JP6218303B2 - 制御システム、制御方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
これらの技術を用いることによって取得された情報は、様々な場面で活用されている。例えば、周囲温度、光、音および地理的位置を知覚できるセンサーによって収集したデータを使用して、知覚された状態に相関性があるテーマを選択する技術が提案されている(特許文献1参照)。
上記事情に鑑み、本発明は、取得された情報を用いて利便性や安全性などを向上させる技術の提供を目的としている。
図1は、制御システム100のシステム構成を表すシステム構成図である。制御システム100は、情報取得部11、制御情報記憶部12、制御部13及び制御対象20を備える。
情報取得部11は、所定の情報を取得する。情報取得部11は、例えばセンサーを備えることによって、センサーによって検出された情報を取得しても良い。情報取得部11は、他の装置によって取得された情報を、ネットワークを介して取得しても良い。情報取得部11は、他の装置と通信を行う事によって情報を取得しても良い。
なお、情報取得部11の構成は、上述した具体例に限定されない。
制御対象20は、制御部13によって制御される対象の装置やシステムである。
以下、本発明の一実施形態である制御システム100の複数の具体例について詳細に説明する。
図3は、制御システム100の第一実施形態(制御システム100a)の機能構成を表す概略ブロック図である。
制御システム100aは、情報取得部11の具体例として外気温取得部11a−1及び内気温取得部11a−2を備え、制御対象20の具体例として換気システム20a−1、窓開閉装置20a−2、室内照明制御システム20a−3を備える。
室外気温及び室内気温に加えてさらに他の条件にも基づいて制御内容が決定されても良い。例えば、湿度や天候という条件がさらに与えられても良い。
制御対象20は、換気システム20a−1、窓開閉装置20a−2及び室内照明制御システム20a−3の全てである必要は無く、これらの一部のみが制御対象20であっても良い。
図5は、制御システム100の第二実施形態(制御システム100b)の機能構成を表す概略ブロック図である。
制御システム100bは、情報取得部11の具体例として時刻取得部11b−1及び内気温取得部11b−2を備え、制御対象20の具体例として室温調整システム20b−1を備える。
室温調整システム20b−1は、制御部13bによる制御にしたがって、換気システム、窓開閉装置、空調機、オイルヒーター、床暖房等の運転をそれぞれ制御する。
室内気温及び時刻に加えてさらに他の条件にも基づいて制御内容が決定されても良い。例えば、湿度や天候という条件がさらに与えられても良い。
制御情報の具体例として床暖房及び空調機(暖房)に対する制御内容を示したが、制御情報はこのような制御内容に限定されない。換気システム、窓開閉装置、オイルヒーターなど他の室温調整装置を制御することが制御情報として制御情報テーブルに設定されても良い。
図7は、制御システム100の第三実施形態(制御システム100c)の機能構成を表す概略ブロック図である。
制御システム100cは、情報取得部11の具体例として時刻取得部11c−1及び脳波取得部11c−2を備え、制御対象20の具体例としてベッド制御システム20c−1、室内照明制御システム20c−2、遮光制御システム20c−3及び音声出力システム20c−4を備える。本実施形態において、ベッド制御システム20c−1、室内照明制御システム20c−2、遮光制御システム20c−3及び音声出力システム20c−4が設置された建物を制御対象建物という。
室内照明制御システム20c−2に対する制御の内容は、照明の色や照明の照度に関する状態を示す。
遮光制御システム20c−3に対する制御の内容は、遮光具を開けて外光を室内に取り入れるか否かを示す。
音声出力システム20c−4に対する制御の内容は、アラーム音を出力するか否かを表す。
このように構成された制御システム100cでは、時刻条件及び脳波条件に応じて、睡眠ユーザの目を覚まさせるような制御がなされる。すなわち、時刻条件が起きる予定時間帯であるものの起きなければ問題の生じる時刻ではない場合には、脳波状態が起床に適している場合にのみ目を覚ますような制御が行われることによって、睡眠ユーザがより心地よい起床をすることが可能となる。一方、起きなければ問題の生じる時刻になった場合には、脳波の状態にかかわらずに目を覚ますような制御が行われることによって、睡眠ユーザが遅刻してしまうことを防止できる。
時刻条件及び脳波条件に加えてさらに他の条件にも基づいて制御内容が決定されても良い。例えば、交通機関情報を示す条件がさらに与えられても良い。すなわち、交通機関に遅延が生じている場合には、制御部13cは、脳波の状態にかかわらずに目を覚ますような制御が行われる時刻を、遅延分の時間に基づいて繰り上げても良い。
制御対象20は、ベッド制御システム20c−1、室内照明制御システム20c−2、遮光制御システム20c−3及び音声出力システム20c−4の全てである必要は無く、これらの一部のみが制御対象20であっても良い。
図9は、制御システム100の第四実施形態(制御システム100d)の機能構成を表す概略ブロック図である。
制御システム100dは、情報取得部11の具体例として地震情報取得部11d−1、人検出部11d−2及び時刻取得部11d−3を備え、制御対象20の具体例として発電機20d−1、テレビ受像機20d−2、調理器具20d−3及び室内照明制御システム20d−4を備える。本実施形態において、発電機20d−1、テレビ受像機20d−2、調理器具20d−3及び室内照明制御システム20d−4が設置された建物を制御対象建物という。
時刻取得部11d−3は、現在時刻を取得する。時刻取得部11d−3は、クロックを備え、クロックから出力される信号に基づいて現在時刻を取得しても良い。時刻取得部11d−3は、外部装置から時刻を表す信号を受信することによって現在時刻を取得しても良い。
図10に示される制御情報テーブルは、地震条件及び制御情報の値を有する。地震条件は、検知された地震の震度の大きさを表す条件である。制御情報は、発電機20d−1に対する制御内容を表す。図10に示される制御情報テーブルには、震度の大きさに応じて、発電機20d−1をどのように制御するのかを示す情報が定義されている。図10に表される具体例では、震度1〜4の場合には発電機20d−1に対する制御は行われない。一方、震度が5以上である場合には、発電機20d−1を稼働させる制御が行われる。
制御部13dは、テレビ受像機20d−2に表示される番組のチャンネルを、予め設定されたチャンネルとなるように制御しても良い。
地震条件、人検知条件及び時刻条件に加えてさらに他の条件にも基づいて制御内容が決定されても良い。例えば、天候情報を示す条件、津波に関する情報を示す条件がさらに与えられても良い。すなわち、所定以上の大きさの津波が発生することを示す情報が取得された場合には、制御部13dは、時間帯や震度にかかわらずにテレビ受像機20d−2の電源をオンに制御し、室内照明制御システム20d−4の照明をオンに制御しても良い。 制御対象20は、発電機20d−1、テレビ受像機20d−2、調理器具20d−3及び室内照明制御システム20d−4の全てである必要は無く、これらの一部のみが制御対象20であっても良い。
図14は、制御システム100の第五実施形態(制御システム100e)の機能構成を表す概略ブロック図である。
制御システム100eは、情報取得部11の具体例として電力需要情報取得部11e−1を備え、制御対象20の具体例として室温調整システム20e−1、報知部20e−2、室内照明制御システム20e−3及び電力供給管理装置20e−4を備える。本実施形態において、室温調整システム20e−1、報知部20e−2、室内照明制御システム20e−3及び電力供給管理装置20e−4が設置された建物を制御対象建物という。
報知部20e−2は、スピーカーや照明やディスプレイ等の出力装置である。報知部20e−2は、制御部13eによる制御にしたがって、制御対象建物内のユーザに対し電力需要に関する情報や警報を報知する。
電力供給管理装置20e−4は、制御対象建物に設けられた電源から各電気機器への電力供給を管理する装置である。電力供給管理装置20e−4は、例えばブレーカーや電源タップ等の装置である。
電力需要条件が電力供給量に対する電力需要量の割合を表す値である場合、割合が高くなるほど消費電力が小さくなるように制御情報が設定される。また、予め設定されている閾値を割合が越えた場合には、報知部20e−2によって報知がなされるように制御情報が設定される。消費電力が小さくなるように設定される制御情報の具体例としては、電力を消費する電気機器の運転モードを、通常モードからエコモード(消費電力が少ないモード)に変更する制御、照明の明るさを暗くする制御、電源が落ちても問題の生じにくい電気機器が接続された電源タップやブレーカーをオフにする制御、などがある。
電力需要に加えてさらに他の条件にも基づいて制御内容が決定されても良い。例えば、室内気温という条件がさらに与えられても良い。例えば、室内気温と予め設定されている適温との差が大きい場合には、制御部13eは、室温調整システム20e−1を制御することによる消費電力の低下幅を小さくし、室内照明制御システム20e−3を制御することによる消費電力の低下幅を大きくしても良い。
制御対象20は、室温調整システム20e−1、報知部20e−2及び室内照明制御システム20e−3の全てである必要は無く、これらの一部のみが制御対象20であっても良い。また、電力を消費する機器であればどのような電気機器が制御対象20となっても良い。例えば、テレビ受像機、冷蔵庫、給湯器、電気調理器具(例えばIH(Induction Heating)調理器具)等の電気機器が制御対象20となっても良い。
図16は、制御システム100の第六実施形態(制御システム100f)の機能構成を表す概略ブロック図である。
制御システム100fは、情報取得部11の具体例として天候情報取得部11f−1を備え、制御対象20の具体例として窓開閉装置20f−1及び室内照明制御システム20f−2を備える。本実施形態において、窓開閉装置20f−1及び室内照明制御システム20f−2が設置された建物を制御対象建物という。
図17の具体例では、天候が雨である場合の制御情報を示したが、他の天候についても制御情報が設定されても良い。例えば、天候条件が雪やみぞれである場合にも、天候条件が雨である場合と同様に制御情報が設定されても良い。また、天候条件が強風(風速が所定の閾値を超えた状態)である場合には、窓開閉装置20f−1については窓を閉じる制御が設定され、室内照明制御システム20f−2については制御を行わないように設定されても良い。また、天候情報として花粉量が所定の閾値を超えた場合や、公害物質(例えばPM2.5)の濃度が所定値を超えた場合にも、窓開閉装置20f−1については窓を閉じる制御が設定され、室内照明制御システム20f−2については制御を行わないように設定されても良い。
制御対象20は、窓開閉装置20f−1及び室内照明制御システム20f−2の全てである必要は無く、これらの一部のみが制御対象20であっても良い。
図18は、制御システム100の第七実施形態(制御システム100g)の機能構成を表す概略ブロック図である。
制御システム100gは、情報取得部11の具体例として日射量取得部11g−1及び内気温取得部11g−2を備え、制御対象20の具体例として窓開閉装置20g−1及び遮光制御システム20g−2を備える。本実施形態において、窓開閉装置20g−1及び遮光制御システム20g−2が設置された建物を制御対象建物という。
内気温取得部11g−2は、室内の気温(以下、「室内気温」という。)を取得する。室内とは、制御対象建物の室内を表す。内気温取得部11g−2は、室内に設置された温度センサーであっても良い。内気温取得部11g−2は、室内に設置された温度センサーから通信によって室内気温を取得する装置であっても良い。
室内気温が高く日射量が多いほど、窓開閉装置20g−1は窓を大きく開けるように制御され、遮光制御システム20g−2は室内に入る外光の量が少なくなるように制御される。
日射量及び室内気温に加えてさらに他の条件にも基づいて制御内容が決定されても良い。例えば、湿度や天候という条件がさらに与えられても良い。
日射量又は室内気温のいずれか一方の条件に基づいて制御内容が決定されても良い。
日射量取得部11g−1は、西日が当たる場所に設置されても良い。このように構成された場合、制御部13gは、遮光制御システム20g−2に備えられる遮光具のうち、西日が差す位置に設置された遮光具のみを制御対象としても良い。
制御対象20は、窓開閉装置20g−1及び遮光制御システム20g−2の全てである必要は無く、これらの一部のみが制御対象20であっても良い。
図20は、制御システム100の第八実施形態(制御システム100h)の機能構成を表す概略ブロック図である。
制御システム100hは、情報取得部11の具体例として発電量取得部11hを備え、制御対象20の具体例として発電機20hを備える。本実施形態において、発電機20hが設置された建物を制御対象建物という。
発電量取得部11hは、自然エネルギー発電機15による発電量を取得する。
自然エネルギー発電機15による発電量に加えてさらに他の条件にも基づいて制御内容が決定されても良い。例えば、制御対象建物に備えられた蓄電池の蓄電量に関する条件がさらに与えられても良い。例えば、蓄電量が所定の閾値よりも少ない場合には、制御部13hは、発電機20hによる発電量を増加させることによって、蓄電量を閾値以上に保つように制御を行っても良い。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
Claims (4)
- 住宅に設置される設備に対する制御を行う制御システムであって、
制御に用いられる情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部によって取得された前記情報が所定の条件を満たした場合に、満たされた前記条件に対応する制御内容を、制御対象となる前記設備に対して実行する制御部と、
を備え、
前記情報は、地震の揺れに関する情報であり、
前記制御部は、前記住宅周辺において発生した地震の揺れが条件を満たした場合に、前記住宅の照明を点灯するように制御し、
前記制御部は、前記住宅周辺において発生した地震の揺れが前記条件を満たした場合であっても、小さいことを示す所定の条件を満たす場合であって、且つ、時間帯が深夜の時間帯である場合には、前記照明を点灯しないように制御する制御システム。 - 前記情報は、地震の揺れに関する情報と、テレビ受像機が設置された場所に人が検知されたか否かを示す情報と、であり、
前記制御部は、前記住宅周辺において発生した地震の揺れが条件を満たした場合であって、前記テレビ受像機が設置された場所に人が検知されている場合に、前記テレビ受像機の電源を入れる請求項1に記載の制御システム。 - 住宅に設置される設備に対する制御を行う制御方法であって、
制御システムが、制御に用いられる情報を取得する情報取得ステップと、
前記制御システムが、前記情報取得ステップにおいて取得された前記情報が所定の条件を満たした場合に、満たされた前記条件に対応する制御内容を、制御対象となる前記設備に対して実行する制御ステップと、
を有し、
前記情報は、地震の揺れに関する情報であり、
前記制御ステップにおいて、前記住宅周辺において発生した地震の揺れが条件を満たした場合に、前記住宅の照明を点灯するように制御し、
前記制御ステップにおいては、前記住宅周辺において発生した地震の揺れが前記条件を満たした場合であっても、小さいことを示す所定の条件を満たす場合であって、且つ、時間帯が深夜の時間帯である場合には、前記照明を点灯しないように制御する制御方法。 - 住宅に設置される設備に対する制御を行う制御システムであって、
制御に用いられる情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部によって取得された前記情報が所定の条件を満たした場合に、満たされた前記条件に対応する制御内容を、制御対象となる前記設備に対して実行する制御部と、
を備え、
前記情報は、地震の揺れに関する情報であり、
前記制御部は、前記住宅周辺において発生した地震の揺れが条件を満たした場合に、前記住宅の照明を点灯するように制御し、
前記制御部は、前記住宅周辺において発生した地震の揺れが前記条件を満たした場合であっても、小さいことを示す所定の条件を満たす場合であって、且つ、時間帯が深夜の時間帯である場合には、前記照明を点灯しないように制御する制御システム、としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。
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