JP3283619B2 - 電動ブラインドの開閉制御装置 - Google Patents

電動ブラインドの開閉制御装置

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JP3283619B2 JP07085293A JP7085293A JP3283619B2 JP 3283619 B2 JP3283619 B2 JP 3283619B2 JP 07085293 A JP07085293 A JP 07085293A JP 7085293 A JP7085293 A JP 7085293A JP 3283619 B2 JP3283619 B2 JP 3283619B2
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings

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  • Blinds (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内への侵入日射を感
知して電動ブラインドを開閉する、電動ブラインドの開
閉制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】居室におけるブラインドの使用は、大別
してプライバシー保護の観点と日射の侵入を防止する観
点の2つが考えられる。オフィスなどでは、おおむね後
者の観点からブラインドが使用され、日射の侵入による
机上面でのグレア対策として、或いは夏季の日射侵入熱
の防止対策として、室内に直達日射が入らないようにブ
ラインドが操作されることが多い。
【0003】一方、窓は外界との接点であり、眺望を確
保するためにも重要な部位であるために、日射遮蔽の必
要の無い時間帯は積極的にブラインドを上げて開放して
おくことが室内環境上は望ましい。しかし、一度下げら
れたブラインドは一日中そのままの状態で放置されるこ
とも多い。
【0004】ところで、直達日射の侵入防止の他に窓際
照度を調整し、窓際の照明電力の軽減を図るために、日
射計で日射量を測定し、その量に応じてブラインド(電
動ブラインド)の開閉範囲あるいはブラインドの羽根の
角度等を自動調整する技術が提案されているが、出来る
だけ窓面を開放して室内環境の快適性を向上しようとい
う目的で制御されることは余り無いのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】窓面を出来るだけ開放
して室内の快適性を向上しようとする場合、ブラインド
の開閉を人に頼る方法は、確実性の点で問題があり、ま
た、ブラインドの開閉操作を行わなければならないため
面倒である。一方、従来の、日射計により日射量を測定
して電動ブラインドを制御する装置では、市販の日射セ
ンサと専用の測定装置が必要であり、一地点の日射測定
に掛かるコストが大きいという問題がある。
【0006】また、上述した従来の電動ブラインドの開
閉制御装置では、寸法が大きい日射センサを屋外の終日
陽の当たる場所に設置するのが一般的であり、適用も建
物全体或いは方位毎に大まかに行われることが多い。従
って、例えば周囲の建物によって日射の当たり具合が建
物下層部と上層部で異なるケースや、対象とする部屋特
有の状況或いは窓際にいる個人の要求などきめ細かな対
応をするためには、各室内毎に日射計を設置ればよい
が、各室内に日射計を設置すると、その寸法の大きさか
ら、室内の他の設置スペースを犠牲にしなければならな
いという不具合があり、さらに、美観上も好ましくな
い。
【0007】本発明は、部屋あるいはゾーンの状況に応
じたきめ細かなブラインド開閉制御を行うことができる
電動ブラインドの開閉制御装置を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、建築物の窓に配設され、多数の昇降可能な
羽根をモータにより昇降させる電動ブラインドの開閉制
御装置であって、前記建築物内への日照に応じて変化す
る日照範囲の境界の移動方向に沿って配設された日照の
有無検出用の第1、第2の日照センサと、前記第1、第
2の日照センサからの信号の出力パターンに応じて前記
モータの回転方向及び回転量を制御するモータ制御部と
を備え、前記第1、第2の日照センサの配設は、前記多
数の羽根の昇降により前記窓から建築物の内部へ進入す
る日照を受ける状態と前記日照を受けない状態とになる
位置において日照線が高い位置から低い位置へ移動する
方向に沿った順番で並ぶように行なわれ、前記モータ制
御部によるモータの回転方向及び回転量の制御は、前記
第1、第2の日照センサの双方が日照を検知しないとき
に前記多数の羽根を上昇させるように行なわれ、前記第
1、第2の日照センサの双方が日照を検知したときに前
記多数の羽根を下降させるように行なわれ、前記第1の
日照センサが日照を検知せずかつ第2の日照センサが日
照を検知したときに前記多数の羽根の昇降を停止させる
ように行なわれることを特徴とする。また、本発明は、
前記第1、第2の日射センサは単一の基台に実装されユ
ニット化されていることを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例に係る電動ブラインドの開閉制御装
置の概念図である。図において、1は多数の回転および
昇降可能な羽根1aを備える電動ブラインド、2は羽根
1aの回転や昇降、つまり電動ブラインド1の開閉を行
うモータ、3はモータ2の回転制御を行うモータ制御
部、4は日射感知ユニットであり、フォトダイオードあ
るいはフォトトランジスタからなる第1、第2の日射セ
ンサ5,6と、それらの取り付け用の基台7とで構成さ
れている。この日射感知ユニット4は、第1、第2の日
射センサ5,6による日射の検出状況に応じて、モータ
制御部3にオン、オフ信号を出力する。
【0010】図2は垂直に配設した状態の日射感知ユニ
ットの側面図、図3は水平に配設した状態の日射感知ユ
ニットの側面図、図4は日射感知ユニットの詳細構成
図、図5は日射センサの出力特性図である。後述するよ
うに、日射感知ユニット4は室内に設置されるものであ
るが、図2に示すように垂直に設置してもよいし図3の
ように水平に設置してもよいが、いずれの場合も、第
1、第2の日射センサ5,6は日照範囲の移動方向に沿
って配設され、しかも、第1の日射センサ5が日射線8
の上側或いは奥側に位置するように配設される。
【0011】この日射線8は日照範囲の境界部を示して
おり、図2においては、この日射線8の下方域が日射域
であり、一方、図3においては、日射線8の左側が日射
域である。日射域は図5に示す基準日射量以上の日射量
を想定しており、図5に示すように、基準日射量以上で
は日射センサはオン、基準日射量未満では日射センサは
オフとなるように、日射センサ5,6の出力回路が組ま
れている。
【0012】図4において、9は第1の日射センサ5の
2本の出力端子、同じく10は第2の日射センサ6の2
本の出力端子、11は電源供給ラインである。第1、第
2の日射センサ5,6間の距離dは通常5〜10cm位
に設定されている。
【0013】次に、窓際の机上面への侵入日射を遮蔽
し、かつ出来るだけ窓からの眺望を確保する場合を想定
した電動ブラインドの開閉制御の動作を説明する。図6
は日射センサ出力と電動ブラインドの昇降方向との関係
を示す図表、図7、図8は電動ブラインドの上昇制御
(開制御)時の状態を示す模式図、図9、図10は電動
ブラインドの下降制御(閉制御)時の状態を示す模式図
である。
【0014】図6を参照しながら、まず上昇制御時の動
作について説明する。図7において、12は電動ブライ
ンド1の外側の窓ガラス、13は室内の床、14は床1
3上に置かれた机であり、日射感知ユニット4は窓際の
机14の側壁に垂直状態(図2の状態)で取り付けられ
ている。図7においては、電動ブラインド1は全伸状
態、即ち、最下位置まで降下して、窓ガラス12を遮蔽
している状態にあり、室内は外界から閉ざされており、
環境が悪い。また日射線8も下方位置にあるため、日射
感知ユニット4の第1の日射センサ5、第2の日射セン
サ6共に出力がオフとなっている。
【0015】日射感知ユニット4から、オフとオフの組
み合わせの信号がモータ制御部3に出力されると、モー
タ制御部3は電動ブラインド1の下端部が上昇する方向
にモータ2を回転させる。これによって窓ガラス12の
遮蔽範囲が狭くなり、窓面が開放される。そして図8に
示すように、日射線8が第1の日射センサ5と第2の日
射センサ6の間に来た時、即ち、第1の日射センサ5は
オフのままであるが第2の日射センサ6がオンになった
時、窓面の開放度合と、日射の侵入による悪影響防止の
兼ね合いから、ブラインド1の開放度合(下端部の上昇
度合)が適切なものと判断して、モータ2の回転を停止
して、電動ブラインド1の下端部の上昇を停止する。
【0016】次に、下降制御時の動作について説明す
る。図9に示す状態では、電動ブラインド1は全縮状
態、即ち、下端部が最上位置にあり、窓面が全面開放さ
れている。この状態では日射線8はかなり上の方にあ
り、室内の広範囲に日射の侵入があり、日射による弊害
が生じるので、第1の日射センサ5、第2の日射センサ
6のオン信号の組み合わせで、モータ制御部3は、電動
ブラインド1の下端部が下降する方向にモータ2を回転
させる。そして、ある程度電動ブラインド1を閉じ、上
昇制御時と同様に、日射線8が第1の日射センサ5と第
2の日射センサ6の間に来た時、即ち、第2の日射セン
サ6はオンのままであるが第1の日射センサ5がオフに
なった時、電動ブラインド1の閉じ具合が適切であると
判断して、モータ2の回転を停止し、電動ブラインド1
をその状態に保つ。
【0017】このように、本実施例の電動ブラインドの
開閉制御装置では、窓からの日射の入り具合に応じて変
わる日射範囲の境界の移動方向に沿って、フォトダイオ
ードやフォトトランジスタからなる第1、第2の日射セ
ンサ5,6を配設したので、電動ブラインド1のきめ細
かな開閉制御を行うことができ、室内環境を高く維持す
ることができる。
【0018】また、第1、第2の日射センサ5,6を単
一の基台7に実装して日射感知ユニット4を構成したの
で、日射感知部分を小型化することができ、室内での占
有スペースや設置位置の制約を少なくすることができ
る。従って、各室毎にきめ細かい電動ブラインド1の開
閉制御を行うために、各室内に第1、第2の日射センサ
5,6を配設する上で有利である。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、窓からの
日射の入り具合に応じて変わる日射範囲の境界の移動方
向に沿って、第1、第2の日射センサを配設したので、
電動ブラインドのきめ細かな開閉制御を行うことがで
き、室内環境を高く維持することができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電動ブラインドの開閉制
御装置の概念図である。
【図2】垂直に配設した状態の日射感知ユニットの側面
図である。
【図3】水平に配設した状態の日射感知ユニットの側面
図である。
【図4】日射感知ユニットの詳細構成図である。
【図5】日射センサの出力特性図である。
【図6】日射センサ出力と電動ブラインドの昇降方向と
の関係を示す図表である。
【図7】電動ブラインドの上昇制御時の状態を示す模式
図である。
【図8】電動ブラインドの上昇停止時の状態を示す模式
図である。
【図9】電動ブラインドの下降制御時の状態を示す模式
図である。
【図10】電動ブラインドの下降停止時の状態を示す模
式図である。
【符号の説明】
1 電動ブラインド 2 モータ 3 モータ制御部 4 日射感知ユニット 5 第1の日射センサ 6 第2の日射センサ 7 基台

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の窓に配設され、多数の昇降可能
    な羽根をモータにより昇降させる電動ブラインドの開閉
    制御装置であって、 前記建築物内への日照に応じて変化する日照範囲の境界
    の移動方向に沿って配設された日照の有無検出用の第
    1、第2の日照センサと、前記第1、第2の日照センサ からの信号の出力パターン
    に応じて前記モータの回転方向及び回転量を制御するモ
    ータ制御部とを備え、前記第1、第2の日照センサの配設は、前記多数の羽根
    の昇降により前記窓から建築物の内部へ進入する日照を
    受ける状態と前記日照を受けない状態とになる位置にお
    いて日照線が高い位置から低い位置へ移動する方向に沿
    った順番で並ぶように行なわれ、 前記モータ制御部によるモータの回転方向及び回転量の
    制御は、前記第1、第2の日照センサの双方が日照を検
    知しないときに前記多数の羽根を上昇させるように行な
    われ、前記第1、第2の日照センサの双方が日照を検知
    したときに前記多数の羽根を下降させるように行なわ
    れ、前記第1の日照センサが日照を検知せずかつ第2の
    日照センサが日照を検知したときに前記多数の羽根の昇
    降を停止させるように行なわれる、 ことを特徴とする電動ブラインドの開閉制御装置。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2の日射センサは単一の基
    台に実装されユニット化されている請求項1記載の電動
    ブラインドの開閉制御装置。
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BR112012021793A2 (pt) * 2010-03-02 2019-02-05 Koninl Philips Electronics Nv sistema para combinar luz da iluminção externa com a luz da iluminação artificial
JP7002436B2 (ja) * 2018-11-13 2022-01-20 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 電動ブラインド

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