JP6626776B2 - 吸気ダクト - Google Patents

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本発明は、吸気ダクトに関するものである。
一般的に、トラック等の大型の運搬車両は、普通乗用車と比べて未舗装の悪路を走行する機会が多いため、エンジンの吸気としては、塵埃が多く含まれている地面付近の外気ではなく、地面から十分高い部分の清浄な外気を取り入れることが好ましく、また、地面付近では雨水や積雪の跳ね上げを一緒に取り込んでしまう虞れもあるため、地面から十分高い部分で外気だけを確実に取り入れることが好ましい。
このため、大型の運搬車両においては、キャブの後面に上下方向に長く延在する吸気ダクトを据え付けるようにしているが、図3に示す如く、近年においては、より清浄な外気を取り込み得るようキャブ1の上面で空気取入口2を開口した吸気ダクト3が提案されており、ここに図示している例の場合、キャブ1の後面に据え付けられて外殻構造を成すダクト本体4と、前記空気取入口2を被覆して雨水の直接的な降り込みを阻む(雪の侵入も同様にして阻まれる)ルーバー5とを備えて前記吸気ダクト3が構成されるようになっている。
斯かる吸気ダクト3によれば、エンジンルームからの熱気の影響の少ない十分に冷えた外気を取り込めることでエンジンの各気筒への吸気の充填効率を高め、しかも、より高い位置で清浄な外気を取り込めることでエアクリーナの長寿命化を図り、圧力損失の少ない運転状態を長期に亘り維持させて燃費の向上を図るといったメリットが得られることになる。
尚、本発明に関連する一般的な既存技術について説明されている先行技術文献情報としては、本発明と同じ出願人による下記の特許文献1、2等が既に存在している。
実用新案登録第2562732号公報 特開2002−310022号公報
しかしながら、キャブ1の上面で空気取入口2を開口する吸気ダクト3では、キャブ1の後面側から上面に乗り上げて前記空気取入口2を車幅方向外側(図3中における左側)へ開口したヘッド部4aと、該ヘッド部4aの後部下面から下方に延びて前記キャブ1の後面に沿うダクト部4bとを備えてダクト本体4が構成されるようになっているが、最短経路で下流側のダクト部4bへ流れ込もうとする外気が空気取入口2の後方側に偏り、ここで流速も高くなって雨や雪を吸い込み易くなることが懸念されている。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、雨や雪がダクト部まで侵入してしまうことを防止し得る吸気ダクトを提供することを目的とする。
本発明は、車両のキャブの上面に乗り上げたヘッド部の車幅方向外側に開口した空気取入口から外気をエンジン用吸気として取り入れる吸気ダクトであって、前記ヘッド部の後部下面から前記キャブの後面に沿い下方へ延びるダクト部の直上を避けて前記空気取入口を開口し、該空気取入口の後方端に車幅方向内側へ段差を成し且つその段差間を平面視で円弧状を成す凹曲面により連続させたガイド部を形成したことを特徴とするものである。
而して、このようにすれば、空気取入口がダクト部の直上を避けて開口されているので、外気がヘッド部の前方側から回り込んでダクト部に向かう流れとなり、その回り込みの間に雨や雪が壁面に衝突したり底面に落下したりすることで外気の流れから逸脱してダクト部への侵入を阻まれると共に、空気取入口からダクト部への直接的な雨や雪の侵入も阻止されることになる。
しかも、空気取入口の後方端をすり抜ける外気の流れがガイド部に沿って案内されることで車両前方へ向けられるので、流速が高まり易い空気取入口の後方側の外気の流れがダクト部から一旦遠ざかるように大回りし、この大回りにより稼がれた時間で雨や雪の落下量が従来よりも大きくなり、これら雨や雪が空気取入口に対し取り込まれ難くなる。
尚、ダクト部への侵入を阻まれてヘッド部内に残った雨や雪の解け水は、該ヘッド部の底面に傾斜を付したり排水口を設けたりすることで前記ヘッド部の外へ排出できるようにしておけば良い。
また、本発明においては、ヘッド部内のガイド部と隣接する位置に前記ヘッド部の底面に溜まる水を堰き止める竪壁を備えることが好ましく、このようにすれば、ヘッド部内に留まった雨や雪の解け水がダクト部側へ入り込まないように確実に堰き止められ、しかも、前記ガイド部に案内されて外気が大回りする間に雨や雪が竪壁の高さより低く落ちさえすればダクト部への侵入が阻止されることになる。
更に、本発明においては、ヘッド部の車幅方向外側の側面に空気取入口の開口範囲を超えてダクト部の直上まで覆うルーバーを装着することが好ましく、このようにすれば、ダクト部の直上を避けて空気取入口を開口しながらも、意匠的には見栄えの良い外観を保つことが可能となる。
上記した本発明の吸気ダクトによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、外気をヘッド部の前方側から回り込ませてダクト部に向かう流れとし、その回り込みの間に雨や雪を外気の流れから逸脱させてダクト部への侵入を阻止することができると共に、空気取入口からダクト部への直接的な雨や雪の侵入も阻止することができ、しかも、空気取入口の後方端をすり抜ける外気の流れをガイド部により車両前方へ向け、流速が高まり易い空気取入口の後方側の外気の流れをダクト部から一旦遠ざかるように大回りさせて雨や雪の落下量を従来よりも増やし、これら雨や雪を空気取入口に取り込まれ難くすることができるので、雨や雪のダクト部への侵入を確実に防止することができる。
(II)本発明の請求項2に記載の発明によれば、ヘッド部内に留まった雨や雪の解け水をダクト部側へ入り込まないように竪壁により確実に堰き止めることができ、しかも、ガイド部に案内されて外気が大回りする間に雨や雪を竪壁の高さより低く落とすだけでダクト部への侵入を確実に阻止することができる。
(III)本発明の請求項3に記載の発明によれば、ヘッド部の車幅方向外側の側面に空気取入口の開口範囲を超えてダクト部の直上までルーバーで覆うことにより、ダクト部の直上を避けて空気取入口を開口しながらも、意匠的には見栄えの良い外観を保つことができる。
本発明を実施する形態の一例を分解した状態で示す斜視図である。 図1のガイド部を平面視で見た断面図である。 従来例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2は本発明を実施する形態の一例を示すもので、図3と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
図1に示す如く、本形態例における吸気ダクト6は、先に図3で説明した従来の吸気ダクト3の場合と略同様に、運搬車両のキャブ1(図3参照)の後面に据え付けられて上下方向に延在し且つ該キャブ1の上面に乗り上げたヘッド部4aの車幅方向外側に開口した空気取入口2から外気をエンジン用吸気として取り入れるように構成されているが、前記ヘッド部4aの後部下面から前記キャブ1の後面に沿い下方へ延びるダクト部4bの直上を避けて前記空気取入口2を開口し、該空気取入口2の後方端に車幅方向内側へ段差を成し且つその段差間を平面視で円弧状を成す凹曲面により連続させたガイド部7(図2参照)を形成したところが特徴となっている。
ここに図示している例の場合には、ヘッド部4aにおけるダクト部4bの直上に当たる後方部分4arと、その前方に延びてキャブ1の上面に乗り上げることになる前方部分4afとに前記ヘッド部4aが分割構成されており、前記後方部分4arの車幅方向外側に側面8を残す一方、前記前方部分4afの車幅方向外側を開放して空気取入口2を形成するようにしている。
即ち、本形態例におけるヘッド部4aは、空気取入口2の後方端を境界として前後に分割構成された構造となっており、その分割したヘッド部4aの後方部分4arにおける開放端面9の下側に前記ガイド部7と隣接して車幅方向に亘る竪壁10が形成されていて、該竪壁10により前記ヘッド部4aの底面11に溜まる水を堰き止め得るようにしてある。
ここで、前記ヘッド部4aの底面11には、該底面11に溜まる水を空気取入口2側へ流し戻す傾斜が付されており、該空気取入口2下端に設けたドリップチャンネル12により前記水を回収して竪壁10側へ導き、排水口13からヘッド部4aの外へ排出できるようにしてある。
尚、水を排出するための排水口13を形成するにあたっては、ヘッド部4aの前方部分4afにおける後方部分4arとの嵌め合わせ部分の最下位置に凹み部を形成しておき、前方部分4afを後方部分4arに嵌め合わせた時に前記凹み部により前記竪壁10との間に隙間が形成されるようにし、該隙間を排水口13として利用するようにすれば良い。
更に、本形態例においては、空気取入口2から車幅方向内側へ向けて取り込まれた外気がヘッド部4a内で車両後方へ回り込む流れとなるので、この回り込みを円滑に誘導し得るよう前記ヘッド部4a内に仕切板14が内蔵されており、また、ヘッド部4aの車幅方向外側の側面には、空気取入口2の開口範囲を超えてダクト部4bの直上まで覆うルーバー5が装着されている。
而して、このように吸気ダクト6を構成すれば、空気取入口2がダクト部4bの直上を避けて開口されているので、外気がヘッド部4aの前方側から回り込んでダクト部4bに向かう流れとなり、その回り込みの間に雨や雪が壁面に衝突したり底面11に落下したりすることで外気の流れから逸脱してダクト部4bへの侵入を阻まれると共に、空気取入口2からダクト部4bへの直接的な雨や雪の侵入も阻止されることになる。
しかも、空気取入口2の後方端をすり抜ける外気の流れがガイド部7に沿って案内されることで車両前方(図2中における右側)へ向けられるので、流速が高まり易い空気取入口2の後方側の外気の流れがダクト部4bから一旦遠ざかるように大回りし、この大回りにより稼がれた時間で雨や雪の落下量が従来よりも大きくなり、これら雨や雪が空気取入口2に対し取り込まれ難くなる。
尚、ダクト部4bへの侵入を阻まれてヘッド部4a内に残った雨や雪の解け水は、該ヘッド部4aの底面11に付された傾斜によりドリップチャンネル12に流下して回収され、該ドリップチャンネル12により竪壁10側へ導かれて排水口13からヘッド部4aの外へ排出される。
また、特に本形態例においては、ヘッド部4a内のガイド部7と隣接する位置に前記ヘッド部4aの底面11に溜まる水を堰き止める竪壁10を備えているので、ヘッド部4a内に留まった雨や雪の解け水がダクト部4b側へ入り込まないように確実に堰き止められ、しかも、前記ガイド部7に案内されて外気が大回りする間に雨や雪が竪壁10の高さより低く落ちさえすればダクト部4bへの侵入が阻止されることになる。
従って、上記形態例によれば、外気をヘッド部4aの前方側から回り込ませてダクト部4bに向かう流れとし、その回り込みの間に雨や雪を外気の流れから逸脱させてダクト部4bへの侵入を阻止することができると共に、空気取入口2からダクト部4bへの直接的な雨や雪の侵入も阻止することができ、しかも、空気取入口2の後方端をすり抜ける外気の流れをガイド部7により車両前方へ向け、流速が高まり易い空気取入口2の後方側の外気の流れをダクト部4bから一旦遠ざかるように大回りさせて雨や雪の落下量を従来よりも増やし、これら雨や雪を空気取入口2に取り込まれ難くすることができるので、雨や雪のダクト部4bへの侵入を確実に防止することができる。
更に、ヘッド部4a内に留まった雨や雪の解け水をダクト部4b側へ入り込まないように竪壁10により確実に堰き止めることができ、しかも、ガイド部7に案内されて外気が大回りする間に雨や雪を竪壁10の高さより低く落とすだけでダクト部4bへの侵入を確実に阻止することができる。
また、ヘッド部4aの車幅方向外側の側面に空気取入口2の開口範囲を超えてダクト部4bの直上までルーバー5で覆うようにしているので、ダクト部4bの直上を避けて空気取入口2を開口しながらも、意匠的には見栄えの良い外観を保つこともできる。
尚、本発明の吸気ダクトは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 キャブ
2 空気取入口
4a ヘッド部
4b ダクト部
5 ルーバー
6 吸気ダクト
7 ガイド部
10 竪壁
11 底面

Claims (3)

  1. 車両のキャブの上面に乗り上げたヘッド部の車幅方向外側に開口した空気取入口から外気をエンジン用吸気として取り入れる吸気ダクトであって、前記ヘッド部の後部下面から前記キャブの後面に沿い下方へ延びるダクト部の直上を避けて前記空気取入口を開口し、該空気取入口の後方端に車幅方向内側へ段差を成し且つその段差間を平面視で円弧状を成す凹曲面により連続させたガイド部を形成したことを特徴とする吸気ダクト。
  2. ヘッド部内のガイド部と隣接する位置に前記ヘッド部の底面に溜まる水を堰き止める竪壁を備えたことを特徴とする請求項1に記載の吸気ダクト。
  3. ヘッド部の車幅方向外側の側面に空気取入口の開口範囲を超えてダクト部の直上まで覆うルーバーを装着したことを特徴とする請求項1又は2に記載の吸気ダクト。
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