JP7004419B2 - 作業機及び作業機の駆動方法 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示された作業機は、運転席への乗降路に設けられたレバーロックを上方に操作すると、ブーム・バケット用操作レバー、旋回・アーム用操作レバーを操作しても、ブーム、アーム、バケット及び旋回台を作動不能なロック状態にすることができる。また、この作業機は、レバーロックを下方に操作すると、ブーム・バケット用操作レバー、旋回・アーム用操作レバーの操作に応じてブーム、アーム、バケット及び旋回台を作動可能なロック解除状態にさせることができる。
図5は、本実施形態に係る作業機1の全体構成を示す概略側面図である。本実施形態では、作業機1として旋回作業機であるバックホーが例示されている。
先ず、作業機1の全体構成を説明する。
図5に示すように、作業機1は、機体(旋回台)2と、走行装置3と、作業装置4とを備えている。機体2上にはキャビン5が搭載されている。キャビン5の室内には運転席6が設けられている。
また、前後方向K1に直交する方向である水平方向を機体幅方向として説明する。機体2の幅方向の中央部から右部、或いは、左部へ向かう方向を機体外方として説明する。言い換えれば、機体外方とは、機体幅方向であって機体2の幅方向の中心から離れる方向のことである。機体外方とは反対の方向を、機体内方として説明する。言い換えれば、機体内方とは、機体幅方向であって機体2の幅方向の中心に近づく方向である。
機体2は、走行装置3上に旋回ベアリング8を介して縦軸(上下の方向に延伸する軸心)回りに旋回自在に支持されている。機体2は、油圧モータ(油圧アクチュエータ)からなる旋回モータMTによって旋回駆動される。機体2は、縦軸回りに旋回する旋回基板9と、ウエイト10とを有している。旋回基板9は、鋼板等から形成されており、旋回ベアリング8に連結されている。ウエイト10は、機体2の後部に設けられている。機体2の後部には、原動機E1が搭載されている。原動機E1は、ディーゼルエンジンである。なお、原動機E1は、電動モータであってもよいし、ディーゼルエンジン及び電動モータを有するハイブリッド型であってもよい。
図5に示すように、作業装置4は、ブーム15と、アーム16と、バケット(作業具)17とを有している。ブーム15の基部は、スイングブラケット14に横軸(機体幅方向に延伸する軸心)回りに回動自在に枢着されている。これによって、ブーム15が上下に揺動自在とされている。アーム16は、ブーム15の先端側に横軸回りに回動自在に枢着されている。これによって、アーム16が前後或いは上下に揺動自在とされている。バケット17は、アーム16の先端側にスクイ動作及びダンプ動作可能に設けられている。作業機1は、バケット17に代えて或いは加えて、油圧アクチュエータにより駆動可能な他の作業具(予備アタッチメント)を装着することが可能である。他の作業具(予備アタッチメント)としては、油圧ブレーカ、油圧圧砕機、アングルブルーム、アースオーガ、パレットフォーク、スイーパー、モア、スノウブロア等が例示できる。
図2に示すように、作業機1の油圧システムは、ブームシリンダC3、アームシリンダC4、バケットシリンダC5、旋回モータMT等の作業系油圧アクチュエータと、第1走行モータML、第2走行モータMR等の走行系油圧アクチュエータとを作動させるシステムである。なお、図2の油圧システムは、説明の便宜上、ドーザシリンダ及びスイングシリンダC2を制御する回路を省略している。
操作部材40Rをオペレータ等が操作すると、操作部材40Rの操作量及び操作方向が第2操作検出部41Rにより検出され、検出された操作量及び操作方向は制御装置60に入力される。制御装置60は、操作部材40Rの操作量及び操作方向に応じて、ブーム制御弁33Cの受圧部に接続されたブーム電磁弁37Cのソレノイドを励磁し、当該ブーム電磁弁37Cの開度を制御する。その結果、ブーム制御弁33Cの受圧部にパイロット圧が作用し、当該ブーム制御弁33Cの位置が切り換えられ、当該位置に応じてブームシリンダC3が伸縮する。
図2に示すように、作業機1の油圧システムは、アンロード弁90を備えている。アンロード弁90は、作業装置4の作動の許可/不許可をする弁である。この実施形態では、アンロード弁90は、作業系及び走行系の油圧アクチュエータへの作動油の供給を可能にする供給状態と、作業系及び走行系の油圧アクチュエータへの作動油の供給を停止する供給停止状態とに切り換えるアンロード弁である。詳しくは、アンロード弁90は、供給状態にするロード位置90Aと、供給停止状態にするアンロード位置90Bとに切換可能な2位置切換弁であって、パイロット油を供給するパイロット油路49に接続されている。アンロード弁90は、バネ92等によってアンロード位置90Bに付勢されている。アンロード弁90は、レバーロック93及び許可スイッチ111の操作によってロード位置90A及びアンロード位置90Bに切り換え自在である。
AI制御では、オートストップ制御部60aは、原動機E1が駆動されている状態で操縦装置19が所定時間以上操作されていない場合に、原動機回転数を予め定められたアイドリングの原動機回転数に低下させる。
始動制御部60bによる駆動制御は、イグニッションスイッチ110及び許可スイッチ111の状態に加え、前回の原動機E1の停止がオートストップにより行われていたか否か、及びオートストップが行われてからの経過時間等に基づいて実行される。図3A~図3Cは、イグニッションスイッチ110、許可スイッチ111及びオートストップの状態を示した図である。以下、駆動制御とオートストップ制御との連携について詳しく説明する。
始動制御部60bは、時点P1において許可スイッチ111が不許可位置111bである場合は、原動機E1の始動を実行する。つまり、始動制御部60bは、イグニッションスイッチ110が始動位置110aで且つ許可スイッチ111が不許可位置111bである場合に原動機E1を始動する。
図4に示すように、始動制御部60bは、イグニッションスイッチ110が停止位置110bから始動位置110aに切り換えられることを監視し(S1)、イグニッションスイッチ110が始動位置110aに切り換えられると(S1、Yes)、許可スイッチ111が不許可位置111bであるか否かを判断する(S2)。
S3において所定時間TA以内に始動位置110aに切り換えられていないと判断した場合(前回の原動機E1の停止がオートストップによるものではない場合を含む)、始動制御部60bは、原動機E1を停止状態に維持し(S4)、処理を終了する。
一方、S6において停止位置110bに切り換えられていないと判断した場合(S7、No)、オートストップ制御部60aは、作業装置4が操作されていない状態が所定時間(第4所定時間)Tai以上継続したか否かを判断する(S8)。なお、オートストップ制御部60aは、作業装置4に対する操作が最後に行われたときからの経過時間を計時して記憶している。そして、S8において所定時間Tai以上継続していないと判断した場合には、S6の処理に戻り、通常作業を継続する。
その後、オートストップ制御部60aは、作業装置4に対する操作が行われたか否かを判断し(S10)、操作が行われたと判断した場合(S10、Yes)、S6の処理に戻り、通常作業を継続する。
本実施形態にかかる作業機1は、原動機E1と、原動機E1の動力によって作動する作業装置4と、原動機E1の始動を指令する始動位置110aと原動機E1の停止を指令する停止位置110bとに切り換え可能なイグニッションスイッチ110と、作業装置4の作動を許可する許可位置111aと作動を許可しない不許可位置111bとに切り換え可能な許可スイッチ111と、原動機E1が駆動している状態で作業装置4の作動が第1所定時間Tas以上行われなかった場合に原動機E1を停止させるオートストップを実行するオートストップ制御部60aと、許可スイッチ111が不許可位置111bである状態でイグニッションスイッチ110が始動位置110aに切り替えられた場合に原動機E1を始動させる一方、許可スイッチ111が許可位置111aである状態ではイグニッションスイッチ110が始動位置110aに切り替えられても原動機E1を始動させない始動制御部60bとを備え、始動制御部60bは、オートストップにより原動機E1が停止してから第2所定時間TAが経過するまでは、許可スイッチ111が許可位置111aであってもイグニッションスイッチ110が停止位置110bから始動位置110aに切り替えられたときに原動機E1を始動させる。
作業機1は、運転席6と、運転席6への乗降路と、を備え、レバーロックは、許可位置111aに切り替えられたときに乗降路における乗降を不能とし、不許可位置111bに切り替えられたときに乗降路における乗降を可能とする位置に配置されている。これによれば、レバーロックによる原動機E1の始動の許可、不許可と、乗降とを連動させることができる。
上述した許可スイッチ111は、許可位置111aと不許可位置111bとに切り換え可能で作業装置4の作動を許可/不許可にするスイッチであれば何でもよい。作業装置は、原動機E1の動力によって作動する装置であればよく、上述した走行系油圧アクチュエータを含んでいてもよいし、その他の油圧アクチュエータを含んでいてもよい。
4 作業装置
6 運転席
60a オートストップ制御部
60b 始動制御部
93 レバーロック
110 イグニッションスイッチ
110a 始動位置
110b 停止位置
111 許可スイッチ
111a 許可位置
111b 不許可位置
E1 原動機
Tas 第1所定時間
Tai第4所定時間
TA 第2所定時間
TB 第3所定時間
Claims (7)
- 原動機と、
前記原動機の動力によって作動する作業装置と、
前記原動機の始動を指令する始動位置と前記原動機の停止を指令する停止位置とに切り換え可能なイグニッションスイッチと、
前記作業装置の作動を許可する許可位置と前記作動を許可しない不許可位置とに切り換え可能な許可スイッチと、
前記原動機が駆動している状態で作業装置の作動が第1所定時間以上行われなかった場合に前記原動機を停止させるオートストップを実行するオートストップ制御部と、
前記許可スイッチが前記不許可位置である状態で前記イグニッションスイッチが始動位置に切り替えられた場合に前記原動機を始動させる一方、前記許可スイッチが許可位置である状態では前記イグニッションスイッチが始動位置に切り替えられても前記原動機を始動させない始動制御部とを備え、
前記始動制御部は、
前記オートストップにより原動機が停止してから第2所定時間が経過するまでは、前記許可スイッチが許可位置であっても前記イグニッションスイッチが前記停止位置から前記始動位置に切り替えられたときに前記原動機を始動させることを特徴とする作業機。 - 原動機と、
前記原動機の動力によって作動する作業装置と、
前記原動機の始動を指令する始動位置と前記原動機の停止を指令する停止位置とに切り換え可能なイグニッションスイッチと、
前記作業装置の作動を許可する許可位置と前記作動を許可しない不許可位置とに切り換え可能な許可スイッチと、
前記原動機が駆動している状態で作業装置の作動が第1所定時間以上行われなかった場合に前記原動機を停止させるオートストップを実行するオートストップ制御部と、
前記許可スイッチが前記不許可位置である状態で前記イグニッションスイッチが始動位置に切り替えられた場合に前記原動機を始動させる一方、前記許可スイッチが許可位置である状態では前記イグニッションスイッチが始動位置に切り替えられても前記原動機を始動させない始動制御部とを備え、
前記始動制御部は、
前記オートストップにより原動機が停止し、且つ前記イグニッションスイッチが停止位置に切り替えられた場合、前記イグニッションスイッチが停止位置に切り替えられてから第3所定時間が経過するまでは、前記許可スイッチが許可位置であっても前記イグニッションスイッチが前記停止位置から前記始動位置に切り替えられたときに前記原動機を始動させることを特徴とする作業機。 - 前記始動制御部は、
前記オートストップにより原動機が停止してから第2所定時間が経過した場合、及び前記原動機が前記オートストップ以外で停止した場合、前記許可スイッチが許可位置である状態では前記イグニッションスイッチが始動位置に切り替えられても前記原動機を始動させないことを特徴とする請求項1に記載の作業機。 - 前記許可スイッチは、前記許可位置と前記不許可位置とに揺動操作されるレバーロックであることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の作業機。
- 運転席と、
前記運転席への乗降路と、を備え、
レバーロックは、許可位置に切り替えられたときに乗降路における乗降を不能とし、不
許可位置に切り替えられたときに乗降路における乗降を可能とする位置に配置されている請求項4に記載の作業機。 - 前記オートストップ制御部は、
前記原動機が駆動している状態で作業装置の作動が第4所定時間以上行われなかった場合に前記原動機の回転数を所定回転数以下に低下させるオートアイドルを実行し、
前記オートアイドルを実行してから作業装置の作動が前記第1所定時間以上行われなかった場合に前記オートストップを実行する請求項1~5のいずれか1項に記載の作業機。 - 原動機と、前記原動機の動力によって作動する作業装置と、前記原動機の始動を指令する始動位置と前記原動機の停止を指令する停止位置とに切り換え可能なイグニッションスイッチと、前記作業装置の作動を許可する許可位置と前記作動を許可しない不許可位置とに切り換え可能な許可スイッチとを備え且つ前記原動機が駆動している状態で作業装置の作動が第1所定時間以上行われなかった場合に前記原動機を停止させるオートストップ機能を有し、前記許可スイッチが前記不許可位置である状態で前記イグニッションスイッチが停止位置から始動位置に切り替えられた場合に前記原動機を始動させる一方、前記許可スイッチが許可位置である状態では前記イグニッションスイッチが停止位置から始動位置に切り替えられても前記原動機を始動させない作業機の駆動方法であって、前記オートストップにより原動機が停止してから第2所定時間が経過するまでは、前記許可スイッチが許可位置であっても前記イグニッションスイッチが前記停止位置から前記始動位置に切り替えられたときに前記原動機を始動させることを特徴とする方法。
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