JP7072013B2 - サイドバイザー - Google Patents

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本発明は、車両走行時にサイドバイザーと窓ガラスとの間の隙間空間に流入する流れ又は隙間空間から流出する流れに起因して生じる風切音を低減する機能を有するサイドバイザーに関するものである。
従来より、車両走行時にサイドバイザーと窓ガラスとの間の隙間に走行風が流入し、この流入した走行風が外側へ流出することによって、サイドバイザー近傍で乱流が発生し、この乱流によって風切音が発生することが知られている。この外側へ流出する流れは、前記隙間空間内に流入した走行風と、前記隙間空間内の流れが乱れることにより発生する対向流(後方側から前方側へ向かって流れる流れ)が衝突することが主な原因と考えられている。特に前下がりに傾斜したバイザー傾斜部においては、流入する走行風の流量が多いことから、流出する流量及びそれに伴い発生する乱流も大きくなり乱流に起因する風切音の発生が顕著となる。
このようにして発生する乱流に対し、バイザーの下端縁に設けられた窓枠側へ突出するリブを延設し、リブの先端と窓ガラスとの隙間を狭くし、前記隙間空間に流入する走行風を減少させることで風切音の発生を低減する構造が知られている(特許文献1)。
特開2002-087057号公報
しかしながら、このような風切音の発生を低減する構造では、サイドバイザーの下端縁に設けられた窓枠側に突出するリブを延設して、リブの先端と窓ガラスとの隙間を狭くしても、サイドバイザーと窓ガラスとの間の隙間空間に流入する走行風の流れを抑制するには限度があることから、風切音の低減についても限度があった。
そこで、本発明の目的は、上記従来の風切音の発生を低減する構造の問題を解消し、走行風による風切音の発生を効果的に低減するサイドバイザーを提供することにある。
本発明のうち、請求項1に記載された発明は、自動車のフロントドア窓枠の後側の水平部分に沿って取り付けられる水平バイザー部と、前記窓枠の前側の傾斜部分に沿って取り付けられる傾斜バイザー部とを備え、前記水平バイザー部及び前記傾斜バイザー部には、前記窓枠に沿って固定される鍔体と、前記鍔体に沿って形成されて下方へ延びる帯状の庇体とがそれぞれ連続状に設けられると共に、前記傾斜バイザー部における前記庇体の下端縁に、前記窓枠内のガラス側に突出するリブが設けられるサイドバイザーであって、
少なくとも前記傾斜バイザー部における前記庇体の内面に、前記傾斜バイザー部の傾斜方向に延びて、前記庇体内面と前記窓枠内のガラス外面との間に形成される空間を仕切る突条が備えられていることを特徴とするものである。
本発明のうち、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加え、前記突条は、前記庇体の長手方向に離れて複数配置されていることを特徴とするものである。
本発明のうち、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加え、前記突条は、前記庇体の幅方向に離れて複数配置されていることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明は、仕切手段によって庇体内面と窓ガラスとの隙間空間が仕切られ、この隙間空間内に流入した走行風の流れを規制することができる。流れが規制されることによって、当該空間内の流れは乱れにくくなり、対向流の発生を低減することができる。対向流が低減されることで、当該隙間空間内での流れの衝突は低減され、外側に流出される流れが小さくなる。外側へ流出される流れが小さくなることで、乱流の発生を小さくすることが可能となり、結果、リブをサイドバイザーの下端縁に設ける場合に比べ、風切音を低減することが可能となる。本効果は、風切音の原因となる走行風の流量が特に多くなる傾斜バイザー部に仕切手段を形成することで、より効果的に現れる。
請求項2に記載された発明は、隙間空間内をより効果的に仕切ることが可能となるため、風切音の低減をより一層効果的に行うことが可能である。
請求項3に記載された発明は、隙間空間が長手方向に仕切られるので、流入した走行風が大きな塊となることが抑制される。又、対向流が発生した場合であっても、仕切部材により流れが仕切られるので、空間内での衝突を抑制又は低減することが可能となる。結果、流出する流れも小さくなり、乱流及び乱流に起因する風切音も低減することが可能となる。
請求項4に記載された発明は、隙間空間が幅の狭い複数の流路に区画され、流入した流れは、前記流路を流れるので乱れにくくなり、対向流が発生しにくくなる。結果、流出する流れが抑制され、風切音の発生を低減することが可能となる。
(a)は車両の窓枠にサイドバイザーが取り付けられた状態を示し、(b)は(a)のA-A線断面を示す説明図である。 (a)はサイドバイザーの内側を示し、(b)は(a)のB-B線断面を示す説明図である。 (a)は仕切部材が未設置状態のサイドバイザーの内側における風の流れを示し、(b)は仕切部材を設置後の場合の風の流れを示す説明図である。 (a)は仕切部材の変更例を示し、(b)は(a)のC-C線断面を示す説明図である。 (a)は仕切部材の変更例を示し、(b)は(a)のD-D線断面を、(c)はE-E線断面を示す説明図である。 図5の場合の風の流れを示す説明図である。 仕切部材の変更例を示す説明図である。 (a)~(e)は図7の各位置の断面を示す説明図である。 図8(e)における変更例を示す説明図である。 (a)(b)は仕切部材の変更例を示す説明図である。
以下、本発明のサイドバイザーの一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、車両の窓枠にサイドバイザーが取り付けられた状態を示す説明図である。図2は、サイドバイザーの内側を示す説明図である。図3は、サイドバイザーの内側における風の流れを示す説明図である。
図1(a)に示すように、サイドバイザー5は、傾斜バイザー部6と水平バイザー部15とからなり、自動車1の窓枠2に沿わせながら取り付け可能とするものである。
このうち、傾斜バイザー部6は、長尺な帯状部材の鍔体7と、この鍔体7に沿って長尺に形成された庇体8とで少なくとも構成され、窓枠2に取り付けた後は日除けや雨除けとして機能するものである。水平バイザー部15についても同様の構成で、鍔体7と連続する長尺な帯状部材の鍔体16と、この鍔体16に沿って長尺に形成され、庇体8と連続する庇体17とで少なくとも構成される。
次に、図2(a)(b)に示すように、傾斜バイザー部6の庇体8の内面には、傾斜方向に延びる突条に形成された仕切部材10が一体に形成されている。この仕切部材10の幅W1は、庇体8の板厚tに対し、t≦W1≦3tとなっており、仕切部材10の全長L1は、庇体8の幅寸法W≦L1≦バイザー傾斜部6の長手方向の寸法Lとなっている。仕切部材10の高さH1は、サイドバイザー5を窓枠2に取り付けた時に窓ガラス3と庇体8との間に形成される隙間空間4の高さHに対し、H/3≦H1≦Hとなっている。この仕切部材10が、本発明の仕切手段である。
このようにして構成される仕切手段により風切音の低減は、以下のようにして行われる。
先ず始めに、図1(a)に示すように、窓枠2にサイドバイザー5を取り付けた状態で自動車1が走行すると、サイドバイザー5の外側に沿って走行風18が流れる。そして、図1(b),図3(a)に示すように、この傾斜バイザー部6の内面側の隙間空間4内に流入した走行風18は、隙間空間内の流れが乱れることにより発生する対向流19(後方側から前方側へ流れる流れ)と衝突し、サイドバイザー5の外側に排出され、乱流20が発生する。この乱流20に起因して、風切音が生じることとなる。
この時、図2(a)(b)に示すように、傾斜バイザー部6の庇体8の内面には、傾斜方向に延びる突条に形成された仕切部材10が設けられていることから、図3(b)に示すように、走行風18が隙間空間4内に流入すると、仕切部材10の先端部に接触して仕切部材10を境にして上段側の走行風18aと下段側の走行風18bに分流される。そして、走行風18aは、上段側の隙間空間11内を流れ、走行風18bは、下段側の隙間空間12内を流れることとなる。
この時、隙間空間11,12は、隙間空間4に比べて隙間が狭く、各走行風18a,18bはその隙間空間11,12内を流れるため、乱れにくくなる。各走行風18a,18bが乱れにくくなることで、対向流19の発生は低減され、空間内での衝突が低減される。その結果、外側へ排出される流れ、及び乱流も小さくなり、乱流20が原因で発生する風切音の低減が可能となる。
上記の如く構成されるサイドバイザー5は、少なくとも傾斜バイザー部6における庇体8の内面に、庇体8内面と窓枠2内の窓ガラス3外面との間に形成される空間を仕切る仕切手段が備えられているため、庇体8内面と窓ガラス3との隙間空間4が仕切られ、この隙間空間4内に流入した走行風18の流れを規制することができる。流れが規制されることによって、この空間内の流れは乱れにくくなり、対向流19の発生を低減することができる。対向流19が低減されることで、この隙間空間4内での流れの衝突は低減され、外側に流出される流れが小さくなる。外側へ流出される流れが小さくなることで、乱流20の発生を小さくすることが可能となり、結果、リブをサイドバイザー5の下端縁に設ける場合に比べ、風切音を低減することが可能となる。
更に、仕切手段は、庇体8の内面から一体で突出する仕切部材10であることにより、隙間空間4内をより効果的に仕切ることが可能となるため、風切音の低減をより一層効果的に行うことが可能である。
また、仕切部材10は、庇体8の長手方向に配置されていることにより、隙間空間4が長手方向に仕切られるので、流入した走行風18が大きな塊となることが抑制される。又、対向流19が発生した場合であっても、仕切部材10により流れが仕切られるので、空間内での衝突を抑制又は低減することが可能となる。結果、流出する流れも小さくなり、乱流20及び乱流20に起因する風切音も低減することが可能となる。
なお、本発明にかかるサイドバイザーは、上記した実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、仕切部材やサイドバイザーの形状や大きさ、向き等を適宜変更することができる。
例えば、図4(a)(b)に示すように、仕切部材10,10は、庇体8の幅方向に離れて並設し、上段側の隙間空間11、中段の隙間空間13、下段の隙間空間12を設けても良い。これにより、走行風18が更に細分化され、各走行風18a,18b・・が整流化されるので更に対向流19が発生しにくくなる。結果、乱流20の発生を抑えることが可能となる。この場合、仕切部材10,10間の間隔は、各走行風18,18・・の整流化が可能であれば、適宜変更可能である。
このように、仕切部材10は、庇体8の幅方向に離れて複数配置されていることにより、隙間空間11,12が幅の狭い複数の流路に区画され、流入した流れは、流路を流れるので乱れにくくなり、対向流19が発生しにくくなる。結果、流出する流れが抑制され、風切音の発生を低減することが可能となる。
また、図5(a)(b)に示すように、庇体8の幅方向の上縁から下縁に亘って延びる仕切部材30a,30b・・を、庇体8上の長手方向に一定の間隔を隔てて複数設け、隙間空間31a,31b・・を設けるようにしても良い。
これにより、図6に示すように、各隙間空間31a,31b・・で走行風18の流れが区画化されるので、対向流19が発生しにくくなる。たとえ対向流19が発生したとしても、前方側から流れる走行風18との衝突は仕切部材30a,30b・・で緩和され、乱流20の発生が低減される。図5(c)に示すように、仕切部材30a,30b・・の幅W2は、庇体8の板厚t≦W2≦10・tである。
また、仕切部材30の設置数を1つとし、隙間空間31を二分割する構造であっても、隙間空間31内での衝突を回避、又は緩和し、流出する流れを小さくするものであれば良く、適宜変更可能である。
このように、仕切部材30a,30b・・は、庇体8の幅方向の上縁から下縁に亘って配置されているので、前方側から流れる走行風18と、後方側から前方側に向かって流れる対向流19との衝突を緩和し、流出する流れ、及び乱流20の発生が低減される。
他にも、図7に示すように、仕切部材40を、庇体8の下端縁で窓ガラス3側に向かって形成されるリブ41と仕切壁42とを一体にした逆L字状に形成しても良い。この場合、仕切壁42は、図示しないベルトモールと平行となる角度に傾斜しているが、一方がリブ41と一体的に形成されており、他方が庇体8の上縁に亘って形成されていればよく、適宜変更可能である。
他にも、リブ41の突出高さは、庇体8における他の下端縁のリブより高く、仕切壁42と同等の高さで形成することが好ましい。
また、各位置の断面は、図8(a)~(e)に示すように形成されている。この中でも、図8(a)に示すように、リブ41の傾斜角度は、庇体8に対して90°≦θ≦110°の範囲である。他にも、図8(b)に示すように、仕切壁42の高さH2は、窓ガラス3と庇体8との間に形成される隙間空間4の高さH以下である。図8(e)に示すように、仕切壁42の幅W3は、庇体8の板厚t≦W3≦10・tである。
他にも、仕切壁は、図9に示す仕切壁43のように、側面を断面湾曲状に形成しても良い。この形状により、流れの仕切効果をより一層高めることが可能になる。
この場合、両側面を断面湾曲状に形成しても、片側面のみを断面湾曲状に形成しても良く、適宜変更可能である。
また、図10(a)に示すように、仕切壁42が、図示しないBピラーと同じ鉛直方向を向くように形成しても良い。この場合、仕切壁42の傾斜角度は、リブ41に対して90°~120°の範囲内であれば適宜変更可能である。
更に、図10(b)に示すように、仕切壁42と同等の高さに形成されるリブ41を仕切壁42より後方側に形成してもよく、適宜変更可能である。
他にも、仕切部材を格子状に形成したり、仕切部材10の前端側に仕切部材30aを、後端側に仕切部材30bを組み合わせた形状としても良い。
更に、仕切部材は、表面が平滑である必要はなく、走行風18の整流化を可能とし、風切音を低減するものであれば、表面を凹凸状や波線状、曲線状にしても良い。
また、仕切部材を、庇体8と一体に形成する構造の他に、別体に成形して庇体8の内面に貼着したり、接着又は溶着する構造に変更しても良い。
他にも、仕切部材は、庇体8の内面側に設けることに加え、水平バイザー部15の庇体17の窓枠2側に設けても良い。これにより、傾斜バイザー部6の位置において風切音の発生を低減するだけでなく、水平バイザー部15の位置においても風切音の発生を低減することが可能となる。
また、仕切手段は、窓ガラス3側の端面にヒダモール等の軟質部材を設置して窓ガラス3に接触させる構造にしても良い。
1・・自動車、2・・窓枠、3・・窓ガラス、4・・隙間空間、5・・サイドバイザー、6・・傾斜バイザー部、7・・鍔体、8・・庇体、9・・溝、10・・仕切部材、11・・隙間空間(上段)、12・・隙間空間(下段)、13・・隙間空間(中段)、15・・水平バイザー部、16・・鍔体、17・・庇体、18・・走行風、19・・対向流、20・・乱流、30・・仕切部材、31・・隙間空間、40・・仕切部材、41・・リブ、42・・仕切壁、43・・仕切壁。

Claims (3)

  1. 自動車のフロントドア窓枠の後側の水平部分に沿って取り付けられる水平バイザー部と、前記窓枠の前側の傾斜部分に沿って取り付けられる傾斜バイザー部とを備え、前記水平バイザー部及び前記傾斜バイザー部には、前記窓枠に沿って固定される鍔体と、前記鍔体に沿って形成されて下方へ延びる帯状の庇体とがそれぞれ連続状に設けられると共に、前記傾斜バイザー部における前記庇体の下端縁に、前記窓枠内のガラス側に突出するリブが設けられるサイドバイザーであって、
    少なくとも前記傾斜バイザー部における前記庇体の内面に、前記傾斜バイザー部の傾斜方向に延びて、前記庇体内面と前記窓枠内のガラス外面との間に形成される空間を仕切る突条が備えられていることを特徴とするサイドバイザー。
  2. 前記突条は、前記庇体の長手方向に離れて複数配置されていることを特徴とする請求項1に記載のサイドバイザー。
  3. 前記突条は、前記庇体の幅方向に離れて複数配置されていることを特徴とする請求項1に記載のサイドバイザー
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