JP2024069070A - シールドコネクタ - Google Patents

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大成 金
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Abstract

【課題】特性インピーダンスの調整を容易に行えるシールドコネクタを提供すること。【解決手段】シールドコネクタ1は、シールドモジュール2と、シールドモジュール2の外側に外装されるアウタハウジング40と、を備える。このシールドモジュール2は、シールド電線60と、シールド電線60の導体芯線61と接続されるインナ端子10と、シールド電線60のシールド体63と接続されるアウタ端子30と、インナ端子10の外側に外装されるインナハウジング20と、インナハウジング20とアウタ端子30の間に配置され、導電性を有するダイキャスト50と、を有する。ダイキャスト50は、インナハウジング20の外側に外装される筒状部51を有して、筒状部51の外側にアウタ端子30が外装される。【選択図】図5

Description

本発明は、シールドコネクタに関する。
従来から、相手側端子に接続されるとともにシールド電線の導体芯線に導通接続されるインナ端子と、インナ端子を収容・保持するインナハウジングと、インナハウジングを収容するとともにシールド電線のシールド体にシールド接続されるアウタ端子と、アウタ端子を収容・保持するアウタハウジングと、を備えたシールドコネクタが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2019-220324号公報
一般に、シールドコネクタは、特性インピーダンス(具体的には、インナ端子及びアウタ端子によって構成される筒状構造体の特性インピーダンス)が不整合を起こすと、このインピーダンス不整合に起因して反射損失が低減するおそれがある。このため、特許文献1では、インナハウジングに突起部を設けて、インナ端子とアウタ端子との端子間距離を一定に保っている。しかしながら、従来のシールドコネクタにおいては、インナ端子とアウタ端子との位置関係(例えば、端子間距離)が遠くなってしまい、シールドコネクタの特性インピーダンスが高くなってしまう。
本発明は、上述した状況を鑑みてなされたものであり、その目的は、特性インピーダンスの調整を容易に行えるシールドコネクタを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るシールドコネクタは、下記を特徴としている。
シールドモジュールと、前記シールドモジュールの外側に外装される筒状のアウタハウジングと、を備えたシールドコネクタであって、
前記シールドモジュールは、
導体芯線及び前記導体芯線の外側を取り囲むシールド体を有するシールド電線と、
前記導体芯線と接続されるインナ端子と、
前記シールド体と接続され、前記アウタハウジングに収容される筒状のアウタ端子と、
前記インナ端子を収容し保持するインナハウジングと、
前記インナハウジングと前記アウタ端子の間に配置され、導電性を有するダイキャストと、を有し、
前記ダイキャストは、
前記インナハウジングの外側に外装される筒状部を有して、前記筒状部の外側に前記アウタ端子が外装される、
シールドコネクタであること。
上記構成のコネクタについて以下に述べる。一般に、インナ端子とアウタ端子との端子間距離が離れれば特性インピーダンスが高くなってしまう。これに対し、上記構成のシールドコネクタによれば、導電性を有するダイキャストが、インナ端子とアウタ端子との間に介在することで、インナ端子との距離が短くなり、特性インピーダンスの上昇を抑制(即ち、特性インピーダンスを低下)できる。つまり、上記構成のシールドコネクタは、ダイキャストの厚みを調整することで、特性インピーダンスの調整を容易に行える。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本発明の一実施形態に係るシールドコネクタの斜視図である。 図2は、図1の要部分解斜視図である。 図3は、図2に示すシールドモジュールの要部分解斜視図である(ただし、インナ端子の圧着部及びアウタ端子の圧着部が加締められた状態である)。 図4は、図2のB-B断面図である。 図5は、図1の概略A-A断面図である(なお、シールド電線の図示を簡易化している)。
<実施形態>
以下、図面を参照しながら、図1等に示す本発明の一実施形態に係るシールドコネクタ1について説明する。なお、説明の便宜上、複数部材間の電気的な接続のことを「導通接続」と「シールド接続」に使い分けることがある。
以下、説明の便宜上、図1~図5に示すように、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」及び「下」を定義する。「前後方向」、「左右方向」及び「上下方向」は、互いに直交している。
図1~図2及び図5に示すように、シールドコネクタ1は、シールドモジュール2と、シールドモジュール2を収容・保持するアウタハウジング40と、により構成される。図3に示すように、シールドモジュール2は、インナ端子10と、インナハウジング20と、アウタ端子30と、ダイキャスト50と、シールド電線60と、により構成される。はじめに、シールドコネクタ1を構成するインナ端子10、インナハウジング20、アウタ端子30、アウタハウジング40、及びダイキャスト50について順に説明する。
なお、シールド電線60は、導電性を有する導体芯線61と、導体芯線61の外側に被覆される絶縁被覆62と、絶縁被覆62の外側に被覆され導電性を有するシールド体63と、シールド体63の外側に被覆される絶縁シース64と、を一体に有する。シールド電線60は、一対の導体芯線61を一対の絶縁被覆62がそれぞれ被覆し、この一対の絶縁被覆62をシールド体63が一括して被覆して、更に、このシールド体63を絶縁シース64が被覆することで構成される。
まず、インナ端子10について図3を参照して説明する。インナ端子10は、導電性を有し、相手側端子(図示省略)に電気的に接続されるとともに、シールド電線60の導体芯線61に導通接続される機能を有する。インナ端子10は、前端部に配置され相手側端子に電気的に接続されるタブ状の接続部11と、接続部11の後側に導体芯線61を圧着する加締め片12と、を一体に有する。接続部11は、相手側端子(雌端子)の中空部(貫通孔)に挿入されることになる。
次いで、インナハウジング20について図3を参照して説明する。インナハウジング20は、インナ端子10の接続部11を収容・保持するとともにダイキャスト50に収容・保持されて、インナ端子10とアウタ端子30とを絶縁状態に維持する機能を有する。インナハウジング20は、絶縁性の合成樹脂製であり、略角筒状の本体部21を有している。本体部21には、インナ端子10を収容・保持する一対の端子収容室22が、前後方向に貫通するように形成されている。
次いで、アウタ端子30について図3を参照して説明する。アウタ端子30は、導電性を有し、ダイキャスト50を収容・保持するとともに、シールド電線60のシールド体63にシールド接続される機能を有する。アウタ端子30は、前端部に配置されてダイキャスト50を収容・保持する略角筒状の収容部31と、収容部31の後方にて前後方向に並設される一対の加締め片33,34で構成される圧着部32と、を一体に有する。加締め片33は、シールド体63を圧着する機能を有し、加締め片34は、シールド電線60の絶縁シース64を圧着する機能を有する。
次いで、アウタハウジング40について図1~図2及び図4~図5を参照して説明する。アウタハウジング40は、アウタ端子30を収容・保持するとともに相手側端子を収容・保持する相手側ハウジング(図示省略)と嵌合される機能を有する。アウタハウジング40は、絶縁性の合成樹脂成であり、略角筒状の本体部41と、本体部41の前方に配置される本体部41よりも大径の略角筒状のフード部42と、を一体に有する。フード部42は、相手側ハウジングが中空部45に挿入されて嵌合されることになる。
図4~図5に示すように、本体部41の中空部44(本発明の「筒孔内」に対応)には、片持ち梁状の係止ランス43(本発明の「被係止部」に対応)が設けられている。係止ランス43は、ダイキャスト50の係止突起53が係止され、アウタハウジング40に収容されたダイキャスト50を保持する機能を有する。
次いで、ダイキャスト50について図3を参照して説明する。ダイキャスト50は、亜鉛合金から作製され、導電性を有し、インナ端子10とアウタ端子30との間に介在することでシールドコネクタ1の特性インピーダンスを下げるシールド機能を有する。ダイキャスト50は、インナハウジング20を収容・保持するとともにアウタ端子30に収容・保持される略角筒状の第1筒状部51と、第1筒状部51の後方に配置される略角筒状の第2筒状部52と、を一体に有する。第2筒状部52の外周面には、アウタハウジング40の係止ランス43に係止される係止突起53が突設されている。なお、ダイキャスト50の厚みは、シールドコネクタ1の所望の特性インピーダンスに対応するように、適宜決定されるものである。
以上、シールドコネクタ1を構成するインナ端子10、インナハウジング20、アウタ端子30、アウタハウジング40、及びダイキャスト50について説明した。次に、シールドコネクタ1を構成するインナ端子10、インナハウジング20、アウタ端子30、アウタハウジング40、ダイキャスト50、及びシールド電線60の組み付け手順について説明する。
まず、端末処理が施されたシールド電線60の一対の導体芯線61の前端部を、それぞれ、一対のインナ端子10の加締め片12で圧着する。
次いで、インナハウジング20を、前方からダイキャスト50の第1筒状部51に挿入し、収容・保持させる。そして、シールド電線60にそれぞれ接続された一対のインナ端子10を、後方からダイキャスト50の第2筒状部52に挿入するとともに、ダイキャスト50に収容されたインナハウジング20の一対の端子収容室22に挿入し、収容・保持させる。なお、ダイキャスト50(第1筒状部51)におけるインナハウジング20の保持は、圧入によって実現されてもよいし、不図示の係止機構によって実現されてもよい。
次いで、ダイキャスト50の第1筒状部51を、アウタ端子30の収容部31に挿入し、収容・保持させ、そして、シールド電線60を圧着部32で圧着する。圧着部32によるシールド電線60の圧着は、具体的には、シールド電線60のシールド体63を加締め片33で圧着し、シールド電線60の絶縁シース64を加締め片34で圧着する。これにより、シールドモジュール2が完成される(図2参照)。
次いで、シールドモジュール2を、後方からアウタハウジング40に挿入する。この挿入は、アウタハウジング40の係止ランス43にダイキャスト50の係止突起53が係止されるまで挿入が続けられる。アウタハウジング40の係止ランス43にダイキャスト50の係止突起53が係止されると、シールドモジュール2がアウタハウジング40に収容・保持される。これにより、シールドコネクタ1が完成される(図1及び図5参照)。以上より、シールドコネクタ1の組み付けが完了する。この結果、インナ端子10とアウタ端子30との間にダイキャスト50が介在するシールドコネクタ1が得られる。
<作用・効果>
本実施形態に係るシールドコネクタ1によれば、導電性を有するダイキャスト50が、インナ端子10とアウタ端子30との間に介在することで、インナ端子との距離が短くなり、特性インピーダンスの上昇を抑制(即ち、特性インピーダンスを低下)できる。つまり、シールドコネクタ1は、ダイキャスト50の厚みを調整することで、特性インピーダンスの調整を容易に行える。
更に、本実施形態に係るシールドコネクタ1は、アウタハウジング40の係止ランス43に係止される係止突起53をダイキャスト50が有することで、シールドモジュール2とアウタハウジング40との接触面積が増え、シールドモジュール2に対するアウタハウジング40の保持力が向上する。
<他の形態>
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
ここで、上述した本発明に係るシールドコネクタの実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]~[3]に簡潔に纏めて列記する。
[1]
シールドモジュール(2)と、前記シールドモジュール(2)の外側に外装される筒状のアウタハウジング(40)と、を備えたシールドコネクタ(1)であって、
前記シールドモジュール(2)は、
導体芯線(61)及び前記導体芯線の外側を取り囲むシールド体(63)を有するシールド電線(60)と、
前記導体芯線(61)と接続されるインナ端子(10)と、
前記シールド体(63)と接続され、前記アウタハウジング(40)に収容される筒状のアウタ端子(30)と、
前記インナ端子(10)を収容し保持するインナハウジング(20)と、
前記インナハウジング(20)と前記アウタ端子(30)の間に配置され、導電性を有するダイキャスト(50)と、を有し、
前記ダイキャスト(50)は、
前記インナハウジング(20)の外側に外装される筒状部(第1筒状部51)を有して、前記筒状部(第1筒状部51)の外側に前記アウタ端子(30)が外装される、
シールドコネクタ(1)。
上記[1]の構成のシールドコネクタによれば、導電性を有するダイキャストが、インナ端子とアウタ端子との間に介在することで、インナ端子との距離が短くなり、特性インピーダンスの上昇を抑制(即ち、特性インピーダンスを低下)できる。つまり、上記構成のシールドコネクタは、ダイキャストの厚みを調整することで、特性インピーダンスの調整を容易に行える。
[2]
上記[1]に記載のシールドコネクタ(1)において、
前記アウタハウジング(40)は、筒孔内(中空部44)に被係止部(係止ランス43)を有し、
前記ダイキャスト(50)は、
前記筒状部(第1筒状部51)とは異なる箇所(第2筒状部52)に、前記被係止部(係止ランス43)に係止される係止突起(53)が設けられる、
シールドコネクタ(1)。
上記[2]の構成のシールドコネクタによれば、アウタハウジングの被係止部に係止される係止突起をダイキャストが有することで、シールドモジュールとアウタハウジングとの接触面積が増え、シールドモジュールに対するアウタハウジングの保持力が向上する。
[3]
上記[1]又は上記[2]に記載のシールドコネクタ(1)において、
前記ダイキャストは、亜鉛合金製である、
シールドコネクタ。
上記[3]の構成のシールドコネクタによれば、上記[1]と同様の効果を奏し得る。
1 シールドコネクタ
2 シールドモジュール
10 インナ端子
20 インナハウジング
30 アウタ端子
40 アウタハウジング
43 係止ランス
50 ダイキャスト
51 第1筒状部(筒状部)
52 第2筒状部
53 係止突起
60 シールド電線
61 導体芯線
63 シールド体

Claims (3)

  1. シールドモジュールと、前記シールドモジュールの外側に外装される筒状のアウタハウジングと、を備えたシールドコネクタであって、
    前記シールドモジュールは、
    導体芯線及び前記導体芯線の外側を取り囲むシールド体を有するシールド電線と、
    前記導体芯線と接続されるインナ端子と、
    前記シールド体と接続され、前記アウタハウジングに収容される筒状のアウタ端子と、
    前記インナ端子を収容し保持するインナハウジングと、
    前記インナハウジングと前記アウタ端子の間に配置され、導電性を有するダイキャストと、を有し、
    前記ダイキャストは、
    前記インナハウジングの外側に外装される筒状部を有して、前記筒状部の外側に前記アウタ端子が外装される、
    シールドコネクタ。
  2. 請求項1に記載のシールドコネクタにおいて、
    前記アウタハウジングは、筒孔内に被係止部を有し、
    前記ダイキャストは、
    前記筒状部とは異なる箇所に、前記被係止部に係止される係止突起が設けられる、
    シールドコネクタ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のシールドコネクタにおいて、
    前記ダイキャストは、亜鉛合金製である、
    シールドコネクタ。
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