JPH103190A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH103190A
JPH103190A JP8155210A JP15521096A JPH103190A JP H103190 A JPH103190 A JP H103190A JP 8155210 A JP8155210 A JP 8155210A JP 15521096 A JP15521096 A JP 15521096A JP H103190 A JPH103190 A JP H103190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
image forming
forming apparatus
paper
cantilever
Prior art date
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Pending
Application number
JP8155210A
Other languages
English (en)
Inventor
Naochika Iida
直親 飯田
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP8155210A priority Critical patent/JPH103190A/ja
Publication of JPH103190A publication Critical patent/JPH103190A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、簡易な構成で且つ大きな空
間を専有することなく、しかも、十分な開き角度で回転
できるように、付設ユニットを確実に保持することがで
きる画像形成装置を開発することにある。 【解決手段】 本発明は、フレーム12の下端を支点と
して開閉自在な付設ユニット2を支持する部材11が片
持ち構造となっている画像形成装置において、ユニット
閉鎖時に支点の位置を片持ち部材11の根もとに近い位
置9に設け、ユニット開放時には支点の位置を片持ち部
材11の根元から遠い位置10に移してユニットの開閉
角度を広くすることにより、ユニットの支持部材11の
強度を確保できるようにした画像形成装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置本体
に用紙反転ユニットや後処理ユニットなどを具備した画
像形成装置に係り、詳しくは、当該用紙反転ユニットや
後処理ユニットなどの付設ユニットを画像形成装置本体
に片持ち支持させる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記画像形成装置としては、実開
昭64−4438号公報に開示するように、外付け用紙
収容トレイ側面にスライドレールを配設すると共に、画
像形成装置本体に当該スライドレールと適合するレール
受けを配設し、これらスライドレールとレール受けとを
適合させて付設ユニットを画像形成装置本体に片持ち支
持させるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記画
像形成装置では、付設ユニットに長いスライドレールを
取り付けているため、その取り扱いがし難く、しかも、
画像形成装置本体側にレール受け用の大きな(長い)空
間を専有させなければならないという問題があった。
【0004】そこで、発明者は、本発明に先立って、図
5に示すように、画像形成装置本体15の側面下端部に
サポート部材17を配設し、当該サポート部材17の上
に用紙反転ユニット16の下端部に形成されたスタッド
18を載置することで、当該用紙反転ユニット16を回
転自在に取り付けた画像形成装置を開発した。
【0005】しかしながら、上記画像形成装置では、用
紙反転ユニット16を1つの支点の周囲で回転自在とな
るようにして上記サポート部材17に取り付けているの
で、当該支点と用紙反転ユニット16との相互位置関係
に応じて種々の問題点が生じてしまった。なお、以下の
説明において、用紙反転ユニット16のその回転方向下
流側の部位を外側寄りの部位と呼び、用紙反転ユニット
16のその回転方向上流側の部位を内側寄りの部位と呼
ぶ。
【0006】具体的には、図5に示すように、上記支点
を用紙反転ユニット16の外側寄りの部位に近い所に配
設した場合には、サポート部材17の先端寄りの部分に
上記支点が位置するので、用紙反転ユニット16の動作
等により当該サポート部材17が変形し易く、つまり用
紙反転ユニット16を十分な強度でもって支持するのが
困難であり、用紙反転ユニット16の画像形成装置本体
15に対する位置がずれてしまい、ひいては動作タイミ
ング等がずれたりして適当に画像形成することができな
くなってしまうおそれが生じてしまうという問題があっ
た。
【0007】他方、上記支点を用紙反転ユニットの内側
寄りの部位に近い所に配設した場合には、回転させた時
に用紙反転ユニットの外側寄りの部位の下端が床などに
当接してしまうため、十分な開き角度を確保することが
できないという問題があった。なお、開き角度とは、用
紙反転ユニットの通常時の状態と、用紙反転ユニットを
最大に回転させた時の状態との姿勢角度差、つまり用紙
反転ユニットの向きの角度差を意味し、これが大きい
程、用紙反転ユニットを大きく回転移動させることがで
きることになる。
【0008】そして、これらの問題は、例えば、1組の
支点でもって上記付設ユニットを支持しているような場
合でもって、当該1組の支点の間の空間に他の付設ユニ
ット、例えば手差し用用紙トレイ等が配設されている場
合には、特に顕著な問題となり、上記2つの問題を同時
に解決することは極めて困難であった。
【0009】そこで、本発明は、簡易な構成で且つ大き
な空間を専有することなく、しかも、十分な開き角度で
回転できるように、付設ユニットを確実に保持すること
ができる画像形成装置を開発することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、下
端を支点として開閉自在な付設ユニットを支持する部材
が片持ち構造となっている画像形成装置において、ユニ
ット閉鎖時に支点の位置を片持ち部材の根もとに近い位
置に設け、ユニット開放時には支点の位置を片持ち部材
の根元から遠い位置に移してユニットの開閉角度を広く
することにより、ユニットの支持部材の強度を確保でき
るようにした画像形成装置である。
【0011】本発明において、上記付設ユニットとは、
下端を支点として開閉自在に画像形成装置に取り付けら
れるものであればよく、例えば、画像形成装置本体の1
側面に配設される用紙反転ユニットや後処理ユニットが
ある。そして、これらの用紙反転ユニットや後処理ユニ
ットは、画像形成時にその位置機能として作動するもの
であり、その配設位置精度が動作タイミングの精度に直
接影響が生じるものである。
【0012】上記付設ユニットを支持する部材とは、当
該付設ユニットを画像形成装置本体に取り付けるために
当該画像形成装置本体に設けられる部材を意味する。ま
た、当該部材が片持ち構造であるというのは、当該部材
が上記支点の一端側でのみ画像形成装置本体に固定され
ていることを意味する。そして、そのような部材として
は、例えば、画像形成装置本体の側面下端部に配設さ
れ、その上に上記付設ユニットが載置されるサポート部
材がある。また、上記片持ち部材の根もととは、当該片
持ち部材が画像形成装置本体に対して取り付けられてい
る位置を意味する。
【0013】上記ユニット閉鎖時とは、上記付設ユニッ
トを画像形成装置本体に固定した時を意味し、例えば、
画像を形成する時がある。他方、上記ユニット開放時と
は、上記付設ユニットを回転させた時を意味し、例え
ば、紙詰まりを起こした用紙を取り除く時などにおいて
生じる状態である。
【0014】そして、本発明において、ユニット閉鎖時
に支点の位置を片持ち部材の根もとに近い位置に設ける
とは、付設ユニットを画像形成装置本体に固定する時に
は、当該付設ユニットを上記片持ち部材の固定点に近い
位置で支持させることを意味し、他方、ユニット開放時
には支点の位置を片持ち部材の根元から遠い位置に移す
とは、付設ユニットを回転させた時には、当該付設ユニ
ットを上記片持ち部材の固定点から遠い位置で支持させ
ることを意味する。
【0015】そして、そのような構成を実現するための
具体例としては、例えば、上記片持ち部材の固定点に近
い位置及び固定点から遠い位置それぞれにスタッドを形
成すると共に、上記付設ユニットの下部に上記2つのス
タッドそれぞれと適合する2つの凹部を形成し、尚且
つ、付設ユニットを画像形成装置本体に固定する時には
上記片持ち部材の固定点に近い側のスタッドと凹部との
みが接触するように、つまり上記片持ち部材の固定点か
ら遠い側のスタッドと凹部とは離間するように構成し、
且つ、付設ユニットを回転させた時には、上記片持ち部
材の固定点から遠い側のスタッドと凹部とのみが接触す
るように、上記片持ち部材の固定点に近い側のスタッド
と凹部とが離間するように構成すればよい。
【0016】なお、上記付設ユニットに凹部を形成する
換わりに、付設ユニットに貫通孔を形成してもよい。こ
の場合、当該貫通孔は上記スタッドと適合し、且つ、付
設ユニットの回転を妨げないように、楕円を屈曲させた
ような形状に形成するとよい。
【0017】また、これら2つの支点は、片持ち部材の
固定点に近いものより固定点から遠いものの方を下方に
して形成すると、付設ユニットを回転させた際に付設ユ
ニットが画像形成装置本体から離間し易くなる。
【0018】そして、本発明の画像形成装置では、下端
を支点として開閉自在な付設ユニットを支持する部材が
片持ち構造となっている画像形成装置において、ユニッ
ト閉鎖時に支点の位置を片持ち部材の根もとに近い位置
に設けるようにしたので、当該ユニットの重さや動作に
より当該片持ち部材が変形し難い。
【0019】また、上記画像形成装置では、ユニット開
放時には支点の位置を片持ち部材の根元から遠い位置に
移してユニットを開閉するようにしたので、ユニットの
回転方向上流寄りの部位が床や他の部材と当接し難くな
り、当該開閉による開閉角度を大きくすることができ
る。
【0020】
【実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明の画像
形成装置の実施形態を詳細に説明する。
【0021】実施形態1 図1及び図2に本実施の形態に係るプリンタを示す。上
記プリンタは、用紙に画像を形成するプリンタ本体1
と、当該プリンタ本体1の一側面側に取り付けられた用
紙反転ユニット2とからなる。
【0022】上記プリンタ本体1は、用紙を多数収容す
ることができる用紙収容トレイ3と、画像が形成された
用紙を収容する排出用紙トレイ4と、上記用紙収容トレ
イ3から排出用紙トレイ4まで用紙を搬送する用紙搬送
手段5と、当該用紙の搬送経路上に配設された画像形成
ユニット6と、上記一側面の下端部に配設された手差し
トレイ8とを有する。
【0023】上記画像形成ユニット6は、回転可能に配
設された感光体ドラム6aと、当該感光体ドラム6aを
一様な電位に帯電する一様帯電ロール6bと、露光によ
り潜像を形成するレーザ露光手段6cと、当該潜像をト
ナーで現像する現像器6dと、当該トナー像を用紙に転
写する転写ロール6eと、感光体6a上の残留トナー等
を除去するクリーニング手段6fとを有する。
【0024】上記用紙搬送手段5は、用紙収容トレイ3
から用紙を一枚ずつ搬出するピックアップロール5a
と、当該用紙を所定のタイミングで上記画像形成ユニッ
ト6に供給するレジロール5bと、当該用紙を排出用紙
トレイ4に搬出する正逆回転可能な排出ロール5cとを
有する。
【0025】上記用紙反転ユニット2は、上記排出ロー
ル5cが逆回転した際に、当該用紙が上記レジロール5
aに再供給されるようにその搬送方向を規制する反転用
紙ガイド7aと、当該ガイド7aに当接して配置された
反転経路用ロール7bとを有する。
【0026】そして、上記プリンタは、上記用紙収容ト
レイ3に収容された用紙の片面のみに画像を形成する片
面プリントモード、上記用紙収容トレイ3に収容された
用紙の両面それぞれに画像を形成する両面プリントモー
ド、並びに、上記手差しトレイ8に収容された特殊用
紙、例えば葉書やOHPシートなどに画像を形成する特
殊用紙プリントモードにおいて動作する。
【0027】上記片面プリントモードにおいて、上記用
紙は、ピックアップロール5a、レジロール5b、転写
ロール6e及び排出ロール5cにより順次搬送されて、
用紙収容トレイ3から排出用紙トレイ4に排出される。
上記両面プリントモードにおいて、上記用紙は、ピック
アップロール5a、レジロール5b、転写ロール6e、
排出ロール5c、反転経路用ロール7b、レジロール5
b、転写ロール6e及び排出ロール5cにより順次搬送
されて、用紙収容トレイ3から排出用紙トレイ4に排出
される。上記特殊用紙プリントモードにおいて、上記用
紙は、レジロール5b、転写ロール6e及び排出ロール
5cにより順次搬送されて、手差しトレイ8から排出用
紙トレイ4に排出される。
【0028】その為、上記用紙反転ユニット2は、両面
プリントモードにおいてプリント本体1と共に一連の画
像形成動作を行うものであり、プリント本体1に対する
配設位置精度、特に垂直方向における配設位置精度が狂
うことにより、両面プリントモードにおける動作タイミ
ングが狂って、適当に画像を形成することができなくな
ってしまうおそれがある。
【0029】そこで、本実施の形態では、図3に示すよ
うに、略コの字形状に形成されると共に、その両端部に
2組のスタッド9,10が配設されたサポート部材11
をプリンタ本体1の上記一側面下端部に取り付けると共
に、上記用紙反転ユニットのフレーム12の下部に上記
2組のスタッドそれぞれと適合する2つの凹部13,1
4を形成した。
【0030】また、本実施の形態では、上記サポート部
材11の根もと(固定位置)に近い側の組のスタッド9
を、他方の組のスタッド10よりも高い位置に配設する
と共に、上記用紙反転ユニットのフレーム12に形成し
た2組の凹部13,14を同じ深さに形成した。
【0031】従って、本実施の形態のプリンタにおいて
は、上記用紙反転ユニット2をプリンタ本体1に取り付
けた場合には、上記他方の組のスタッド10とそれに対
応する凹部14とは離間しており、当該用紙反転ユニッ
ト2は、上記サポート部材11の根もとに近い側の組の
スタッド9のみによって支えられることになる。以下に
おいて、上記サポート部材11の根もとに近い側の組の
スタッド9を第一組のスタッドと呼び、他方の組のスタ
ッド10を第二組のスタッドと呼ぶ。それ故、本実施の
形態のプリンタは、上記用紙反転ユニット2をプリンタ
本体1に取り付けた状態で、両面プリントモードを実行
してもサポート部材11が変形することはなく、ひいて
は動作タイミング等がずれて適当に画像形成することが
できなくなってしまうことも無かった。
【0032】また、本実施の形態のプリンタにおいて
は、先ず、第一組のスタッド9の周囲で上記用紙反転ユ
ニットのフレーム12を回転させ(図4(a)を参
照)、次に、当該用紙反転ユニットのフレーム12が第
二組のスタッド10に当接したら(図4(b)を参
照)、当該第二組のスタッド10の周囲で上記用紙反転
ユニットのフレーム12を回転させることができる(図
4(c)を参照)。従って、本実施の形態のプリンタで
は、図4(b)のθ及び図4(c)のθに示すように、
第一組のスタッド9と凹部13とが離間する状態まで用
紙反転ユニットのフレーム12を回転させることができ
るので、単に第一組のスタッド9の周囲のみで当該フレ
ーム12を回転させる場合よりも用紙反転ユニットを大
きく回転させることができる。それ故、本実施の形態の
プリンタは、上記用紙反転ユニット2を下がることがな
いようにしつつ大きく回転させることができ、つまり当
該用紙反転ユニット2の下部が上記手差しトレイ8や床
に当接することなく大きな開き角度で回転させることが
できるので、当該用紙反転ユニット2を大きく回転させ
た状態で用紙反転経路等において紙詰まりを起こした用
紙を容易に取り除くことができる。
【0033】
【発明の効果】以上の通り、本発明の画像形成装置で
は、下端を支点として開閉自在な付設ユニットを支持す
る部材が片持ち構造となっている画像形成装置におい
て、ユニット閉鎖時に支点の位置を片持ち部材の根もと
に近い位置に設け、ユニット開放時には支点の位置を片
持ち部材の根元から遠い位置に移してユニットの開閉角
度を広くすることにより、ユニットの支持部材の強度を
確保できるようにしたので、ユニットへのスライドレー
ル配設や装置本体側のレール受けエリアの設置を不要と
し、ユニットの閉鎖時にはユニットの支持強度を確保し
て支持部材の歪みを防止することができ、更に、ユニッ
ト開放時の開閉角度を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1に係るプリンタの正面
図。
【図2】 図1に示すプリンタの内部構造概略図。
【図3】 図1のプリンタ本体と用紙反転ユニットとの
分離状態における斜視図。
【図4】 図1のプリンタ本体による用紙反転ユニット
の支持状態の変位図。
【図5】 本発明者らが本発明に先立って開発したプリ
ンタの正面図。
【符号の説明】
1:プリンタ本体、2:用紙反転ユニット(付設ユニッ
ト)、11:サポート部材、9,10:スタッド、1
2:用紙反転ユニットのフレーム、13,14:凹部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端を支点として開閉自在な付設ユニッ
    トを支持する部材が片持ち構造となっている画像形成装
    置において、ユニット閉鎖時に支点の位置を片持ち部材
    の根もとに近い位置に設け、ユニット開放時には支点の
    位置を片持ち部材の根元から遠い位置に移してユニット
    の開閉角度を広くすることにより、ユニットの支持部材
    の強度を確保できるようにしたことを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】 付設ユニットが、用紙反転ユニット又は
    後処理ユニットであることを特徴とする請求項1記載の
    画像形成装置。
JP8155210A 1996-06-17 1996-06-17 画像形成装置 Pending JPH103190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8155210A JPH103190A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8155210A JPH103190A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH103190A true JPH103190A (ja) 1998-01-06

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ID=15600922

Family Applications (1)

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JP8155210A Pending JPH103190A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 画像形成装置

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JP (1) JPH103190A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005031353A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Toshiba Corp 画像形成装置の両面ユニット取付け装置
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US7682096B2 (en) 2006-02-20 2010-03-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and opening/closing method of re-conveyance mechanism

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