JP7050369B1 - オーバーフロー管付きストレーナ - Google Patents

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Abstract

【課題】屋上の陸屋根やベランダに設けられた排水口に詰まりが生じても、屋上の陸屋根やベランダの床面上の水位が上昇するのを防止することができるオーバーフロー管付きストレーナーを提供する。【解決手段】オーバーフロー管付きストレーナ1は、樋30に通じる排水口41に設置され、排水口41を通水可能に塞ぐストレーナ10と、ストレーナ10に取り付けられ、ストレーナ10が排水口41に設置された状態において、排出側端部22が排水口41から樋30側に挿通されるオーバーフロー管20とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、屋上の陸屋根やベランダの排水口に設置されるオーバーフロー管付きストレーナに関する。
一般的に、屋上の陸屋根やベランダの排水口には、泥、枯れ葉、ゴミ等が詰まるのを防止するために、ストレーナという格子状のフィルターが設置されている。
ストレーナ及び排水口に詰まりがある場合、屋上の陸屋根やベランダの床面上に多量の降雨があると、排水口からの排水が追い付かずに、床面上の水位が上昇する。これにより、同一床面上に設置されている建物の出入口のドアやサッシの下部から建物内に雨水が流入してしまうという問題があった。
このような問題点を解決するために、特許文献1には、ストレーナの支柱内に、漉し部材の上方空間と内部空間とを連通するオーバーフロー管を設けることで、多量の降雨があった場合に、ストレーナ上方の水を排出することが記載されている。
特開2011-144573号公報
しかしながら、オーバーフロー管で漉し部材の上方空間と内部空間とを連通するだけでは、排水口に詰まりが生じた場合に、漉し部材の上方空間の水を排水管に流すことができなくなるという問題があった。
本発明は、屋上の陸屋根やベランダに設けられた排水口に詰まりが生じても、屋上の陸屋根やベランダの床面上の水位が上昇するのを防止することができるオーバーフロー管付きストレーナーを提供することを目的とする。
また、排水口に泥等が詰まるのを防止するオーバーフロー管付きストレーナーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、
本発明のオーバーフロー管付きストレーナーは、
排水管に通じる排水口に設置され、前記排水口を通水可能に塞ぐストレーナと、
前記ストレーナに取り付けられ、前記ストレーナが前記排水口に設置された状態において、排出側端部が前記排水口から前記排水管側に挿通されるオーバーフロー管と
を備えたことを特徴とする。
この特徴によれば、排水口に詰まりが生じてストレーナから直接排水口に向かう水の流れが悪くなっても、オーバーフロー管の高さまで水位が上がると、水がオーバーフロー管内に流入して排出側端部から排水管に排出されるため、泥等で塞がれることのない流路を常に確保することができ、オーバーフロー管の高さよりも水位が上昇するのを防止することができる。
上記発明において、
前記ストレーナが前記排水口に設置された状態において、前記排出側端部は、前記排水口から約50mmだけ前記排水管側に挿通されることを特徴とする。
この特徴によれば、排出側端部を排水口から約50mmだけ排水管側に挿通することで、オーバーフロー管と排水管との間の流路を確保することができるとともに通気機能を確保することができ、確実に排出側端部から排水管に水を流すことができる。
上記発明において、
前記ストレーナが前記排水口に設置された状態において、前記オーバーフロー管の流入側端部は、前記ストレーナの上端以上の高さを有することを特徴とする。
この特徴によれば、
ストレーナに全体的に詰まりが生じて水の流れが悪くなっても、オーバーフロー管の流入側端部からオーバーフロー管内への水の流入を確実にすることができる。
本発明の実施形態に係るオーバーフロー管付きストレーナを排水口に設置した状態を模式的に示す縦断面部端面図である。 変形例に係るオーバーフロー管付きストレーナを排水口に設置した状態を模式的に示す縦断面部端面図である。 他の変形例に係るオーバーフロー管付きストレーナを排水口に設置した状態を模式的に示す縦断面部端面図である。 他の変形例に係るオーバーフロー管付きストレーナを排水口に設置した状態を模式的に示す縦断面部端面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るオーバーフロー管付きストレーナ1をドレン40の排水口41に設置した状態を模式的に示す縦断面部端面図である。本実施形態においては、ドレン40は管状の部材であり、屋上の陸屋根やベランダの床面50に設けられた上下に貫通する孔60に挿通されている。ドレン40は、床面50上に降った雨水等を孔60の下方に排出する。孔60の下方には、ドレン40よりも一回り径が大きい排水管である樋30が配置されている。ドレン40の上端部であって、雨水の流入口となる排水口41は、樋30に通じている。すなわち、ドレン4の排水口41から流入した雨水は、ドレン40の下端42から樋30に流入し、樋30内を通って、樋30の下端(不図示)から外部に排出される。
オーバーフロー管付きストレーナ1は、椀状のストレーナ10と、当該ストレーナ10に取り付けられたオーバーフロー管20と、を備えている。
ストレーナ10は、ドレン40の排水口41に反転椀状に設置され、当該排水口31を通水可能に塞ぐ。ストレーナ10の側面には、多数の通水開口(不図示)が周方向に適宜間隔で形成されている。
オーバーフロー管20は、ドレン40よりも径の小さい管状部材である。オーバーフロー管20とドレン40との径の比率は略3:5に形成されている。オーバーフロー管20は、ストレーナ10が排水口41に設置された状態において、鉛直方向に伸びている。
ストレーナ10が排水口41に設置された状態において、オーバーフロー管20の上端となる雨水の流入側端部21は、ストレーナ10の上端11と略同じ高さを有する。これにより、ストレーナ10に全体的に詰まりが生じて水の流れが悪くなっても、オーバーフロー管20の流入側端部21からオーバーフロー管20内に水を確実に流入させることができる。
なお、ストレーナ10が排水口41に設置された状態において、オーバーフロー管20の流入側端部21がストレーナ10の上端11から露出するように、オーバーフロー管20の流入側端部21をストレーナ10の上端11よりも高くしてもよい。
オーバーフロー管20の流入側端部21の高さは、床面50上に設けられたドアやサッシの位置に応じて、陸屋根やベランダに雨水がどれだけ溜まることが許容されるかによって決定される。当該許容高さに応じて、オーバーフロー管20の流入側端部21の高さを調整できるようにしてもよい。
オーバーフロー管20の下端となる排出側端部22は、ストレーナ10が排水口41に設置された状態において、排水口41の位置から樋30の側に距離Dだけ挿通される。距離Dは、連通機能と通気機能を適切に確保するために、50mm程度が好ましい。本実施形態では、排水口41の高さは床面50及びストレーナ10の下端の高さと同一であり、排出側端部22は当該高さから距離Dだけ低い位置まで樋30の側に差し込まれる。
これにより、排水口41に詰まりが生じても、オーバーフロー管20の排出側端部22が排水口41の高さから距離Dだけ低い位置まで樋30の側に差し込まれているため、排出側端部22と樋30との間を常に連通した状態とすることができる。したがって、オーバーフロー管20の流入側端部21から排出側端部22、さらには、排出側端部22から樋30へと、確実に水を流すことができる。
また、オーバーフロー管20によりオーバーフロー管20の流入側端部21上方の外部空間と樋30内の空間とを連通することができるため、樋30の入口となる排水口41の周囲が泥等により覆われたとしても、樋30内の空気がオーバーフロー管20を通じて外部に通気されるため、樋31内への水の流入が妨げられることがない。
以上説明したように、上記構成のオーバーフロー管付きストレーナ1を排水口41に設置することで、排水口41に泥等が詰まってストレーナ10から直接排水口41に向かう水の流れが悪くなっても、オーバーフロー管20の流入側端部21の高さまで水位が上がると、水はオーバーフロー管20の流入側端部21から排出側端部22を通って樋30に流れるため、泥等で塞がれることのない流路が確保され、オーバーフロー管20の流入側端部21の高さよりも水位が上昇するのを防止することができる。したがって、床面50上に設置された建物のドアやサッシの下部から屋内に水が侵入することを防ぐことができる。
また、排水口41にオーバーフロー管20を挿入して、排水口41の有効断面積を小さくすることで、流速が早くなり、泥詰まりを防ぐことができる。
なお、上述した実施形態は一例に過ぎず、本発明は特許請求に記載の発明の範囲で種々変形して実施することが可能である。
例えば、オーバーフロー管付きストレーナは、床面50に設けられた排水口41に設置する以外に、壁面に設けられた排水口に設置することもできる。
図2は、オーバーフロー管付きストレーナ1aを建物の壁面70に設けられた排水口41aに設置した状態を模式的に示す縦断面部端面図である。
建物の壁面70には、当該壁面70を水平方向に貫通する孔60aが設けられており、当該孔60aには樋30aが挿入されている。樋30aは、縦断面略L字型形状を有しており、排水口41a側から壁面70の外側まで孔60a内を水平方向に伸び、当該壁面70の外側で下方に湾曲し、当該湾曲部から壁面70に沿って下方に伸びている。
ドレン40aは、樋30aよりも一回り径の小さい縦断面略L字型形状を有しており、樋30aの内部に挿入され、樋30aの形状に沿って配置されている。建物の床面50上に降った雨水は、ドレン40aの排水口41a側から下端42aまで導かれ、ドレン40aの下端42aから樋30a内に排出される。
オーバーフロー管20aは、縦断面略L字型形状を有しており、ストレーナ10aが排水口41aに設置された状態において、流入側端部21aから下方に排水口41aの位置まで伸びる鉛直部23aと、当該排水口41aの位置で直角に曲がり当該排水口41aの位置から樋30aに向かって水平方向に伸びる水平部24aと、を有している。本変形例においては、水平部24aは距離Dの長さを有しており、ストレーナ10aが排水口41aに設置された状態において、排出側端部22aは、排水口41aから距離D(水平部24aの長さ)だけ樋30a側に挿通される。
変形例に係るオーバーフロー管付きストレーナ1aが上記構成を有することにより、排水口41aに泥等が詰まってストレーナ10aから直接排水口41aに向かう水の流れが悪くなっても、オーバーフロー管20aの流入側端部21aの高さまで水位が上がると、水はオーバーフロー管20aの流入側端部21aから排出側端部22aを通って樋30aに流れる。このように、泥等で塞がれることのない流路が常に確保されることにより、オーバーフロー管20aの流入側端部21aの高さよりも水位が上昇するのを防ぐことができる。
なお、上述した実施形態においては、オーバーフロー管付きストレーナ1を床面50の孔60に設けられたドレン40の排水口41に設置した場合について説明したが、図3に示すように、当該孔60にドレン40が設けられていなくてもよく、この場合にも同様の効果を生じる。この場合には、図3に示すように、オーバーフロー管付きストレーナ1が設置される「排水口41」は、孔60の床面50側端部となる。
同様に、上述した変形例においては、オーバーフロー管付きストレーナ1aを建物の壁面70の孔60aに設けられたドレン40aの排水口41aに設置した場合について説明したが、図4に示すように、当該孔60aにドレン40aが設けられていなくてもよく、この場合にも同様の効果を生じる。この場合には、図4に示すように、オーバーフロー管付きストレーナ1aが設置される「排水口41a」は、孔60aの建物側端部となる。
1、1a オーバーフロー管付きストレーナ
10、10a ストレーナ
20、20a オーバーフロー管
21、21a 流入側端部
22、22a 排出側端部
30、30a 樋
40、40a ドレン
41、41a 排水口
42、42a 下端
50、50a 床面
60、60a 孔
70 壁面

Claims (2)

  1. 壁面に設けられた排水口に設置されるオーバーフロー管付きストレーナであって、
    排水管に通じる前記排水口を通水可能に塞ぐストレーナと、
    前記ストレーナに取り付けられ、縦断面略L字型形状を有するオーバーフロー管とを備え、
    前記オーバーフロー管は、
    前記ストレーナが前記排水口に設置された状態において、
    上方に開口する開口部を有する流入側端部と、
    前記流入側端部から下方に前記排水口の位置まで伸びる鉛直部と、
    前記排水口の位置で直角に曲がり、前記排水口を通って前記排水管側に挿通され、前記排水口の位置から前記排水管側に向かって所定距離だけ水平方向に伸びる水平部と、
    前記所定距離だけ伸びた位置で水平方向に開口する開口部を有する排出側端部とを備えたことを特徴とするオーバーフロー管付きストレーナ。
  2. 前記所定距離は50mmであることを特徴とする請求項1に記載のオーバーフロー管付きストレーナ。
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