JP2008150133A - シートトレイ - Google Patents
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Abstract
【課題】装置本体に対する保持及び解除動作が容易であると共に、小型で低コストであるシートトレイを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1の装置本体2に開閉自在に支持されたシートトレイ13であって、装置本体2に回動自在に支持されたトレイ本体20と、トレイ本体20に移動可能に支持された可動トレイ21と、一端を装置本体2に他端を可動トレイ21にそれぞれ回動自在に連結された連結部材25とを有し、装置本体2に格納された閉状態からシートを給送する開状態への移行に伴い連結部材25が装置本体2に対して回動することに連動して可動トレイ21がトレイ本体20から延出する方向に移動し、開状態から閉状態への移行に伴い連結部材25が装置本体2に対して回動することに連動して可動トレイ21がトレイ本体20に格納される方向に移動する構成とした。
【選択図】図4
【解決手段】画像形成装置1の装置本体2に開閉自在に支持されたシートトレイ13であって、装置本体2に回動自在に支持されたトレイ本体20と、トレイ本体20に移動可能に支持された可動トレイ21と、一端を装置本体2に他端を可動トレイ21にそれぞれ回動自在に連結された連結部材25とを有し、装置本体2に格納された閉状態からシートを給送する開状態への移行に伴い連結部材25が装置本体2に対して回動することに連動して可動トレイ21がトレイ本体20から延出する方向に移動し、開状態から閉状態への移行に伴い連結部材25が装置本体2に対して回動することに連動して可動トレイ21がトレイ本体20に格納される方向に移動する構成とした。
【選択図】図4
Description
本発明は、電子写真式複写装置、プリンタ、ファクシミリ、複合機等の画像形成装置に関し、詳しくは手差しによりシートを供給する際に用いられるシートトレイの構造に関する。
複写装置、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置において、画像形成を行う画像形成部にシートを自動的に給送する給紙部は、最近では装置本体手前側の開口内に収容した給紙カセットあるいは給紙トレイを手前側に引き出してシート補給を行う、いわゆるフロントローディングタイプのものが主流となっている。一方、特殊なシートへの画像形成や割り込み画像形成等のため、装置本体の側方に手差し給紙用の給紙口を有する手差し給紙部を備えたものも一般に広く用いられている。この手差し給紙部は、装置本体の側板等に開閉自在に支持された手差しトレイを有しており、手差しトレイを開放してその上面にシートを載置し、給紙口に設けられた給紙ローラ等により手差しトレイ上のシートを1枚ずつ装置本体内部に給送して画像形成を行うように構成されている。
上述の画像形成装置において、一般的に手差しトレイは使用されない場合において装置本体の外壁面に押し付けた状態で保持されており、この構成によって装置の設置面積が小さく抑えられている。また、長短異なるサイズのシートに対応することが可能となるように、手差しトレイのシート搬送方向における長さを長くする必要があるが、長尺の手差しトレイを装置本体の外壁面に保持する場合には手差しトレイの保持スペースを装置本体側に設ける必要があるため、装置本体が大型化してしまうという問題点がある。そこでこの問題点を解決するため、装置本体に回動自在に支持された手差しトレイ本体に対して延長ガイドを引き出し自在あるいは回動自在に設け、この構成により不使用時における手差しトレイのシート搬送方向長さを抑えると共に、長尺のシートを給送する場合には延長ガイドを使用することで安定したシート搬送性を実現している。
しかし上述の構成では、ユーザが手差しトレイを用いて長尺シートを給紙する際の手順として、先ず手差しトレイを装置本体に保持された状態から開放し、その後に手差しトレイ本体から延長ガイドを延ばした後にシートを手差しトレイ上にセットする必要があり、不慣れなユーザではどこをどのように操作すれば延長ガイドを引き出すことができるのかが判断できず、延長ガイドを引き出さずに長尺シートを給紙してシート給送ジャム等の不具合を発生させてしまうという問題点がある。また、画像形成済みのシートを積載する排紙トレイとしても装置本体に回動自在に支持されたものが知られており、これにも同様の問題点がある。
上述の問題点を解決するために従来様々な提案がなされており、手差し給紙を行う際に装置本体からトレイを開放操作するために把持する部位をそのまま引き出すことにより、延長ガイドを引き出すことが可能な手差しトレイが、例えば「特許文献1」に開示されている。
上述の技術では、手差しトレイの保持を解除する動作を行った後に延長ガイドを延ばす動作を行っており、手差しトレイの保持解除動作と延長ガイドの延長動作とが連動していないため、延長ガイドを延ばした状態から手差しトレイを装置本体に保持させる場合には、延長ガイドを縮む方向に移動させた後に手差しトレイを装置本体に保持させなくてはならないが、延長ガイドを延ばした状態で手差しトレイを装置本体に保持させようとした場合には、延長ガイドが装置本体と干渉して手差しトレイを保持することができないといった問題点があると共に、装置本体に衝突した延長ガイドが破損してしまう虞がある。
また、通常手差しトレイにはシートの幅方向への移動を規制するサイドガイドが設けられているが、装置本体の外装の一部としても機能する必要がある手差しトレイ本体に直接サイドガイドを装着することは困難であるため、一般的にサイドガイドは装置の外装を構成する手差しトレイ本体に追加固定された部品に取り付けられている。また延長ガイドも手差しトレイ本体とは別部品であるため、多くの部品点数が必要となりコストアップが否めないという問題点がある。
本発明は上述の問題点を解決し、装置本体に対する保持及び解除動作が容易であると共に、小型で低コストであるシートトレイを備えた画像形成装置の提供を目的とする。
請求項1記載の発明は、画像形成装置の装置本体に開閉自在に支持されたシートトレイであって、前記装置本体に回動自在に支持されたトレイ本体と、前記トレイ本体に移動可能に支持された可動トレイと、一端を前記装置本体に他端を前記可動トレイにそれぞれ回動自在に連結された連結部材とを有し、前記装置本体に格納された閉状態からシートを給送する開状態への移行に伴い前記連結部材が前記装置本体に対して回動することに連動して前記可動トレイが前記トレイ本体から延出する方向に移動し、前記開状態から前記閉状態への移行に伴い前記連結部材が前記装置本体に対して回動することに連動して可動トレイが前記トレイ本体に格納される方向に移動することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のシートトレイにおいて、さらに画像形成済みのシートを載置する排紙トレイであることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のシートトレイにおいて、さらに画像形成すべきシートを載置する手差しトレイであることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載のシートトレイにおいて、さらに開状態時に前記装置本体に対して所定の角度だけ傾斜するように構成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4の何れか1つに記載のシートトレイにおいて、さらに載置されるシートの幅方向への移動を規制するサイドガイドを有することを特徴とする。
本発明によれば、シートトレイを開閉する動作に伴いトレイ本体に対して可動トレイが自動的に伸縮するので、長尺用紙の手差し給紙が可能となると共にシートトレイの破損を防止することができ、装置本体に対する保持及び解除動作が容易であると共に小型で低コストであるシートトレイを備えた画像形成装置を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態を採用した画像形成装置を示している。同図において画像形成装置としてのプリンタ1は、その装置本体2の内部に書き込み光学系3、画像形成部4、自動給紙部5を有しており、装置本体2の上部に排紙トレイ6を一体的に有している。
書き込み光学系3は、図示しない光源、ポリゴンミラー、複数の反射ミラー等を有する周知の構成であり、書き込み光学系3から画像形成部4に向けて複数のレーザ光が照射される。本実施形態では画像形成部4として4色の画像を形成すべく4個の感光体ドラムを有するものが用いられているため、書き込み光学系3から画像形成部4に向けて4本のレーザ光が照射される。各レーザ光は、画像形成部4に設けられた4個の感光体ドラムにそれぞれ照射され、各感光体ドラムの表面に静電潜像が形成される。
画像形成部4は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロの4色に対応した4個の感光体ドラムを有しており、各感光体ドラムの周囲に帯電装置、除電装置、現像装置、クリーニング装置等を有する周知のプロセスユニットを4組有している。各プロセスユニットは画像形成がなされるシートとしての用紙の搬送方向に沿って並列配置されており、各プロセスユニットの下方には各感光体ドラム上に形成されたトナー像が1次転写される周知の中間転写ベルトが配設されている。中間転写ベルトを介して各感光体ドラムと対向する位置には、各感光体ドラム上のトナー像を中間転写ベルト上に転写させる1次転写ローラが配設されており、中間転写ベルトを走行可能に支持する駆動ローラの右方であって中間転写ベルトを介して駆動ローラと対向する位置には、中間転写ベルト上に転写された1次転写画像を用紙に対して一括して2次転写させる2次転写ローラが配設されている。これら各プロセスユニット、中間転写ベルト、1次転写ローラ、2次転写ローラ等によって画像形成部4が構成されている。
画像形成部4の下方には自動給紙部5が配設されている。自動給紙部5は、用紙を貯容する給紙トレイ、給紙トレイ上の用紙を1枚ずつ分離給送する給紙ローラ、給紙ローラによって送り出された用紙を搬送する搬送ローラ対、搬送ローラ対によって送り出された用紙を所定のタイミングで2次転写ローラに向けて送り出すレジストローラ対等を有する周知の構成である。
2次転写ローラの用紙搬送方向下流側には、2次転写ローラによって用紙に転写されたトナー像を用紙に定着させる定着装置7が配設されている。定着装置は、加熱ローラとこれに圧接された加圧ローラとを有しており、加熱と加圧とによって用紙上のトナー像を定着させる周知の構成である。定着装置の用紙搬送方向下流側には定着後の用紙を排出する排出ローラ対が配設されており、排出ローラ対によって排出された画像形成後の用紙は排紙トレイ6上に載置される。
装置本体2の右側方には、手差しにより装置本体2の内部に向けて用紙を給送する際に使用される手差し給紙部10が配設されている。手差し給紙部10は、シートトレイとしての手差しトレイ13、給紙ローラ14等を有している。手差しトレイ13は、装置本体2の側面に支軸12によって開閉可能に支持されており、開放された開状態において、図2に示す給紙口11が開放される。給紙ローラ14は、自動給紙部5に設けられた給紙ローラと同様に、手差しトレイ13上に載置された用紙を1枚ずつ分離給送して搬送ローラ対に向けて送り出す。その後、上述と同様に用紙に対して画像が転写され、画像転写後の用紙は定着装置及び排出ローラ対を経て排紙トレイ6上に排出される。
ここで、本発明の特徴部である手差しトレイ13について説明する。手差しトレイ13は、図2ないし図4に示すように、トレイ本体20、可動トレイ21、連結部材25等を有している。トレイ本体20はその基端を支軸12によって装置本体2に回動自在に支持されており、用紙を載置するベース部30を有している。ベース部30には、用紙の幅方向への移動を規制して用紙揃えを行う一対のサイドガイド36が設けられている。各サイドガイド36は図示しないラックアンドピニオン機構によって連結されており、中央を基準として同期して接離可能に構成されている。
トレイ本体20の自由端側には、その基端部側の両側部にスライドガイド35を一体的に有する可動トレイ21が配設されている。装置本体2の外装の一部を兼ねた可動トレイ21は、スライドガイド35によってトレイ本体20に対してスライド移動可能に支持されており、スライドガイド35に設けられた図示しないストッパによりトレイ本体20からの脱落が防止されている。可動トレイ21の両側部の外側には、一端を装置本体2に回動自在に支持された一対の連結部材25の他端がそれぞれ回動自在に取り付けられている。
上述の構成より、図2に示すように可動トレイ21の自由端に設けられた取っ手部22を把持して手差しトレイ13を図1に示した閉状態から図2に示した開状態へと開放することにより、トレイ本体20の開状態への回動に伴い各連結部材25が回動することによって可動トレイ21がトレイ本体20から延出する方向にスライド移動し、逆に手差しトレイ13を開状態から閉状態へと閉じることにより、トレイ本体20の閉状態への回動に伴い各連結部材25が回動することによって可動トレイ21がトレイ本体20へと格納される方向にスライド移動する。これにより、取っ手部22を把持して手差しトレイ13を開閉する動作に伴いトレイ本体20に対して可動トレイ21が自動的に伸縮するので、長尺用紙の手差し給紙が可能となると共に手差しトレイの破損を防止することができ、装置本体に対する保持及び解除動作が容易であると共に小型で低コストである手差しトレイを備えた画像形成装置を提供することができる。
上述した実施形態において、各連結部材25として適宜の長さのものを用いることにより装置本体2に対する手差しトレイ13の開放時における傾斜角度を所定の角度に決定することができ、手差しトレイ13を用紙の手差し給紙に適した角度に保持することにより給紙ジャムの発生を低減することができる。また、各連結部材25として伸縮自在(例えば2部品から構成されていてねじ止めによりその長さを調節できる)な構成のものを用いることにより、手差しトレイ13の解放時における傾斜角度を調節することができ、これにより様々な用紙種類に対応した手差しトレイを提供することができる。
上述した実施形態では、シートトレイとして装置本体の側部に開閉自在に支持された手差しトレイに適用した例を示したが、本発明が適用可能なシートトレイはこれに限られず、例えば装置本体の側部に開閉自在に支持された排紙トレイに本発明を適用してもよい。この場合にも本発明と同様の作用効果を得ることができる。
1 画像形成装置
2 装置本体
13 シートトレイ(手差しトレイ)
20 トレイ本体
21 可動トレイ
25 連結部材
36 サイドガイド
2 装置本体
13 シートトレイ(手差しトレイ)
20 トレイ本体
21 可動トレイ
25 連結部材
36 サイドガイド
Claims (5)
- 画像形成装置の装置本体に開閉自在に支持されたシートトレイであって、
前記装置本体に回動自在に支持されたトレイ本体と、前記トレイ本体に移動可能に支持された可動トレイと、一端を前記装置本体に他端を前記可動トレイにそれぞれ回動自在に連結された連結部材とを有し、前記装置本体に格納された閉状態からシートを給送する開状態への移行に伴い前記連結部材が前記装置本体に対して回動することに連動して前記可動トレイが前記トレイ本体から延出する方向に移動し、前記開状態から前記閉状態への移行に伴い前記連結部材が前記装置本体に対して回動することに連動して可動トレイが前記トレイ本体に格納される方向に移動することを特徴とするシートトレイ。 - 請求項1記載のシートトレイにおいて、
画像形成済みのシートを載置する排紙トレイであることを特徴とするシートトレイ。 - 請求項1記載のシートトレイにおいて、
画像形成すべきシートを載置する手差しトレイであることを特徴とするシートトレイ。 - 請求項3記載のシートトレイにおいて、
開状態時に前記装置本体に対して所定の角度だけ傾斜するように構成されていることを特徴とするシートトレイ。 - 請求項1ないし4の何れか1つに記載のシートトレイにおいて、
載置されるシートの幅方向への移動を規制するサイドガイドを有することを特徴とするシートトレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006338060A JP2008150133A (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | シートトレイ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006338060A JP2008150133A (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | シートトレイ |
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JP2008150133A true JP2008150133A (ja) | 2008-07-03 |
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ID=39652751
Family Applications (1)
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JP2006338060A Pending JP2008150133A (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | シートトレイ |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102001239A (zh) * | 2009-08-27 | 2011-04-06 | 兄弟工业株式会社 | 图像记录装置 |
CN102114991A (zh) * | 2009-12-28 | 2011-07-06 | 加藤电机株式会社 | 事务机器的开阖装置及事务机器 |
JP2014205556A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
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2006
- 2006-12-15 JP JP2006338060A patent/JP2008150133A/ja active Pending
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CN102114991A (zh) * | 2009-12-28 | 2011-07-06 | 加藤电机株式会社 | 事务机器的开阖装置及事务机器 |
CN102114991B (zh) * | 2009-12-28 | 2013-06-05 | 加藤电机(香港)有限公司 | 事务机器的开阖装置及事务机器 |
JP2014205556A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
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Effective date: 20081104 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |