JP6096164B2 - 車両のテールゲート - Google Patents

車両のテールゲート Download PDF

Info

Publication number
JP6096164B2
JP6096164B2 JP2014229290A JP2014229290A JP6096164B2 JP 6096164 B2 JP6096164 B2 JP 6096164B2 JP 2014229290 A JP2014229290 A JP 2014229290A JP 2014229290 A JP2014229290 A JP 2014229290A JP 6096164 B2 JP6096164 B2 JP 6096164B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tailgate
vehicle
garnish
window glass
width direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014229290A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016088485A (ja
Inventor
俊輔 小田
俊輔 小田
敏也 大庭
敏也 大庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2014229290A priority Critical patent/JP6096164B2/ja
Publication of JP2016088485A publication Critical patent/JP2016088485A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6096164B2 publication Critical patent/JP6096164B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、車両のテールゲートに関する。
特許文献1においては、窓ガラスとガーニッシュとの間に隙間が設けられ、当該隙間を水が通過できるようにした自動車のテールゲートについて開示されている。
特許第3432613号公報
特許文献1の技術のように窓ガラスとガーニッシュとの間に幾分の隙間が設けられていると、その隙間を水が通過することは可能となる。しかしながら、車両が悪路を走行する際や、テールゲートを勢いよく閉めた場合などには、窓ガラスとガーニッシュとが干渉してしまい、異音が発生してしまうという問題がある。
そこで本発明の課題は、窓ガラスとガーニッシュとが干渉して異音が発生するのを防止することができる車両のテールゲートを提供する。
本発明の一形態は、車両のテールゲート本体と、前記テールゲート本体の上縁部に設けられるガーニッシュと、前記テールゲート本体で前記ガーニッシュの下方側に当該ガーニッシュと離間して設けられる窓ガラスと、前記窓ガラス及び前記ガーニッシュの両方に当接し、前記車両の車幅方向の所定部を避けて設けられる第1当接部材とを備えることを特徴とする車両のテールゲートである。
本発明によれば、窓ガラス及びガーニッシュの両方に当接した第1当接部材を備えるので、窓ガラスとガーニッシュとが干渉して異音が発生するのを防止することができる。
また、第1当接部材は所定部を避けて設けられるので、テールゲートを開いたときにテールゲートに付着している等の雨水等は第1当接部材でブロックされる。しかし、当該雨水等は所定部を通って排水することができ、テールゲートを閉めたときに大量の雨水等の滞留による窓ガラスの車外の視認性の低下を防止できる。
この場合に、前記テールゲート本体を閉じた状態では、前記窓ガラスは、その上端が前記ガーニッシュの下端より上方、かつ、車両前方に位置し、前記第1当接部材は、上下方向が前記窓ガラスの上端と前記ガーニッシュの下端との中間部の高さに位置するようにしてもよい。
本発明によれば、第1当接部材にブロックされた雨水等の量が多くても、テールゲートを開けたときにガーニッシュが水を堰きとめるので、水がガーニッシュを乗り越えて散逸することを防止できる。
前記の場合に、前記窓ガラスは、前記テールゲート本体に設けられた取付部に取り付けられ、前記テールゲート本体は、前記取付部の上方に設けられ、前記テールゲート本体を閉じた状態では前記車幅方向の外側に向かうにつれて車両前方に位置し、前記車両の前後方向で前記所定部と重なる傾斜部を備えていてもよい。
本発明によれば、傾斜部が所定部と車両の前後方向に重なるので、第1当接部材に誘導されてきた水が傾斜部の下り方向(車幅方向の外側)に流れ、テールゲート本体の車幅方向端部に誘導されるので、雨水等がテールゲートに滞留することを防止することができる。
また、傾斜部の傾きによりテールゲート内にスペースを確保することが可能となるので、そのスペースにヒンジ等の他の部材を配置することができ、スペース効率を高めることができる。
前記の場合に、前記傾斜部よりも前記車幅方向の外側に位置するように前記テールゲート本体に設けられ、前記テールゲート本体及び前記ガーニッシュの両方に当接し、前記傾斜部と前記車幅方向で重なる第2当接部材を備えるようにしてもよい。
本発明によれば、第2当接部材によりテールゲート本体とガーニッシュとの干渉による異音の発生を防止することができる。
また、傾斜部から流れ落ちてきた雨水等を第2当接部材で堰き止めることができるので、テールゲートの車幅方向端部から水が流れ落ちるのを防止することができる。
前記の場合に、前記第1当接部材は、前記第2当接部材より前記車幅方向の外側に位置するようにしてもよい。
本発明によれば、第2当接部材より車幅方向の外側に雨水等が至るのを抑制することができるので、第1当接部材を設けても水流を阻害することを低減、抑制でき、テールゲート本体とガーニッシュとの干渉による異音の発生を防止することができる。
本発明によれば、窓ガラスとガーニッシュとが干渉して異音が発生するのを防止することができる車両のテールゲートを提供することができる。
図1は、本実施形態の車両のテールゲートの正面図である。 図2は、図1のA部分の拡大図であり、図2(a)は、テールゲート本体にガーニッシュを取り付けた状態の図であり、図2(a)は、テールゲート本体からガーニッシュを取り外した状態の図である。 図3は、図2(a)のB−B断面図である。 図4は、図2(a)のC−C断面図である。 図5は、図2(b)のD方向から見た図である。 図6は、本実施形態の車両のテールゲートの第2当接部材を説明する正面図である。 図7は、本実施形態の車両のテールゲートの全開した状態における縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。
なお、各図面においては、車両の上下方向、左右(車幅)方向、前後方向を、適宜、矢印により図示している。
図1は、車両のテールゲート10の正面図である。テールゲート10は、テールゲート本体11と、テールゲート本体11の上縁部に設けられるガーニッシュ12と、テールゲート本体11に設けられ、ガーニッシュ12の下方側に位置している窓ガラス13とを備えている。テールゲート本体11は、インナーパネル、アウターパネル等の各種部材で構成されている。ガーニッシュ12は、例えばテールゲートスポイラを構成している。
図2(a)(b)は、それぞれ図1のA部分の拡大図であり、図2(a)は、テールゲート本体11にガーニッシュ12を取り付けた状態の図であり、図2(a)は、テールゲート本体11からガーニッシュ12を取り外した状態の図である。図3は、図2(a)のB−B断面図である。図4は、図2(a)のC−C断面図である。図5は、図2(b)のD方向から見た図である。
ガーニッシュ12は、図1、図3、図4に示すように、上下方向及び車両前後方向の面で切断した縦断面図がカギ状に折れ曲がって、表面側を車両後部側とする車両後部板12aと、表面側を車両上方側とする車両天板12bとをなしている。このようにカギ状に折れ曲がった形状のガーニッシュ12は、テールゲート本体11の上縁部の上を覆っている。
テールゲート本体11のガーニッシュ12に覆われている部分の表面形状は、車両長手方向の位置により異なる。しかし、図3、図4に示すように、おおむね、下側は、車両後方側から車両前方側に傾いた形状をなし、その上側は、車両前方側から車両後方側に傾き、更にその上側は大きく折れ曲がって、車両後方側から車両前方側に続いている。
図3、図4に示すように、窓ガラス13は、ガーニッシュ12と少しの距離を空けて離間して設けられている。符号14は、窓ガラス13とガーニッシュ12との間の空間を示している。
図1、図2、図3に示すように、第1当接部材21は、細長いシール部材であり、窓ガラス13及びガーニッシュ12の両方に当接して設けられている。この場合に、図1、図2、図4に示すように、第1当接部材21は、車両の車幅方向の所定部22を避けて設けられている。この例で、所定部22は、車両の車幅方向の両端部側近くの中間位置の2カ所にそれぞれ形成されている。
図3に示すように、テールゲート本体11(テールゲート10)を閉じた状態では、窓ガラス13は、その上端13aが、ガーニッシュ12の下端12aより上方、かつ、車両前方に位置している。第1当接部材21は、上下方向が窓ガラスの上端13aとガーニッシュの下端12aとの中間部の高さに位置している。
図1、図3に示すように、窓ガラス13は、テールゲート本体11に設けられた取付部23に取り付けられている。図4、図5に示すように、テールゲート本体11は、取付部23の上方に設けられ、テールゲート本体11を閉じた状態では車幅方向の外側に向かうにつれて車両前方に位置し、車両の前後方向で所定部22と重なる傾斜部11aを備えている。
また、図6に示すように、テールゲート10は、傾斜部11aよりも車幅方向の外側に位置するようにテールゲート本体11に設けられ、第1当接部材21と同様にテールゲート本体11及びガーニッシュ12の両方に当接し(図1参照)、傾斜部11aと車幅方向で重なる、細長いシール部材である第2当接部材24を備えていてもよい。図6に示すように、第1当接部材21の一部(第1当接部材21a)は、第2当接部材24より車幅方向の外側に位置している。
次に、本実施形態のテールゲート10の作用効果について説明する。
図7は、全開した状態のテールゲート10の縦断面図である。テールゲート10の窓ガラス13や窓ガラス13より下部のテールゲート本体11に付着した雨水等は、テールゲート10を開くことで(開く方向を実線の矢印で示す)、破線の矢印で示すように、窓ガラス13とガーニッシュ12との間の空間14を通り、ガーニッシュ12の下のテールゲート本体11表面を伝って、車両後部のドリップチャンネル101に滴下し、所定の経路を流れて車外に排出される。ガーニッシュ12の外表面に付着している雨水等、テールゲート10を開いた後にテールゲート本体11に滴下した雨水等も、ドリップチャンネル101に滴下し、所定の経路を流れて車外に排出される。
この場合に、第1当接部21は、窓ガラス13及びガーニッシュ12の両方に当接して設けられている(図1〜図3)。そのため、車両の悪路走行の際や、テールゲート10を勢いよく閉めた場合等であっても、窓ガラス13とガーニッシュ12とが干渉して異音が発生するのを防止することができる。
テールゲート10を開いたときにテールゲート10に付着している等の雨水等は第1当接部材21でブロックされる。しかし、第1当接部材21は、車両の車幅方向の所定部22を避けて設けられている(図1、図2、図4)。そのため、当該雨水等は所定部22を通って排水することができ、テールゲート10を閉めたときに、大量の雨水等の滞留による窓ガラス13の車外の視認性の低下を防止できる。
そして、テールゲート本体11(テールゲート10)を閉じた状態では、窓ガラス13は、その上端13aが、ガーニッシュ12の下端12aより上方、かつ、車両前方に位置し、第1当接部材21は、上下方向が窓ガラス13の上端13aとガーニッシュの下端12aとの中間部に位置している(図3)。よって、第1当接部材21にブロックされた雨水等の量が多くても、テールゲート10を開けたときにガーニッシュ12が水を堰きとめるので、水がガーニッシュ12を乗り越えて散逸することを防止できる。
また、窓ガラス13は、テールゲート本体11に設けられた取付部23に取り付けられていて(図1、図3)、テールゲート本体11は、取付部23の上方に設けられ、テールゲート本体11を閉じた状態では車幅方向の外側に向かうにつれて車両前方に位置し、車両の前後方向で所定部22と重なる傾斜部11aを備えている(図4、図5)。そのため、第1当接部材21に誘導されてきた水が傾斜部11aの下り方向(車幅方向の外側)に流れ、テールゲート本体11の車幅方向端部に誘導されるので、雨水等がテールゲート10に滞留することを防止することができる。
さらに、テールゲート10は、傾斜部11aよりも車幅方向の外側に位置するようにテールゲート本体11に設けられ、第1当接部材21と同様にテールゲート本体11及びガーニッシュ12の両方に当接し(図1参照)、傾斜部11aと車幅方向で重なる第2当接部材24を備えている場合には(図6)、次のような作用効果を奏する。すなわち、第2当接部材24によりテールゲート本体11とガーニッシュ12との干渉による異音の発生を防止することができる。また、傾斜部11aから流れ落ちてきた雨水等を第2当接部材24で堰き止めることができるので、テールゲート10の車幅方向端部から水が流れ落ちるのを防止することができる。
この場合に、第1当接部材21(21a)は、第2当接部材24より車幅方向の外側に位置している(図6)。よって、第2当接部材24より車幅方向の外側に雨水等が至るのを抑制することができるので、第1当接部材21(21a)を設けても水流を阻害することを低減、抑制でき、テールゲート本体11とガーニッシュ12との干渉による異音の発生を防止することができる。
図6において、この場合の水流は、テールゲート10を全開した状態で所定部22を上側から下側に流れ、傾斜部11aで左寄りに流れを変えられて、第2当接部材24より右側でドリップチャンネル101(図7)に滴下する。
10 テールゲート
11 テールゲート本体
11a 傾斜部
12 ガーニッシュ
12a 下端
13 窓ガラス
13a 上端
21,21a 第1当接部材
22 所定部
23 取付部
24 第2当接部材

Claims (3)

  1. 車両のテールゲート本体と、
    前記テールゲート本体の上縁部に設けられるガーニッシュと、
    前記テールゲート本体で前記ガーニッシュの下方側に当該ガーニッシュと離間して設けられる窓ガラスと、
    前記窓ガラス及び前記ガーニッシュの両方に当接し、前記車両の車幅方向の所定部を避けて設けられる第1当接部材とを備え、
    前記窓ガラスは、前記テールゲート本体に設けられた取付部に取り付けられ、
    前記テールゲート本体は、前記取付部の上方に設けられ、前記テールゲート本体を閉じた状態では前記車幅方向の外側に向かうにつれて車両前方に位置し、前記車両の前後方向で前記所定部と重なる傾斜部と、
    前記傾斜部よりも前記車幅方向の外側に位置するように前記テールゲート本体に設けられ、前記テールゲート本体及び前記ガーニッシュの両方に当接し、前記傾斜部と前記車幅方向で重なる第2当接部材とを備えることを特徴とする車両のテールゲート。
  2. 前記第1当接部材は、前記第2当接部材より前記車幅方向の外側に位置することを特徴とする請求項に記載の車両のテールゲート。
  3. 前記テールゲート本体を閉じた状態では、
    前記窓ガラスは、その上端が前記ガーニッシュの下端より上方、かつ、車両前方に位置し、
    前記第1当接部材は、上下方向が前記窓ガラスの上端と前記ガーニッシュの下端との中間部の高さに位置することを特徴とする請求項1に記載の車両のテールゲート。
JP2014229290A 2014-11-11 2014-11-11 車両のテールゲート Active JP6096164B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014229290A JP6096164B2 (ja) 2014-11-11 2014-11-11 車両のテールゲート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014229290A JP6096164B2 (ja) 2014-11-11 2014-11-11 車両のテールゲート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016088485A JP2016088485A (ja) 2016-05-23
JP6096164B2 true JP6096164B2 (ja) 2017-03-15

Family

ID=56015760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014229290A Active JP6096164B2 (ja) 2014-11-11 2014-11-11 車両のテールゲート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6096164B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6368421B1 (ja) * 2017-12-21 2018-08-01 株式会社Cygames 立体を認識するためのプログラム、システム、電子装置、及び方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0529817U (ja) * 1991-09-30 1993-04-20 マツダ株式会社 自動車のバツクドア構造
JP3432613B2 (ja) * 1994-09-30 2003-08-04 本田技研工業株式会社 自動車のテールゲート
JP3341656B2 (ja) * 1997-10-30 2002-11-05 トヨタ車体株式会社 バックドアのウィンドモール
JP3838056B2 (ja) * 2001-06-18 2006-10-25 日産自動車株式会社 バックドア装置
JP2009023534A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Suzuki Motor Corp バックドアのガラス部の排水機構
JP5103342B2 (ja) * 2008-09-26 2012-12-19 本田技研工業株式会社 車両用ドア構造
JP5116634B2 (ja) * 2008-11-04 2013-01-09 本田技研工業株式会社 開閉体の排水構造
JP5327114B2 (ja) * 2010-03-23 2013-10-30 トヨタ自動車株式会社 車両用バックドア構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016088485A (ja) 2016-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102785629A (zh) 车辆保险杠
JP5803185B2 (ja) リアスポイラー
JP6096164B2 (ja) 車両のテールゲート
JP6626874B2 (ja) 車体構造
JP2018111403A (ja) 車両後部構造
CN104228728B (zh) 后保险杠
JP6881243B2 (ja) 車両の樹脂バックドア
JP2013154790A (ja) ドアシール構造
JP6252218B2 (ja) 車両用レインガター構造
JP6760174B2 (ja) カウル構造
JP4818308B2 (ja) テールゲートの排水構造
JP5819272B2 (ja) 車両のフロントピラー部構造
JP2016132301A (ja) インナーフェンダー
JP6185784B2 (ja) カウルカバー構造
JP5783985B2 (ja) 車両のフロントピラー部構造
JP2018172042A (ja) 車両用バックドア
JP2012111349A (ja) 車両
JP5717417B2 (ja) カウルトップカバー
JP6180142B2 (ja) 車両の前部構造
JP6553362B2 (ja) レインガーターモール構造
JP6658231B2 (ja) 車両用ドア
JP6468477B2 (ja) 車両のデッキガーニッシュ構造
JP6254031B2 (ja) 自動車用ルーフウェザーストリップの水切り構造
JP2008189128A (ja) 自動車の前部構造
JP5672271B2 (ja) リアスポイラ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160826

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161028

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6096164

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150