JP4597599B2 - 電動ブラインドのスラット角度制御装置 - Google Patents
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Description
日付及び時刻に応じた電動ブラインドの取付面に対する太陽の高度を表す高度情報を得る高度情報取得手段と、
前記高度情報取得手段からの前記太陽の高度情報からスラットの回転角度を演算するスラット回転角度演算手段と、
前記スラット回転角度演算手段で演算したスラットの回転角度に制御するための制御信号を生成して出力する制御手段と、を備え、
スラット回転角度演算手段は、時間と共に変化する太陽の高度の変化と一致した回転方向でスラットを回転させ、ある基準角度に達したときに、スラットを前記回転方向と反対の方向に反転させて、反転させた後に、再びスラットを前記太陽の高度の変化と一致した回転方向で回転させるように、スラットの回転角度を演算し、スラットが前記取付面に対して平行に近づくように回転している間は、隣り合うスラットの中で、太陽側にあるスラットの室外側縁と、反太陽側にあるスラットの室内側縁とを結ぶ直線の方向が、次に制御信号が出力される時刻における太陽の高度と一致するように、またはその太陽の高度と一致する角度よりも取付面に対してスラットがより平行に近づくように、スラットの回転角度を決定することを特徴とする。
日付及び時刻に応じた電動ブラインドの取付面に対する太陽の高度を表す高度情報を得る高度情報取得手段と、
前記高度情報取得手段からの前記太陽の高度情報からスラットの回転角度を演算するスラット回転角度演算手段と、
前記スラット回転角度演算手段で演算したスラットの回転角度に制御するための制御信号を生成して出力する制御手段と、を備え、
スラット回転角度演算手段は、時間と共に変化する太陽の高度の変化と一致した回転方向でスラットを回転させ、ある基準角度に達したときに、スラットを前記回転方向と反対の方向に反転させて、反転させた後に、再びスラットを前記太陽の高度の変化と一致した回転方向で回転させるように、スラットの回転角度を演算し、
スラットが前記取付面と垂直となった回転角度にあるときに、隣り合うスラットの中で、一方のスラットの室外側縁と他方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が水平面となす角度を理論角度ξ t1 、他方のスラットの室外側縁と一方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が水平面となす角度を理論角度ξ t2 (>ξ t1 )、とすると、前記スラット回転角度演算手段は、太陽の高度ξがξ t1 ≦ξ≦ξ t2 を満足する範囲で、直射日光の入射を遮りながら最大限の眺望が得られる角度となるようにスラットの回転角度を決定することを特徴とする。
日付及び時刻に応じた電動ブラインドの取付面に対する太陽の高度を表す高度情報を得る高度情報取得手段と、
前記高度情報取得手段からの前記太陽の高度情報からスラットの回転角度を演算するスラット回転角度演算手段と、
前記スラット回転角度演算手段で演算したスラットの回転角度に制御するための制御信号を生成して出力する制御手段と、を備え、
スラット回転角度演算手段は、時間と共に変化する太陽の高度の変化と一致した回転方向でスラットを回転させ、ある基準角度に達したときに、スラットを前記回転方向と反対の方向に反転させて、反転させた後に、再びスラットを前記太陽の高度の変化と一致した回転方向で回転させるように、スラットの回転角度を演算し、
スラットが前記取付面と垂直となった回転角度にあるときに、隣り合うスラットの中で、一方のスラットの室外側縁と他方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が水平面となす角度を理論角度ξ t1 、他方のスラットの室外側縁と一方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が水平面となす角度を理論角度ξ t2 (>ξ t1 )、とすると、前記スラット回転角度演算手段は、太陽の高度ξがξ t1 >ξ、ξ>ξ t2 を満足する範囲で、スラットが取付面に対して垂直となる回転角度にスラットの回転角度を決定することを特徴とする。
日付及び時刻に応じた電動ブラインドの取付面に対する太陽の高度を表す高度情報を得る高度情報取得手段と、
前記高度情報取得手段からの前記太陽の高度情報からスラットの回転角度を演算するスラット回転角度演算手段と、
前記スラット回転角度演算手段で演算したスラットの回転角度に制御するための制御信号を生成して出力する制御手段と、を備え、
スラット回転角度演算手段は、スラットが前記取付面と垂直となった回転角度(=θ0とする)にあるときに、隣り合うスラットの中で、一方のスラットの室外側縁と他方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が取付面の垂線となす角度を理論角度ξt1、他方のスラットの室外側縁と一方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が取付面の垂線となす角度を理論角度ξt2(>ξt1)とし、太陽の高度ξが取付面に垂直な方向となる角度90°−ψであるときの一方のスラットの室外側縁と他方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が太陽の高度と一致するスラットの回転角度をθ01、他方のスラットの室外側縁と一方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が太陽の高度と一致するスラットの回転角度をθ02とすると、
スラットの回転角度θを、
スラットを回転させることによって、日射を遮蔽した状態で眺望をなるべく得るようにす
ることができ、且つ基準角度に達したときに、スラットを前記回転方向と反対の方向に反
転させて、その後に、再びスラットを前記回転方向に回転させることによって、スラット
を太陽の高度の範囲に合わせて、日射を適切に遮蔽することができるようになる。
また、スラットが前記取付面に対して平行に近づくように回転している間、即ち、スラットを閉じる方向に回転している間は、次の制御信号が出力される時刻に合わせた日射を遮蔽するスラットの回転角度になるように、またはよりスラットを閉じる方向に回転させることにより、次の制御信号が出力されるまでの間に、直射日光の入射が発生することを防ぐことができる。
さらに、請求項2及び3記載の発明によれば、スラットの回転角度を直射日光の入射を遮りながら最大限の眺望が得られる角度とすることができる。太陽の高度ξがξ t1 >ξ、ξ>ξ t2 を満足する範囲では、直射日光の入射が発生しないので、最大限に眺望を得る角度とすることができる。
(i) ξ<ξt1(図8A(a))
θ=θ0=180°−ψ
(ii) ξt1≦ξ≦ξt2のとき(図8A(b)〜図8C(g))
θ=日射遮蔽角度
但し、ξ=90°−ψで反転(図8B(d)〜図8B(e))
(iii) ξt2<ξのとき(図8C(h))
θ=θ0=180°−ψ
14 スラット
30 スラット角度制御装置
34 メモリ
40 高度・方位角情報取得手段
42 スラット回転角度演算手段
Claims (6)
- 電動ブラインドのスラットの回転角度を制御するための制御信号を出力する電動ブラインドのスラット角度制御装置において、
日付及び時刻に応じた電動ブラインドの取付面に対する太陽の高度を表す高度情報を得る高度情報取得手段と、
前記高度情報取得手段からの前記太陽の高度情報からスラットの回転角度を演算するスラット回転角度演算手段と、
前記スラット回転角度演算手段で演算したスラットの回転角度に制御するための制御信号を生成して出力する制御手段と、を備え、
スラット回転角度演算手段は、時間と共に変化する太陽の高度の変化と一致した回転方向でスラットを回転させ、ある基準角度に達したときに、スラットを前記回転方向と反対の方向に反転させて、反転させた後に、再びスラットを前記太陽の高度の変化と一致した回転方向で回転させるように、スラットの回転角度を演算し、スラットが前記取付面に対して平行に近づくように回転している間は、隣り合うスラットの中で、太陽側にあるスラットの室外側縁と、反太陽側にあるスラットの室内側縁とを結ぶ直線の方向が、次に制御信号が出力される時刻における太陽の高度と一致するように、またはその太陽の高度と一致する角度よりも取付面に対してスラットがより平行に近づくように、スラットの回転角度を決定することを特徴とする電動ブラインドのスラット角度制御装置。 - 電動ブラインドのスラットの回転角度を制御するための制御信号を出力する電動ブラインドのスラット角度制御装置において、
日付及び時刻に応じた電動ブラインドの取付面に対する太陽の高度を表す高度情報を得る高度情報取得手段と、
前記高度情報取得手段からの前記太陽の高度情報からスラットの回転角度を演算するスラット回転角度演算手段と、
前記スラット回転角度演算手段で演算したスラットの回転角度に制御するための制御信号を生成して出力する制御手段と、を備え、
スラット回転角度演算手段は、時間と共に変化する太陽の高度の変化と一致した回転方向でスラットを回転させ、ある基準角度に達したときに、スラットを前記回転方向と反対の方向に反転させて、反転させた後に、再びスラットを前記太陽の高度の変化と一致した回転方向で回転させるように、スラットの回転角度を演算し、
スラットが前記取付面と垂直となった回転角度にあるときに、隣り合うスラットの中で、一方のスラットの室外側縁と他方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が水平面となす角度を理論角度ξt1、他方のスラットの室外側縁と一方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が水平面となす角度を理論角度ξt2(>ξt1)、とすると、前記スラット回転角度演算手段は、太陽の高度ξがξt1≦ξ≦ξt2を満足する範囲で、直射日光の入射を遮りながら最大限の眺望が得られる角度となるようにスラットの回転角度を決定することを特徴とする電動ブラインドのスラット角度制御装置。 - 電動ブラインドのスラットの回転角度を制御するための制御信号を出力する電動ブラインドのスラット角度制御装置において、
日付及び時刻に応じた電動ブラインドの取付面に対する太陽の高度を表す高度情報を得る高度情報取得手段と、
前記高度情報取得手段からの前記太陽の高度情報からスラットの回転角度を演算するスラット回転角度演算手段と、
前記スラット回転角度演算手段で演算したスラットの回転角度に制御するための制御信号を生成して出力する制御手段と、を備え、
スラット回転角度演算手段は、時間と共に変化する太陽の高度の変化と一致した回転方向でスラットを回転させ、ある基準角度に達したときに、スラットを前記回転方向と反対の方向に反転させて、反転させた後に、再びスラットを前記太陽の高度の変化と一致した回転方向で回転させるように、スラットの回転角度を演算し、
スラットが前記取付面と垂直となった回転角度にあるときに、隣り合うスラットの中で、一方のスラットの室外側縁と他方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が水平面となす角度を理論角度ξt1、他方のスラットの室外側縁と一方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が水平面となす角度を理論角度ξt2(>ξt1)、とすると、前記スラット回転角度演算手段は、太陽の高度ξがξt1>ξ、ξ>ξt2を満足する範囲で、スラットが取付面に対して垂直となる回転角度にスラットの回転角度を決定することを特徴とする電動ブラインドのスラット角度制御装置。 - 前記スラット回転角度演算手段は、隣り合うスラットの中で、太陽側にあるスラットの室外側縁と、反太陽側にあるスラットの室内側縁とを結ぶ直線の方向が、太陽の高度と一致するように、または、太陽の高度と一致する角度よりも前記取付面に対してより平行に近づくように、スラットの回転角度を決定することを特徴とする請求項2又は3に記載の電動ブラインドのスラット角度制御装置。
- 前記基準角度は、太陽の方向が、取付面と垂直な方向にあるときの角度であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電動ブラインドのスラット角度制御装置。
- 電動ブラインドのスラットの回転角度を制御するための制御信号を出力する電動ブラインドのスラット角度制御装置において、
日付及び時刻に応じた電動ブラインドの取付面に対する太陽の高度を表す高度情報を得る高度情報取得手段と、
前記高度情報取得手段からの前記太陽の高度情報からスラットの回転角度を演算するスラット回転角度演算手段と、
前記スラット回転角度演算手段で演算したスラットの回転角度に制御するための制御信号を生成して出力する制御手段と、を備え、
スラット回転角度演算手段は、スラットが前記取付面と垂直となった回転角度(=θ0とする)にあるときに、隣り合うスラットの中で、一方のスラットの室外側縁と他方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が取付面の垂線となす角度を理論角度ξt1、他方のスラットの室外側縁と一方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が取付面の垂線となす角度を理論角度ξt2(>ξt1)とし、太陽の高度ξが取付面に垂直な方向となる角度90°−ψであるときの一方のスラットの室外側縁と他方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が太陽の高度と一致するスラットの回転角度をθ01、他方のスラットの室外側縁と一方のスラットの室内側縁とを結ぶ直線が太陽の高度と一致するスラットの回転角度をθ02とすると、
スラットの回転角度θを、
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