JP7067216B2 - タイヤ - Google Patents

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本発明は、ウェット性能と乗り心地性能と操縦安定性能とをバランスよく向上し得るタイヤに関する。
従来、溝の断面形状を改善したタイヤが提案されている。例えば、下記特許文献1は、トレッドの縁部列に、溝とチャネルとを有する横方向切れ目を設けることで、タイヤ摩耗時のウェット性能を改善しようとしている。
特表2017-509531号公報
特許文献1のタイヤは、例えば、溝とチャネルとを大きくすることで、ウェット性能及び乗り心地性能を向上させることができる。しかしながら、溝とチャネルとを大きくしたタイヤは、剛性が低下し、操縦安定性能が悪化するという問題があった。
本発明は、以上のような実状に鑑み案出されたもので、ウェット性能と乗り心地性能と操縦安定性能とをバランスよく向上し得るタイヤを提供することを主たる目的としている。
本発明は、トレッド面に溝が設けられたトレッド部を有するタイヤであって、前記溝は、前記トレッド面からタイヤ半径方向内側に延びる一対の平行な平面により一定の溝幅を有する第1溝部と、前記第1溝部よりもタイヤ半径方向内側で前記第1溝部よりも大きい溝幅を有する第2溝部とを含み、前記第2溝部は、溝幅方向に湾曲する曲面を含むことを特徴とする。
本発明のタイヤにおいて、前記第2溝部の溝幅は、前記第1溝部の溝幅の1.3~3.0倍であるのが望ましい。
本発明のタイヤにおいて、前記第1溝部のタイヤ半径方向長さは、前記溝の最大溝深さの15%~70%であるのが望ましい。
本発明のタイヤにおいて、前記第1溝部は、最大負荷が生じたときにも隙間を有するのが望ましい。
本発明のタイヤにおいて、前記溝の溝底は、溝幅方向の中央が最もタイヤ半径方向内側に位置しているのが望ましい。
本発明のタイヤにおいて、前記溝は、前記トレッド部のトレッド端に開口する横溝であるのが望ましい。
本発明のタイヤにおいて、前記第1溝部のタイヤ軸方向長さは、前記横溝のタイヤ軸方向長さの70%以上であるのが望ましい。
本発明のタイヤにおいて、前記溝は、前記第1溝部の溝幅及び前記第2溝部の溝幅が、前記溝の長手方向に同一であるのが望ましい。
本発明のタイヤにおいて、溝は、トレッド面からタイヤ半径方向内側に延びる一対の平行な平面により一定の溝幅を有する第1溝部と、前記第1溝部よりもタイヤ半径方向内側で前記第1溝部よりも大きい溝幅を有する第2溝部とを含み、前記第2溝部は、溝幅方向に湾曲する曲面を含んでいる。
このような第1溝部は、剛性が高く、タイヤの操縦安定性能を向上させ得る。また、第2溝部は、その断面積が大きいので、タイヤの排水性能及び乗り心地性能を向上させることができる。この第2溝部は、溝幅方向に湾曲する曲面を含んでいるので、剛性の低下が緩和され、タイヤの乗り心地性能と操縦安定性能とを両立することができる。
本発明のタイヤの一実施形態を示す図である。 溝の断面図である。 接地時の溝の断面図である。 溝の斜視図である。 他の実施形態の溝の断面図である。 他の実施形態の溝の断面図である。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき詳細に説明される。
図1は、本実施形態のタイヤ1を示す側面図である。タイヤ1は、例えば、乗用車用及び重荷重用の空気入りタイヤ、タイヤの内部に加圧された空気が充填されない非空気式タイヤ等の様々なタイヤに用いることができる。図1に示されるように、本実施形態のタイヤ1は、トレッド面2aに溝3が設けられたトレッド部2を有している。
図2は、溝3の断面図である。図2に示されるように、溝3は、トレッド面2aからタイヤ半径方向内側に延びる第1溝部4と、第1溝部4よりもタイヤ半径方向内側に位置する第2溝部5とを含んでいる。
第1溝部4は、一対の平行な平面4aにより構成されるのが望ましい。本実施形態の第1溝部4は、この平面4aにより一定の溝幅W1を有している。このような第1溝部4は、剛性が高く、タイヤ1の操縦安定性能を向上させ得る。
本明細書において、特に言及されない場合、タイヤ1の各部の寸法等は、正規状態で測定された値である。ここで、「正規状態」とは、空気入りタイヤの場合、タイヤ1が正規リムにリム組みされかつ正規内圧に調整された無負荷の状態である。
「正規リム」は、タイヤ1が基づいている規格を含む規格体系において、当該規格がタイヤ毎に定めるリムであり、例えばJATMAであれば "標準リム" 、TRAであれば "Design Rim" 、ETRTOであれば "Measuring Rim" である。
「正規内圧」は、タイヤ1が基づいている規格を含む規格体系において、各規格がタイヤ毎に定めている空気圧であり、JATMAであれば "最高空気圧" 、TRAであれば表 "TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES" に記載の最大値、ETRTOであれば "INFLATION PRESSURE" である。
本実施形態の第2溝部5は、第1溝部4の溝幅W1よりも大きい溝幅W2を有している。ここで、第2溝部5の溝幅W2は、第2溝部5を構成する一対の溝壁間の最も大きい幅である。第2溝部5は、溝幅方向に湾曲する曲面5aを含むのが望ましい。このような第2溝部5は、その断面積が大きいので、タイヤ1の排水性能及び乗り心地性能を向上させることができる。この第2溝部5は、溝幅方向に湾曲する曲面5aを含んでいるので、剛性の低下が緩和され、タイヤ1の乗り心地性能と操縦安定性能とを両立することができる
より望ましくは、溝3は、第2溝部5にタイヤ半径方向の最も内側に位置する溝底5bを有している。溝3の溝底5bは、例えば、溝幅方向の中央が最もタイヤ半径方向内側に位置している。
第2溝部5の溝幅W2は、好ましくは、第1溝部4の溝幅W1の1.3~3.0倍である。第2溝部5の溝幅W2が第1溝部4の溝幅W1の1.3倍よりも小さいと、第1溝部4の溝幅W1が大きくなり過ぎ、タイヤ1の操縦安定性能が向上しないおそれがある。第2溝部5の溝幅W2が第1溝部4の溝幅W1の3.0倍よりも大きいと、第1溝部4の溝幅W1が小さくなり過ぎ、最大負荷が生じたときに第1溝部4の対向する平面4aが互いに干渉して、剛性が急激に高くなるおそれがある。
第1溝部4のタイヤ半径方向長さL1は、好ましくは、溝3の最大溝深さDの15%~70%である。ここで、溝3の最大溝深さDは、トレッド面2aから溝底5bまでのタイヤ半径方向長さL2である。第1溝部4のタイヤ半径方向長さL1が溝3の最大溝深さDの15%よりも小さいと、第1溝部4の剛性が向上せず、タイヤ1の操縦安定性能が向上しないおそれがある。第1溝部4のタイヤ半径方向長さL1が溝3の最大溝深さDの70%よりも大きいと、第1溝部4の剛性が高くなり過ぎ、タイヤ1の乗り心地性能が低下するおそれがある。
図3は、接地時の溝3の断面図である。図3に示されるように、溝3の第1溝部4は、接地時の最大負荷が生じたときにも溝幅方向の隙間を有している。このような第1溝部4は、最大負荷が生じたときに第1溝部4の対向する平面4aが互いに干渉して、剛性が急激に高くなるおそれがない。
溝3の第2溝部5は、接地時の最大負荷が生じたときにもタイヤ半径方向の隙間を有するのが望ましい。このような第2溝部5は、最大負荷が生じたときに曲面5aと溝底5bとが干渉して、剛性が急激に高くなるおそれがない。このため、本実施形態のタイヤ1は、最大負荷が生じたときにも良好な乗り心地性能を維持することができる。
図4は、溝3の斜視図である。図4に示されるように、本実施形態の溝3は、トレッド部2のトレッド端Teに開口する横溝3Aである。第1溝部4のタイヤ軸方向長さL3は、好ましくは、横溝3Aのタイヤ軸方向長さL4の70%以上である。ここで、横溝3Aのタイヤ軸方向長さL4は、溝3の溝底5bのタイヤ軸方向の長さである。
図2及び図4に示されるように、溝3は、第1溝部4の溝幅W1及び第2溝部5の溝幅W2が、溝3の長手方向に同一であるのが望ましい。このような溝3は、タイヤ1の剛性を溝3の長手方向に均一に維持することができるので、タイヤ1のグリップ性能をより向上させることができる。
図5は、他の実施形態の溝13の断面図である。図5に示されるように、溝13は、トレッド面12aからタイヤ半径方向内側に延びる第1溝部14と、第1溝部14よりもタイヤ半径方向内側に位置する第2溝部15とを含んでいる。
第1溝部14は、一対の平行な平面14aにより構成されるのが望ましい。この実施形態の第1溝部14は、この平面14aにより一定の溝幅W11を有している。このような第1溝部14は、剛性が高く、タイヤ1の操縦安定性能を向上させ得る。
この実施形態の第2溝部15は、第1溝部14の溝幅W11よりも大きい溝幅W12を有している。ここで、第2溝部15の溝幅W12は、第2溝部15を構成する一対の溝壁間の最も大きい幅である。第2溝部15は、溝幅方向に湾曲する曲面15aを含むのが望ましい。この実施形態の第2溝部15は、曲面15aに滑らかに連続する平面15cを含んでいる。
このような第2溝部15は、その断面積が大きいので、タイヤ1の排水性能及び乗り心地性能を向上させることができる。この第2溝部15は、溝幅方向に湾曲する曲面15aを含んでいるので、剛性の低下が緩和され、タイヤ1の乗り心地性能と操縦安定性能とを両立することができる。
溝13は、第2溝部15にタイヤ半径方向の最も内側に位置する溝底15bを有している。溝13の溝底15bは、例えば、最もタイヤ半径方向内側で溝幅方向に延びる平面15cに位置している。このような溝13は、溝底15bが平面15cにより構成されているので、その断面積をより大きくすることができ、タイヤ1の排水性能をより向上させている。
図6は、他の実施形態の溝23の断面図である。図6に示されるように、溝23は、トレッド面22aからタイヤ半径方向内側に延びる第1溝部24と、第1溝部24よりもタイヤ半径方向内側に位置する第2溝部25とを含んでいる。
第1溝部24は、一対の平行な平面24aにより構成されるのが望ましい。この実施形態の第1溝部24は、この平面24aにより一定の溝幅W21を有している。このような第1溝部24は、剛性が高く、タイヤ1の操縦安定性能を向上させ得る。
この実施形態の第2溝部25は、第1溝部24の溝幅W21よりも大きい溝幅W22を有している。ここで、第2溝部25の溝幅W22は、第2溝部25を構成する一対の溝壁間の最も大きい幅である。第2溝部25は、溝幅方向に湾曲する曲面25aを含むのが望ましい。この実施形態の第2溝部25は、曲面25aに滑らかに連続する平面25cを含んでいる。
このような第2溝部25は、その断面積が大きいので、タイヤ1の排水性能及び乗り心地性能を向上させることができる。この第2溝部25は、溝幅方向に湾曲する曲面25aを含んでいるので、剛性の低下が緩和され、タイヤ1の乗り心地性能と操縦安定性能とを両立することができる。
溝23は、第2溝部25にタイヤ半径方向の最も内側に位置する溝底25bを有している。溝23の溝底25bは、例えば、最もタイヤ半径方向内側で溝幅方向に延びる平面25cに位置している。このような溝23は、溝底25bが平面25cにより構成されているので、その断面積をより大きくすることができ、タイヤ1の排水性能をより向上させている。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は、上述の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施し得る。
1 タイヤ
2 トレッド部
2a トレッド面
3 溝
4 第1溝部
4a 平面
5 第2溝部
5a 曲面

Claims (8)

  1. トレッド面に溝が設けられたトレッド部を有するタイヤであって、
    前記溝は、前記トレッド面からタイヤ半径方向内側に延びる一対の平行な平面により一定の溝幅を有する第1溝部と、前記第1溝部よりもタイヤ半径方向内側で前記第1溝部よりも大きい溝幅を有する第2溝部とを含み、
    前記第1溝部は、最大負荷が生じたときにも隙間を有し
    前記第2溝部は、溝幅方向に湾曲する曲面を含み、
    前記第2溝部の溝幅は、前記第1溝部の溝幅の1.3~3.0倍である、
    タイヤ。
  2. 前記第1溝部のタイヤ半径方向長さは、前記溝の最大溝深さの15%~70%である、請求項に記載のタイヤ。
  3. 前記溝は、前記トレッド部のトレッド端に開口する横溝である、請求項1又は2に記載のタイヤ。
  4. トレッド面に溝が設けられたトレッド部を有するタイヤであって、
    前記溝は、前記トレッド面からタイヤ半径方向内側に延びる一対の平行な平面により一定の溝幅を有する第1溝部と、前記第1溝部よりもタイヤ半径方向内側で前記第1溝部よりも大きい溝幅を有する第2溝部とを含み、
    前記第1溝部は、最大負荷が生じたときにも隙間を有し、
    前記第1溝部のタイヤ半径方向長さは、前記溝の最大溝深さの15%~70%であり、
    前記第2溝部は、溝幅方向に湾曲する曲面を含み、
    前記溝は、前記トレッド部のトレッド端に開口する横溝である、
    タイヤ。
  5. 前記第2溝部の溝幅は、前記第1溝部の溝幅の1.3~3.0倍である、請求項に記載のタイヤ。
  6. 前記第1溝部のタイヤ軸方向長さは、前記横溝のタイヤ軸方向長さの70%以上である、請求項3ないし5のいずれかに記載のタイヤ。
  7. 前記溝の溝底は、溝幅方向の中央が最もタイヤ半径方向内側に位置している、請求項1ないし6のいずれかに記載のタイヤ。
  8. 前記溝は、前記第1溝部の溝幅及び前記第2溝部の溝幅が、前記溝の長手方向に同一である、請求項1ないし7のいずれかに記載のタイヤ。
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