JP4869763B2 - 建物 - Google Patents
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Description
・シャッタ制御モードとして、少なくとも通常モード(在宅モード)と防犯モードとを設定しておき、通常モードでは、シャッタカーテンの全域を前記角度調整エリアとし、防犯モードでは、シャッタカーテンの一部を前記角度調整エリアとすると良い(手段13)。
・シャッタ制御モードとして、通常モード(在宅モード)と防犯モードと外出モードとを設定しておき、通常モードでは、シャッタカーテンの全域を前記角度調整エリアとし、防犯モードでは、シャッタカーテンの一部を前記角度調整エリアとし、外出モードでは、シャッタカーテンの全域を前記非角度調整エリアとすると良い(手段14)。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態では、住宅等の建物において窓部の屋外側に電動式のシャッタ装置を設置し、特に該シャッタ装置にブラインド機能を付加することにより屋内側への日射量が適宜調整できるようになっている。図1は、シャッタ装置を設けた建物の一居室の概略構成を示す図である。
次に、第2の実施形態について上記第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
第3の実施形態では、シャッタ装置13の制御モードとして、在宅モード、防犯モード及び外出モードの3モードを規定しておき、都度設定されたモードに応じたシャッタ制御態様を変更するようにしている。なお本実施形態では、図4の構成を準用している。
本発明は上記実施形態の記載内容に限定されず、例えば次のように実施しても良い。
(1)空調装置17の設定温度を日射量制御の制御パラメータとする。この場合、夏期において、冷房の設定温度が低いほどスラット21による太陽光遮蔽の程度が大きくなるようスラット角度調整を実施する。また、冬期において、暖房の設定温度が高いほどスラット21による太陽光通過の程度が大きくなるようスラット角度調整を実施する。
(2)空調装置17の稼働時間を日射量制御の制御パラメータとする。この場合、夏期において、空調装置17の稼働時間が所定時間を超えた場合に、スラット21による太陽光遮蔽の程度が大きくなるようスラット角度調整を実施する。また、冬期において、空調装置17の稼働時間が所定時間を超えた場合に、スラット21による太陽光通過の程度が大きくなるようスラット角度調整を実施する。
Claims (12)
- 屋内側に設けられ屋内温度を設定温度に調整する空調設備と、
窓部を閉鎖するシャッタカーテンを有し、前記シャッタカーテンが複数のスラットを上下方向に連結してなるスラット式シャッタカーテンであって、隣接するスラット間を開放したり閉鎖したりする開閉調整が可能である電動シャッタ装置と、
前記シャッタカーテンの開閉制御を実施する電動シャッタ制御装置と、
を備えた建物であって、
前記電動シャッタ制御装置は、
屋外環境情報を逐次取得する環境情報取得手段と、
前記取得した屋外環境情報に基づいて前記スラットの開閉調整を行うことにより、太陽光の屋内への導入量を制御する日射量制御手段と、
を備え、
前記電動シャッタ装置は前記窓部の屋外側に設けられており、
前記電動シャッタ装置の左右両端部には前記シャッタカーテンをガイドするガイドレールが設けられており、
前記シャッタカーテンにおいて前記スラットの開閉調整を行う調整エリアと同調整を行わない非調整エリアとを設定する手段を備え、前記日射量制御手段は前記調整エリアのスラットを対象にスラット開閉調整を実施するものであり、
シャッタ制御モードとして、通常モードと防犯モードと外出モードとを設定しておき、通常モードでは前記シャッタカーテンの全域のスラットを前記調整エリアとし、防犯モードでは前記シャッタカーテンの上部所定範囲にある一部のスラットを前記調整エリアとし、外出モードでは前記シャッタカーテンの全域を前記非調整エリアとすることを特徴とする建物。 - 前記環境情報取得手段は、センサ等の検出信号から外気温を算出する手段を含み、
前記日射量制御手段は、前記算出した外気温が前記空調設備の冷房基準温度以上である場合に、太陽光の屋内側への導入量が減るように制御することを特徴とする請求項1に記載の建物。 - 前記各スラット間の隙間寸法が所定範囲で可変調整されることにより前記スラット間の開閉調整が行われるものであり、
前記日射量制御手段は、前記各スラット間の隙間調整を行うことで太陽光の屋内への導入量を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の建物。 - 前記各スラットが各々角度調整されることにより前記スラット間の開閉調整が行われるものであり、
前記日射量制御手段は、前記スラットの角度調整を行うことで太陽光の屋内への導入量を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の建物。 - 前記電動シャッタ装置は、前記スラットを鉛直方向又は略鉛直方向に向け前記窓部を閉鎖した状態を基準として、当該スラットを、太陽光の屋内導入量を減少させる方向に傾斜させた第1の傾斜状態と、太陽光の屋内導入量を増加させる方向に傾斜させた第2の傾斜状態とに動作可能な構成を有し、
前記日射量制御手段は、夏期において前記スラットを前記第1の傾斜状態として日射量制御を行い、冬期において前記スラットを前記第2の傾斜状態として日射量制御を行うことを特徴とする請求項4に記載の建物。 - 前記環境情報取得手段は、センサ等の検出信号から外気温を算出する手段を含み、
前記日射量制御手段は、前記算出した外気温が前記空調設備の冷房基準温度以上である場合に、前記スラットを前記第1の傾斜状態として日射量制御を行う一方、前記算出した外気温が前記空調設備の暖房基準温度以下である場合に、前記スラットを前記第2の傾斜状態として日射量制御を行うことを特徴とする請求項5に記載の建物。 - 前記日射量制御手段は、都度の外気温が前記空調設備の設定温度、又は「設定温度+α」よりも高い場合に、前記スラットを前記第1の傾斜状態として日射量制御を行う一方、都度の外気温が前記空調設備の設定温度、又は「設定温度−β」よりも低い場合に、前記スラットを前記第2の傾斜状態として日射量制御を行うことを特徴とする請求項5又は6に記載の建物。
- 前記日射量制御手段は、日射が無い場合に、前記スラットを水平方向に向けた状態とすることを特徴とする請求項4乃至7のいずれかに記載の建物。
- 前記環境情報取得手段は、センサ等の検出信号から日射量を算出する手段を含み、
前記日射量制御手段は、夏期において、前記算出した日射量が所定の上限以上となる場合に、スラット傾斜方向が日射方向と直交するよう前記スラットを駆動させる一方、冬期において、前記算出した日射量が所定の下限以下となる場合に、スラット傾斜方向が日射方向と平行となるよう前記スラットを駆動させることを特徴とする請求項4乃至8のいずれかに記載の建物。 - 前記環境情報取得手段は、センサ等の検出信号から太陽高度を算出する手段を含み、
前記日射量制御手段は、前記算出した太陽高度に応じて前記スラットの角度調整を行うことを特徴とする請求項4乃至9のいずれかに記載の建物。 - 前記日射量制御手段は、前記空調設備の稼働状況に基づいて前記スラットの角度調整を行うことを特徴とする請求項4乃至10のいずれかに記載の建物。
- 前記日射量制御手段は、前記電動シャッタ装置が設けられた方位に基づいて、日射量制御態様を変更することを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の建物。
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