JPH09119272A - 電子ブラインドシステム - Google Patents
電子ブラインドシステムInfo
- Publication number
- JPH09119272A JPH09119272A JP7277333A JP27733395A JPH09119272A JP H09119272 A JPH09119272 A JP H09119272A JP 7277333 A JP7277333 A JP 7277333A JP 27733395 A JP27733395 A JP 27733395A JP H09119272 A JPH09119272 A JP H09119272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- blind
- electronic
- blinds
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 汎用入力手段に接続される各種センサとの連
動により、ビル内の防犯連動、空調連動照明連動等のビ
ル設備制御が可能となる電子ブラインドシステムを提供
する。 【解決手段】 建物の窓に設置され通信ライン(4)で
連結された電子ブラインド(2a,2a′)と温度、日
射量、防犯等の各種センサ(1,8)と、ブラインド間
の連動制御を行うコントローラ(5)と、管理センタ等
に配置され監視制御するためのマンマシン装置(7)か
ら構成され、各種センサからの出力を個々のブラインド
が取り込み、コントローラに送信することにより、ビル
内の連動制御が可能となる。
動により、ビル内の防犯連動、空調連動照明連動等のビ
ル設備制御が可能となる電子ブラインドシステムを提供
する。 【解決手段】 建物の窓に設置され通信ライン(4)で
連結された電子ブラインド(2a,2a′)と温度、日
射量、防犯等の各種センサ(1,8)と、ブラインド間
の連動制御を行うコントローラ(5)と、管理センタ等
に配置され監視制御するためのマンマシン装置(7)か
ら構成され、各種センサからの出力を個々のブラインド
が取り込み、コントローラに送信することにより、ビル
内の連動制御が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋内に設けられた光
センサや温度センサの検知出力を受けて、自動的に光の
遮蔽状態を制御する電子ブラインドシステムに関する。
センサや温度センサの検知出力を受けて、自動的に光の
遮蔽状態を制御する電子ブラインドシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子ブラインドシステム
は図3に示すように、センサ1と、センサ1の出力を受
けて電子ブラインド2を制御する制御ユニット3から構
成され、光量や温度を所定制御していた。またこれに類
似したものとして、ブラインド自体に液晶を利用したも
のが特開平2−161091号公報、実開平2−148
124号に示されている。
は図3に示すように、センサ1と、センサ1の出力を受
けて電子ブラインド2を制御する制御ユニット3から構
成され、光量や温度を所定制御していた。またこれに類
似したものとして、ブラインド自体に液晶を利用したも
のが特開平2−161091号公報、実開平2−148
124号に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら従来例において
は、個々のブラインド毎にセンサを用意して、ブライン
ドを個別制御しており、複数のブラインドが配置される
場合、複数のブラインド間で協調した制御ができず、追
従性等が悪かった。
は、個々のブラインド毎にセンサを用意して、ブライン
ドを個別制御しており、複数のブラインドが配置される
場合、複数のブラインド間で協調した制御ができず、追
従性等が悪かった。
【0004】従って、本発明の目的は複数のブラインド
を含む場合にこれを協調させて制御することを可能にす
る電子ブラインドシステムを提供することである。
を含む場合にこれを協調させて制御することを可能にす
る電子ブラインドシステムを提供することである。
【0005】本発明の他の目的は、更に光や温度制御以
外にも利用できる電子ブラインドシステムを提供するこ
とである。
外にも利用できる電子ブラインドシステムを提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
ブラインドに汎用入力手段を設けるとともに、これらを
通信回線を介して結び、センサ出力をこの汎用入力手段
に取込み、一括制御する電子ブラインドシステムが得ら
れる。すなわち、建物の窓に設置されるブラインドに、
モータと、制御基板を組み込み、これを通信ラインで接
続することにより、管理センタで全てのブラインドを監
視制御する電子ブラインドシステムにおいて、汎用入力
機構(各種センサ、接点信号等)を備えた電子ブライン
ドシステムである。
ブラインドに汎用入力手段を設けるとともに、これらを
通信回線を介して結び、センサ出力をこの汎用入力手段
に取込み、一括制御する電子ブラインドシステムが得ら
れる。すなわち、建物の窓に設置されるブラインドに、
モータと、制御基板を組み込み、これを通信ラインで接
続することにより、管理センタで全てのブラインドを監
視制御する電子ブラインドシステムにおいて、汎用入力
機構(各種センサ、接点信号等)を備えた電子ブライン
ドシステムである。
【0007】更に、本発明によれば、先の汎用入力手段
に近くに配置される防犯センサや火災センサの出力を取
り込み、防犯システムや火災警報システムなどをあわせ
て容易に組み立てることができる電子ブラインドシステ
ムが得られる。
に近くに配置される防犯センサや火災センサの出力を取
り込み、防犯システムや火災警報システムなどをあわせ
て容易に組み立てることができる電子ブラインドシステ
ムが得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の一例
を示す図であり、複数の電子ブラインド2a,2a′…
が配置され、センサ1の出力は電子ブラインド2aの中
に設けられる汎用入力機構に入力される。また複数の電
子ブラインド2a,2a′…は通信回線4で接続され、
これはコントローラ5Aに結合される。コントローラ5
Aは通信回線4を通じて、センサ1からの検出データを
取込み、所定の制御のための演算を行って各ブラインド
2a,2a′の制御データを作り出し、通信回線4を通
じて各ブラインド2a,2a′へ送る。各ブラインド2
a,2a′は送り込まれた制御データに基づき、開閉等
の制御を行う。
を示す図であり、複数の電子ブラインド2a,2a′…
が配置され、センサ1の出力は電子ブラインド2aの中
に設けられる汎用入力機構に入力される。また複数の電
子ブラインド2a,2a′…は通信回線4で接続され、
これはコントローラ5Aに結合される。コントローラ5
Aは通信回線4を通じて、センサ1からの検出データを
取込み、所定の制御のための演算を行って各ブラインド
2a,2a′の制御データを作り出し、通信回線4を通
じて各ブラインド2a,2a′へ送る。各ブラインド2
a,2a′は送り込まれた制御データに基づき、開閉等
の制御を行う。
【0009】図1では、更に必要に応じて、他の複数の
電子ブラインド2b,2b′,…が配置され、コントロ
ーラ5Bにより制御されている。またコントローラ5
A,5Bは通信回線6によりマンマシン装置7に接続さ
れ、これより制御目標値などが各コントローラ5A,5
Bへ送られる。汎用入力機構や通信回線は複数種類のデ
ータを空間分割や時分割方式で所定の形式に沿って処理
/伝送するもので、概存の任意のものが採用できる。
電子ブラインド2b,2b′,…が配置され、コントロ
ーラ5Bにより制御されている。またコントローラ5
A,5Bは通信回線6によりマンマシン装置7に接続さ
れ、これより制御目標値などが各コントローラ5A,5
Bへ送られる。汎用入力機構や通信回線は複数種類のデ
ータを空間分割や時分割方式で所定の形式に沿って処理
/伝送するもので、概存の任意のものが採用できる。
【0010】図1で、一般に、センサ1として光センサ
(日射量センサ)や、温度センサを接続する。
(日射量センサ)や、温度センサを接続する。
【0011】前者の日射量センサでは、室内に設置して
室内の光量を一定に保つ目的でブラインドのスラット
(羽)を制御したり昇降制御を行う。また、日射量セン
サを室外に設置して天候を計測し、晴天時にはブライン
ドを降し、曇りの時はブラインドを上昇させて視界を確
保する。
室内の光量を一定に保つ目的でブラインドのスラット
(羽)を制御したり昇降制御を行う。また、日射量セン
サを室外に設置して天候を計測し、晴天時にはブライン
ドを降し、曇りの時はブラインドを上昇させて視界を確
保する。
【0012】後者の温度センサでは室内の温度を計測
し、ブラインドを制御して太陽光の投射量を調節するこ
とで、室内温度を制御するものである。
し、ブラインドを制御して太陽光の投射量を調節するこ
とで、室内温度を制御するものである。
【0013】他方、需要の最も多い事務所ビル等では、
ブラインドが1枚単独で設置されることは少なく、数枚
のブラインドが隣接して設置されており、ブラインド単
位にセンサを設けることは無駄である。特に日射量セン
サの場合は、隣接建築物による日影状態を除くと、窓面
の方位が一致するブラインドに関し、建物の階高によら
ず日射量(天候計測)は一定である特徴があり、これも
ブラインド単位にセンサを設ける必要はない。
ブラインドが1枚単独で設置されることは少なく、数枚
のブラインドが隣接して設置されており、ブラインド単
位にセンサを設けることは無駄である。特に日射量セン
サの場合は、隣接建築物による日影状態を除くと、窓面
の方位が一致するブラインドに関し、建物の階高によら
ず日射量(天候計測)は一定である特徴があり、これも
ブラインド単位にセンサを設ける必要はない。
【0014】しかしながら、隣接建築物による日影の状
態や、室内の間仕切状態、窓面の方位状態により、単純
にセンサを削除して良いものではなく、複数ブラインド
の適切なグルーピングが行われ、これに対応した複数の
センサを設けることが最適である。
態や、室内の間仕切状態、窓面の方位状態により、単純
にセンサを削除して良いものではなく、複数ブラインド
の適切なグルーピングが行われ、これに対応した複数の
センサを設けることが最適である。
【0015】ところで、電子ブラインドは建築物の窓に
設置される電子機器であり、これを通信回線で接続した
電子ブラインドシステムは、建物内にきめ細かく端末機
を配置したネットワークシステムと見ることができ、従
来、電子ブラインドの制御以外の目的でこのネットワー
クを利用することは無かったものである。
設置される電子機器であり、これを通信回線で接続した
電子ブラインドシステムは、建物内にきめ細かく端末機
を配置したネットワークシステムと見ることができ、従
来、電子ブラインドの制御以外の目的でこのネットワー
クを利用することは無かったものである。
【0016】本発明によると、各々の電子ブラインドの
ヘッドボックス(ブラインド上部の電子機器収納ボック
ス)には、通信機能を持つ電子基板や制御基板が収納さ
れているので、従来方式のように制御基板が直接センサ
の値を参照し、自らのブラインドを制御することも可能
であるし、センサを接続していないブラインド(電子ブ
ラインド2a′)が、センサを接続しているブラインド
(電子ブラインド2a)からセンサの値の通知を受信す
ることで、あたかもセンサが接続されているかのように
制御する事も可能である。また、センサの値は、コント
ローラやマンマシン装置を経由することで、このシステ
ム内の全ての装置が参照可能である。特に、東西南北の
ように多方向に日射量センサを設置した場合では、制御
すべきブラインドと異なる方位の情報も入手可能なの
で、追従性の良い制御ロジックを容易に構築できる。
ヘッドボックス(ブラインド上部の電子機器収納ボック
ス)には、通信機能を持つ電子基板や制御基板が収納さ
れているので、従来方式のように制御基板が直接センサ
の値を参照し、自らのブラインドを制御することも可能
であるし、センサを接続していないブラインド(電子ブ
ラインド2a′)が、センサを接続しているブラインド
(電子ブラインド2a)からセンサの値の通知を受信す
ることで、あたかもセンサが接続されているかのように
制御する事も可能である。また、センサの値は、コント
ローラやマンマシン装置を経由することで、このシステ
ム内の全ての装置が参照可能である。特に、東西南北の
ように多方向に日射量センサを設置した場合では、制御
すべきブラインドと異なる方位の情報も入手可能なの
で、追従性の良い制御ロジックを容易に構築できる。
【0017】さらに、本発明においてはネットワーク化
された多数の端末機としての特徴を活かし、センサとし
て電子ブラインドに直接関係のないセンサを取り込んで
ビルオートメーションシステムや、セキュリティシステ
ムに通知することが可能であり、工事費用の画期的な削
減に貢献できる。図2は、防犯システムとの連携例であ
る。この例では、ブラインドの近傍である窓面に設置さ
れるべきガラス破壊センサ等の防犯センサ8を電子ブラ
インド2aに直接取り込んで、通信回線を経由して防犯
システムへ通知している。この方式により、防犯システ
ムは該当センサに対する配線工事が不要となる。同様に
火災センサや煙センサを配置することもできる。
された多数の端末機としての特徴を活かし、センサとし
て電子ブラインドに直接関係のないセンサを取り込んで
ビルオートメーションシステムや、セキュリティシステ
ムに通知することが可能であり、工事費用の画期的な削
減に貢献できる。図2は、防犯システムとの連携例であ
る。この例では、ブラインドの近傍である窓面に設置さ
れるべきガラス破壊センサ等の防犯センサ8を電子ブラ
インド2aに直接取り込んで、通信回線を経由して防犯
システムへ通知している。この方式により、防犯システ
ムは該当センサに対する配線工事が不要となる。同様に
火災センサや煙センサを配置することもできる。
【0018】また、ブラインドが居住者の近傍に設置さ
れることを利用し、非常通報ボタンや照明ボタン、さら
には在席表示用ボタン等の操作ボタンをこの汎用入力へ
接続することも可能である。
れることを利用し、非常通報ボタンや照明ボタン、さら
には在席表示用ボタン等の操作ボタンをこの汎用入力へ
接続することも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の電子ブラインドに汎用入力手段を設け、かつ通信
回線で結ぶことにより、1ケ所で集中制御ができる電子
ブラインドシステムが得られる。更に先の汎用入力手段
に、各種センサや入力装置を結合させることで、防犯、
火災警報などのさまざまなシステムを極めて少ないハー
ドウェアの追加のみで提供することができる。
複数の電子ブラインドに汎用入力手段を設け、かつ通信
回線で結ぶことにより、1ケ所で集中制御ができる電子
ブラインドシステムが得られる。更に先の汎用入力手段
に、各種センサや入力装置を結合させることで、防犯、
火災警報などのさまざまなシステムを極めて少ないハー
ドウェアの追加のみで提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す図。
【図2】本発明の他の実施の形態の一例を示す図。
【図3】従来の電子ブラインドシステムを示す図。
1 センサ 2a,2a′,2b,2b′ 電子ブラインド 3 制御ユニット 4 通信回線 5A,5B コントローラ 6 通信回線 7 マンマシン装置 8 防犯センサ 9 防犯システム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 司 東京都港区芝浦三丁目18番21号 日本電気 エンジニアリング株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 信号入力機能をもった複数のブラインド
装置を含み、前記複数のブラインドを通信回線で結んで
構成した電子ブラインドシステム。 - 【請求項2】 センサを具備し、少なくとも1つのブラ
インド装置にこのセンサの出力を供給する請求項1の電
子ブラインドシステム。 - 【請求項3】 センサが温度センサ又は光量センサであ
る請求項2の電子ブラインドシステム。 - 【請求項4】 第2のセンサを具備した請求項2の電子
ブラインドシステム。 - 【請求項5】 第2のセンサが防犯センサ又は火災セン
サである請求項4の電子ブラインドシステム。 - 【請求項6】 スイッチを具備し、このスイッチ出力を
ブラインド装置に供給する電子ブラインドシステム。 - 【請求項7】 前記スイッチが非常通報スイッチ又は照
明スイッチである請求項6の電子ブラインド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7277333A JPH09119272A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 電子ブラインドシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7277333A JPH09119272A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 電子ブラインドシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09119272A true JPH09119272A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17582071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7277333A Pending JPH09119272A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 電子ブラインドシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09119272A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003013677A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Nec Eng Ltd | ビル管理システム |
JP2004225528A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Somfy | 陽光防止および/または配光デバイスを備えた設備に対する設定方法 |
JP2005509767A (ja) * | 2001-11-14 | 2005-04-14 | ヴィーケーアール ホールディング エー/エス | オペレータ・システムとそのようなシステムを含むアパーチャ部材 |
JP2008531879A (ja) * | 2005-02-24 | 2008-08-14 | ローレンス ケーツ | 電動式日よけシステム |
JP2009508387A (ja) * | 2005-09-08 | 2009-02-26 | エスピーディー コントロール システムズ コーポレーション | 窓およびマルチメディアアプリケーションへの適応能力を有する拡張型ネットワーキングを備えたインテリジェントspd制御装置 |
JP2014508872A (ja) * | 2011-03-10 | 2014-04-10 | ヴェネツィアン ソーラ アンパルトセルスカブ | 建物外付け用窓シャッタユニット |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0313683A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 | Omron Corp | ブラインド角度制御装置 |
JPH0317385A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | ブラインドの制御装置 |
JPH03224987A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Nichibei Co Ltd | 電動ブラインド |
JPH06299768A (ja) * | 1993-04-14 | 1994-10-25 | Toso Co Ltd | 電動ブラインド制御システム |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP7277333A patent/JPH09119272A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0313683A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 | Omron Corp | ブラインド角度制御装置 |
JPH0317385A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | ブラインドの制御装置 |
JPH03224987A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Nichibei Co Ltd | 電動ブラインド |
JPH06299768A (ja) * | 1993-04-14 | 1994-10-25 | Toso Co Ltd | 電動ブラインド制御システム |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003013677A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Nec Eng Ltd | ビル管理システム |
JP2005509767A (ja) * | 2001-11-14 | 2005-04-14 | ヴィーケーアール ホールディング エー/エス | オペレータ・システムとそのようなシステムを含むアパーチャ部材 |
JP2004225528A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Somfy | 陽光防止および/または配光デバイスを備えた設備に対する設定方法 |
JP2008531879A (ja) * | 2005-02-24 | 2008-08-14 | ローレンス ケーツ | 電動式日よけシステム |
JP2009508387A (ja) * | 2005-09-08 | 2009-02-26 | エスピーディー コントロール システムズ コーポレーション | 窓およびマルチメディアアプリケーションへの適応能力を有する拡張型ネットワーキングを備えたインテリジェントspd制御装置 |
US8098421B2 (en) | 2005-09-08 | 2012-01-17 | SPD Control Systems Corporation Center for Wireless & Info. Technology | Application independent operational controls of a suspended particle device |
US8120839B2 (en) | 2005-09-08 | 2012-02-21 | Spd Control Systems Corporation | Suspended particle device electronic control processes |
US8792154B2 (en) | 2005-09-08 | 2014-07-29 | Spd Control Systems Corporation | Electronic operations of a suspended particle device |
US9261752B2 (en) | 2005-09-08 | 2016-02-16 | Spd Control Systems Corporation | Enhanced functionality of SPD electronic controllers |
US9658509B2 (en) | 2005-09-08 | 2017-05-23 | Spd Control Systems Corporation | Multi-nodal SPD controller networking |
JP2014508872A (ja) * | 2011-03-10 | 2014-04-10 | ヴェネツィアン ソーラ アンパルトセルスカブ | 建物外付け用窓シャッタユニット |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11231633B2 (en) | Displays for tintable windows | |
TWI801574B (zh) | 用於建築物服務之邊緣網路 | |
JP2021008813A (ja) | 現場における複数の相互作用システム | |
US20210372645A1 (en) | Multipurpose multifunction device | |
US11467464B2 (en) | Displays for tintable windows | |
US20190309559A1 (en) | Automated Window Mechanism with Calibration Function | |
US20190309560A1 (en) | Hub-Based System for Controlling Automated Windows | |
KR20220116347A (ko) | 스위칭가능한 광 디바이스의 전기적 속성 변화를 결정 및 수정하기 위한 방법 | |
US20190309561A1 (en) | Automated Window with Sensors | |
JPH09119272A (ja) | 電子ブラインドシステム | |
JPS62231582A (ja) | ホ−ムコントロ−ル装置 | |
KR20020001234A (ko) | 인터넷을 이용한 원격 보안장치 및 그 방법 | |
JPH10205254A (ja) | 電子ブラインドシステム | |
JPH0886153A (ja) | ガラスシステム | |
CN208271022U (zh) | 智能楼宇监控系统 | |
JPH11213272A (ja) | ビル管理システム及び映像監視システム | |
CN114127818A (zh) | 用于耦合到有线网络的致动器的无线控制方法和设备 | |
CN1255020A (zh) | 一种电视监控系统 | |
EP1476858B1 (de) | Heim- und gebaudeautomationssystem | |
CN111930021A (zh) | 居住建筑室内人行为监测系统 | |
JPH0435347A (ja) | 集合住宅用監視通話システム | |
JPH02302898A (ja) | ホームコントロールシステム | |
Matthews | NEW WAYS TO MAKE YOUR FACTORY CRIME‐PROOF | |
JPH0670377U (ja) | ビデオカメラの電動旋回装置 | |
JPH0479698A (ja) | ホームコントロール装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990119 |