JP7078968B2 - 積層シート体製造法及び積層シート体 - Google Patents
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Description
第1の用紙(8)の裏面及び第2の用紙(9)の裏面に粘着剤が塗布されている部分(10,10’)と剥離剤が塗布されている部分(11,11’)が交互に配列され、粘着剤が塗布されている部分(10,10’)と剥離剤が塗布されている部分(11,11’)とが第1の用紙(8)の裏面及び第2の用紙(9)の裏面では齟齬した位置に配置され、第1の用紙(8)と第2の用紙(9)が重合、貼着する用紙であって、
その各々の用紙(8,9)の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤は線状及び/又は面状に塗布され、そして剥離可能に重合、貼着され、断裁され、又は印刷される用紙において,
当該各々の用紙(8,9)の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤の塗布が任意の形状又は模様に塗布できる塗工機にて線状及び/又は面状に塗布されること,
剥離可能に重合、貼着する各々の用紙(8,9)の粘着剤が塗布されている部分(10,10’)の断裁部分(14,14’,15,15’)、及び当該各々の用紙(8,9)の裏面の内側の上(13,13’)、下(16,16’)、左(18,18’)、右(19,19’)に粘着剤が塗布されていないこと
を特徴とする用紙が開示されている。
一定方向に連続する積層シート連続体を、前記一定方向における所定のシート体長さと所定の切除部長さ毎に交互に繰り返して前記一定方向に対し横方向に切断することにより、前記所定の切除部長さの部分を切除部として切除して前記所定のシート体長さの積層シート体を製造する方法であって、
前記所定部分は、前記積層シート連続体の何れか一方の側辺に沿う部分を含み、
前記離型シート部に積層している前記基シート部及び他のシート部の前記一方の側辺に沿う部分を接着層と共にその離型シート部から除去して離型シート部からなる第1領域を形成するための第1領域形成部と、
前記離型シート部に積層している前記基シート部及び他のシート部の前記切除部に沿う部分のうち第1領域形成部に含まれない部分を接着層と共にその離型シート部から除去して離型シート部からなる第2領域を形成するための第2領域形成部と、
第1領域、第2領域及び前記切除部を含まず前記離型シート部と基シート部と他のシート部が積層してなる主領域を設けるために、
前記基シート部及び他のシート部における前記第1領域形成部と主領域の境界に第1切離部を形成し、
前記基シート部及び他のシート部における前記第2領域形成部と主領域との境界には、前記一方の側辺側の端部である一方側端部が第1切離部の端部と一致する第2切離部を形成し、
前記切除部における前記基シート部及び他のシート部には、その切除部を挟んで前記一定方向に相対する両第2切離部のうち前記一方の側辺とは逆側の端部である逆側端部同士を結ぶ第3切離部を形成し、
第1切離部、第2切離部及び第3切離部と前記一方の側辺の間の前記基シート部及び他のシート部を、全体としてほぼ前記一定方向に連続的に、離型シート部から接着層と共に順次剥離除去して第1領域及び第2領域を形成し、
且つ前記切除部を切除することにより、
前記主領域の側縁を構成する第1領域及び第2領域に接着層を有しない積層シート体を製造することを特徴とする積層シート体製造法。
第1辺の全長に沿って、離型シート部からなる第1領域を有し、
第2辺のうち、第1領域との境界から、第1辺側の端部とは逆側の端部に至らない特定位置までの部分に沿って、離型シート部からなる第2領域を有し、
第1領域と第2領域に臨んで、基シート部の裏側に、他のシート部を0又は1層以上挟んで、接着層を介して離型シート部の離型面が仮着してその離型シート部が積層し、前記基シート部の表側の所要部分に他のシート部が0又は1層以上積層してなる主領域を有し、
前記主領域は、積層シート体の平面視において両第2辺の各中間の何れかの位置を結ぶ所定の境界線と第1辺の間の部分に有し、それ以外の部分の基シート部の裏側には離型シート部が積層していないことを特徴とする積層シート体。
第2辺60のうち、第1領域12との境界から、所定部分Fの右端部に至らない右端部近傍の特定位置Xまでの部分に沿って、離型シート部Dからなる第2領域22を有し、
第1領域12と第2領域22に臨んで、基シート部Pの裏側に仮接着層Vを介して接着用シート部Hが仮着して積層し、更に接着層Wを介して離型シート部Dの離型面が仮着してその離型シート部Dが積層してなる、前述のような主領域30を有する。
第2辺のうち、第1領域との境界から、第1辺側の端部とは逆側の端部に至らない特定位置までの部分に沿って、離型シート部からなる第2領域を有し、
第1領域と第2領域に臨んで、基シート部の裏側に、他のシート部を0又は1層以上挟んで、接着層を介して離型シート部の離型面が仮着してその離型シート部が積層し、前記基シート部の表側の所要部分に他のシート部が0又は1層以上積層してなる、前述のような主領域を有する。
12 第1領域
15 第1切離部
20 第2領域形成部
22 第2領域
25 第2切離部
30 主領域
30a 僅少部分
35 第3切離部
50 第1辺
60 第2辺
70 第3辺
D 離型シート部
E 切除部
E1 切除部長さ
E2 切断線
F 所定部分
G 切離線
Ga 切離線
H 接着用シート部
J 分割部分
K 湾曲状部
L 左側辺
P 基シート部
Q 切離可能部
Qa 切離可能部
R 右側辺
S 積層シート体
S1 シート体長さ
T 積層シート連続体
V 仮接着層
W 接着層
X 特定位置
Y 所要幅
Z 剥離除去部
Claims (12)
- 一定方向に連続する積層シート連続体を、前記一定方向における所定のシート体長さと所定の切除部長さ毎に交互に繰り返して前記一定方向に対し横方向に切断線により切断することにより、前記所定の切除部長さの部分をそれぞれ切除部として切除して、前記所定のシート体長さの複数の積層シート体を製造する方法であって、
前記積層シート連続体は、
基シート部の裏側の所定部分に、他のシート部である裏側他シート部を1層以上挟んで、接着層を介し離型シート部の離型面が仮着してその離型シート部が積層してなるものであり、
前記所定部分は、前記積層シート連続体の何れか一方の側辺に沿う部分を含むものであり、
i) 前記離型シート部に積層している前記基シート部及び前記裏側他シート部の前記一方の側辺に沿う部分を接着層と共にその離型シート部から除去して離型シート部からなる第1領域を形成するための第1領域形成部と、
前記離型シート部に積層している前記基シート部及び前記裏側他シート部の前記切除部に沿う部分のうち第1領域形成部に含まれない部分を接着層と共にその離型シート部から除去して、離型シート部からなり前記切除部を含まない第2領域を形成するための第2領域形成部と、
前記離型シート部と前記基シート部と前記裏側他シート部が積層してなり第1領域、第2領域及び前記切除部を含まない、前記所定のシート体長さ部分毎の主領域と
を設けるために、
前記基シート部及び前記裏側他シート部における、前記第1領域形成部と前記各主領域の境界であって前記各切除部以外の部分に第1切離部を形成し、
前記基シート部及び前記裏側他シート部における、前記切除部に沿う前記第2領域形成部と前記主領域との境界には、第2切離部として、前記一方の側辺側の端部である一方側端部が、第1切離部の前記一定方向における端部と一致し、前記一方の側辺とは逆側の端部である逆側端部が前記切断線上に位置するものを形成し、
前記切除部における前記基シート部及び前記裏側他シート部には、その切除部を挟んで前記一定方向に相対する両第2切離部のうち前記一方の側辺とは逆側の端部である逆側端部同士を結ぶ第3切離部を形成し、
ii) 第1切離部、第2切離部及び第3切離部と前記一方の側辺の間の前記基シート部及び前記裏側他シート部を、全体としてほぼ前記一定方向に連続的に、離型シート部から接着層と共に順次剥離除去して第1領域及び第2領域を形成し、
iii) 且つ前記切除部を切除することにより、
前記主領域の側縁を構成する第1領域及び第2領域に接着層を有しない複数の積層シート体を製造することを特徴とする積層シート体製造法。 - 上記積層シート連続体は、
基シート部の表側の所要部分に他のシート部である表側他シート部が1層以上積層し、前記所要部分は、上記積層シート連続体の上記一方の側辺に沿う部分を含むものであり、
上記第1領域形成部は、
前記離型シート部に積層している前記基シート部並びに上記裏側他シート部及び前記表側他シート部の前記一方の側辺に沿う部分を接着層と共にその離型シート部から除去して離型シート部からなる第1領域を形成するためのものであり、
上記第2領域形成部は、
前記離型シート部に積層している前記基シート部並びに前記裏側他シート部及び表側他シート部の上記切除部に沿う部分のうち第1領域形成部に含まれない部分を接着層と共にその離型シート部から除去して、離型シート部からなり前記切除部を含まない第2領域を形成するためのものであり、
上記主領域は、
前記離型シート部と前記基シート部と前記裏側他シート部及び表側他シート部が積層してなり第1領域、第2領域及び前記切除部を含まないものであり、
第1切離部を、前記基シート部並びに前記裏側他シート部及び表側他シート部における、前記第1領域形成部と前記各主領域の境界であって前記各切除部以外の部分に形成し、
第2切離部を、前記基シート部並びに前記裏側他シート部及び表側他シート部における、前記切除部に沿う前記第2領域形成部と前記主領域との境界に形成し、
第3切離部を、前記切除部における前記基シート部並びに前記裏側他シート部及び表側他シート部に形成し、
第1切離部、第2切離部及び第3切離部と前記一方の側辺の間の前記基シート部並びに前記裏側他シート部及び表側他シート部を、全体としてほぼ上記一定方向に連続的に、離型シート部から接着層と共に順次剥離除去して第1領域及び第2領域を形成するものである請求項1記載の積層シート体製造法。 - 一定方向に連続する積層シート連続体を、前記一定方向における所定のシート体長さと所定の切除部長さ毎に交互に繰り返して前記一定方向に対し横方向に切断線により切断することにより、前記所定の切除部長さの部分をそれぞれ切除部として切除して、前記所定のシート体長さの複数の積層シート体を製造する方法であって、
前記積層シート連続体は、
基シート部の裏側の所定部分に、接着層を介し離型シート部の離型面が仮着してその離型シート部が積層してなるものであり、
前記所定部分は、前記積層シート連続体の何れか一方の側辺に沿う部分を含むものであり、
i) 前記離型シート部に積層している前記基シート部の前記一方の側辺に沿う部分を接着層と共にその離型シート部から除去して離型シート部からなる第1領域を形成するための第1領域形成部と、
前記離型シート部に積層している前記基シート部の前記切除部に沿う部分のうち第1領域形成部に含まれない部分を接着層と共にその離型シート部から除去して、離型シート部からなり前記切除部を含まない第2領域を形成するための第2領域形成部と、
前記離型シート部と前記基シート部が積層してなり第1領域、第2領域及び前記切除部を含まない、前記所定のシート体長さ部分毎の主領域と
を設けるために、
前記基シート部における、前記第1領域形成部と前記各主領域の境界であって前記各切除部以外の部分に第1切離部を形成し、
前記基シート部における、前記切除部に沿う前記第2領域形成部と前記主領域との境界には、第2切離部として、前記一方の側辺側の端部である一方側端部が、第1切離部の前記一定方向における端部と一致し、前記一方の側辺とは逆側の端部である逆側端部が前記切断線上に位置するものを形成し、
前記切除部における前記基シート部には、その切除部を挟んで前記一定方向に相対する両第2切離部のうち前記一方の側辺とは逆側の端部である逆側端部同士を結ぶ第3切離部を形成し、
ii) 第1切離部、第2切離部及び第3切離部と前記一方の側辺の間の前記基シート部を、全体としてほぼ前記一定方向に連続的に、離型シート部から接着層と共に順次剥離除去して第1領域及び第2領域を形成し、
iii) 且つ前記切除部を切除することにより、
前記主領域の側縁を構成する第1領域及び第2領域に接着層を有しない複数の積層シート体を製造することを特徴とする積層シート体製造法。 - 上記積層シート連続体は、
基シート部の表側の所要部分に他のシート部である表側他シート部が1層以上積層し、前記所要部分は、上記積層シート連続体の上記一方の側辺に沿う部分を含むものであり、
上記第1領域形成部は、
前記離型シート部に積層している前記基シート部及び前記表側他シート部の前記一方の側辺に沿う部分を接着層と共にその離型シート部から除去して離型シート部からなる第1領域を形成するためのものであり、
上記第2領域形成部は、
前記離型シート部に積層している前記基シート部及び前記表側他シート部の上記切除部に沿う部分のうち第1領域形成部に含まれない部分を接着層と共にその離型シート部から除去して、離型シート部からなり前記切除部を含まない第2領域を形成するためのものであり、
上記主領域は、
前記離型シート部と前記基シート部と前記表側他シート部が積層してなり第1領域、第2領域及び前記切除部を含まないものであり、
第1切離部を、前記基シート部及び表側他シート部における、前記第1領域形成部と前記各主領域の境界であって前記各切除部以外の部分に形成し、
第2切離部を、前記基シート部及び前記表側他シート部における、前記切除部に沿う前記第2領域形成部と前記主領域との境界に形成し、
第3切離部を、前記切除部における前記基シート部及び前記表側他シート部に形成し、
第1切離部、第2切離部及び第3切離部と前記一方の側辺の間の前記基シート部及び前記表側他シート部を、全体としてほぼ上記一定方向に連続的に、離型シート部から接着層と共に順次剥離除去して第1領域及び第2領域を形成するものである請求項3記載の積層シート体製造法。 - 上記一定方向に相対する両第2切離部の逆側端部同士を結ぶ上記第3切離部が、前記両第2切離部の間で上記一方の側辺に向かって入り込んだ形状を1以上有する請求項1乃至4の何れか1項に記載の積層シート体製造法。
- 上記第3切離部が両第2切離部の間で上記一方の側辺に向かって入り込む長さが、第2切離部の上記一定方向に直交する方向の長さの4分の1以上である請求項5記載の積層シート体製造法。
- 上記第2切離部の逆側端部が、基シート部における上記所定部分の上記一定方向に直交する方向の全幅のうち上記一方の側辺とは逆側端の近傍部に位置する請求項1乃至6の何れか1項に記載の積層シート体製造法。
- 上記第2切離部における上記逆側端部の近傍部と、当該逆側端部に接続した第3切離部における当該逆側端部の近傍部が、上記一方の側辺とは逆側に向かって凸の湾曲状部を形成している請求項7記載の積層シート体製造法。
- 上記基シート部が、上記一定方向に直交する方向における上記所定部分に対し上記一方の側辺とは逆側に隣接して、裏側に離型シート部が存在しない部分を有する請求項1乃至8の何れか1項に記載の積層シート体製造法。
- 一つの辺である第1辺と、前記第1辺の両端にそれぞれ繋がる辺である二つの第2辺を有する積層シート体であって、
第1辺の全長に沿って、離型シート部からなる第1領域を有し、
第2辺のうち、第1領域との境界から、第1辺側の端部とは逆側の端部に至らない特定位置までの部分に沿って、離型シート部からなる第2領域を有し、
第1領域と第2領域に臨む主領域を有し、当該主領域は、基シート部の裏側に、他のシート部である裏側他シート部を1層以上挟んで又は他のシート部を挟まずに、接着層を介して離型シート部の離型面が仮着してその離型シート部が積層し、前記基シート部の表側の所要部分に他のシート部である表側他シート部が1層以上積層してなる又は前記基シート部の表側に他のシート部が積層していないものであり、
前記特定位置付近の第2辺に沿う部分のうち、前記特定位置よりも第1辺側とは逆の側の部分が前記主領域により構成されていることを特徴とする積層シート体。 - 第2領域と上記主領域の境界のうち上記特定位置に臨む部分の形状が、前記特定位置側に向かって凸の湾曲状をなす請求項10記載の積層シート体。
- 上記主領域を、積層シート体の平面視において両第2辺の各中間の何れかの位置を結ぶ所定の境界線と第1辺の間の部分に有し、それ以外の部分の基シート部の裏側には離型シート部が積層していない請求項10又は11記載の積層シート体。
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