成について幾つかの実施形態を説明する。
まず、支持部材の構成の第1実施形態から説明する。
図3、図4に示すように、第1実施形態に係る支持部材は、定着器ユニット4を収納する収納スペースの長手方向両側方において、装置本体1a内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台14A・14Aとして構成され、該支持台14A・14Aの上面は水平面に形成されている。
前記定着器ユニット4の取付部43b・43dの下端部は水平面に形成されており、定着器ユニット4を装置本体1aに装着する際、該取付部43b・43dの下端部を前記支持台14A・14Aの上に載せて仮置きすることで、ユーザは両手が空くようになる。
この取付部43b・43dは定着器ユニット4の重心位置よりも反挿入方向側(第2フレーム44側)に配置されていて、該取付部43b・43dを支持台14A・14Aの上に載せたときに、定着器ユニット4が挿入方向手前側に倒れないように構成されている。
そして、この仮置き状態にある定着器ユニット4を挿入方向奥側へ押し込むと、第1フレーム43の下部が装置本体1a側のフレーム13(図1参照)に当接して、前記取付部43b(43d)の取付孔43c・43c(43e・43e・・・)と装置本体側の取付部18の螺子孔18c・18cとの位置が略一致して取付螺子を容易に螺入することができるようになり、また、定着器ユニット4が挿入方向奥側にも倒れないようになる。
以上のような構成で、定着器ユニット4の取付部43b・43dを装置本体1a側の支持台14A・14Aの上に載せることで、ユーザは両手が空き、両手で定着器ユニット4の組付作業を行うことができて、作業性が向上する。
次に、支持部材の構成の第2実施形態について説明する。
図5に示すように、第2実施形態に係る支持部材も、定着器ユニット4を収納する収納スペースの長手方向両側方において、装置本体1a内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台14B・14Bとして構成され、該支持台14B・14Bの上面は挿入方向奥側へ向けて斜下方に傾斜する傾斜面で形成されている。
その他の構成は、第1実施形態に係る支持部材と同様の構成であり、定着器ユニット4を装置本体1aに装着する際、定着器ユニット4の取付部43b・43dの下端部を前記支持台14B・14Bの上に載せて仮置きすることで、ユーザは両手が空き、両手で定着器ユニット4の組付作業を行うことができて、作業性が向上する。
この仮置き状態にある定着器ユニット4は支持台14B・14B上面の傾斜面に沿って挿入方向奥側へ滑り落ち、第1フレーム43の下部が装置本体1a側のフレーム13(図1参照)に当接して、前記取付部43b(43d)の取付孔43c・43c(43e・43e・・・)と装置本体側の取付部18の螺子孔18c・18cとの位置が略一致して取付螺子を容易に螺入することができるようになり、また、定着器ユニット4が挿入方向奥側にも倒れないようになる。
この支持台14B・14Bの上に載せた定着器ユニット4に手などが当たるなどして、何かの拍子で挿入方向手前側に力が加わったとしても、該定着器ユニット4は容易には挿入方向手前側に落下しないようになっており、安全性の向上が図られている。
次に、支持部材の構成の第3実施形態について説明する。
図6に示すように、第3実施形態に係る支持部材も、定着器ユニット4を収納する収納スペースの長手方向両側方において、装置本体1a内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台14C・14Cとして構成され、該支持台14Cの上面には取付部43b(43d)の下端部を挿入する溝部14gが形成されている。なお、この支持台14C・14Cの上面は水平面であっても、挿入方向奥側へ向けて斜下方へ傾斜する傾斜面であってもよい。
その他の構成は、第1実施形態に係る支持部材と同様の構成であり、定着器ユニット4を装置本体1aに装着する際、定着器ユニット4の取付部43b・43dの下端部を前記支持台14C・14Cの溝部14g・14gに挿入して仮置きすることで、ユーザは両手が空き、両手で定着器ユニット4の組付作業を行うことができて、作業性が向上する。
この仮置き状態にある定着器ユニット4は、第1フレーム43の下部が装置本体1a側のフレーム13(図1参照)に当接していて、前記取付部43b(43d)の取付孔43c・43c(43e・43e・・・)と装置本体側の取付部18の螺子孔18c・18cとの位置が略一致して取付螺子を容易に螺入することができるようになり、また、定着器ユニット4が挿入方向奥側にも倒れないようになる。
このような構成で、支持台14C・14Cの上に載せた定着器ユニット4が挿入方向手前側に落下しないように構成されており、安全性の向上が図られている。
次に、支持部材の構成の第4実施形態について説明する。
図7に示すように、第4実施形態に係る支持部材も、定着器ユニット4を収納する収納スペースの長手方向両側方において、装置本体1a内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台14D・14Dとして構成され、該支持台14Dの挿入方向手前側には落下防止部14hが突設されている。なお、この支持台14D・14Dの上面は水平面であっても、挿入方向奥側へ向けて斜下方へ傾斜する傾斜面であってもよい。
その他の構成は、第1実施形態に係る支持部材と同様の構成であり、定着器ユニット4を装置本体1aに装着する際、定着器ユニット4の取付部43b・43dの下端部を前記支持台14D・14Dの上面に仮置きすることで、ユーザは両手が空き、両手で定着器ユニット4の組付作業を行うことができて、作業性が向上する。
この支持台14Dは挿入方向手前側に落下防止部14hを有し、該落下防止部14hによって支持台14D上の定着器ユニット4が挿入方向手前側に落下しないように構成されて、安全性の向上が図られている。
次に、支持部材の構成の第5実施形態について説明する。
図8に示すように、第5実施形態では、定着器ユニット4を収納する収納スペースの収納スペースの長手方向一側方の支持部材は前記の支持台14A(又は14B、14C、14D)で構成して、該収納スペースの長手方向他側方の支持部材は挿入溝14iを有する支持部材14Eで構成している。この支持部材14Eは装置本体1a内の壁部から収納スペース側へ突設されている。
定着器ユニット4を装置本体1aに装着する際は、該定着器ユニット4の長手方向他側方の取付部43dの外側部を支持部材14Eの挿入溝14iに挿入して、該定着器ユニット4の長手方向一側方の取付部43bを支持台14A(又は14B、14C、14D)の上に載せて仮置きすることで、ユーザは両手が空き、両手で定着器ユニット4の組付作業を行うことができて、作業性が向上する。
以上、定着器ユニット4の被支持部材でもある取付部43b・43dを支持する支持部材について5つの実施形態を説明したが、支持部材の構成は上記構成に限定するものではなく、他の構成であってもよい。
画像形成装置1の概略構成を示す正面断面図。 定着器ユニット4の斜視図。 支持台14A・14Aに支持された定着器ユニット4の正面図。 支持台14A・14Aに支持された定着器ユニット4の側面図。 支持台14B・14Bに支持された定着器ユニット4の側面図。 支持台14C・14Cに支持された定着器ユニット4の側面図。 支持台14D・14Dに支持された定着器ユニット4の側面図。 支持台14Aと支持部材14Eとに支持された定着器ユニット4の正面図。
符号の説明
1 画像形成装置
4 定着器ユニット
7 ジャムアクセスカバー
14A 支持台
14B 支持台
14C 支持台
14D 支持台
14E 支持部材
14g 溝部
14h 落下防止部
14i 溝部
41 ヒートローラ
42 プレスローラ
43 第1フレーム
43b 取付部
43d 取付部
44 第2フレーム

Claims (5)

  1. 装置本体に対して開閉可能なカバーを開放して、装置本体内における感光体ユニットの上方の収納スペースに着脱自在に装着される定着装置を備える画像形成装置において、
    前記カバーは前記定着装置の長手部分を覆う構成で、
    前記定着装置の長手方向両側端部に被支持部材を設けるとともに、
    前記収納スペースの長手方向両側方に支持部材を設け
    前記定着装置の挿入方向奥側の下部が当接するフレームを前記収納スペースに更に設け、
    前記被支持部材は、側面視において、前記定着装置の重心位置よりも水平に挿入方向手前側に配置されたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記支持部材は前記装置本体内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台としたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記収納スペースの長手方向一側方の支持部材は前記装置本体内の壁部から収納スペース側へ突出する支持台とし、
    前記収納スペースの長手方向他側方の支持部材は前記装置本体内の壁部に設けた挿入溝としたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記支持台は、前記定着装置の挿入方向奥側へ向けて斜下方へ傾斜する傾斜部を有することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記支持台は、前記被支持部材の下端部を挿入する溝部を備えたことを特徴とする請求項2から請求項4のうち何れか一項に記載の画像形成装置。
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