JP6990542B2 - グリル - Google Patents

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Description

本発明は、グリル庫の天井部に設けられた上バーナを有するグリルに関する。
従来、図5に示すように、グリル庫(22)の天井部に板金製で面状の上バーナ(20)が嵌め込まれたグリルが知られている。
この種の上バーナ(20)は、アルミメッキ鋼板やステンレス板等の金属板をプレス加工することにより、略矩形状体の一辺からベンチュリ混合管(25)が側方へ突出する形状に成形された上板部材(20a)と下板部材(20b)とを、内方に空間部が形成されるように上下に重ね合わせ、結合させて形成されている。また、下板部材(20b)の所定範囲には、略矩形状体の所定範囲を下方へ絞り下げた絞り加工が施され、その絞り部の底面に多数の炎孔を有する炎孔形成面(2)が形成されている。
上記グリルでは、点火操作部で点火操作が行われると、燃料ガスがベンチュリ混合管(25)から上バーナ(20)の前記空間部に流れ込むと共に、下板部材(20b)の炎孔形成面(2)の炎孔から噴出する。グリル庫(22)内における炎孔形成面(2)の近傍には点火電極(3)が設けられており、この点火電極(3)の電極部(3a)からターゲットとなる図示しない被放電部への火花放電により、炎孔から噴出する燃料ガスが点火される。
特開2014-4081号公報 特開2015-25613号公報
しかしながら、上記従来のグリルにおいて、点火電極(3)はグリル庫(22)の一側面から内方に向かって露出した状態で突出させているため、前方開口部(23)からグリル庫(22)内に収容させる被調理物(4)や調理容器が点火電極(3)に接触する虞がある。特に、被放電部も電極部(3a)に対向配置させている場合、グリル庫(22)内の上部域に大きな突出部が形成される。その結果、グリル庫(22)内に収容可能な被調理物(4)や調理容器の高さが制限されるという問題や、高さ方向に厚みのある被調理物(4)や調理容器を焼き網又はプレートに載置させてグリル庫(22)内に収容させると、電極部(3a)に被調理物(4)が衝突して、電極部(3a)を損傷させるという問題がある。さらに、被調理物(4)の一部やアルミホイル等が、点火電極(3)の電極部(3a)に引っ掛かって残留すると、放電異常を引き起こし、点火不良を招く虞がある。
本発明は、上記したような従来技術の問題点を解決するために講じたもので、被調理物や調理容器を収容させるのに有効なグリル庫内の高さを出来るだけ高く設けることが出来ると共に、被調理物や調理容器を点火電極に接触しないようにグリル庫内に収容することが出来る、使い勝手が良好で、点火不良が少ないグリルを提供することを課題とする。
本発明は、被調理物の出し入れ口である前方開口部を有するグリル庫の天井部に設置され且つ下面に多数の炎孔が形成された上バーナと、前記上バーナを点火させる点火電極とを備えるグリルであって、
前記上バーナは、板金製の上板部材と板金製の下板部材とを有し、
前記下板部材には、所定範囲を上方に絞り上げて上方に凹ませた下方開放の凹部が形成され、
前記凹部の底面には、多数の炎孔が形成されており、
前記点火電極は、前記天井部の最下面よりも上方に位置し、
前記点火電極の電極部は、先端が前記凹部内に臨んで上方を向き、前記凹部の底面に設けられた炎孔に対向して前記炎孔付近にダイレクト火花放電するグリルである。
上記グリルによれば、点火電極は、天井部の最下面よりも上方に位置するように設置されているから、天井部の最下面までの高さの被調理物や調理容器(以下、これらをまとめて表す場合、「被調理物等」という)であれば、点火電極によって被調理物等の収容が妨げられることなく、被調理物等をグリル庫内に収容させることが出来る。言い換えれば、被調理物等をグリル庫内に収容するとき、点火電極に被調理物等を接触させることなく収容することが出来る。
また、上記グリルによれば、点火電極の電極部は、上バーナの下面の一部を上方に凹ませた下方開放の凹部に臨んでいるから、凹部の深さ分、点火電極を上方に配置させることができる。これにより、さらに被調理物等が点火電極に接触する不都合を確実に防止することが出来る。そして、点火電極の電極部が臨む凹部でも燃焼炎が形成されるから、均一に被調理物等を加熱することが出来る。
また、上記グリルによれば、板金製の上バーナの下半体を構成する下板部材に、所定範囲を上方に絞り上げて上方に凹ませた下方開放の凹部が形成され、凹部の底面には、多数の炎孔が形成されて炎孔形成面が形成されており、点火電極の電極部は、先端が凹部内に臨んで上方を向き、凹部の底面の炎孔に対向するように設けられているから、電極部から板金製の上バーナの下面に設けられた凹部の炎孔付近にダイレクト火花放電させることにより、電極部に対向させた被放電部を設けることなく、炎孔から噴出される燃料ガスを点火させることが出来る。
好ましくは、上記グリルにおいて、
前記下板部材には、所定範囲を下方へ絞り下げた下方絞り部が形成され
上記グリルによれば、板金製の上バーナの下半体を構成する下板部材には、所定範囲を下方へ絞り下げた下方絞り部が形成されており、点火電極の電極部は下方絞り部よりも上方に位置する凹部に臨んでいるから、点火電極をより上方に配置させることが出来る。これにより、被調理物等が点火電極に接触する不都合を一層確実に防止することが出来る。
以上のように、本発明によれば、点火電極をグリル庫の天井部の最下面よりも上方に位置させているから、被調理物等を収容するグリル庫内の有効な高さを高くすることが出来るとともに、点火電極への被調理物等の接触を防ぐことが出来、電極部への被調理物の一部の付着や、電極部の損傷を防止することが出来る。また、グリル庫内に被調理物等を収容させるにあたって、収容姿勢や位置を調整する必要もない。従って、本発明によれば、使い勝手に優れ、点火不良の少ないグリルを提供することが出来る。
本発明の実施の形態におけるグリルの一部切欠斜視図である。 本発明の実施の形態におけるグリルに採用したグリルバーナを天井部に取り付けた状態を示す上下反転斜視図である。 本発明の実施の形態におけるグリルの要部拡大断面図である。 本発明の実施の形態におけるグリルの正面図である。 従来のグリルの説明図である。
以下、本発明の実施の形態に係るグリルを、ビルトインタイプのガスコンロに適用した場合を例に挙げて説明する。
図1は、グリルバーナである上バーナ(1)を搭載したグリル庫(100)の一部切欠斜視図であり、図2は、上バーナ(1)を天井部(11)に取り付けた状態を示す上下反転斜視図である。
本実施の形態のグリルは、被調理物や被調理物を入れた調理容器(44)を出し入れする前方開口部(17)を有する矩形箱状のグリル庫(100)と、前方開口部(17)を被蓋する図示しないグリル扉とを備える。なお、本明細書では、グリル庫(100)の前方開口部(17)側をグリルの前方とし、グリル庫(100)の奥行方向を前後方向、幅方向を左右方向、高さ方向を上下方向という。
上バーナ(1)は、後方排気式のグリル庫(100)の天井部(11)に設置される。上バーナ(1)は、従来の板金製のグリルバーナと同様に、金属板をプレス加工してなる上板部材(1a)と下板部材(1b)とを結合させて構成されている。上板部材(1a)及び下板部材(1b)はいずれも、略矩形状体の一つのコーナ部からベンチュリ混合管(15)の上下半体がそれぞれ側方に延長する形状に成形されている。また、上板部材(1a)及び下板部材(1b)の外周全域にはそれぞれ、上下外周フランジ部(12a)(12b)が張り出している。
これら上下外周フランジ部(12a)(12b)を重ね合わせて結合させることにより、上下外周フランジ部(12a)(12b)よりも内方に、ベンチュリ混合管(15)から燃料ガスが供給される空間部(13)が形成される。上バーナ(1)は、図2に示すように、天井部(11)の中央に設けた矩形開口部(110)の周縁部に上下外周フランジ部(12a)(12b)を上方から重ね、ネジ止めすることにより、天井部(11)と一体に結合される。
上板部材(1a)の上外周フランジ部(12a)の内側には、図1に示すように、上方に凸となるようにリブ状に絞り上げて上方絞り部(14a)が形成されている。また、下板部材(1b)の下外周フランジ部(12b)の内側には、図1及び図2に示すように、前記略矩形状体の長辺に平行な3本の帯状域と、これら3本の帯状域の前後両端相互を連結する2本の帯状域とを、下方に凸となるように帯状に絞り下げて下方絞り部(14b)が形成されている。
また、グリル庫(100)を構成する左側壁寄りで且つ後方寄りの所定個所には、左帯状域の下方絞り部(14b)を分断するように、所定高さ上方に絞り上げた凹部(33)が形成されている。
下方絞り部(14b)からなる3本の帯状域のうち左右2本の帯状域及び後方辺に沿った後方域の底面、並びに凹部(33)の底面には、多数の炎孔(10a)が形成されて、略コ字状の炎孔形成面(10)が形成されている。
グリル庫(100)には、上記した上バーナ(1)以外に、グリル庫(100)の左右の両側壁下部域に沿って前後方向に延びる下バーナ(19)が配設されている。上下バーナ(1)(19)による加熱により、グリル庫(100)内で発生した油煙や臭気成分等は後方の排気筒(16)から外部に排出される。
グリル扉の裏面には、グリル庫(100)内の後方へ向かって延びる枠体が連設されており、枠体には、被調理物の焼き汁やふきこぼれを受けるグリルパン(40)が載置される。さらに、焼き網(41)やプレート(図示せず)を支持する支持枠(43)がグリル扉と共に移動可能に設けられている。これにより、グリル扉を開くと、その開動作に追動してグリルパン(40)及び支持枠(43)が焼き網(41)又はプレートと共に前方開口部(17)からグリル庫(100)の外部前方へ引き出され、グリル扉を閉じると、その閉動作に追動してこれらがグリル庫(100)の内部へ収容される。被調理物や調理容器(44)は、焼き網(41)又はプレート上に載置された状態で、前方開口部(17)からグリル庫(100)内へ収容される。
天井部(11)は、図3に示すように、後方から前方に向かって緩やかに降下する傾斜面から形成されている。本実施の形態では、傾斜面の前方端が天井部(11)の最下面(11a)を形成しており、天井部(11)の最下面(11a)の高さは、前方開口部(17)の上辺(17a)の高さに略一致させている。
グリル庫(100)内に被調理物や調理容器(44)を収容させる場合、図3又は図4に示すように、焼き網(41)又はプレートから前方開口部(17)の上辺(17a)までの高さ(L1)よりも低い高さの被調理物や調理容器(44)が収容可能であるから、被調理物や調理容器(44)の上面は、前方開口部(17)の上辺(17a)の高さに略一致させた天井部(11)の最下面(11a)よりも低く位置することとなる。
また、グリル庫(100)内の左後方上部域には、所定電圧を印加させることによって炎孔(10a)付近へ直接、火花放電する点火電極(3)と、炎孔形成面(10)への着火又は失火等の燃焼状態を検出する熱電対(30)とが配設されている。これら点火電極(3)及び熱電対(30)は、天井部(11)を貫通してグリル庫(100)内に突出している。
図2及び図3に示すように、点火電極(3)の電極部(3a)及び熱電対(30)の先端は、上バーナ(1)の下板部材(1b)の炎孔形成面(10)を上方に絞り上げて形成した凹部(33)に臨んでいる。凹部(33)の底面には、上記したように、多数の炎孔(10a)が開口しており、炎孔形成面(10)の一部を形成している。従って、点火電極(3)の電極部(3a)及び熱電対(30)の先端は、多数の炎孔(10a)に対向して配置されている。
このように、点火電極(3)の電極部(3a)は、板金製の下板部材(1b)に形成された凹部(33)内の炎孔(10a)に向けて突出させているため、図示しない点火操作部で点火操作が行われると、電極部(3a)から凹部(33)の炎孔(10a)付近に向かって放電路が形成される。これにより、ベンチュリ混合管(15)から上バーナ(1)の空間部(13)内に供給されて炎孔(10a)から噴出する燃料ガスが点火され、炎孔形成面(10)全体に燃焼面が形成される。
このように、本実施の形態のグリル庫(100)では、点火電極(3)から上バーナ(1)の下面へのダイレクト放電によって炎孔(10a)から噴出する燃料ガスが点火されるから、ターゲットとなる被放電部を設ける必要がない。よって、点火電極(3)及び熱電対(30)をより上方に配置させることができる。また、凹部(33)は絞り加工により容易に形成することが出来る。
なお、図3に示す二点鎖線は、天井部(11)の最下面(11a)に続く水平線(L2)であり、グリル庫(100)へ突出する点火電極(3)及び熱電対(30)の下端は、この水平線(L2)よりも高い位置に設けられている。
グリル庫(100)内に収容される被調理物や調理容器(44)の高さは、被調理物を載置させる焼き網(41)又はプレートから天井部(11)の最下面(11a)までの高さ(L1)、すなわち、前方開口部(17)の上辺(17a)よりも低い。従って、例えば、グリル扉と共に、グリル庫(100)の前方へ引き出した焼き網(41)に調理容器(44)を載置させ、グリル扉の閉動作と同時に、調理容器(44)をグリル庫(100)内に押し込んでも、天井部(11)の最下面(11a)に続く水平線(L2)よりも上方に位置させた点火電極(3)や熱電対(30)に調理容器(44)が接触する不都合を防止することが出来る。これにより、前方開口部(17)を通過させることができる被調理物や調理容器(44)であれば、グリル庫(100)内に収容させることが出来るから、グリル庫(100)内において、被調理物や調理容器(44)を収容可能な有効高さをできるだけ高くすることが出来る。
特に、点火電極(3)の電極部(3a)は、下板部材(1b)を上方に絞り上げて形成された凹部(33)内に臨むように上方に向いているから、被調理物や調理容器(44)が点火電極(3)の電極部(3a)に接触し難い。これにより、点火電極(3)の電極部(3a)に調理容器(44)が当たって点火電極(3)が損傷したり、被調理物の一部やアルミホイル等の異物が電極部(3a)に付着したりすることを確実に防止することが出来る。
また、天井部(11)の最下面(11a)の高さを前方開口部(17)の上辺(17a)に略一致させると共に、点火電極(3)及び熱電対(30)をこれより高い位置にてグリル庫(100)内に突出させる構成としたから、図4に示すように、グリル庫(100)の前方開口部(17)からグリル庫(100)内を見たとき、点火電極(3)や熱電対(30)が隠蔽された状態となる。従って、使用者は、焼き網(41)又はプレートから前方開口部(17)の上辺(17a)までの高さ(L1)を有する範囲が被調理物や調理容器(44)を収容可能な範囲であることを容易に理解することが出来る。
従って、本実施の形態によれば、使い勝手が良く、点火不良の少ないグリルを提供することが出来る。
なお、上記実施の形態では、天井部(11)の最下面(11a)を、天井部(11)の前端部に設ける構成としたが、下方絞り部(14b)の底面を最下面としてもよい。また、点火電極(3)は、グリル庫(100)の後壁から前方に向かって突出させてもよい。この場合、上バーナ(1)の後方辺に沿った後方域の下面に上方に絞り上げた凹部が形成される。
(100) ・・・・・・・・・グリル庫
(1) ・・・・・・・・・・上バーナ
(10a) ・・・・・・・・・炎孔
(11)・・・・・・・・・・天井部
(11a) ・・・・・・・・・最下面
(17)・・・・・・・・・・前方開口部
(3) ・・・・・・・・・・点火電極
(3a)・・・・・・・・・・電極部

Claims (2)

  1. 被調理物の出し入れ口である前方開口部を有するグリル庫の天井部に設置され且つ下面に多数の炎孔が形成された上バーナと、前記上バーナを点火させる点火電極とを備えるグリルであって、
    前記上バーナは、板金製の上板部材と板金製の下板部材とを有し、
    前記下板部材には、所定範囲を上方に絞り上げて上方に凹ませた下方開放の凹部が形成され、
    前記凹部の底面には、多数の炎孔が形成されており、
    前記点火電極は、前記天井部の最下面よりも上方に位置し、
    前記点火電極の電極部は、先端が前記凹部内に臨んで上方を向き、前記凹部の底面に設けられた炎孔に対向して前記炎孔付近にダイレクト火花放電するグリル。
  2. 請求項に記載のグリルにおいて、
    前記下板部材には、所定範囲を下方へ絞り下げた下方絞り部が形成されているグリル。
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