JP7052257B2 - 車両の制御装置 - Google Patents

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本発明は、電動モータにて走行可能な車両に適用される制御装置に関する。
車両後退時にトルク伝達系の振動成分を打ち消すための制振トルクを演算し、その制振トルクで補正した指令トルクを電動モータから出力させる制御装置が知られている(特許文献1)。
特開2017-73914号公報
特許文献1の制御装置は電動モータの回転数変動を検出してから制振トルクを演算し、その制振トルクによって電動モータに対する指令トルクを補正する。しかし、電動モータの回転数変動を実際に検出してから制振トルクを演算するため、指令トルクを補正するタイミングが遅れてしまい大きな振動を適切に抑制できずに振動が継続する場合があった。
そこで、本発明は、車両の後退時に発生する振動を適切に抑制できる車両の制御装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る制御装置は、電動モータのトルクを動力伝達経路を介して駆動輪に伝達することにより走行可能な車両に適用され、前記車両の状態に応じた指令トルクを前記電動モータから出力させる車両の制御装置において、前記車両の後退時に、車速センサによって検出される車速と前記電動モータの回転数に基づいて算出される車速との差が、前記動力伝達経路で発生する振動の抑制が必要となる限界値を超えた否かを判別し、前記限界値を超えた場合には、前記振動を抑制するように、前記振動と逆位相でかつ前記動力伝達経路の固有振動周波数を持つ制振トルクによって前記指令トルクを補正するものである。
本発明の一形態に係るハイブリッド車両の全体構成を模式的に示した図。 制振トルクにて指令トルクを補正する従来例を示した図。 動力伝達経路で発生する振動の状態を示した図。 本発明の一形態に係る制御の内容を示した図。 振動と制振トルクとの位相を合わせる方法を示した図。 本発明の一形態に係る制御ルーチンの一例を示したフローチャート。
図1に示すように、車両1は、エンジン2と、2つのモータ・ジェネレータ3、4とを備えたハイブリッド車両として構成されている。エンジン2及び第1モータ・ジェネレータ3は遊星歯車機構として構成された動力分割機構5に連結されている。エンジン2の動力は動力分割機構5によって分割され、分割された動力の一方が第1モータ・ジェネレータ3による発電に利用され、残りの動力は動力分割機構5から出力される。第1モータ・ジェネレータ3は発電機として機能することが多いが、エンジン2を始動する際のモータリング等にも利用される。動力分割機構5と駆動輪7との間の動力伝達経路には第2モータ・ジェネレータ4が設けられている。第2モータ・ジェネレータ4は、エンジン2だけでは不足する動力の補助、電気自動車(EV)走行モードの実施、及び車両減速時に発電する回生制御の実施等に利用される。第2モータ・ジェネレータ4は本発明に係る電動モータの一例に相当する。
エンジン2は複数の例えば4つの気筒を備えた火花点火型の内燃機関として構成されている。第1及び第2モータ・ジェネレータ3、4は三相交流型のモータ・ジェネレータとして構成されている。第1モータ・ジェネレータ3には第1インバータ11が、第2モータ・ジェネレータ4には第2インバータ12がそれぞれ電気的に接続されている。各インバータ11、12はメインバッテリ13に対して電気的に接続されている。
動力分割機構5はシングルピニオン型の遊星歯車機構として構成されている。動力分割機構5は、外歯歯車のサンギアSと、サンギアSと同軸に配置された内歯歯車のリングギアRと、ピニオンPを自転及び公転可能に保持するプラネットキャリアCとを有している。ピニオンPはサンギアS及びリングギアRのそれぞれに噛み合っている。サンギアS、リングギアR及びプラネットキャリアCは互いに差動回転可能である。本形態では、動力分割機構5のプラネットキャリアCにエンジン2が出力軸2a及びダンパ14を介して連結され、サンギアSに第1モータ・ジェネレータ3が連結され、リングギアRに出力ギア15が連結される。
出力ギア15の動力は出力ドリブンギア16を介してドライブ軸17に伝達される。第2モータ・ジェネレータ4の動力はモータドライブ軸18を介してドライブ軸17に伝達される。モータドライブ軸18には出力ドリブンギア16と噛み合うモータギア19が設けられている。ドライブ軸17の動力はドライブギア20及びディファレンシャル機構21を介して駆動輪7に伝達される。
車両1の各部の制御はコンピュータとして構成された電子制御装置(ECU)30にて制御される。ECU30はエンジン2及び各モータ・ジェネレータ3、4等に対して各種の制御を行う。ECU30には車両1の各種の情報が入力される。例えば、ECU30には、第1モータ・ジェネレータ3の回転角度に応じた信号を出力する第1レゾルバ31の出力信号と、第2モータ・ジェネレータ4の回転角度に応じた信号を出力する第2レゾルバ32の出力信号と、アクセルペダル34の踏み込み量に対応する信号を出力するアクセル開度センサ33の出力信号と、車両1の車速に応じた信号を出力する車速センサ35の出力信号と、エンジン2のクランク角に対応する信号を出力するクランク角センサ36の出力信号とがそれぞれ入力される。
ECU30は、アクセル開度センサ33の出力信号と車速センサ35の出力信号とを参照して運転者が要求する要求パワーを計算し、その要求パワーに対するシステム効率が最適となるように各種のモードを切り替えながら車両1を制御する。例えば、エンジン2の熱効率が低下する運転領域ではエンジン2の燃焼を停止して第2モータ・ジェネレータ4を力行するEV走行モードが実施される。また、エンジン2だけではトルクが不足する場合は、エンジン2とともに第2モータ・ジェネレータ4を走行用駆動源とするハイブリッドモードが実施される。EV走行モード時には、第2モータ・ジェネレータ4のトルクが、モータギア19、出力ドリブンギア16、ドライブギア20及びディファレンシャル機構21を介して駆動輪7に伝達され車両1は走行可能となる。したがって、モータギア19、出力ドリブンギア16、ドライブ軸17、ドライブギア20及びディファレンシャル機構21を含む伝達系が本発明に係る動力伝達経路の一例に相当する。
EV走行モードでの車両1の後退時には車両1の運転条件が低回転高トルクの条件であるため、第2モータ・ジェネレータ4のトルクを伝達する動力伝達経路で振動が発生する場合がある。特に車両1の後退時かつ登坂時にその振動が発生し易い。この振動は第2モータ・ジェネレータ4のトルクリップルが起振源となり動力伝達経路が共振することにより発生することが分っている。その振動が発生すると、車両1に要求された指令トルクに対して実際に駆動輪7に伝達される平均トルクが低下して、それだけ車速の立ち上がりが悪くなる。車両1の後退時に発生する振動を抑制することが好ましい。
上記振動は動力伝達経路で発生するねじり振動であり第2モータ・ジェネレータ4の回転数変動を伴う。そこで、この回転数変動を打ち消す方向となる上記振動と逆位相の制振トルクにて第2モータ・ジェネレータ4の指令トルクを補正することによって上記振動をある程度抑制できる。しかしながら、上記振動が大きい場合、第2モータ・ジェネレータ4の回転数変動を検出してから制振トルクにて指令トルクを補正してもその補正が遅れてしまい上記振動を適切に抑制できない場合がある。例えば、図2に示すように、車両1の後退時に上記振動が発生し、車速(駆動輪7の回転数)に対して第2モータ・ジェネレータ4の回転数が矢印で示したように負回転方向に上昇した場合、その上昇を打ち消す矢印方向の制振トルクで指令トルクを補正しても振動は抑制されずに継続する場合がある。図2の場合は、第2モータ・ジェネレータ4の回転数変動を第2レゾルバ32(図1)で読み取ってから、その回転数変動に応じた制振トルクを計算し、その制振トルクで指令トルクを補正しているため、補正のタイミングが遅れて上記振動が継続している。
図3に示したように、上記振動の周波数は約10Hzであり、車両1の動力伝達経路に含まれるドライブ軸17の固有振動周波数に相当する。上記振動はドライブ軸17の影響が支配的であるため、ドライブ軸17の固有振動周波数を動力伝達経路の固有振動周波数の一例として代表している。もっとも、第2モータ・ジェネレータ4のトルクを伝達するモータギア19、出力ドリブンギア16、ドライブ軸17、ドライブギア20及びディファレンシャル機構21を含む伝達系全体の固有振動周波数を特定し、これを動力伝達経路の固有振動周波数の一例とすることもできる。
ECU30は、上記振動を抑制する必要がある場合、第2モータ・ジェネレータ4の回転数変動を打ち消す方向となる上記振動と逆位相でかつ動力伝達経路の固有振動周波数を持つ制振トルクにて指令トルクを補正し、補正された指令トルクを第2モータ・ジェネレータ4から出力させる。図4に示したように、制振トルクは振動と逆位相でかつ動力伝達経路の固有振動周波数に対応する周期Tを持っている。ECU30は、その制振トルクを車両1の状態に応じて算出される指令トルクに加算して補正する。
図4の制御を実施する際に上記振動と制振トルクとの位相を合わせることが必要になる。例えば、図5に示すように、ECU30は、第2レゾルバ32の出力信号に基づいて第2モータ・ジェネレータ4の回転数変動の下限側のピーク時tpを検出し、そのピーク時tpを基点として振動と制振トルクとの位相を合わせて制振トルクにて指令トルクを補正する。
以上の制御はECU30が例えば図6に示した制御ルーチンを実施することにより実現できる。図6の制御ルーチンのプログラムはECU30に保持されており、EV走行モードの実施時に読み出されて実行される。
ステップS1において、ECU30は、不図示の別ルーチンで計算された車両1の後退時かつ登坂時における指令トルクが出力されるように第2モータ・ジェネレータ4を制御する。なお、この別ルーチンでは、ECU30はアクセル開度センサ33(図1)の出力信号を参照してアクセルペダル34の踏み込み量を取得するとともに、不図示の加速度センサの出力値の変化量に基づいて路面傾斜量を算出し、これら踏み込み量及び路面傾斜量に基づいて第2モータ・ジェネレータ4に対する指令トルクを算出する。
ステップS2において、ECU30は上述した振動を抑制する必要があるか否かを、第2モータ・ジェネレータ4の回転数(MG2回転数)が急変したか否かに基づいて判定する。MG2回転数が急変したか否かは、車速センサ35の出力信号で特定された車速Vと、第2レゾルバ32の出力信号で特定されたMG2回転数に基づいて算出された車速Vpとを比較し、これらの差が所定値を超えたか否かを基準として判定される。この所定値は振動の抑制が必要となる限界値として予め特定されている。MG2回転数が急変した場合はステップS3に進み、そうでない場合はステップS1に戻る。
ステップS3において、ECU30は次式1に基づいて指令トルクを補正するために加算される制振トルクTmaを算出する。
Tma=G×(Vp-V) ………1
式1においてGはゲインである。ゲインGは固定値でもよいし、Vp-Vに応じて変化する変数でもよい。
ステップS4において、ECU30は別ルーチンで算出された指令トルクに対してステップS3で算出した制振トルクTmaを、図5で示した位相を合わせて加算することにより指令トルクを補正し、その指令トルクが出力されるように第2モータ・ジェネレータ4を制御する。
ステップS5において、ECU30は、制御終了を判定するため車速Vpと車速Vとが等しいか否かを判定する。なお、車速Vpと車速Vとの差が許容範囲内にある場合は車速Vと車速Vとが等しいと判定される。車速Vpと車速Vとが等しいと判定された場合は振動が抑制されたものと判断してステップS1に処理を戻す。一方、車速Vpと車速Vとが異なる場合は処理をステップS3に戻して制振トルクTmaを演算し、制振トルクTmaによる指令トルクの補正及び指令トルクの出力を続行する。
本形態によれば、動力伝達経路の振動と逆位相でかつ動力伝達経路の固有振動周波数を持つ制振トルクにて指令トルクが補正される。換言すれば、制振トルクにて指令トルクがフィードフォワード補正されるので、フィードバック補正のように制振トルクによる指令トルクの補正が遅れないので振動を適切に抑制できる。
本発明は上記形態に限定されず、本発明の要旨の範囲内において種々の形態にて実施できる。上記形態では、MG2回転数が急変したことを条件として本形態の制御を開始しているが、例えば車両1が後退しかつアクセルペダルの踏み込み量が所定値以上であることを条件として本形態の制御を開始してもよい。車両の後退時に動力伝達機構で発生する振動を抑制することが必要となる条件を実機試験等で予め特定し、当該条件を満たした場合に本形態の制御を実施することができる。
上記形態の車両は電動モータの他にエンジンも走行用動力源としたハイブリッド車両であるが、電動モータのみを走行用動力源とする電気自動車である車両に本発明を適用することもできる。
上述した実施の形態及び変形例のそれぞれから導き出される本発明の態様を以下に記載する。すなわち、本発明の一態様に係る制御装置は、電動モータのトルクを動力伝達経路を介して駆動輪に伝達することにより走行可能な車両に適用され、前記車両の状態に応じた指令トルクを前記電動モータから出力させる車両の制御装置において、前記車両の後退時に前記動力伝達経路で発生する振動を抑制するように、前記振動と逆位相でかつ前記動力伝達経路の固有振動周波数を持つ制振トルクによって前記指令トルクを補正するものである。
この態様の制御装置によれば、車両の状態に応じて電動モータから出力されるべき指令トルクが動力伝達経路の振動と逆位相でかつその固有振動周波数を持つ制振トルクで補正される。これにより、制振トルクによる指令トルクの補正が遅れないので振動を適切に抑制できる。
1 車両
4 第2モータ・ジェネレータ(電動モータ)

Claims (1)

  1. 電動モータのトルクを動力伝達経路を介して駆動輪に伝達することにより走行可能な車両に適用され、前記車両の状態に応じた指令トルクを前記電動モータから出力させる車両の制御装置において、
    前記車両の後退時に、車速センサによって検出される車速と前記電動モータの回転数に基づいて算出される車速との差が、前記動力伝達経路で発生する振動の抑制が必要となる限界値を超えた否かを判別し、前記限界値を超えた場合には、前記振動を抑制するように、前記振動と逆位相で、かつ前記動力伝達経路の固有振動周波数を持つ制振トルクにて前記指令トルクを補正する車両の制御装置。
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