JP7068750B2 - コネクタ装置およびコネクタ - Google Patents
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Description
(コネクタ装置)
図1は、本発明の第1の実施形態のコネクタ装置1を示している。コネクタ装置1は、2本の同軸ケーブル2、3を互いに接続する機能を有している。図1に示すように、同軸ケーブル3は、内部導体3A、内部導体3Aの外周側に絶縁体3Cを介して設けられた外部導体3B、および外部導体3Bの外周側を覆う絶縁被覆3Dを有している。同軸ケーブル2も同様に、内部導体2A、外部導体2B、絶縁体2Cおよび絶縁被覆2Dを有している。
図2ないし図13を用いて、コネクタ装置1の中継コネクタ5について説明する。なお、各実施形態における中継コネクタ5に関して方向を述べる際には、中継コネクタ5をプラグ71に接続する方向(第1の接続方向)を前とし、中継コネクタ5をプラグ71から分離する方向(第1の分離方向)を後ろとする。また、中継コネクタ5における左、右は、中継コネクタ5の前端部を正面から見た状態を基準とする。具体的には、中継コネクタ5に関する方向については、図1ないし図13、および図20ないし図22中の前(F1)、後(B1)、上(U1)、下(D1)、左(L1)、右(R1)を示す矢印に従う。
図4は中継コネクタ5の外部ハウジング6を示している。図5は、外部ハウジング6を取り外した中継コネクタ5を示している。外部ハウジング6は、図4に示すように、例えば樹脂等の絶縁材料により、横断面の形状が略四角形の筒状に形成されている。なお、外部ハウジング6は特許請求の範囲の記載における「ハウジング」の具体例である。
図6は中継コネクタ5のシェル21を示している。図6に示すように、シェル21は、シェル本体22、一対の後側接触子28および一対の前側接触子30を有している。これらは、例えば金属等により形成された導電板にプレス加工を施すことにより形成されている。なお、シェル本体22は特許請求の範囲の記載における「導電板」の具体例であり、各後側接触子28は「第1の接触子」の具体例であり、各前側接触子30は「第2の接触子」の具体例である。
図8は中継コネクタ5の内部ハウジング32を示している。図8に示すように、内部ハウジング32は、例えば樹脂等の絶縁材料により中空の略直方体状に形成されている。また、内部ハウジング32の前端部には端子挿通穴33が形成され、内部ハウジング32の後端部にはケーブル挿通穴34が形成されている。図5に示すように、内部ハウジング32内には中継同軸端子41が収容され、端子挿通穴33には中継同軸端子41の前端側部分が後方から挿入される。また、中継同軸端子41に取り付けられた同軸ケーブル2がケーブル挿通穴34を介して内部ハウジング32から後方へ引き出される。
図9は中継コネクタ5の中継同軸端子41を示している。図10は図3と同じ位置および方向から見た中継同軸端子41の縦断面を示している。図11は中継同軸端子41を分解した状態を示している。
図14ないし図19を用いて、コネクタ装置1のプラグ71について説明する。なお、各実施形態におけるプラグ71に関して方向を述べる際には、プラグ71を中継コネクタ5に接続する方向(第2の接続方向)を前とし、プラグ71を中継コネクタ5から分離する方向(第2の分離方向)を後ろとする。また、プラグ71における左、右は、プラグ71の前端部を正面から見た状態を基準とする。具体的には、プラグ71に関する方向については、図1、図14ないし図22中の前(F2)、後(B2)、上(U2)、下(D2)、左(L2)、右(R2)を示す矢印に従う。
図20は中継コネクタ5とプラグ71とが接続された状態を示している。図20における中継コネクタ5およびプラグ71の断面の位置は、図3に示す中継コネクタ5および図15に示すプラグ71のそれぞれの断面の位置と同じである。また、図21は、図20に示す中継コネクタ5およびプラグ71のうち、中継同軸端子41、プラグ同軸端子91およびシェル21等を抜き出して示している。
図22は本発明の第2の実施形態のコネクタ装置201を示している。なお、第2の実施形態のコネクタ装置201において、第1の実施形態のコネクタ装置1と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
2、3 同軸ケーブル(第1の同軸ケーブル、第2の同軸ケーブル)
2A、3A 内部導体
2B、3B 外部導体
5、202 中継コネクタ(第1のコネクタ、コネクタ)
6、203 外部ハウジング(ハウジング)
7 収容部
8 挿入口
21、204 シェル
22、205 シェル本体
23 下板部
24 側板部
28 後側接触子(第1の接触子)
30、206 前側接触子(第2の接触子)
41 中継同軸端子(第1の同軸端子)
42 中心導体(第1の中心導体)
43 中心接触部(第1の中心接触部)
44 内部導体バレル部(第1の内部導体取付部)
45 外側導体(第1の外側導体)
46 外側接触部(第1の外側接触部)
50 外部導体バレル部(第1の外部導体取付部)
71、207 プラグ(第2のコネクタ、相手コネクタ)
72、208 ハウジング
91 プラグ同軸端子(第2の同軸端子、相手同軸端子)
92 中心導体(第2の中心導体)
93 中心接触部(第2の中心接触部)
94 内部導体バレル部(第2の内部導体取付部)
95 外側導体(第2の外側導体)
96 外側接触部(第2の外側接触部)
100 外部導体バレル部(第2の外部導体取付部)
103 導電部材
Claims (7)
- 互いに着脱可能に接続される第1のコネクタおよび第2のコネクタ並びにシェルを備えたコネクタ装置であって、
前記第1のコネクタにおいて前記第2のコネクタに接続する方向を第1の接続方向といい、前記第1のコネクタにおいて前記第2のコネクタから分離する方向を第1の分離方向といい、前記第2のコネクタにおいて前記第1のコネクタに接続する方向を第2の接続方向といい、前記第2のコネクタにおいて前記第1のコネクタから分離する方向を第2の分離方向というとすると、
前記第1のコネクタは、
前記第1の接続方向の端側に第1の中心接触部が設けられ、前記第1の分離方向の端側に、第1の同軸ケーブルの内部導体を取り付ける第1の内部導体取付部が設けられた第1の中心導体と、前記第1の接続方向の端側に第1の外側接触部が設けられ、前記第1の分離方向の端側に、前記第1の同軸ケーブルの外部導体を取り付ける第1の外部導体取付部が設けられ、前記第1の中心導体の外周側に配置された第1の外側導体とを有する第1の同軸端子を備え、
前記第2のコネクタは、
前記第2の接続方向の端側に、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの接続時に前記第1の中心接触部と接触する第2の中心接触部が設けられ、前記第2の分離方向の端側に、第2の同軸ケーブルの内部導体を取り付ける第2の内部導体取付部が設けられた第2の中心導体と、前記第2の接続方向の端側に、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの接続時に前記第1の外側接触部と接触する第2の外側接触部が設けられ、前記第2の分離方向の端側に、前記第2の同軸ケーブルの外部導体を取り付ける第2の外部導体取付部が設けられ、前記第2の中心導体の外周側に配置された第2の外側導体とを有する第2の同軸端子を備え、
前記シェルは、
横断面の形状がコ字状、ロ字状、L字状、V字状、U字状、円弧状または環状となるように曲げられ、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの接続時に前記第1の外側接触部と前記第2の外側接触部との接点を、当該接点から前記第1の同軸端子の径方向に離れた位置から覆う導電板と、
前記導電板に結合され、前記第1の外側導体において、前記接点から前記第1の分離方向に離れ、かつ前記第1の外部導体取付部に取り付けられた前記第1の同軸ケーブルの外部導体の先端に対応する位置から前記第1の分離方向に離れた部分に接触する第1の接触子と、
前記導電板に結合され、前記第2の外側導体において前記接点から前記第2の分離方向に離れた部分に接触する第2の接触子とを備えていることを特徴とするコネクタ装置。 - 前記第1の接触子は前記第1の外部導体取付部に接触することを特徴とする請求項1に記載のコネクタ装置。
- 互いに着脱可能に接続される第1のコネクタおよび第2のコネクタ並びにシェルを備えたコネクタ装置であって、
前記第1のコネクタにおいて前記第2のコネクタに接続する方向を第1の接続方向といい、前記第1のコネクタにおいて前記第2のコネクタから分離する方向を第1の分離方向といい、前記第2のコネクタにおいて前記第1のコネクタに接続する方向を第2の接続方向といい、前記第2のコネクタにおいて前記第1のコネクタから分離する方向を第2の分離方向というとすると、
前記第1のコネクタは、
前記第1の接続方向の端側に第1の中心接触部が設けられ、前記第1の分離方向の端側に、第1の同軸ケーブルの内部導体を取り付ける第1の内部導体取付部が設けられた第1の中心導体と、前記第1の接続方向の端側に第1の外側接触部が設けられ、前記第1の分離方向の端側に、前記第1の同軸ケーブルの外部導体を取り付ける第1の外部導体取付部が設けられ、前記第1の中心導体の外周側に配置された第1の外側導体とを有する第1の同軸端子を備え、
前記第2のコネクタは、
前記第2の接続方向の端側に、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの接続時に前記第1の中心接触部と接触する第2の中心接触部が設けられ、前記第2の分離方向の端側に、第2の同軸ケーブルの内部導体を取り付ける第2の内部導体取付部が設けられた第2の中心導体と、前記第2の接続方向の端側に、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの接続時に前記第1の外側接触部と接触する第2の外側接触部が設けられ、前記第2の分離方向の端側に、前記第2の同軸ケーブルの外部導体を取り付ける第2の外部導体取付部が設けられ、前記第2の中心導体の外周側に配置された第2の外側導体とを有する第2の同軸端子を備え、
前記シェルは、
横断面の形状がコ字状、ロ字状、L字状、V字状、U字状、円弧状または環状となるように曲げられ、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの接続時に前記第1の外側接触部と前記第2の外側接触部との接点を、当該接点から前記第1の同軸端子の径方向に離れた位置から覆う導電板と、
前記導電板に結合され、前記第1の外側導体において前記接点から前記第1の分離方向に離れた部分に接触する第1の接触子と、
前記導電板に結合され、前記第2の外側導体において、前記接点から前記第2の分離方向に離れ、かつ前記第2の外部導体取付部に取り付けられた前記第2の同軸ケーブルの外部導体の先端に対応する位置から前記第2の分離方向に離れた部分に接触する第2の接触子とを備えていることを特徴とするコネクタ装置。 - 前記第2の接触子は前記第2の外部導体取付部に接触することを特徴とする請求項3に記載のコネクタ装置。
- 前記第1のコネクタは、絶縁材料により形成されたハウジングを備え、
前記ハウジングは、
前記第1の同軸端子および前記シェルを収容する収容部と、
当該ハウジングの前記第1の接続方向の端部に前記収容部と連通するように形成され、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの接続時に前記第2の同軸端子が挿入される挿入口とを有し、
前記第2の接触子は、前記収容部内において、前記第1の同軸端子の前記第1の接続方向の端部と前記挿入口との間に配置されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のコネクタ装置。 - 相手中心導体および相手外側導体を有する相手同軸端子を備えた相手コネクタと着脱可能に接続されるコネクタであって、
同軸端子およびシェルを備え、
当該コネクタにおいて前記相手コネクタに接続する方向を接続方向といい、当該コネクタにおいて前記相手コネクタから分離する方向を第1の分離方向といい、前記相手コネクタにおいて当該コネクタから分離する方向を第2の分離方向というとすると、
前記同軸端子は、
前記接続方向の端側に、当該コネクタと前記相手コネクタとの接続時に前記相手中心導体と接触する中心接触部が設けられ、前記第1の分離方向の端側に、同軸ケーブルの内部導体を取り付ける内部導体取付部が設けられた中心導体と、
前記接続方向の端側に、当該コネクタと前記相手コネクタとの接続時に前記相手外側導体と接触する外側接触部が設けられ、前記第1の分離方向の端側に、前記同軸ケーブルの外部導体を取り付ける外部導体取付部が設けられ、前記中心導体の外周側に配置された外側導体とを有し、
前記シェルは、
横断面の形状がコ字状、ロ字状、L字状、V字状、U字状、円弧状または環状となるように曲げられ、当該コネクタと前記相手コネクタとの接続時に前記外側接触部と前記相手外側導体との接点を、当該接点から前記同軸端子の径方向に離れた位置から覆う導電板と、
前記導電板に結合され、前記外側導体において、前記接点から前記第1の分離方向に離れ、かつ前記外部導体取付部に取り付けられた前記同軸ケーブルの外部導体の先端に対応する位置から前記第1の分離方向に離れた部分に接触する第1の接触子と、
前記導電板に結合され、前記相手外側導体において前記接点から前記第2の分離方向に離れた部分に接触する第2の接触子とを備えていることを特徴とするコネクタ。 - 相手同軸ケーブルの内部導体が接続された相手中心導体および前記相手同軸ケーブルの外部導体が接続された相手外側導体を有する相手同軸端子を備えた相手コネクタと着脱可能に接続されるコネクタであって、
同軸端子およびシェルを備え、
当該コネクタにおいて前記相手コネクタに接続する方向を接続方向といい、当該コネクタにおいて前記相手コネクタから分離する方向を第1の分離方向といい、前記相手コネクタにおいて当該コネクタから分離する方向を第2の分離方向というとすると、
前記同軸端子は、
前記接続方向の端側に、当該コネクタと前記相手コネクタとの接続時に前記相手中心導体と接触する中心接触部が設けられ、前記第1の分離方向の端側に、同軸ケーブルの内部導体を取り付ける内部導体取付部が設けられた中心導体と、
前記接続方向の端側に、当該コネクタと前記相手コネクタとの接続時に前記相手外側導体と接触する外側接触部が設けられ、前記第1の分離方向の端側に、前記同軸ケーブルの外部導体を取り付ける外部導体取付部が設けられ、前記中心導体の外周側に配置された外側導体とを有し、
前記シェルは、
横断面の形状がコ字状、ロ字状、L字状、V字状、U字状、円弧状または環状となるように曲げられ、当該コネクタと前記相手コネクタとの接続時に前記外側接触部と前記相手外側導体との接点を、当該接点から前記同軸端子の径方向に離れた位置から覆う導電板と、
前記導電板に結合され、前記外側導体において前記接点から前記第1の分離方向に離れた部分に接触する第1の接触子と、
前記導電板に結合され、前記相手外側導体において、前記接点から前記第2の分離方向に離れ、かつ当該相手外側導体に接続された前記相手同軸ケーブルの外部導体の先端に対応する位置から前記第2の分離方向に離れた部分に接触する第2の接触子とを備えていることを特徴とするコネクタ。
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