JP2013154790A - ドアシール構造 - Google Patents

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Taketoshi Kadowaki
武利 門脇
Kazushi Okamura
和志 岡村
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Abstract

【課題】本発明は、リヤドアにスライドドアを装備した自動車のドアシール構造を提供する。
【解決手段】
本ドアシール構造は、フロントドア開口下縁の下側をシールするフロントドアウェザーストリップの後端が、リアドア開口下縁の下側をシールするリアドアウェザーストリップの前端より少なくとも下方に位置する。好ましくはフロントドアウェザーストリップの後端が、リアドアウェザーストリップの前端より下方かつ後方に位置する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、リヤドアにスライドドアを装備した自動車においてフロントドアのウェザーストリップとリアドアのウェザーストリップとの隙間から雨水等を流入させないドアシール構造に関する。
リヤドアにスライドドアを装備する自動車では、フロントドア及びリアドアの下側に自動車のボデーパネル内外を密封し、路面からの雨水等の侵入を防止するロアウェザーストリップが配設されている。例えば、特許文献1ではフロントドア開口下縁の下側に配設されるロアウェザーストリップの後端が、リヤドア開口下縁の下側に配設されるロアウェザーストリップの前端よりも上方に位置するように形成される。
しかしながら、リアドアがスライドドアの場合、フロントドアのロアウェザーストリップの後端とリアドアのウェザーストリップの前端との間に大きな隙間が空いており、この隙間からスライドドアレールの軌道のための戸袋開口に車両前方下側から路面の雨水等が流入するという問題があった。
特許第3032978号公報
本発明は、以上の事情に鑑みて創作されたものであり、リアドアがスライドドアである自動車において、フロントドアのウェザーストリップとリアドアのウェザーストリップとの隙間に車両前方下側からの雨水等を流入させない自動車のドアシール構造を、特に特別の部品を追加することなく簡単な構成により提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明では、リヤドアにスライドドアを装備した自動車のドアシール構造であって、フロントドア開口下縁の下側をシールするフロントドアウェザーストリップの後端が、リアドア開口下縁の下側をシールするリアドアウェザーストリップの前端より少なくとも下方に位置することを特徴とする、自動車のドアシール構造を提供する。
本ドアシール構造によれば、少なくともフロントドアウェザーストリップの後端がリアウェザーストリップの前端よりも下方に位置するように構成されるため、車両前方下側から跳ねあがってくる雨水や雪などがフロントウェザーストリップの後端で遮られてリアウェザーストリップの前端との隙間に流入することを防止することができる。例えば、スライドレールの軌道のための戸袋等に雨水等が流入することを防止することができる。
さらに、好ましくは本発明の自動車のドアシール構造は、前記フロントドアウェザーストリップの後端が、前記リアドアウェザーストリップの前端より下方かつ後方に位置する。
このドアシール構造の場合、上述のフロントドアウェザーストリップの後端が、リアドアウェザーストリップの前端より下方に位置するだけでなく、両端部が前後方向にラップしている(重複している)。したがって、フロントドアウェザーストリップの後端とリアドアウェザーストリップの前端との隙間から雨水等が流入することをより確実に回避することができる。
本発明の自動車のドアシール構造は、フロントドアウェザーストリップとリアドアウェザーストリップとの間に車両前方下側から雨水等が流入することを特別な部品を追加することなく効果的に防止することができる。
従来の自動車のドアシール構造を示す自動車のドアパネル及びその周辺部材の略側面図である。 (a)は図1のラインA−Aに沿った断面図であり、(b)は図1のラインB−Bに沿った断面図である。 本発明の自動車のドアシール構造を示す自動車のドアパネル及びその周辺部材の略側面図である。 (a)は図3のラインA−Aに沿った断面図であり、(b)は図3のラインB−Bに沿った断面図である。 (a)はフロントウェザーストリップ及びリアウェザーストリップのみについて、両者の位置関係を示した図3の同一構成例であり、(b)はフロントウェザーストリップ及びリアウェザーストリップのみについて、両者の位置関係を示した図3の第一変形例である。 (c)はフロントウェザーストリップ及びリアウェザーストリップのみについて、両者の位置関係を示した図3の第二変形例であり、(d)はフロントウェザーストリップ及びリアウェザーストリップのみについて、両者の位置関係を示した図3の第三変形例である。
まず、本発明の実施形態に係る自動車のドアシール構造を説明する前提として、従来の自動車のドアシール構造について説明する。
図1には、リアドアにスライドドアを装備する車両のボデーパネル10及びその装着部品の略側面が表されている。ボデーパネル10は、ドアを装着する開口が設けられており、図1では車両前方側から後方側に順にフロント開口10aとリア開口10bとが設けられている。フロント開口10aにはフロントドア11、リア開口10bにはリアドア12が装着される。図1ではフロント開口10a、リア開口10bにそれぞれフロントドア11、リアドア12とが装着された状態を模式化している。また、フロント開口10aとリア開口10bとの間にはピラーが設けられ、この場合はフロント開口10aとリア開口10bとはそれぞれ別個に形成されるが、ピラーが存在しない場合(ピラーレス)も存在し、その場合はフロント開口10aとリア開口10bとは一体に形成される。図1ではピラーレスの場合を示している。
ホデーパネル10の両開口10a、10bには、フロントドア11及びリアドア12とをシールするためにメインウェザーストリップ13が設けられている。また、フロントドア11とリアドア12と下縁の下側にはそれぞれロアウェザーストリップとしてフロントウェザーストリップ14とリアウェザーストリップ15とが設けられている。
図2は、(a)に図1のA−A断面視、(b)に図1のB−B断面視が示されている(それぞれメインウェザーストリップ13の位置より下方を示している)。図2(a)に示すようにフロントウェザーストリップ14は、ボデーパネル10の前方下縁でボデーパネル10の下縁外壁とフロントドア11の下縁内壁との隙間18をシールするようにフロントドア11の内壁側に取り付けられる。このフロントウェザーストリップ14により隙間18からフロント開口10aに雨水等が流入することを防止することができる。また、リアドア12はスライドドアであり、スライドレールの軌道を確保するためにボデーパネル10の後方下縁に戸袋16が設けられる。図2(b)に示すようにリアウェザーストリップ15は、戸袋16の入口16aで入口16aの外壁(すなわちボデーパネル10の下縁外壁)とリアドア12の下縁内壁との隙間19(入口16a近傍)をシールするようにボデーパネル10の内壁側やロッカ部材17に取り付けられる。
フロントウェザーストリップ14とリアウェザーストリップ15とは、それぞれフロントドア11とリアドア12との下縁で前後方向に延びており、これにより車両下方からの雨水等の流入を防止することができる。しかしながら、フロントウェザーストリップ14とリアウェザーストリップ15とはそれぞれ別途の部材であり、フロントウェザーストリップ14の後端とリアウェザーストリップ15の前端との間には隙間18が生じており、矢印Xに示すようにこの隙間18から雨水等が流入し、戸袋16の内部16bに水分が貯まってしまうという問題がある。
続いて、本発明の一実施形態に係る自動車のドアシール構造について、図3,図4を参照しつつ詳細に説明する。
図3、図4は、それぞれ図1、図2とに対応する図であり、フロントウェザーストリップとリアウェザーストリップと以外の部材については図1、図2と同一であり、同一部材には同一の参照番号が付されている。
図3は、図1と同様にリアドア12にスライドドアを装備する車両のボデーパネル10及びその装着部品の略示図が表されている。また、ボデーパネル10に、車両前方側から後方側に順にフロント開口10aとリア開口10bとが設けられ、それぞれにフロントドア11、リアドア12が装着されており、ピラーレスの場合を例示している点も図1と同様である。
また、フロント開口10aとリア開口10とbには、フロントドア11及びリアドア12とをシールするためにメインウェザーストリップ13が設けられている点も図1と同様であるが、フロントドア11とリアドア12と下縁の下側にそれぞれ設けられるフロントウェザーストリップ114とリアウェザーストリップ115とは、図1のフロントウェザーストリップ14、リアウェザーストリップ15とは異なる形状を有している。
フロントウェザーストリップ114とリアウェザーストリップ115とは、それぞれフロントドア11とリアドア12との下縁で前後方向に延びているが、フロントウェザーストリップ114の後端がリアウェザーストリップ115の前端より下方かつ後方に位置するように下方に屈曲し、延設されている。一方、リアウェザーストリップ115の前端は、フロントウェザーストリップ114の後端より上方かつ前方に位置するように上方に屈曲し、延設されている。この構成を採用するとフロントウェザーストリップ114とリアウェザーストリップ115とが車両の前後方向にラップ(重複)しており、矢印Yに示すように雨水等が前方下側から流入することがなく、戸袋16の内部16bに水分が貯まることを防止し得る。
また、図4は図2と同様に(a)に図3のA−A断面視、(b)に図3のB−B断面視が示されており、フロントウェザーストリップ114は、ボデーパネル10の前方下縁でフロントドア11の内壁側に取り付けられてボデーパネル10とフロントドア11とをシールするが、上述するようにフロントウェザーストリップ114の後端114aを下方に屈曲させたために、その配設位置が変化していることがわかる。従来のフロントウェザーストリップ14の後端14aの位置が点線、本発明の実施形態のフロントウェザーストリップ114の後端114aの位置が実線で示されており、この図からも本発明のフロントウェザーストリップ114の後端114aの方が従来のフロントウェザーストリップ14の後端14aよりも下方に位置していることがわかる。
また、リアウェザーストリップ115は、図4(b)に示すようにボデーパネル10の下方のロッカ部材17に取り付けられるが、リアウェザーストリップ115も上述するようにその前端115aを上方に屈曲させために、その配設位置が変化している。図4(b)では従来のリアウェザーストリップ15の前端15aの位置が点線、本発明の実施形態のフロントウェザーストリップ115の前端115aの位置が実線で示されており、この図からも本発明のリアウェザーストリップ115の前端115aの方が従来のリアウェザーストリップ14の後端14aよりも下方に位置していることがわかる。なお、フロントウェザーストリップ114の後端114aとリアウェザーストリップ115の前端115aとの上下方向の位置関係が明確になるように図4(a)においてリアウェザーストリップ115の前端115aの略位置を点115aで示している。
次に、図5〜図6に図3〜図4に示す本発明の実施形態のウェザーストリップの位置関係、その他3つの変形例が示されている。まず、図5(a)に示す実施形態では、図3〜図4に示してきた実施形態であり、フロントウェザーストリップ114の後端がリアウェザーストリップ115の前端より下方かつ後方に位置する関係になっている。すなわち、フロントウェザーストリップ114の後端114aとリアウェザーストリップ115の前端115aとは、その前後方向に参照番号21の長さのラップ部分21があり、上下方向に参照番号22の長さのラップ部分22が存在する。この前後及び上下のラップ部分21,22により車両下側からの雨水等の流入を確実に防止する。
これに対して、図5(b)に示す実施形態では、フロントウェザーストリップ214の後端214aがリアウェザーストリップ215の前端215aより下方に位置する関係になっているが、前後方向にはフロントウェザーストリップ214の後端214aとリアウェザーストリップ215の前端215aとに隙間23が設けられている。すなわち、フロントウェザーストリップ214の後端214aとリアウェザーストリップ215の前端215aとは、その上下方向には参照番号24の長さのラップ部分24があるが、前後方向にはラップ部分が存在しない。したがって、前後方向にラップ部分がないので雨水等が流入するように一見されるが、通常、車両は前方に進行するものであり雨水等は車両の前方下側から斜め上方に跳ねあげられるため矢印Z1が示すように上下方向にラップ部分24を設けておけば概ねリアウェザーストリップ215の前端215aにより雨水等の内部流入を阻止することができる。
また、図6(a)に示す実施形態では、フロントウェザーストリップ114’の後端がリアウェザーストリップ115’の前端より下方かつ後方に位置する関係になっている点では図5(a)と同様であるが、ウェザーストリップの端部を屈曲させるのではなく、フロントウェザーストリップ114’及びリアウェザーストリップ115’を全体として上下に配設することでそれぞれの端部114a’、115a’の前後方向のラップ部分21’及び上下方向のラップ部分22’を設けている。
さらに、図6(b)に示す実施形態では、フロントウェザーストリップ214’の後端がリアウェザーストリップ215’の前端より下方に位置するが、前後方向にはフロントウェザーストリップ214’の後端214a’とリアウェザーストリップ215’の前端215a’とに隙間23’が設けられた関係になっている点では図5(b)と同様である。ただし、図6(a)と同様にウェザーストリップの端部を屈曲させるのではなく、フロントウェザーストリップ214’及びリアウェザーストリップ215’を全体として上下に配設することでそれぞれの端部214a’、215a’の上下方向にラップ部分24’を設けている。前後方向に隙間23’が設けられているが上下方向にラップ部分24’を設けておけば概ね雨水等がリアウェザーストリップ215’の前端215a’にぶつかり内部流入を阻止し得る点は図5(b)と同様である(矢印Z2)参照。
また、ここで説明してきたフロントウェザーストリップ114等とリアウェザーストリップ115等とは、ともにそれぞれ対向する面に押圧されて弾性変形する中空状のシール部を有するものであり(例えば図4(a)(b)参照)、ゴム等で形成される。
以上、本発明の自動車のドアシール構造についての実施形態およびその概念について説明してきたが本発明はこれに限定されるものではなく特許請求の範囲および明細書等に記載の精神や教示を逸脱しない範囲で他の変形例、改良例が得られることが当業者は理解できるであろう。
なお、本発明はフロントウェザーストリップとリアウェザーストリップとの隙間から雨水等が流入することを防止する構成を提供するものであるためフロントウェザーストリップとリアウェザーストリップとが別個部材であることを前提としているが、雨水等の流入を防止するという観点ではフロントウェザーストリップとリアウェザーストリップとが一体に形成される構成も考えられる。
10 ホデーパネル
10a フロント開口
10b リア開口
11 フロントドア
12 リアドア
13 メインウェザーストリップ
16 戸袋
17 ロッカ部材
114、114’、214、214’ フロントウェザーストリップ
114a、114’a、214'、214a’ 後端
115、115’、215、215’ リアウェザーストリップ
115a、115a’、215a、215a’ 前端

Claims (2)

  1. リヤドアにスライドドアを装備した自動車のドアシール構造であって、
    フロントドア開口下縁の下側をシールするフロントドアウェザーストリップの後端が、リアドア開口下縁の下側をシールするリアドアウェザーストリップの前端より少なくとも下方に位置することを特徴とする、自動車のドアシール構造。
  2. 前記フロントドアウェザーストリップの後端が、前記リアドアウェザーストリップの前端より下方かつ後方に位置することを特徴とする、請求項1に記載の自動車のドアシール構造。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014196032A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 ダイハツ工業株式会社 シール構造
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