JP2618274B2 - 日射制御ブラインド装置 - Google Patents

日射制御ブラインド装置

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JP2618274B2 JP1149998A JP14999889A JP2618274B2 JP 2618274 B2 JP2618274 B2 JP 2618274B2 JP 1149998 A JP1149998 A JP 1149998A JP 14999889 A JP14999889 A JP 14999889A JP 2618274 B2 JP2618274 B2 JP 2618274B2
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臣也 阿部
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ブラインドのスラット角度を調節すること
によって最適なブラインド効果を得る様にした日射制御
ブラインド装置であって、複数のブラインドの日射制御
を行う日射制御ブラインド装置に関するものである。
<従来の技術> 第8図及び第9図は、従来の日射制御ブラインド装置
を示すもので、図において、1はブラインド本体、2は
ブラインドのスラット角度を調節する為のモータ、3は
スラットの回転角度検出器、4は自動的に最適なスラッ
ト角度を求めてブラインドのスラットをその角度に調節
する日射制御ユニットであり、同日射制御ユニット4
は、第9図に示すブロック図の通り、ブラインドの設置
される建物の緯度及び経度を設定する緯度経度設定手段
5と、ブラインドが設置されている窓の方位を設定する
窓方位設定手段6と、日付と時刻をカウントするカレン
ダータイマ7と、モータ2のドライバ回路8と、上記し
た各設定手段による設定値、日時、及びスラット角度等
を表示する表示手段9と、同表示手段9のドライブ回路
10と、日付及び時刻を設定する操作スイッチ11と、イン
ターフェース12、出力回路13、入力回路14、メモリー1
5、CPU16、A/D変換器17等から成るマイクロコンピュー
タ18とから構成されている。
この様に構成された日射制御ユニット4は、緯度経度
設定手段5とカレンダータイマ7とから入力された緯度
データ、経度データ、日付データ及び時刻データに基づ
いてマイクロコンピュータ18で時々刻々の太陽の高度及
び南中を基準とした太陽の方位を計算する。
次に窓方位設定手段6により入力された南中を基準と
した窓の方位データより窓面を基準とした太陽の方位を
計算し、この窓面を基準にした太陽の方位と上記により
計算した太陽の高度とから太陽の直射光が室内に入らな
い範囲でスラットが最大に開いた状態の最適のスラット
角度を求め、これによりモータ2とスラット回転角度検
出器3とを用いてスラットを上記角度にフィードバック
制御する。
尚、マイクロコンピュータ18はメモリ15に記憶された
プログラムに従って一定時間間隔毎に以上の動作を繰返
しブラインドの日射制御を実行する。
<発明が解決しようとする課題> 従来の日射ブラインド装置は、以上の様に構成されて
いるので、1つの建物に複数のブラインド装置を設置す
る場合、個々に建物の緯度経度設定手段、カレンダータ
イマ、表示手段、カレンダータイマー設定用操作スイッ
チ等を設けなければならず、又、個々に時々刻々の太陽
の高度及び方位を計算する為のプログラムを記憶する大
容量メモリを必要とする為、日射制御ユニットが大きく
なり窓に取付けた場合に外観を損うとともにコスト高と
なる問題があった。又、緯度や経度、更には日付の設
定、或いは時刻の修正等を個々に行わなければならず、
操作上非常に不便であった。
本発明は、上記のような問題点を解消する為に成され
たもので、日射制御ユニットのコンパクト化を図るとと
もに安価で操作性のよい日射制御ブラインド装置を得る
ことを目的とするものである。
<課題を解決するための手段> 上記した課題を解決する為、本発明に係る日射制御ブ
ラインド装置は、1つの建物に設置された複数のブライ
ンドの日射制御を行う日射制御ブラインド装置におい
て、1つの集中制御ユニットと、各窓に設置される日射
制御ユニットと、これら日射制御ユニットと集中制御ユ
ニットとを接続する伝送ラインとから構成され、前記集
中制御ユニットは建物の緯度及び経度を設定する緯度経
度設定手段と、日時をカウントする日時カウント手段
と、これら緯度及び経度、並びに日時から時々刻々の太
陽の高度及び方向を計算する高度方位計算手段と、該高
度方位計算手段により計算された太陽の高度及び方位信
号を送り出す出力手段とを備えて成り、前記日射制御ユ
ニットはブラインドが設置される窓の方位を設定する窓
方位設定手段と、前記出力手段からの太陽の高度及び方
位信号を受信する受信手段と、前記窓方位設定手段で設
定した窓の方位と前記受信手段で受信した太陽の高度及
び方位とから窓に対する太陽の照射角度を求め最適のス
ラット角度を計算するスラット角度計算手段と、該スラ
ット角度計算手段で計算されたスラット角度にブライン
ドのスラット角度を調節する調節手段とを備えて成るこ
とを特徴とするものである。
<作用> 本発明に係る日射制御ブラインド装置は、上記の様に
構成されている為、日射制御に必要な太陽の高度及び方
位を集中制御ユニットにおいて建物の緯度及び経度並び
に日時データから計算し、これを各窓のブラインドに設
置された複数の日射制御ユニットに伝送し、ここで、窓
の方位と太陽の高度及び方位とから窓に対する太陽の照
射角度を求め、最適なスラット角度を計算してブライン
ドのスラット角度を調節することによってブラインドの
日射制御を行うことができる。従って太陽の高度及び方
位を計算する為の緯度経度設定手段、日時カウント手
段、計算手段を1ケ所に集中して設ければよく、各窓の
ブラインドに設置される日射制御ユニットに個々に太陽
の高度及び方位を計算する為の手段を設ける必要がなく
なる。
<実施例> 以下に本発明の一実施例を第1図乃至第6図に基づい
て説明する。
第1図においいて、21はブラインド本体、22はブライ
ンドのスラット角度を調節する為のモータ、23はスラッ
トの角度検出器、24はモータ22を介してブラインドのス
ラット角度を制御する日射制御ユニット、25は太陽の高
度及び方位を計算して日射制御ユニット24に伝送する集
中制御ユニットで、伝送ライン26を介して各窓のブライ
ンドに設けられている複数の日射制御ユニット24に接続
されている。
集中制御ユニット25は第2図のブロック図に示す様
に、建物の緯度及び経度を設定する緯度経度設定手段27
と、自動的に日時をカウントするカレンダータイマ28
と、カレンダータイマ28に日時を設定する為の操作スイ
ッチ29と、カレンダータイマ設定値等を表示する表示手
段30と、表示手段30のドライバ回路31と、緯度経度設定
手段27からの緯度及び経度と、カレンダータイマ28から
の日時とを読み込んで時々刻々の太陽の高度及び方位を
計算するマイクロコンピュータ32と、計算された太陽の
高度及び方位を伝送ライン26に送り出す伝送インターフ
ェース33とから構成され、マイクロコンピュータ32はイ
ンターフェース34、出力回路35、入力回路36、メモリ3
7、CPU38等から構成されている。
又、日射制御ユニット24は第3図のブロック図に示す
様に、窓の方位を設定する窓方位設定手段39と、伝送ラ
イン26からの伝送信号を受信する伝送インターフェース
40、モータ22のドライバ回路41と、窓方位設定手段39で
設定された同手段からの窓方位と伝送インターフェース
40で受信した太陽の高度及び方位とを読み込み窓に対す
る太陽の照射角度を求め最適のスラット角度を計算し、
これと角度検出器23からフィードバック信号とに基づい
てモータドライバ回路41を介してモータ22を駆動し、ス
ラットを上記の最適のスラット角度に制御するマイクロ
コンピュータ42とから構成され、同マイクロコンピュー
タ42は、メモリ43、入力回路44、出力回路45、A/D変換
器46、CPU47等より構成されている。
以上の様に構成された日射制御ブラインド装置におい
て、先ず集中制御ユニット25の作用を第4図に示す動作
フローチャートに基づいて説明すると、マイクロコンピ
ュータ32のメモリ37に記憶されたプログラムに従って、
予め決められたインターバル時間をカウントしたのち、
緯度経度設定手段27から建物の緯度及び経度を読み込
み、次にカレンダータイマ28より日時を読み込み、これ
らから日赤緯の計算、平均時差の計算、時角の計算、太
陽の高度及び方位の計算を以下の式に従って順次に行
う。
δ=C0−C1×cos(W+K1)−C2×cos(2W+K2)−C3×
cos(3W+K3) ΔT=−C4+C5×cos(W+K4)−C6×cos(2W×K5)−
C7×cos(3W+K6) 但し、δ…日赤緯、 Y…1年通しの番号の日、 Δ
T…平均時差、 C0〜C7…定数、 W…K7×Y、 K0〜K7…定
数、 t=15×(Tm+ΔT−12)+(L−135)、 h=sin-1(sin・sinδ+cos・cosδ・cost)A=c
os-1(sinh・sin−sinδ)/cosh・cos 但し、t…時角、 Tm…標準時、 h…太陽高度、
L…経度、 A…太陽方位、 …緯度、 上記の計算によって求められた太陽の高度hと方位A
の値を2進級に変換しビット信号として伝送インターフ
ェース33に送り出す。以下次のインターバル時間のカウ
ントアップをまち同様の動作を繰返す。
一方、伝送インターフェース33から送り出された太陽
の高度及び方位信号は伝送ライン26を介して送られ、各
日射制御ユニット24の伝送インターフェース40に受信さ
れる。各日射制御ユニット24では、第5図に示す動作フ
ローチャートに示すようにマイクロコンピュータ42のメ
モリ43に記録されたプログラムに従って、先ず伝送イン
ターフェース40では受信した太陽の高度及び方位を読み
込む。次に窓方位設定手段39に設定されている窓方位を
読み込み、これと太陽の高度及び方位とから窓垂直面を
基準とした太陽方位を計算する。そしてこの窓垂直面を
基準とした太陽方位と計算済の太陽高度とから第6図及
び第7図に示す関係に従って最適のスラット角度、すな
わち太陽の直射光が室内に入らない範囲でスラットが最
大に開いた角度を求める。
この様にして求められた最適のスラット角度となる様
に角度検出器23により角度のフィードバックをとりなが
らモータ22を正転又は逆転させて上記角度にブラインド
のスラットを制御する。
以下、集中制御ユニット25から信号が伝送される度に
同様の動作を繰返し、時間の経過に応じてスラット角度
を変化させてゆく。
<発明の効果> 以上の説明から明らかな様に、本発明に係る日射制御
ブラインド装置によると、時々刻々変化する太陽の高度
及び方位を1つの集中制御ユニットで計算し、これを各
窓のブラインドに設けられた複数の日射制御ユニットに
伝送する様にしている為、日射制御ユニットに個々に太
陽の高度及び方位を計算する手段を設ける必要がなくな
り、日射制御ユニットの小型化を図り取付時の見ばえを
向上できるとともにコストダウンを図ることができる。
又、建物の緯度、経度の設定や、日時の設定修正等が
1ケ所のみでよくなる為操作性を大幅に向上させること
ができるとともに日射制御ユニットによって窓面に対す
る太陽の照射角度を求めて、スラットの最適角度を計算
する様にしている為、高精度の日射制御を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る日射制御ブラインド装置の全体構
成図、 第2図は集中制御ユニットのブロック図、 第3図は日射制御ユニットのブロック図、 第4図は集中制御ユニットの動作フローチャート、 第5図は日射制御ユニットの動作フローチャート、 第6図及び第7図は窓面を基準とした太陽の高度及び方
位から最適のスラット角度を求める為の関係図、 第8図は従来の日射制御ブラインド装置の構成図、 第9図はその日射制御ユニットのブロック図である。 尚、図中、21はブラインド本体、22はモータ、23は角度
検出器、24は日射制御ユニット、25は集中制御ユニッ
ト、26は伝送ライン、27は緯度経度設定手段、28はカレ
ンダータイマ、29は操作スイッチ、30は表示手段、31は
ドライバ回路、32はマイクロコンピュータ、33は伝送イ
ンターフェース、34はインターフェース、35は出力回
路、36は入力回路、37はメモリ、38はCPU、39は窓方位
設定手段、40は伝送インターフェース、41はモータドラ
イバ回路、42はマイクロコンピュータ、43はメモリ、44
は入力回路、45は出力回路、46はA/D変換器、47はCPUで
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの建物に設置された複数のブラインド
    の日射制御を行う日射制御ブラインド装置において、 1つの集中制御ユニットと、各窓に設置される日射制御
    ユニットと、これら日射制御ユニットと集中制御ユニッ
    トとを接続する伝送ラインとから構成され、 前記集中制御ユニットは建物の緯度及び経度を設定する
    緯度経度設定手段と、日時をカウントする日時カウント
    手段と、これら緯度及び経度、並びに日時から時々刻々
    の太陽の高度及び方位を計算する高度方位計算手段と、
    該高度方位計算手段により計算された太陽の高度及び方
    位信号を送り出す出力手段とを備えて成り、 前記日射制御ユニットはブラインドが設置される窓の方
    位を設定する窓方位設定手段と、前記出力手段からの太
    陽の高度及び方位信号を受信する受信手段と、前記窓方
    位設定手段で設定した窓の方位と前記受信手段で受信し
    た太陽の高度及び方位とから窓に対する太陽の照射角度
    を求め最適のスラット角度を計算するスラット角度計算
    手段と、該スラット角度計算手段で計算されたスラット
    角度にブラインドのスラット角度を調節する調節手段と
    を備えて成ることを特徴とする日射制御ブラインド装
    置。
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