JP6977693B2 - 印刷装置及び印刷方法 - Google Patents
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Description
こうした印刷装置では、爪を所定の位置にセットして、ユーザが選択したネイルデザイン等を当該爪に印刷する。
このような装置によれば、ネイルサロン等を利用しなくても爪にネイルデザインを施すことが可能となる。
このため、まず紙等の媒体に試しに印刷して仕上がりのイメージを確認してから爪に印刷したいとの要望がある。
また、爪に印刷するネイルデザインをシートやカード等の記録用の媒体にも印刷して自らのコレクションや今後の参考のためにとっておきたいとの要望もある。
さらに、爪にネイルデザインを印刷する印刷装置を用いて、例えばタトゥーシート等の転写用シートやネイルシール等、爪ではない各種の媒体に印刷したい場合もある。
そこで、印刷対象である爪や各種媒体を固定するための構成を印刷装置に備えることが望まれる。
しかし、印刷対象ごとに固定するための構成を用意すると、部品点数も増加し、装置も大型化するおそれがある。
また、本発明の印刷方法は、印刷対象に印刷を施す印刷ヘッドを備える印刷装置の印刷方法であって、前記印刷対象として指の爪が載置された載置部を付勢して前記印刷ヘッドによる印刷に適した適正位置に配置させる爪配置工程と、前記指の爪に代えて前記指の爪以外の印刷媒体が載置された前記載置部を付勢して前記適正位置に配置させる媒体配置工程と、を含み、前記載置部が共通の付勢部材により付勢され、前記爪配置工程において前記指の爪が前記適正位置に配置されたときは前記印刷ヘッドにより、前記指の爪に対して印刷を施し、前記媒体配置工程において前記印刷媒体が前記適正位置に配置されたときは前記印刷ヘッドにより、前記印刷媒体に対して印刷を施すことを特徴としている。
なお、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1に示すように、本実施形態のネイルプリント装置1は、ほぼ箱形に形成された筐体11を有している。
筐体11の上面(天板)には操作部12が設置されている。
操作部12は、ユーザが各種入力を行う入力部である。
操作部12には、例えば、ネイルプリント装置1の電源をONする電源スイッチ釦、動作を停止させる停止スイッチ釦、印刷開始を指示する印刷開始釦等、各種の入力を行うための操作釦が配置されている。
表示部13は、例えば液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)、有機エレクトロルミネッセンスディスプレイその他のフラットディスプレイ等で構成されている。
本実施形態において、この表示部13には、例えば、各種の指示やメッセージ等が適宜表示される。
なお、表示部13の表面に各種の入力を行うためのタッチパネルが一体的に構成されていてもよい。この場合には、タッチパネルが操作部12として機能する。
本実施形態では、後述する対象固定部材3を印刷指U1及びその爪T(図12(b)参照)や各種印刷媒体P(図13(a)及び図13(b)参照)が固定された状態のままこの挿入口18から装置内に出し入れするようになっている。このため、挿入口18は、印刷指U1及びその爪Tや印刷媒体Pが固定された状態の対象固定部材3を装置内外に抜き差しする際に干渉しない程度の大きさに形成されている。
ここで印刷指U1とは、印刷部40による印刷対象となる爪Tを有する指である。
また、印刷媒体Pとは、後述するように、印刷部40による印刷対象となる紙のシート等である。
図2に示すように、筐体11の内部には、印刷指U1の爪Tに印刷を施す印刷部40及び撮影部50と、印刷対象を配置し固定する固定配置部150とが設けられている。
印刷ヘッド41は、例えば、イエロー(Y;YELLOW)、マゼンタ(M;MAGENTA)、シアン(C;CYAN)のインクに対応する図示しないインクカートリッジと各インクカートリッジにおける印刷対象(爪Tの表面)に対向する面(本実施形態では、図1及び図2における下面)に設けられた図示しないインク吐出部とが一体に形成されたインクカートリッジ一体型のヘッドである。インク吐出部は、それぞれの色のインクを噴射する複数のノズルからなるノズルアレイを備えており、印刷ヘッド41は、インクを微滴化し、インク吐出部から印刷対象(爪T)の被印刷面に対して直接にインクを吹き付けて印刷を行う。なお、印刷ヘッド41は、上記3色のインクを吐出させるものに限定されない。その他のインクを貯留するインクカートリッジ及びインク吐出部を備えていてもよい。
また、X方向移動ステージ45は、Y方向移動ステージ47のY方向移動部471に固定されている。Y方向移動部471は、Y方向移動モータ48の駆動によりY方向移動ステージ47上を図示しないガイドに沿ってY方向に移動するようになっており、これにより、ユニット支持部材42に取り付けられている印刷ヘッド41が、Y方向(図2におけるY方向、ネイルプリント装置1の前後方向)に移動するようになっている。
なお、本実施形態において、X方向移動ステージ45及びY方向移動ステージ47は、X方向移動モータ46、Y方向移動モータ48と、図示しないボールネジ及びガイドとを組み合わせることで構成されている。
この撮影部50は、後述する固定配置部150に設置された対象固定部材3に固定され、窓部345から露出する印刷指U1の爪T又は媒体載置面392aに載置された印刷媒体Pを照明装置52によって照明する。そして、撮像装置51によってその印刷指U1又は印刷媒体Pを撮影して、印刷指U1の爪Tの画像である爪画像(爪画像を含む指の画像)又は印刷媒体Pの画像である媒体画像を得るものである。
本実施形態では、印刷ヘッド41を支持するユニット支持部材42に撮影基板53が固定されており、撮影部50を構成する撮像装置51及び照明装置52は、この撮影基板53に搭載されている。撮影部50は、ヘッド移動機構49によってユニット支持部材42が移動することにより、XY方向に移動可能となっている。
なお、撮像装置51及び照明装置52は、対象固定部材3に固定された印刷指U1の爪T又は媒体載置面392aに載置された印刷媒体Pと対向可能な位置に載置されていればよく、ここに示した例に限定されない。
例えば、撮影部50は筐体11の天面内側等に固定配置されていてもよい。
撮像装置51は、爪Tを撮影して爪画像(印刷指U1を含む爪Tの画像)を取得し、又は印刷媒体Pを撮影して媒体画像を取得する。本実施形態では、この爪画像又は媒体画像に基づいて、後述する印刷対象検出部812が、爪Tの輪郭(爪Tの形状)や爪Tの湾曲形状(爪Tの曲率)、爪Tの垂直位置等の爪情報又は印刷媒体Pの形状や配置位置等の媒体情報を検出する。
照明装置52は、例えば、撮像装置51の手前側と奥側とに撮像装置51を挟むように2つの照明装置52が配置される。照明装置52は、下方に向けて光を照射して、撮像装置51の下方の撮影範囲を照明する。なお、照明装置52を設ける数や、その配置等は特に限定されない。
なお、撮影部50によって撮影された画像のデータは、後述する記憶部82に記憶されてもよい。
基台153の上面板151における、装置幅方向(すなわち図2におけるX方向)のほぼ中央部には、装置前面側に開いたほぼコ字状の切欠き部151bが形成されている。
この切欠き部151bには、内向きにフランジ部151c(図3及び図4参照)が形成されている。フランジ部151cは、後述するように、固定配置部150において、対象固定部材3を所定位置にガイドするガイド部として機能する。
ここで「所定位置」とは、印刷部40の印刷ヘッド41による印刷に適したXY平面上の位置である。例えば、印刷ヘッド41の移動可能範囲内であってXY方向のほぼ中央部が「所定位置」となり、ここに印刷対象(本実施形態では、後述するように、印刷指U1の爪T又は印刷指U1の爪T以外の印刷媒体P)が載置された対象固定部材3が配置される。
例えば、フランジ部151cは切欠き部151bにおけるX方向両側部のみに設けられていてもよい。また、フランジ部151cは連続して設けられていなくてもよく、いくつかに分割して配置されていてもよい。
対象固定部材3は、印刷対象を載置する載置部、付勢機構32(図5及び図6参照)等を備え、印刷対象を固定するものである。
ここで本実施形態における「印刷対象」とは、指の爪及び指の爪以外の印刷媒体である。
なお、以下では、指の爪が、手の指である印刷指U1の爪T(図12(b)参照)である場合を例示するが、印刷対象となる指の爪は、手の指の爪に限るものではなく、例えば足の指の爪であってもよい。
また、印刷媒体とは、例えば、爪Tに印刷する前に試し刷りをするための試刷用シートやTATOOとして用いる絵柄を印刷する転写用シート、各種のシールやラベル用の用紙等であり、例えば印刷ヘッド41によって印刷を行うことが可能な紙や樹脂等で形成されているものである。なお、本実施形態では、印刷媒体として所定のサイズに形成された専用のシートを例示するが、印刷媒体はこれに限定されず、例えば爪に貼り付けて用いるネイルシール等のシール状のものやネイルチップ等であってもよい。
具体的には、対象固定部材3は、印刷対象を載置する載置部として、印刷対象が爪Tである場合に、当該爪T又はこれに対応する指(印刷指U1)を載置する爪用載置部30(図3及び図4等参照)と、印刷対象が爪T以外の印刷媒体Pである場合に、当該印刷媒体Pを載置する媒体載置ユニット39(本実施形態では、特に媒体載置ユニット39に設けられた媒体用載置部材392、図9及び図10(a)〜図10(c)等参照)と、を備えている。爪用載置部30と媒体載置ユニット39とは、印刷対象に応じて選択可能に構成されている。本実施形態では、媒体載置ユニット39が着脱可能な部材として設けられており、印刷対象が爪T以外の印刷媒体Pである場合に媒体用載置部材392を備える媒体載置ユニット39を対象固定部材3に取り付けて用いるようになっている。
なお、媒体載置ユニット39の具体的な構成及び媒体載置ユニット39を対象固定部材3に取り付ける構成については後述する。
図3及び図4は、本実施形態における切欠き部内に配置された対象固定部材を斜め上方向から見た場合の斜視図であり、図4は、図3の状態から上側のケースを取り外して内部の構成を示した斜視図である。また、図5は、本実施形態における対象固定部材の側断面図である。
図3から図5に示すように、対象固定部材3は、上側のケースである上ケース34及び下側のケースである下ケース35と、印刷対象を載置する載置部と、載置部を付勢する付勢機構32等を備えて構成されている。本実施形態では、印刷対象としての印刷指U1の爪Tを載置する載置部(すなわち爪用載置部30)が対象固定部材3の本体内に組み込まれており、印刷対象としての印刷媒体Pを載置する載置部(すなわち媒体載置ユニット39)が対象固定部材3の本体に対して着脱可能となっている場合を例示する。
上ケース34は下面側が開口しており、開口部分が下ケース35の開口部351と重なり合うように外向きフランジ部352の上に配置される。図4等に示すように、外向きフランジ部352上の一端部(本実施形態では対象固定部材3における挿入方向奥側、ネイルプリント装置1の裏面側端部)には、爪状の係止部352aが形成されており、下ケース35における係止部352aに対応する位置には、係止部352aが係止される係止受け部347が形成されている(図9等参照)。なお、係止部352a及び係止受け部342は、上ケース34と下ケース35とを係止可能なものであればよく、その形状、構成等は図示例に限定されない。例えば、上ケース34の側に爪状の係止部を形成し、下ケース35側に係止部が係止される係止受け部を形成してもよい。
爪用載置部30は、互いに連結されて印刷指U1の挿入方向に沿って配置される複数の部材で構成されている。
本実施形態では、爪用載置部30は、印刷指挿入方向において相対的に手前側に配置される第1部材36、印刷指挿入方向において相対的に奥側に配置される第2部材37の2つの部材を有している。
爪用載置部30(爪用載置部30を構成する第1部材36及び第2部材37)は、付勢機構32により上方向に付勢されている。
本実施形態では、第1の付勢部材である第1のばね356及び第2の付勢部材である第2のばね358が爪用載置部30に対して作用する付勢部材であり、爪用載置部30を付勢する付勢機構32はこれら複数の付勢部材を備えて構成されている。
図6に示すように、本実施形態の下ケース35の内部底面には、第1の係止用凸部355、第2の係止用凸部357が立設されている。
第1の係止用凸部355には、第1部材36を上方向に付勢する付勢部材である第1のばね(第1の付勢部材)の基端側が係止される。また第2の係止用凸部357には、第2部材37を上方向に付勢する付勢部材である第2のばね(第2の付勢部材)の基端側が係止される。
また、図6に示すように、下ケース35の内部両側面には、第1部材36が装置の高さ方向(図2、図3〜図5における上下方向、Z方向)に沿って移動する際に第1部材36を上下方向にガイドするガイド溝359a及び第2部材37が移動する際に第2部材37を装置の高さ方向(上下方向、Z方向)に沿ってガイドするガイド溝359bが形成されている。
なお、図示は省略するが、上ケース34において、ガイド溝359a及びガイド溝359bに対応する部分には、組立て時にガイド溝359a及びガイド溝359bと一繋がりとなって装置の高さ方向(上下方向、Z方向)に延在する図示しないガイド溝がそれぞれ形成されている。
本実施形態では、爪Tが窓部345から露出するとともに、印刷指U1の上側が指押さえ部348の下面に当接する位置(高さ位置)にある状態が、窓部345から露出する爪Tに対して印刷部40の印刷ヘッド41による印刷を適切に行うことができる適正位置となっている。なお、印刷指U1及び爪Tが適正位置に配置されているとき、爪Tの先端は、第2部材37の後述する爪置台372に乗った状態となる。爪置台372に爪Tを載せることで、爪先が上がったり下がったりすることを防止して所定の適正位置に配置された状態が維持される。
指押さえ部346の形状や構成は図示例に限定されない。例えば、指押さえ部346における印刷指U1の上側が当接する部分(すなわち、上ケース34の上面における内側の面)に樹脂等で形成された緩衝部材等を設けてもよい。指押さえ部346の内側の面に緩衝部材を設けた場合には、印刷指U1が押し上げられ指押さえ部346に突き当てられたときに衝撃や痛みを感じにくくなり、好ましい。
なお、係止孔349及び係止用凸部391cは、上ケース34に媒体載置ユニット39を係止させることが可能なものであればよく、その形状、構成等は図示例に限定されない。例えば、上ケース34の側に係止用凸部を形成し、媒体載置ユニット39側にこれが係止される係止孔を形成してもよい。
また、部材本体361の両側面であって部材本体361における切欠き部151bへの挿入方向奥側(図3から図5において左側)の端面には、部材本体361の内側に延出するリブ364が一対設けられている。
部材本体361内であってリブ364の内側には後述する第2部材37の係合軸部373が係止されるようになっており、リブ364に係合軸部373を係止させることにより、第1部材36と第2部材37とが互いに連結される。
そして、付勢機構32は、解除状態を維持させるロック機構を備えている。本実施形態において、ロック機構は、第1部材36を付勢する第1の付勢部材である第1のばね356をロックすることで解除状態を維持させるようになっている。
以下、本実施形態のロック機構について、詳細に説明する。
図7(a)及び図7(b)に示すように、ノック軸部365の下側開口端には、鋸歯状の押圧部365aが形成されている。
係止軸部362は、ノック軸部365の内部に挿入されており、軸方向に抜け落ちないようにノック軸部365内に係止されている。
係止軸部362の下側(図5において下側)は、ばね性を有する脚部362aとなっており、脚部362aの先端部には係止爪362bが設けられている。
すなわち、図5に示すように、回転部材363の上側(図5において上側)の開口部には内向きフランジ363aが形成されており、この上側の開口部からばね性を有する係止軸部362の脚部362aを挿入すると、回転部材363の内部で脚部362aが広がり、係止爪362bが内向きフランジ363aの下側面に突き当たって係止される。
このように、係止軸部362は、ノック軸部365に係止されるとともに回転部材363とも連結されているものであり、ノック軸部365と回転部材363とを係止する係止部材である。係止軸部362を介して回転部材363にノック軸部365が係止されることによって、回転部材363が後述する固定部材390に固定された際、ノック軸部365がフリーとならず、高さ方向(図5における上下方向)への移動が規制される。
本実施形態では、回転部材363の下側(図5において下側)端縁に、回転部材363の外周に沿ってほぼ等間隔に係止突起363cが形成されている。図7(b)に示すように、係止突起363cにおけるノック軸部365の押圧部365aに当接する側は、鋸歯状の押圧部365aに引っかかるように、端部が斜めに切り欠かれた形状となっている。
また、回転部材363の内部には段部363bが形成されており、段部363bよりも下側では、段部363bよりも上側よりも回転部材363の内径が大きくなっている。
第1部材36を下ケース35内に配置した組み立て状態において、回転部材363の内側には第1のばね(第1の付勢部材)356が配置され、段部363bに突き当たるようになっている。これにより、回転部材363及び係止軸部362を介して回転部材363に係止されている第1部材36が第1のばね356により上方向に付勢される。
すなわち、固定部材390の下端部には、係止突起363cを係止させる図示しない切欠き部が形成されている。
係止突起363cが固定部材390の下端部まで移動し回転すると、係止突起363cが切欠き部内に嵌り、回転部材363の高さ方向(図5において上下方向)の移動が規制される。そして、このように回転部材363が固定部材390に固定された状態では、回転部材363に係止されている第1部材36も回転部材363及び係止軸部362を介して固定部材390に固定され、高さ方向(図5において上下方向)の移動が規制される。
また、第1部材36の高さ方向への移動が規制されることで、第1部材36に係止され連結されている第2部材37の高さ方向への移動が規制される。
なお、ロック機構は爪用載置部30(本実施形態では、第1部材36)の移動を規制することができるものであればよく、ここに示したノックカム機構に限定されない。例えばハートカム機構等、各種構成を適用することができる。
図5及び図8に示すように、本実施形態において、第2部材37は、部材本体371と、部材本体371の上部に設けられた爪置台372とを備えている。
第2部材37の下側(図5において下側)には、第2の係止用凸部357に基端側が係止された第2のばね(第2の付勢部材)358が嵌め込まれる凹部371aが形成されており、第2部材37を下ケース35内に配置した組み立て状態において、凹部371a内に第2のばね(第2の付勢部材)358が配置されるようになっている。これにより、第2部材37が第2のばね358により上方向に付勢される。
第2部材37における印刷指挿入方向奥側であって、最上部は、爪用載置部30に印刷指U1を配置した際に爪Tの先端部を配置させる爪置台372となっている。
図9は、本実施形態における対象固定部材3に媒体載置ユニット39を装着しようとする状態を示した斜視図である。
図9に示すように、本実施形態では、媒体載置ユニット39を装着する場合、印刷指挿入方向とは逆側から上ケース34の窓部345を塞ぐように、媒体載置ユニット39を上ケース34の上部に配置する。
図9、図10(a)及び図10(b)に示すように、ユニット枠体391は、上下(図9等において上下)に開口する枠体であり、下側の開口部は、上ケース34の窓部345よりもわずかに大きい幅及び長さに形成されており、窓部345を覆うように上ケース34のの上部に被せることができるようになっている。
ユニット枠体391の上側の開口部には、開口端から内側に向かって張り出す張出部391aが形成されている。本実施形態では、対象固定部材3に媒体載置ユニット39を装着した際に上ケース34の指押さえ部346に対向する側の面とその両側の面の3か所の側面の上端部に張出部391aが形成されている場合を例示している。
例えば、張出部391aは、ユニット枠体391の上側の開口部を構成するいずれか2辺以上に設けられていればよく、例えば対向する2つの側面の上端部にそれぞれ設けられていてもよいし、隣接する2つの側面の上端部にそれぞれ設けられていてもよいし、ユニット枠体391を構成するすべての側面の上端部にそれぞれ設けられていてもよい。また、ユニット枠体391の上側の開口部を構成する各角部分に設けられていてもよい。
また、張出部391aは、図示例よりもさらに大きく内側に張り出していてもよいし、1つの辺から複数に分割された張出部が延出していてもよい。また、張出部は半円形状等であってもよい。
また、ユニット枠体391の内側であって、対象固定部材3における係止孔349に対応する位置には、係止用凸部391cが形成されている。
媒体載置ユニット39は、指押さえ部346の下側にユニット枠体391の係合部391bを挿入し、係止孔349に係止用凸部391cを嵌め込むことにより、対象固定部材3の上ケース34に取り付けられ、固定される。
また、係止用凸部391cが形成されている面には、突当凸部391dが形成されている。
図10(a)に示すように、媒体用載置部材392は、ユニット枠体391の内側に配置されるものである。媒体用載置部材392は、ユニット枠体391に組付けた状態においてユニット枠体391の上側の開口部から媒体載置面392aが露出するようになっている。そして、媒体載置面392aの周縁部に張出部391aが突き当たることで媒体用載置部材392がユニット枠体391の上側の開口部から飛び出さないように上方向の位置が規制される。
また、媒体用載置部材392において、ユニット枠体391の突当凸部391dが形成されている位置に対応する部分には、媒体載置面392aの端縁から舌片392bが垂設されている。舌片392bが突当凸部391dに突き当たることにより、媒体用載置部材392はユニット枠体391から抜け落ちないようになっており、媒体用載置部材392の下方向の位置が規制される。
爪置台受け部392cは、爪置台372の上側の外形形状に沿う爪部又は凹部等である。媒体用載置部材392(媒体用載置部材392の媒体載置面392a)の裏面に爪置台372が突き当たった際には、爪置台受け部392cが爪置台372に係止されて、爪置台372に対する媒体用載置部材392の位置ずれやぐらつきを抑え、媒体用載置部材392がほぼ水平に安定するようになっている。
これにより、媒体載置面392a上に配置された印刷媒体Pが、印刷ヘッド41による印刷に適した適正位置に配置される。
なお、印刷に適した適正位置に配置された際の印刷媒体Pの上面(すなわち印刷面)は、爪用載置部30に載置された印刷指U1の爪Tが付勢機構32によって印刷ヘッド41による印刷に適した適正位置に配置された際の爪Tの表面(すなわち印刷面)とほぼ面一となる高さ位置に配置されるようになっている。
図11は、本実施形態における制御構成を示す要部ブロック図である。
制御装置80は、図11に示すように、図示しないCPU(Central Processing Unit)により構成される制御部81と、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等(いずれも図示せず)で構成される記憶部82とを備えるコンピュータである。
具体的には、記憶部82のROMには、爪画像から爪Tの形状や爪Tの輪郭、爪の幅、爪の置かれている位置等の各種の爪情報を検出したり、転写シート等の各種印刷媒体を撮影した媒体画像から印刷媒体の形状や置かれている位置等の媒体情報を検出するための印刷対象情報検出プログラム、印刷用データを生成するための印刷データ生成プログラム、印刷処理を行うための印刷プログラム等の各種プログラムが格納されており、これらのプログラムが制御装置80によって実行されることによって、ネイルプリント装置1の各部が統括制御されるようになっている。
また、本実施形態において記憶部82には、爪Tや印刷媒体Pに印刷されるネイルデザインの画像データを記憶するネイルデザイン記憶領域821、印刷対象検出部812によって検出された爪情報(爪Tの輪郭や爪Tの傾斜角度等)が記憶される爪情報記憶領域822、及び印刷対象検出部812によって検出された媒体情報(印刷媒体Pの形状等)が記憶される媒体情報記憶領域823等が設けられている。
撮影部50により取得された爪画像や媒体画像の画像データは、記憶部82に記憶されてもよい。
ここで、爪情報とは、例えば、爪Tの輪郭(爪形状、爪Tの水平位置のXY座標等)、爪Tの高さ(爪Tの垂直方向の位置、以下「爪Tの垂直位置」又は単に「爪Tの位置」ともいう。)、爪Tの表面の、XY平面に対する傾斜角度(爪Tの傾斜角度、爪曲率)等である。
また、媒体情報とは、例えば、印刷媒体Pの形状や載置されている位置、載置されている方向、向き等である。
前述のように、本実施形態では、媒体用載置部となる媒体用載置部材392の媒体載置面392aは、印刷媒体Pとのコントラストが分かりやすい色で形成されていたり、印刷媒体Pを識別するための指標等が設けられるようになっている。
このため、例えば、背景となる媒体載置面392aと明らかに色の異なる部分があれば、その輪郭・形状を画像から抽出し印刷媒体Pの載置されている領域を特定することができる。
また、例えば媒体載置面392aに印刷媒体Pの輪郭を現すような指標を設けた場合には、当該指標のうち、一部が画像から検出できない場合には、当該指標の上に印刷媒体Pが載ることによって覆われていると判断することができ、この場合にも印刷媒体Pの輪郭形状等を検出することができる。
さらに、媒体用載置部材392の側ではなく、印刷媒体Pの側に、その角位置を示すマーク等を付しておいてもよい。この場合には、撮影部50により取得された媒体画像からこのマークを検出することで、当該印刷媒体Pの形状、大きさ情報を取得することができる。
また、印刷媒体Pにその種別を示す識別標識等(例えばバーコードや各種マーク等)が付われている場合には、印刷対象検出部812は、媒体画像からこれらの識別標識等を読み取って、印刷媒体Pの種類に関する情報(形状、大きさ、厚み等)を識別するようにしてもよい。また、印刷対象検出部812は媒体情報として印刷媒体Pの紙質(例えば普通紙かインクジェット専用紙か等)や紙の色等を取得してもよい。
印刷対象検出部812により検出された媒体情報は記憶部82等に記憶されてもよい。
具体的には、印刷データ生成部813は、印刷対象検出部812により検出された爪Tの形状等に基づいてネイルデザインの画像データを拡大、縮小、切出し等することにより爪Tの形状に合わせ込む合せ込み処理を行う。
また、印刷データ生成部813は、印刷対象検出部812により検出された爪情報に応じて、適宜曲面補正等を行う。
また、本実施形態では、印刷データ生成部813は、印刷対象検出部812により検出された媒体情報に基づいて、印刷ヘッド41により印刷媒体Pに施される印刷用のデータを生成する。
具体的には、印刷データ生成部813は、印刷対象検出部812により検出された印刷媒体Pの形状等に基づいてネイルデザインの画像データを拡大、縮小、切出し等することにより爪Tの形状に合わせ込む合せ込み処理を行う。
なお、印刷対象が爪Tである場合と印刷媒体Pである場合とでインクの発色具合が異なるような場合には、印刷データ生成部813は、印刷対象に合わせてイメージ通りの画像を印刷することができるように適宜色調等を調整してもよい。
これにより、印刷ヘッド41によって印刷対象に印刷されるネイルデザインの印刷用データが生成される。
表示制御部815は、表示部13にデザイン選択画面を表示させ、ユーザは操作部12の操作釦等を操作して、デザイン選択画面に表示された複数のネイルデザインの中から所望のネイルデザインを選択する。これにより、操作部12から選択指示信号が出力されて爪Tや印刷媒体Pに印刷すべきネイルデザインが選択される。
また、表示制御部815は、表示部13に印刷対象を選択するよう促す画面を表示させる。ユーザは操作部12の操作釦等を操作して、印刷対象が爪Tであるのか、爪T以外の印刷媒体Pであるのかを選択する。なお、印刷対象として爪Tが選択される場合、さらにどの指に印刷するのか、指種をユーザに選択させるようにしてもよい。また、印刷対象として印刷媒体Pが選択される場合、どのような種類の印刷媒体Pか、大きさや厚み、素材(紙製のシートか樹脂製のシートか等)等をユーザに選択させるようにしてもよい。
そして、ユーザは、印刷指U1及びその爪Tを挿入口18から挿入して対象固定部材3の爪用載置部30に載置し、印刷指U1及びその爪Tを固定した上で、操作部12の図示しない印刷スイッチを操作する。
対象固定部材3に印刷指U1及びその爪Tを固定する場合、具体的には、爪用載置部30を構成する各部材36,37がすべて下がって、ユーザが印刷指U1を挿入するスペースが確保された初期のセット状態(図12(a)に示す状態)において、まず、ユーザは印刷指U1を印刷指挿入方向の奥側まで対象固定部材3内に挿入する。このとき、対象固定部材3の第2部材37の最奥まで印刷指U1を挿入する。
印刷指U1の爪Tが挿入されたら、ユーザは一旦爪用載置部30(爪用載置部30を構成する部材(本実施形態では、第1部材36)を印刷指U1で下方向に押し込む。これにより、ノック軸部365が第1のばね356の付勢力に抗して回転部材363を押し下げながら下に下がる。
印刷指U1の上面が、指押さえ部346の内側面に当接すると、爪用載置部30はそれ以上上昇することができず、印刷指U1は、爪用載置部30と指押さえ部346との間に挟まれて固定される。このとき、爪Tの先端部は爪置台372の上に配置され、この状態において、爪Tが印刷に適した適正位置に位置決め配置される(図12(b)参照、爪配置工程)。
このように、本実施形態では、付勢機構32の付勢部材である第1のばね356等が爪用載置部30に対して付勢状態にあるときに印刷対象である印刷指U1の爪Tが適正位置に配置される配置状態となる。
本実施形態では、このように付勢機構32の付勢部材である第1のばね356等が爪用載置部30に対して付勢状態にないときに配置状態が解除された解除状態となる。
この状態において、爪用載置部30の上面と指押さえ部346との間には十分な隙間が確保されるため、ユーザは印刷指U1を対象固定部材3内から抜き取ることが可能となる。
そして、媒体載置面392a上に印刷媒体Pを載置して固定させる。なお、ユーザによって印刷対象として印刷媒体Pが選択された場合に、表示制御部815は、対象固定部材3をネイルプリント装置1本体から取り出して対象固定部材3に媒体載置ユニット39を装着する旨や、媒体載置ユニット39の媒体用載置部材392に印刷媒体Pを載置するよう促す指示画面及びその手順を指示する案内画面等を表示部13に表示させるようにしてもよい。
そして、ユーザは、印刷媒体Pを対象固定部材3の媒体用載置部材392に載置し、印刷媒体Pを固定した上で、操作部12の図示しない印刷スイッチを操作する。
この状態では、媒体載置ユニット39の媒体用載置部材392の下側の面に爪用載置部30の爪置台372が当接していない状態となっており、媒体用載置部材392は舌片392bが突当凸部391dに突き当たる位置まで下がっている(図13(a)参照)。
この状態において、媒体用載置部材392の媒体載置面392aとユニット枠体391の張出部391aとの間には十分な隙間が確保される。図13(a)に示すように、この状態で、ユーザは、媒体載置面392a上に印刷媒体Pを載置する。
これにより、前述のようにロック状態が解除されて、係止突起363cが上下方向に移動可能な状態となる。このとき、ユーザが指等による押し込みを解除すると、第1のばね356の付勢力により、回転部材363及びこれと連結されている第1部材36が上方向(Z方向)に押し上げられる。そして、爪置台372を含む爪用載置部30全体が上昇し、爪置台372が媒体用載置部材392の下側の面に当接してこれを押し上げる。
媒体載置面392aがユニット枠体391の張出部391aに突き当たるまで媒体用載置部材392が押し上げられると、図13(b)に示すように、媒体載置面392aと張出部391aとの間に印刷媒体Pが挟まれて固定される(媒体配置工程)。
この状態において、印刷媒体Pの表面は、爪用載置部30において印刷指U1の爪Tが固定された場合の爪Tの表面とほぼ同じ高さに保持され、印刷媒体Pを印刷ヘッド41による印刷に適した適正位置に配置させることができる。
このように、本実施形態では、付勢機構32の付勢部材である第1のばね356等が爪用載置部30に対して付勢状態にあるときに印刷対象である印刷媒体Pが適正位置に配置される配置状態となる。
これにより、爪用載置部30(爪用載置部30の爪置台372)が付勢機構32によって媒体載置ユニット39に対して付勢されない状態となる。
本実施形態では、このように付勢機構32の付勢部材である第1のばね356等が爪用載置部30に対して付勢状態にないときに配置状態が解除された解除状態となる。
この状態において、媒体載置面392aとユニット枠体391の張出部391aとの間には十分な隙間が確保されるため、ユーザは印刷媒体Pを媒体載置ユニット39から取り外すことが可能となる。
また、この状態では媒体載置ユニット39を対象固定部材3から取り外すことも可能となる。
すなわち、印刷指U1の爪Tに印刷する際には、媒体載置ユニット39を取り外した図3(a)等に示す状態とする。また、試刷用シート等の印刷媒体Pに印刷を行う場合には、図13(a)及び図13(b)に示すように媒体載置ユニット39を上ケース34の上面に、窓部345を塞ぐように装着した状態で印刷を行う。
媒体載置ユニット39が上ケース34に装着された状態では、爪Tを印刷ヘッド41に対して露出させる窓部345が塞がれるため、爪Tに印刷することはできない。このため、爪Tに印刷するか印刷媒体Pに印刷するかは択一的、選択的となる。
なお、図示は省略するが、ネイルプリント装置1に小物収納用の引き出し等を設けて置き、爪Tに印刷する際には、当該引き出しに媒体載置ユニット39を収納できるようにしてもよい。この場合には、媒体載置ユニット39を邪魔にならない場所に収納することができ、紛失や破損のおそれも回避することができる。
このため、印刷媒体Pを印刷対象とした場合にも爪Tを適正位置に配置させるための付勢機構32を用いて印刷に適した位置に印刷媒体Pを配置させることができる。
これにより、1つのネイルプリント装置1によって、爪Tの他、各種の印刷媒体Pにも印刷を行うことができ、ネイルプリント装置1の活用の幅が広がる。
そして、このように各種の印刷対象に印刷できるようにした場合に、爪Tに印刷する場合にも爪T以外の印刷媒体Pに印刷する場合にも共通の付勢機構32を用いることができ、装置の簡易化、小型化を図ることができる。
また、印刷対象を適正位置に配置させる手段として載置部(本実施形態において、爪用載置部30及び媒体用載置部材392)に対して作用する付勢部材(第1のばね356等)を用いているため、太さや大きさの異なる各種の印刷指U1、厚みの異なる各種の印刷媒体Pが印刷対象となる場合でも簡易かつ適切に印刷に適した適正位置に配置させることができ、各種の印刷対象に広く対応することができる。
これにより、付勢機構32を付勢状態とするか否かによって簡易に印刷対象が適正位置に配置される配置状態と配置状態が解除された解除状態とを切り替えることができる。
このため、簡易な構成で印刷対象のネイルプリント装置1からの着脱を行うことができる。
これにより、爪用載置部30及び媒体用載置部材392における解除状態をロック機構によって維持することができ、ユーザが部材を押さえ続けたりすることなく、容易に印刷指U1及びその爪Tや印刷媒体Pを対象固定部材3から着脱することができる。
これにより、ネイルプリント装置1から取り外した状態で爪Tや印刷媒体Pを落ち着いてセットすることが可能となる。
これにより、対象固定部材3の本体は共用としつつ、爪用載置部30や媒体用載置部材392をアタッチメントとして交換可能とすることができ、わずかな部材を変えるだけで、各種の印刷対象に印刷することが可能となる。
また、付勢機構32の構成もここに例示したものに限定されない。例えば、爪用載置部30が3つ以上の部材で構成されている場合には、それぞれに対応して付勢部材(例えばばね)が設けられ、3つ以上の付勢部材で付勢機構32が構成されていてもよいし、爪用載置部30が単一の部材である場合には、付勢機構32も1つの付勢部材で構成されていてもよい。さらに、爪用載置部30を構成する部材と付勢機構32を構成する付勢部材の数は一致していなくてもよい。例えば爪用載置部30が3つ以上の部材で構成されている場合でも付勢機構32は1つの付勢部材で構成されていてもよい。
例えば、印刷媒体Pを載置する媒体載置ユニット39が対象固定部材3の本体内に組み込まれ、印刷指U1の爪Tを載置する爪用載置部30が対象固定部材3の本体に対して着脱可能となっていてもよい。
例えば、媒体載置ユニット39が印刷媒体Pの種類に応じて複数種類用意されていてもよい。この場合、対象固定部材3の本体に取り付ける媒体載置ユニット39を変えるだけで簡易に様々な印刷媒体Pに対応させることができる。媒体載置ユニット39の変形例としては、例えば、媒体載置面392aに凹部を設けて、ネイルチップ等の立体的なものを載置可能なもの等が考えられる。
なお、媒体載置ユニット39自体を複数種類用意しなくても、ユニット枠体391は共通とし、これに取り付ける媒体用載置部材392のみ複数種類用意して、印刷媒体Pの種類に応じて適宜交換可能としてもよい。この場合には、複数種類の交換部材を用意しても小さな部材であることからかさばらない。例えば、ネイルプリント装置1に小物収納用の引き出し等を設けた場合には、交換用の媒体用載置部材392を小物収納用の引き出し等に容易に収納することが可能である。
さらに、爪用載置部30を着脱可能な部材として構成した場合には、指の太さや爪の長さ、爪Tの曲率等に応じて複数種類の爪用載置部30を用意してもよい。
この場合には、部材の着脱を繰り返すことによる部材の劣化や部材の紛失等を回避することができる。
例えば、付勢機構32は、ばね等の付勢部材を備えず、気体や液体等を膨縮させることによって載置部を付勢し、印刷対象を印刷に適した適正位置に配置させることが可能なものであってもよい。
例えば、載置部(すなわち、爪用載置部30や媒体用載置部材392)に何が配置されているかを撮像装置51等で撮影された画像等から装置側で判断して自動的に印刷対象に応じた印刷が行われるように印刷部40が調整されるようになっていてもよい。
さらに、載置部に印刷対象となるもの(例えば爪Tや印刷媒体P等)が何ら載置されていないことを検知して、これをユーザに報知する機能を備えていてもよい。
報知する手法としては、表示部13にメッセージ等を表示させたり、ランプ等を点灯させたりすることの他、スピーカ等を備えて、音声やアラーム等で報知する手法をとってもよい。
なお、載置部に印刷対象が載置されているか否かの判断は、例えば撮像装置51等で撮影された画像等から装置側で判断する。
さらに、ユーザが予め入力した印刷対象と異なるものが載置部に載置されていることを検知した場合等にも同様に報知するようにしてもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
印刷対象に印刷を施す印刷ヘッドと、
前記印刷対象を載置する載置部と、
前記載置部を付勢して、前記載置部に載置された指の爪又は前記指の爪以外の印刷媒体を前記印刷対象として前記印刷ヘッドによる印刷に適した適正位置に配置させる付勢機構と、を備え、
前記載置部は、前記印刷対象が前記指の爪である場合に当該指又は爪を載置する爪用載置部と、前記印刷対象が前記印刷媒体である場合に当該印刷媒体を載置する媒体用載置部と、を備えており、少なくともいずれか一方は、前記印刷対象に応じて選択的に着脱可能に構成されている印刷装置。
<請求項2>
前記付勢機構は、前記載置部に対して作用する付勢部材を有し、
前記付勢機構は、前記付勢部材が前記載置部に対して付勢状態にあるときに前記印刷対象が前記適正位置に配置される配置状態となり、前記付勢部材が前記載置部に対して付勢状態にないときに配置状態が解除された解除状態となる請求項1に記載の印刷装置。
<請求項3>
前記付勢機構は、前記解除状態を維持させるロック機構を有している請求項2に記載の印刷装置。
<請求項4>
前記載置部及び前記付勢機構は、装置本体に対して着脱可能に構成された対象固定部材に設けられている請求項1から請求項3に記載の印刷装置。
<請求項5>
印刷対象に印刷を施す印刷ヘッドを備える印刷装置の印刷方法であって、
前記印刷対象として指の爪を載置部に載置して前記印刷ヘッドによる印刷に適した適正位置に配置させる爪配置工程と、
前記指の爪に代えて前記指の爪以外の印刷媒体を前記印刷対象として前記適正位置に配置させる媒体配置工程と、
を含み、
前記爪配置工程において前記指の爪が前記適正位置に配置されたときは前記印刷ヘッドにより、前記指の爪に対して印刷を施し、
前記媒体配置工程において前記印刷媒体が前記適正位置に配置されたときは前記印刷ヘッドにより、前記印刷媒体に対して印刷を施す印刷方法。
3 対象固定部材
30 爪用載置部
32 付勢機構
36 第1部材
37 第2部材
39 媒体載置ユニット
40 印刷部
50 撮影部
81 制御部
82 記憶部
356 第1のばね
358 第2のばね
362 係止軸部
365 ノック軸部
391 ユニット枠体
392 媒体用載置部材
P 印刷媒体
T 爪
U1 印刷指
Claims (5)
- 印刷対象に印刷を施す印刷ヘッドと、
前記印刷対象を載置する載置部と、
前記載置部を付勢して、前記載置部に載置された指の爪又は前記指の爪以外の印刷媒体を前記印刷対象として前記印刷ヘッドによる印刷に適した適正位置に配置させる付勢機構と、を備え、
前記載置部は、前記印刷対象が前記指の爪である場合に当該指又は爪を載置する爪用載置部と、前記印刷対象が前記印刷媒体である場合に当該印刷媒体を載置する媒体用載置部と、を備えており、少なくともいずれか一方は、前記印刷対象に応じて選択的に着脱可能に構成されており、
前記指の爪および前記印刷媒体が共通の前記付勢機構によって付勢されることにより前記適正位置に配置される印刷装置。 - 前記付勢機構は、前記載置部に対して作用する付勢部材を有し、
前記付勢機構は、前記付勢部材が前記載置部に対して付勢状態にあるときに前記印刷対象が前記適正位置に配置される配置状態となり、前記付勢部材が前記載置部に対して付勢状態にないときに配置状態が解除された解除状態となる請求項1に記載の印刷装置。 - 前記載置部及び前記付勢機構は、装置本体に対して着脱可能に構成された対象固定部材に設けられている請求項1又は請求項2に記載の印刷装置。
- 前記媒体用載置部は、前記爪用載置部が装着された前記対象固定部材に対して着脱可能に構成されている請求項3に記載の印刷装置。
- 印刷対象に印刷を施す印刷ヘッドを備える印刷装置の印刷方法であって、
前記印刷対象として指の爪が載置された載置部を付勢して前記印刷ヘッドによる印刷に適した適正位置に配置させる爪配置工程と、
前記指の爪に代えて前記指の爪以外の印刷媒体が載置された前記載置部を付勢して前記適正位置に配置させる媒体配置工程と、
を含み、
前記載置部が共通の付勢部材により付勢され、
前記爪配置工程において前記指の爪が前記適正位置に配置されたときは前記印刷ヘッドにより、前記指の爪に対して印刷を施し、
前記媒体配置工程において前記印刷媒体が前記適正位置に配置されたときは前記印刷ヘッドにより、前記印刷媒体に対して印刷を施す印刷方法。
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