JP7002256B2 - 接続端子 - Google Patents

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本発明は、接続端子に関する。詳細には、被覆電線の端末部に接続される接続端子に関する。
従来、接続端子としては、相手端子に接続される端子接続部としての本体部と、本体部と一体に設けられ芯線の外周に絶縁被覆が施された被覆電線の端末部に接続される電線接続部としてのワイヤバレルとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この接続端子では、ワイヤバレルに、被覆電線の絶縁被覆から露出する芯線に加締められる圧着部と、圧着部より被覆電線の端末部側に配置され被覆電線の絶縁被覆を切開し芯線に接続される圧接部とが設けられている。
このような接続端子では、圧着部を被覆電線の芯線に加締めることにより芯線にワイヤバレルを保持し、圧接部を被覆電線の芯線に接触させることにより芯線の表面に形成された酸化被膜を破壊し、接続端子と被覆電線との電気的な接続を保持している。
特開2010-50051号公報
しかしながら、上記特許文献1のような接続端子では、圧着部が圧接部より被覆電線側に配置されているので、被覆電線に接続端子から離れる方向に引っ張られるなどの外力が加わると、その外力が圧着部に直接的にかかってしまう。
このため、圧着部に位置する被覆電線の芯線に切れなどが生じる可能性があり、接続端子と被覆電線との電気的な接続信頼性が低下する恐れがあった。
そこで、この発明は、被覆電線との電気的な接続信頼性を保持することができる接続端子の提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、相手端子に接続される端子接続部と、前記端子接続部と一体に設けられ芯線の外周に絶縁被覆が施された被覆電線の端末部に接続される電線接続部と、前記電線接続部に設けられ前記絶縁被覆から露出する前記芯線に加締められる圧着部と、前記電線接続部に設けられ前記圧着部より前記被覆電線側に配置され前記絶縁被覆に食い込む圧接部とを有し、前記電線接続部には、前記圧接部より前記被覆電線側に配置され前記絶縁被覆に加締められる被覆圧着部が設けられ、前記圧接部は、前記圧着部と前記被覆圧着部とにわたって立設された側壁に設けられ、前記圧接部は、前記絶縁被覆を突き破り前記芯線に接続されることを特徴とする接続端子である。
この接続端子では、電線接続部に、圧着部より被覆電線側に配置され絶縁被覆に食い込む圧接部が設けられているので、被覆電線に接続端子から離れる方向に引っ張られるなどの外力が加わったとしても、その外力を圧着部より先に圧接部が受ける。
このため、圧着部には、圧接部によって低減された外力が入力されることになり、圧着部に位置する被覆電線の芯線に切れなどが生じることを大幅に抑制することができる。
従って、このような接続端子では、圧接部により圧着部にかかる外力を低減することができ、被覆電線との電気的な接続信頼性を保持することができる。
また、この接続端子では、電線接続部に、圧接部より被覆電線側に配置され絶縁被覆に加締められる被覆圧着部が設けられているので、被覆電線に外力が加わったとしても、その外力を圧接部より先に被覆圧着部が受け、圧着部にかかる外力をさらに低減することができる。
また、圧接部は、芯線に加締められる圧着部と絶縁被覆に加締められる被覆圧着部との間に配置されているので、圧接部の絶縁被覆から離れる方向の移動を防止することができ、圧接部が絶縁被覆に食い込んだ状態を安定して保持することができる。
この接続端子では、圧接部が、絶縁被覆を突き破り芯線に接続されるので、圧着部と芯線との電気的な接続に加えて、圧接部と芯線とを電気的に接続することができ、被覆電線との電気的な接続信頼性を向上することができる。
また、圧接部は、絶縁被覆を突き破り芯線に接続されるので、芯線の表面に酸化被膜が形成されている場合、圧接部によって酸化被膜を破壊することができ、圧接部と芯線との間に酸化被膜が介在することがなく、被覆電線との電気的な接続信頼性を向上することができる。
請求項記載の発明は、請求項記載の接続端子であって、前記圧接部は、前記被覆電線の引出方向で前記圧着部と前記被覆圧着部との間に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、被覆電線との電気的な接続信頼性を保持することができる接続端子を提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る接続端子の側面図である。 本発明の実施の形態に係る接続端子の上面図である。 本発明の実施の形態に係る接続端子が細物電線に接続されたときの要部拡大断面図である。 本発明の実施の形態に係る接続端子が太物電線に接続されたときの要部拡大断面図である。
図1~図4を用いて本発明の実施の形態に係る接続端子について説明する。
本実施の形態に係る接続端子1は、相手端子に接続される端子接続部3と、端子接続部3と一体に設けられ芯線5の外周に絶縁被覆7が施された被覆電線9の端末部に接続される電線接続部11とを備えている。
そして、電線接続部11には、絶縁被覆7から露出する芯線5に加締められる圧着部13と、圧着部13より被覆電線9側に配置され絶縁被覆7に食い込む圧接部15とが設けられている。
また、電線接続部11には、圧接部15より被覆電線9側に配置され絶縁被覆7に加締められる被覆圧着部17が設けられている。
さらに、圧接部15は、絶縁被覆7を突き破り芯線5に接続される。
図1~図4に示すように、被覆電線9は、銅又は銅合金などの銅系金属、或いはアルミニウム又はアルミニウム合金などのアルミニウム系金属からなる複数の素線が撚られた芯線5と、この芯線5を被覆する絶縁材料からなる絶縁被覆7とを備えている。
この被覆電線9は、端末部において、絶縁被覆7が所定長さ剥がされ、露出した芯線5に対して接続端子1が圧着される。
接続端子1は、銅又は銅合金などの銅系金属からなり、表面に錫やニッケルなどのめっきが施された一枚の板材に対してプレス加工や折り曲げ加工などが施され、端子接続部3と、電線接続部11とを備えている。
端子接続部3は、折り曲げ加工を施され、内部に接点部を有する弾性変形可能な弾性片(不図示)が配置された箱状の雌型となっている。
この端子接続部3には、相手端子(不図示)のタブ状の雄型の接続部が挿入され、弾性片の接点部と接触することにより、接続端子1と相手端子とが電気的に接続される。
このような端子接続部3は、底板19を介して電線接続部11と連続する一部材で形成されている。
電線接続部11は、圧着部13と、被覆圧着部17と、圧接部15とを備えている。
圧着部13は、端子接続部3と被覆電線9の引出方向に隣接して配置され、底板19の両側からそれぞれ連続する一部材で形成された一対の圧着片21,21からなる。
この圧着部13は、治具(不図示)によって一対の圧着片21,21を、被覆電線9の芯線5の外周側を包囲するように加締められて芯線5に圧着され、接続端子1と被覆電線9とを電気的に接続する。
被覆圧着部17は、被覆電線9の引出方向で圧着部13より被覆電線9側に配置され、底板19の両側からそれぞれ連続する一部材で形成された一対の加締片23,23からなる。
この被覆圧着部17は、治具(不図示)によって一対の加締片23,23を、被覆電線9の絶縁被覆7の外周を包囲するように加締められて絶縁被覆7に固定され、接続端子1と被覆電線9とを固定する。
圧接部15は、被覆電線9の引出方向で圧着部13と被覆圧着部17との間、すなわち圧着部13より被覆電線9側に配置され、底板19の両側で圧着部13と被覆圧着部17とにわたって立設された側壁25,25の内面に連続する一部材で内部に向けて突設された一対の圧接刃27,27からなる。
この圧接部15は、圧着部13や被覆圧着部17が治具によって加締められるときに、一対の圧接刃27,27が、被覆電線9の絶縁被覆7に食い込み、接続端子1と被覆電線9とを固定する。
このとき、図3に示すように、被覆電線9の芯線5の外径が細く、絶縁被覆7の厚さが厚い、細物電線9aである場合、圧接部15の一対の圧接刃27,27は、細物電線9aの絶縁被覆7のみに食い込む。
一方、図4に示すように、被覆電線9の芯線5の外径が太く、絶縁被覆7の厚さが薄い、太物電線9bである場合、圧接部15の一対の圧接刃27,27は、太物電線9bの絶縁被覆7を突き破り、芯線5まで食い込み、太物電線9bの芯線5に電気的に接続される。
このとき、太物電線9bの芯線5がアルミニウム又はアルミニウム合金などのアルミニウム系金属からなる場合には、芯線5の表面に形成された酸化被膜が、一対の圧接刃27,27によって破壊され、芯線5と一対の圧接刃27,27との間に酸化被膜が介在することがなく、接続端子1と被覆電線9との電気的な接続信頼性を向上することができる。
ここで、接続端子1は、例えば、ハウジング(不図示)に形成された端子収容室(不図示)に収容され、ハウジングが相手端子を収容する相手ハウジング(不図示)と嵌合することにより、接続端子1と相手端子とが電気的に接続される。
このハウジングの端子収容室に接続端子1が収容された状態では、端子収容室に設けられた係止ランス(不図示)や端子収容室に挿入されるスペーサ(不図示)などによって接続端子1が係止され、端子収容室からの接続端子1の抜け止めがなされている。
この端子収容室に接続端子1が収容された状態で、被覆電線9に接続端子1から離れる方向に引っ張られるなどの外力が加わると、その外力が圧着部13にかかり、圧着部13に位置する被覆電線9の芯線5に切れなどが生じ、接続端子1と被覆電線9との電気的な接続信頼性が低下する可能性があった。
そこで、被覆電線9の絶縁被覆7に食い込む圧接部15は、被覆電線9の芯線5に加締められる圧着部13より被覆電線9側に配置されている。
このように圧接部15を配置することにより、被覆電線9に引っ張りなどの外力が加わったときに、その外力が、まず、圧接部15に入力された後に、圧着部13に入力される。
このため、圧接部15によって圧着部13に入力される外力を分散して低減することができ、圧着部13に位置する被覆電線9の芯線5に切れなどが生じることを大幅に抑制し、接続端子1と被覆電線9との電気的な接続信頼性を保持することができる。
加えて、圧接部15の被覆電線9側には、被覆電線9の絶縁被覆7に加締められる被覆圧着部17が配置されているので、被覆電線9に引っ張りなどの外力が加わったときに、その外力を、圧着部13や圧接部15より先に被覆圧着部17で受けることができ、さらに圧着部13に入力される外力を低減することができる。
さらには、圧接部15は、圧着部13と被覆圧着部17との間に配置されているので、圧着部13と被覆圧着部17との加締めによって、被覆電線9の絶縁被覆7から離れる方向に変形することがない。
このため、圧接部15の一対の圧接刃27が被覆電線9の絶縁被覆7に食い込んだ状態を安定して保持することができ、圧着部13に加わる外力を安定して低減することができる。
このような接続端子1では、電線接続部11に、圧着部13より被覆電線9側に配置され絶縁被覆7に食い込む圧接部15が設けられているので、被覆電線9に接続端子1から離れる方向に引っ張られるなどの外力が加わったとしても、その外力を圧着部13より先に圧接部15が受ける。
このため、圧着部13には、圧接部15によって低減された外力が入力されることになり、圧着部13に位置する被覆電線9の芯線5に切れなどが生じることを大幅に抑制することができる。
従って、このような接続端子1では、圧接部15により圧着部13にかかる外力を低減することができ、被覆電線9との電気的な接続信頼性を保持することができる。
また、電線接続部11には、圧接部15より被覆電線9側に配置され絶縁被覆7に加締められる被覆圧着部17が設けられているので、被覆電線9に外力が加わったとしても、その外力を圧接部15より先に被覆圧着部17が受け、圧着部13にかかる外力をさらに低減することができる。
さらに、圧接部15は、芯線5に加締められる圧着部13と絶縁被覆7に加締められる被覆圧着部17との間に配置されているので、圧接部15の絶縁被覆7から離れる方向の移動を防止することができ、圧接部15が絶縁被覆7に食い込んだ状態を安定して保持することができる。
また、圧接部15は、絶縁被覆7を突き破り芯線5に接続されるので、圧着部13と芯線5との電気的な接続に加えて、圧接部15と芯線5とを電気的に接続することができ、被覆電線9との電気的な接続信頼性を向上することができる。
さらに、圧接部15は、絶縁被覆7を突き破り芯線5に接続されるので、芯線5の表面に酸化被膜が形成されている場合、圧接部15によって酸化被膜を破壊することができ、圧接部15と芯線5との間に酸化被膜が介在することがなく、被覆電線9との電気的な接続信頼性を向上することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る接続端子では、細物電線の場合、圧接部が絶縁被覆のみに食い込んでいるが、これに限らず、細物電線であっても、圧接部が絶縁被覆を突き破り芯線に接続されるようにしてもよい。
1…接続端子
3…端子接続部
5…芯線
7…絶縁被覆
9…被覆電線
11…電線接続部
13…圧着部
15…圧接部
17…被覆圧着部

Claims (2)

  1. 相手端子に接続される端子接続部と、
    前記端子接続部と一体に設けられ芯線の外周に絶縁被覆が施された被覆電線の端末部に接続される電線接続部と、
    前記電線接続部に設けられ前記絶縁被覆から露出する前記芯線に加締められる圧着部と、
    前記電線接続部に設けられ前記圧着部より前記被覆電線側に配置され前記絶縁被覆に食い込む圧接部とを有し、
    前記電線接続部には、前記圧接部より前記被覆電線側に配置され前記絶縁被覆に加締められる被覆圧着部が設けられ、
    前記圧接部は、前記圧着部と前記被覆圧着部とにわたって立設された側壁に設けられ
    前記圧接部は、前記絶縁被覆を突き破り前記芯線に接続されることを特徴とする接続端子。
  2. 請求項1記載の接続端子であって、
    前記圧接部は、前記被覆電線の引出方向で前記圧着部と前記被覆圧着部との間に設けられていることを特徴とする接続端子。
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