JP7002436B2 - 電動ブラインド - Google Patents

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Description

本発明は、窓の室内側に取り付けられてスラットの回転角度を調整可能な電動ブラインドの構造に関する。
建物の窓に取り付けられたブラインドにおいて、スラットの角度を窓からの日射を遮蔽しながら眺望が最大になるような最適角度に調整する制御装置が提案されている。例えば、特許文献1には太陽高度と太陽方位角に基づいてスラットの角度を最適角度に制御する制御装置が提案されている。
特開2006-29027号公報
特許文献1に記載された制御装置は、気象条件を考慮せず、太陽高度と方位角に基づいてスラットの角度を制御するので、例えば、曇っていて日射が室内に入射しないような場合、或いは、冬季で日射を室内に入射させても眺望を最大にしたいような場合にもスラットが閉じ方向に動作して眺望が制約される場合があった。
また、特許文献1に記載された制御装置は、太陽高度と方位角に基づいてスラットの最適角度を計算するので、演算量が多く装置が複雑になってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、簡便な構成で日射の室内への入射を抑制しつつブラインドを通した眺望を大きくすることを目的とする。
本発明の電動ブラインドは、窓の室内側に取り付けられる電動ブラインドであって、スラットと、前記スラットを回転駆動するモータと、前記スラットの室内側に設けられた日射検出部と、前記モータによって前記スラットの回転角度を調整する制御部と、を有し、前記日射検出部は、前記スラットの室内側に設けられた日射受部材と、前記日射受部材の室外側面に取り付けられた日射側温度センサと、前記日射受部材の室内側で前記日射受部材によって日射が遮られる空間に配置された日陰側温度センサと、を含み、前記制御部は、前記日射側温度センサによって検出した日射側温度と前記日陰側温度センサで検出した日陰側温度とに基づいて、前記スラットの回転角度を調整すること、を特徴とする。
本発明の電動ブラインドにおいて、前記制御部は、前記日射側温度と前記日陰側温度との温度差が第1閾値を超える場合には、前記スラットを閉める方向に回転させ、前記日射側温度と前記日陰側温度との温度差が前記第1閾値よりも小さい第2閾値以下の場合には、前記スラットを開ける方向に回転させてもよい。
本発明の電動ブラインドにおいて、前記第1閾値は、夏に前記日射受部材に日射が当たった際の前記日射側温度と前記日陰側温度との温度差よりも小さく、冬に前記日射受部材に日射が当たった際の前記日射側温度と前記日陰側温度との温度差よりも大きいこととしてもよい。
本発明は、簡便な構成で日射の室内への入射を抑制しつつブラインドを通した眺望を大きくできる。
実施形態の電動ブラインドを窓に取り付けた状態を示す断面図である。 図1に示す電動ブラインドの系統図である。 図1に示す電動ブラインドのスラットの回転動作の説明図である。 図1に示す電動ブラインドの日射検出部の詳細図である。 図1に示す電動ブラインドの動作を示すフローチャートである。
以下、実施形態の電動ブラインド100について説明する。図1に示すように電動ブラインド100は建物の窓10の窓ガラス11の室内側に取り付けられている。電動ブラインド100は、電動ユニット20と、スラット21と、昇降テープ22と、ラダーコード23,24と、ボトムレール25と、日射検出部40とを含んでいる。
スラット21は、電動ユニット20に取り付けられた昇降テープ22に回転自在に取り付けられている。スラット21の室内側の端部と室外側の端部にはそれぞれ上下に延びるラダーコード23,24が取り付けられている。昇降テープ22とラダーコード23,24の下端はボトムレール25に接続されている。昇降テープ22を上下させるとスラット21とボトムレール25とが昇降する。また、室内側、室外側の各ラダーコード23,24を上下逆方向に移動させるとスラット21が開閉する。
図2に示すように、電動ユニット20には、駆動モータ37と駆動モータ37を制御する制御部31とが収容されている。駆動モータ37は、ラダーコード23,24が接続されたプーリ38に同軸に接続されている。駆動モータ37が回転するとプーリ38が回転しラダーコード23,24が上下逆方向に移動する。図3に示すように、駆動モータ37により室内側のラダーコード23を上方に移動させ、室外側のラダーコード24を下方に移動させると、スラット21は日射を遮断する閉方向に回転する。駆動モータ37を逆に回転させると、室内側のラダーコード23が下方に移動し、室外側のラダーコード24が上方に移動し、スラット21は日射が室内に入射する開方向に回転する。このように、駆動モータ37はスラット21を回転駆動する。
図2に示すように、制御部31は、内部にCPU32とメモリ33と入力インターフェース34と出力インターフェース35とを備えるコンピュータである。CPU32とメモリ33と入力インターフェース34と出力インターフェース35とはデータバス36で接続されている。入力インターフェース34には、後で説明する日射検出部40の日射側温度センサ42と日陰側温度センサ43とが接続されている。また、出力インターフェース35には駆動モータ37が接続されている。日射側温度センサ42と日陰側温度センサ43からの信号は入力インターフェース34から制御部31に入力される。また、駆動モータ37は、出力インターフェース35から出力される制御部31の指令によって制御される。
図1、4に示すように、日射検出部40は、スラット21の室内側に配置された日射受部材41と、日射受部材41の室外側面41aに取り付けられた日射側温度センサ42と、日射受部材41の室内側で日射受部材41によって日射が遮られ、日射受部材41の日陰44となる空間に配置される日陰側温度センサ43とで構成されている。
日射受部材41は薄い金属板或いは木板、プラスチック板などの平板部材である。日射が当たる日射受部材41の室外側面41aは日射熱を吸収しやすくするように黒色となっている。同様に、日射側温度センサ42の表面も黒塗りとなっている。一方、日射受部材41の室内側面41bは金属光沢面或いは白色となっている。日陰側温度センサ43の表面も同様に白塗りとなっている。日射側温度センサ42、日陰側温度センサ43は例えば、熱電対のような温度センサである。
次に、図5を参照しながら電動ブラインド100の動作について説明する。制御部31は、図5のステップS101に示すように、日射側温度センサ42、日陰側温度センサ43で日射側温度Tsと日陰側温度Trとを検出する。そして、制御部31は、図5のステップS102に進んで検出した日射側温度Tsと日陰側温度Trとの温度差ΔT=Ts-Trを算出する。
制御部31は、図5のステップS103で温度差ΔTが所定の第1閾値を超えているかどうか判断する。ここで、第1閾値は、夏に日射受部材41に日射が当たった際の日射側温度Tsと日陰側温度Trとの温度差ΔTsよりも小さく、冬に日射受部材41に日射が当たった際の日射側温度Tsと日陰側温度Trとの温度差ΔTwよりも大きい温度である。第1閾値は地域によってさまざまな値を設定できるが、一例を挙げると、夏に温度差ΔTsが10℃程度、冬にΔTwが2℃程度となる場合には、第1閾値を3℃としてもよい。
制御部31は、図5のステップS103でYESと判断した場合には、スラット21が開いて日射が室内に入射していると判断して図5のステップS104に進んで駆動モータ37を回転させてスラット21を閉方向に回転させるスラット閉動作を行う。一回のスラット閉動作はスラット21を小角度、例えば、5°程度閉方向にスラット21を回転させる。このように、制御部31は駆動モータ37によってスラット21の回転角度を調整する。そして、制御部31は、図5のステップS105に進んで所定の時間だけ待機し、図5のステップS101に戻る。
一方、制御部31は、図5のステップS103でNOと判断した場合には、日射が室内に入射しない程度にスラット21が閉じていると判断して図5のステップS106に進んで温度差ΔTが第2閾値を超えているかどうか判断する。ここで、第2閾値は、第1閾値よりも小さい値であり、冬の温度差ΔTwよりも小さい値である。先の例のように冬のΔTwが2℃程度の場合、1℃程度にしてもよい。
制御部31は、図5のステップS106でYESと判断した場合には、スラット21の角度は日射が室内に入射せず、大きな眺望が得られる最適角度になっていると判断してスラット21を回転させずに図5のステップS105に進み、所定の時間だけ待機してステップS101に戻る。
制御部31は、図5のステップS106でNOと判断した場合には、スラット21は、閉まりすぎであると判断して図5のステップS107に進んでスラット21を開方向に回転させるスラット開動作を行う。一回のスラット開動作はスラット21を小角度、例えば、5°程度開方向にスラット21を回転させる。そして、制御部31は、図5のステップS105に進んで所定の時間だけ待機し、図5のステップS101に戻る。
制御部31は、図5のステップS101から107の動作を所定の時間間隔で繰り返して実行することにより、スラット21の角度を日射が室内に入射せず、大きな眺望が得られる最適角度に調整することができる。
また、第1閾値を夏の温度差ΔTsよりも小さく冬の温度差ΔTwよりも大きい値としているので、温度差ΔTが第1閾値を超える夏には、スラット21は閉まる方向に動作して日射が室内に入射することを抑制し、温度差ΔTが第1閾値を超えない冬にはスラット21は閉まる方向に動作せず大きな眺望とすることができる。
以上の実施形態では、第1閾値、第2閾値の例を示したが、第1閾値、第2閾値はこれに限らず使用者が調整できるようにしてもよい。例えば、第1閾値、第2閾値を大きめに設定するとよりよく日射の遮断を行うことができる。また、第1閾値、第2閾値を小さめに設定することにより、より大きな眺望を得ることができる。
以上説明したように、実施形態の電動ブラインド100は、簡便な構成で日射の室内への入射を抑制しつつスラット21を通した眺望を大きくすることができる。
10 窓、11 窓ガラス、20 電動ユニット、21 スラット、22 昇降テープ、23,24 ラダーコード、25 ボトムレール、31 制御部、32 CPU、33 メモリ、34 入力インターフェース、35 出力インターフェース、36 データバス、37 駆動モータ、38 プーリ、40 日射検出部、41 日射受部材、41a 室外側面、41b 室内側面、42 日射側温度センサ、43 日陰側温度センサ、44 日陰、100 電動ブラインド。

Claims (3)

  1. 窓の室内側に取り付けられる電動ブラインドであって、
    スラットと、
    前記スラットを回転駆動するモータと、
    前記スラットの室内側に設けられた日射検出部と、
    前記モータによって前記スラットの回転角度を調整する制御部と、を有し、
    前記日射検出部は、
    前記スラットの室内側に設けられた日射受部材と、
    前記日射受部材の室外側面に取り付けられた日射側温度センサと、
    前記日射受部材の室内側で前記日射受部材によって日射が遮られる空間に配置された日陰側温度センサと、を含み、
    前記制御部は、前記日射側温度センサによって検出した日射側温度と前記日陰側温度センサで検出した日陰側温度とに基づいて、前記スラットの回転角度を調整すること、
    を特徴とする電動ブラインド。
  2. 請求項1に記載の電動ブラインドであって、
    前記制御部は、
    前記日射側温度と前記日陰側温度との温度差が第1閾値を超える場合には、前記スラットを閉める方向に回転させ、
    前記日射側温度と前記日陰側温度との温度差が前記第1閾値よりも小さい第2閾値以下の場合には、前記スラットを開ける方向に回転させること、
    を特徴とする電動ブラインド。
  3. 請求項2に記載の電動ブラインドであって、
    前記第1閾値は、夏に前記日射受部材に日射が当たった際の前記日射側温度と前記日陰側温度との温度差よりも小さく、冬に前記日射受部材に日射が当たった際の前記日射側温度と前記日陰側温度との温度差よりも大きいこと、
    を特徴とする電動ブラインド。
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