JP7022637B2 - 簡易構造物 - Google Patents

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本発明は、テラス囲い、サンルーム等の簡易構造物に関する。
テラス囲いやサンルーム等の簡易構造物は、建物の外壁に一対の躯体方立を取付け、躯体方立の上端の小口に下面を当接させて垂木掛けを取付けている。さらに、躯体方立の屋外側面にパネル支持材を取付け、パネル支持材に支持して屋根側面パネルを取付けている例えば、非特許文献1参照。)。
パネル支持材は、垂木掛けに妻垂木を取付け、躯体方立に腕木を取付けた後に、妻垂木と腕木の間の躯体方立の屋外側面に取付けられるが、パネル支持材は妻垂木の下面と腕木の上面との間にぴったり嵌まる長さになっており、しかも下向きに傾斜した妻垂木の下面に突き当てるために上端を斜めに切断してあるため、躯体方立に対して側方からあてがわねばならず、その際にパネル支持材の上端で妻垂木の下面をこじったりすることがあり、取付けがしにくかった。
三協立山株式会社 三協アルミ社発行の施工要領書「晴れもよう3 土間仕様 施工要領書」(No.HZ0202R、2016年12月、p.67,112
本発明は以上に述べた実情に鑑み、躯体方立へのパネル支持材の取付けが容易で、施工性の良い簡易構造物の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による簡易構造物は、躯体方立と、躯体方立の上端部に設けた躯体方立端部キャップと、躯体方立の屋外側面に設けたパネル支持材とを備え、パネル支持材は、パネルの躯体側端部を呑み込むパネル呑み込み溝を有し、躯体方立端部キャップは、パネル支持材のパネル呑み込み溝を形成するパネルの外側及び内側の見込壁の上端の小口を覆う覆い部を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明による簡易構造物は、躯体方立の上端部に躯体方立端部キャップが設けてあり、躯体方立端部キャップは、パネル支持材のパネル呑み込み溝を形成するパネルの外側及び内側の見込壁の上端の小口を覆う覆い部を有することで、パネル支持材を躯体方立に対して屋外側からあてがうことが可能になるため、躯体方立へのパネル支持材の取付けが容易で、施工性が良い。
垂木掛けと躯体方立との交差部を拡大して示す縦断面図である。 図3のA-A断面図である。 (a)は本発明に係る簡易構造物の一実施形態を示す正面図であり、(b)は同簡易構造物の側面図である。 同簡易構造物の躯体側の端部を拡大して示す平面図である。 垂木掛けと躯体方立との交差部の正面図である。 垂木掛けと躯体方立との交差部の分解斜視図である。 (a)は躯体方立端部キャップの平面図、(b)は同正面図、(c)は同側面図である。 垂木掛けと躯体方立との交差部の施工手順を示す斜視図である。 垂木掛けと躯体方立との交差部の施工手順(図8-1の続き)を示す斜視図である。 屋根側面パネルの取付手順を示す図である。 躯体方立端部キャップの他の実施形態を示す斜視図である。 (a)は図10に示す躯体方立端部キャップの平面図、(b)は同正面図、(c)は同側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1~5は、本発明の簡易構造物の一実施形態であって、建物の外壁7に沿って設置されるテラス囲いに適用した例を示している。本簡易構造物は、図2,3に示すように、建物の外壁7に左右一対の躯体方立1,1と、躯体方立1,1上に跨って垂木掛け3が取付けられ、屋外側に左右一対の柱8,8が地面Gから立設され、左右の柱8,8の上端に雨樋を備えた桁9が架設してあり、躯体方立1,1と桁9の間に腕木10,10が取付けてある。垂木掛け3と桁9間には、左右両端に妻垂木11,11が取付けてあり、妻垂木11,11の間に垂木12,12,…が間隔をおいて取付けてあり、妻垂木11と垂木12の間、垂木12同士の間に、樹脂製の屋根パネル13が取付けてある。妻垂木11と腕木10との間の開口部には、樹脂製の屋根側面パネル14が取付けてある。腕木10の下の側面開口部15と、桁9の下の前面開口部16には、引違い戸や折戸等の建具(図示省略)が取付けてある。柱8,8間の下部には前桁17が取付けてあり、柱8,8の下部と躯体方立1,1間には妻桁18,18が取付けてあり、前桁17と妻桁18,18に支持して床部19が構成してある。
垂木掛け3は、図1に示すように、建物の外壁7に当接してボルト20で固定される垂直壁21と、屋外側に向かって下向きに傾斜した上壁22と下壁23を有している。上壁22の下側には屋根パネル13を挿入するための溝部24が形成してあり、屋根パネル13の躯体側端部が該溝24内にビード25a,25bを介して保持してある。下壁23には、図6に示すように、左右方向に間隔をおいて孔26が設けてあり、図5に示すように、垂木12の躯体側部を下壁23上に載置し、下方より前記孔26に挿入したネジ27で垂木12を垂木掛け3に固定している。妻垂木11は、その孔26を利用することなく、平面視L形の金具28を用いて垂木掛け3に固定してあって、孔26は後述するように垂木掛け3の位置決めのために利用している。なお、簡易構造物を間口方向(左右方向)に連棟する場合には、垂木掛け3の長手方向端部の下壁23の孔26も、垂木12をねじ止めするために用いられる。垂木掛け3の長手方向の両端部には、樹脂製の垂木掛け端部キャップ29が取付けてある。
躯体方立1は、図1,6に示すように、アルミ形材よりなる矩形断面の中空部材であり、上端が水平に切断してあり、上端部に樹脂製の躯体方立端部キャップ2を取付けて小口を塞いである。躯体方立端部キャップ2は、図1,6,7に示すように、躯体方立1の中空部内に嵌合する嵌合部30が下方に突出して設けられ、上面側には垂木掛け3の下壁23が載置される垂木掛け載置部31と、妻垂木11の下面が当接する妻垂木下面当接部32とが設けてあり、垂木掛け載置部31と妻垂木下面当接部32は、屋根の傾斜に沿って下向きに傾斜している。垂木掛け載置部31には、位置決め用の突起(位置決め部)4が設けてあり、先に説明した垂木掛け3の下壁23に形成した孔26にこの突起4を挿入することで、垂木掛け3を簡単に位置決めすることができる。躯体方立端部キャップ2と垂木掛け3とは、図6に示すように、側縁33a,33bの位置を合わせてあり、これにより垂木掛け3の位置決めを一層容易にしている。
躯体方立1の屋外側面には、図1,5に示すように、屋根側面パネル14を取付けるためのパネル支持材5が取付けてある。パネル支持材5は、図5,6に示すように、縦枠34と押縁35とで構成され、縦枠34は躯体方立1に屋外側からネジ36で固定され、押縁35は縦枠34に内側から嵌合して取付けてある。パネル支持材5は、図1,6に示すように、上端が躯体方立1と同じ高さで水平に切断してある。
躯体方立端部キャップ2は、図1,6,7に示すように、パネル支持材5の上端の小口を覆う覆い部6が一体に設けてあり、覆い部6が妻垂木11の傾斜した下面とパネル支持材5の水平な上端の小口の間の隙間を埋めている。覆い部6には、パネル支持材5の外側の側面に当接するように垂下した垂下片37を有している。覆い部6は、パネル支持材5の上端の小口が突き当てられるだけなので、躯体方立1に躯体方立端部キャップ2が取付けられた状態で、パネル支持材5を躯体方立1に取付け自在であり、その際にパネル支持材5の外側面を覆い部6の垂下片37に突き当てることで、パネル支持材5を位置決めできる。また、垂下片37があることで、パネル支持材5の上端のシールを省略できる。
次に、本簡易構造物の施工手順を説明する。まず、左右の躯体方立1,1を外壁7の所定の位置にボルト20で取付け、躯体方立1の上端に躯体方立端部キャップ2を取付ける。なお、躯体方立端部キャップ2を予め取付けてから、躯体方立1を外壁7に取付けてもよい。
次に、図8-1(a)に示すように、躯体方立端部キャップ2上面の突起4を垂木掛け3の下壁23に形成された孔26に挿入することで、垂木掛け3を位置決めして躯体方立端部キャップ2上に載置し、垂木掛け3を外壁7にボルト20で固定する。
次に、桁9に左右の柱8,8を取付け、柱8,8の下端部を地面Gに埋め込んで立設し、桁9と躯体方立1,1間に腕木10,10を取付ける。
次に、桁9と垂木掛け3間に妻垂木11,11と垂木12,12,…を取付け、妻垂木11と垂木12間と、垂木12同士の間に、屋根パネル13を取付ける。
次に、図8-1(b)に示すように、躯体方立1の屋外側面にパネル支持材5(縦枠34、押縁35)を取付ける。なお、この時点では妻垂木11や屋根パネル13等が既に取り付いているが、図では分かりやすくするためにこれらの部材を省略してある。
次に、妻垂木11と腕木10との間の開口部に屋根側面パネル14を取付ける。
次に、図8-2(c)に示すように、垂木掛け3の端部に垂木掛け端部キャップ29を取付ける。なお、この時点では屋根側面パネル14が取り付いているが、図では分かりやすくするために省略してある。
その後、側面と前面の開口部15,16に建具を取付ける。
屋根側面パネル14の施工手順について、より詳しく説明する。躯体方立1には、パネル支持材5(縦枠34、押縁35)のうちの縦枠34が先に取付けられる。その際、図9(a)に示すように、躯体方立端部キャップ2に覆い部6を設けたことで、覆い部6の高さ分だけ縦枠34の上端と妻垂木11の下面との間に余裕ができ、躯体方立1に対して縦枠34を屋外側からあてがうことができるため、縦枠34の取付けがしやすい。さらに、覆い部6には垂下片37が設けてあり、縦枠34を垂下片37に当接させることで縦枠34を位置決めできるので、縦枠34の取付けが一層容易に行える。
次に、図9(b)に示すように、内側から屋根側面パネル14を嵌め込み、図9(c)に示すように、押縁35を取付け、さらに後付けビード38を屋根側面パネル14の全周に連続して取付けて屋根側面パネル14を固定する。
図10,11は、躯体方立端部キャップ2の他の実施形態を示している。本実施形態は、躯体方立端部キャップ2に垂木掛け端部キャップ29を一体に形成したものである(垂木掛け端部キャップ29が位置決め部に相当)。本実施形態によれば、躯体方立端部キャップ2を躯体方立1の上端部に嵌合し、垂木掛け端部キャップ29を垂木掛け3の端部に側方から嵌合することで、躯体方立1と垂木掛け3とを位置決めすることができ、後から垂木掛け端部キャップ29を取付ける手間を省くことができる。
以上に述べたように本簡易構造物は、躯体方立1,1の上端部に躯体方立端部キャップ2が設けてあり、躯体方立端部キャップ2は、垂木掛け3を位置決めするための位置決め部(突起)4を有するので、垂木掛け3の位置決めが容易であり、施工性が良い。
位置決め部4は、躯体方立端部キャップ2の上面に設けた突起4であり、その突起4が垂木掛け3の孔26に嵌まるようにしたことで、垂木掛け3の位置決めが容易に、且つ正確に行える。
垂木掛け3の孔26は、垂木12を固定するために長手方向に所定間隔で設けたものを利用しているので、位置決めのために垂木掛け3に特別な加工が不要であり、合理的である。
位置決め部は、躯体方立端部キャップ2と一体に形成した垂木掛け端部キャップ29とすることもでき、これにより躯体方立1と垂木掛け3の位置決めが容易に行え、施工性が良く、また、垂木掛け3に位置決めのために特別な加工が不要であり、部品点数を削減できる。
また本簡易構造物は、躯体方立1の上端部に躯体方立端部キャップ2が設けてあり、躯体方立端部キャップ2は、パネル支持材5の上端の小口を覆う覆い部6を有することで、パネル支持材5を躯体方立1に対して屋外側からあてがうことが可能になるため、躯体方立1へのパネル支持材5の取付けが容易で、施工性が良い。
躯体方立端部キャップ2は、躯体方立1に取付けた状態で、パネル支持材5を躯体方立1に取付け自在であるため、躯体方立端部キャップ2が取付けてあってもパネル支持材5の取付けが容易に行え、施工性が良い。
躯体方立1とパネル支持材5は、上端が水平に切断してあり、躯体方立端部キャップ2の上面(垂木掛け載置部31、妻垂木下面当接部32)が傾斜面になっているので、躯体方立1とパネル支持材5を斜めに切断する必要がなく、加工が容易であり、且つパネル支持材5を妻垂木11と腕木10の間に入れやすい。
さらに、躯体方立端部キャップ2はパネル支持材5の上端よりも垂下する垂下片37を有しているため、パネル支持材5を垂下片37に突き当てて位置決めできるので、パネル支持材5の取付けが一層容易となる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。躯体方立端部キャップに設けられる位置決め部は、種々の形態で設けることができ、突起状のものに限らず、孔状のものであってもよい。覆い部の形状は、パネル支持材の形状に合わせて適宜変更することができる。本発明は、テラス囲いに限らず、テラス屋根(側面と前面が囲われてないもの)、サンルーム、ガーデンルーム等、建物の外壁に沿って設置されるあらゆる簡易構造物に適用することができる。
1 躯体方立
2 躯体方立端部キャップ
3 垂木掛け
4 突起(位置決め部)
5 パネル支持材
6 覆い部

Claims (1)

  1. 躯体方立と、躯体方立の上端部に設けた躯体方立端部キャップと、躯体方立の屋外側面に設けたパネル支持材とを備え、パネル支持材は、パネルの躯体側端部を呑み込むパネル呑み込み溝を有し、躯体方立端部キャップは、パネル支持材のパネル呑み込み溝を形成するパネルの外側及び内側の見込壁の上端の小口を覆う覆い部を有することを特徴とする簡易構造物。
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