JP7067166B2 - ネイルプリント装置、指種判定方法及びプログラム - Google Patents
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Description
このような装置では、印刷対象である爪の領域(以下「爪領域」という。)を正確に検出しなければ印刷位置・印刷範囲を特定することができない。
このため、爪領域を検出するために、印刷装置内に指画像を撮影するカメラを備え、このカメラによって撮影された指画像を画像処理することにより爪領域を抽出するものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このように爪を含む指の画像を撮影して、この画像から爪領域を抽出することで、印刷すべき領域を正確に特定することができる。
この場合には、爪領域を特定するだけでなく、当該爪が左右どちらの手のどの指の爪であるか、指種を特定する必要があり、従来は、ユーザが操作ボタン等によって指種を指定していた。
この点、爪領域を抽出するために備えているカメラ等で印刷対象の爪やその指を撮影して撮影された画像から指種を判断することも考えられる。
しかし、爪や指の形状はどれも類似していることから、印刷対象である爪やその指だけを見たのではその指種が何であるのかを正確に判定することが難しいという問題がある。
爪の表面に印刷を行う印刷部と、
印刷対象である爪に対応する印刷指を載置する指置台と、
前記印刷指とは異なる指であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部と、
前記指載置部に載置されている前記非印刷指を検出する検出部と、
前記印刷部に印刷開始を指示する第1の指示部と、
前記第1の指示部とは異なる第2の指示部であって、前記印刷部に印刷開始を指示する第2の指示部と、
前記第1の指示部によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が右手のいずれかの指であると判定するとともに、前記第2の指示部によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が左手のいずれかの指であると判定する手判定部と、
前記検出部による検出結果と、前記手判定部による判定結果と、に基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する指種判定部と、
を備えていることを特徴としている。
また、本発明の指種判定方法は、
印刷指を載置する指置台に載置された指の爪の表面に印刷を行うネイルプリント装置の印刷指種判定方法であって、
前記印刷指とは異なる指であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部に載置されている前記非印刷指を検出し、
前記印刷指への印刷開始を指示する第1の指示部と、前記第1の指示部とは異なる第2の指示部であって、前記印刷指への印刷開始を指示する第2の指示部と、のいずれによって印刷開始が指示されたか検出し、
前記第1の指示部によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が右手のいずれかの指であると判定するとともに、前記第2の指示部によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が左手のいずれかの指であると判定し、
前記非印刷指の検出結果、及び、前記印刷指が左手の指であるか右手の指であるかの判定結果に基づいて、前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定することを特徴としている。
また、本発明のプログラムは、
印刷指を載置する指置台に載置された指の爪の表面に印刷を行うネイルプリント装置のコンピュータに、
前記印刷指とは異なる指であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部に載置されている前記非印刷指を検出する非印刷指検出手段、
前記印刷指への印刷開始を指示する第1の指示手段、
前記第1の指示手段とは異なる第2の指示手段であって、前記印刷指への印刷開始を指示する第2の指示手段、
前記第1の指示手段によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が右手のいずれかの指であると判定するとともに、前記第2の指示手段によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が左手のいずれかの指であると判定する手判定手段、
前記非印刷指検出手段による検出結果と、前記手判定手段による判定結果と、に基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する指種判定手段、
としての機能を実行させることを特徴としている。
なお、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
また、以下の実施形態では、印刷装置が手の指の爪を印刷対象としてこれに印刷するネイルプリント装置を例に説明するが、本発明における印刷装置の印刷対象は手の指の爪に限るものではなく、例えば足の指の爪等を印刷対象としてもよい。
図1に示すように、本実施形態における印刷装置であるネイルプリント装置1は、ほぼ箱形に形成された装置筐体(以下、単に「筐体」)21を有している。
筐体21の上面(天板)には操作部22が設置されている。
操作部22は、ユーザが各種入力を行う入力部である。
操作部22には、例えば、ネイルプリント装置1の電源をONする電源スイッチボタン、動作を停止させる停止スイッチボタン等、各種の入力を行うための操作ボタンが配置されている。
また、本実施形態では、ユーザが操作部22を操作することで、爪Tに印刷するネイルデザインを選択すること等ができるようになっている。
本実施形態においてユーザが選択可能なネイルデザインとしては、特に指種に関係なく単独のデザインとして用意されているものの他、印刷対象である爪Tが何指の爪であるか、その指種に応じて、予めそれぞれ異なるネイルデザインが割り当てられて片手5本で一組、又は両手10本で一組のシリーズになっているようなものが含まれている。
片手5本で一組のシリーズとなっている場合には、右手でも左手でも同じ種類の指(例えば人差指)であれば同じネイルデザインが用意されている。また、左右の手の別によってそれぞれ異なるネイルデザインが用意されている場合には、左右10指分、10種類のネイルデザインが1セットとして用意されている。
なお、特に指種に関係なく用意されているネイルデザインをユーザが選択する場合には、ユーザは1つのネイルデザインを印刷予定の全ての爪Tに共通のネイルデザインとして選択してもよいし、ユーザが指種ごとに異なるネイルデザインを任意に指定してもよい。
本実施形態のネイルプリント装置1は、左右いずれか一方の手を装置内に入れて、当該手のいずれかの指に印刷を行うようになっている。
筐体21の左側の外側面には、印刷指U1を有する手が右手である場合における印刷指U1への印刷開始を指示する右指用印刷開始ボタン(右スタートボタン22a)が設けられており、筐体21の右側の外側面には、印刷指U1を有する手が左手である場合における印刷指U1への印刷開始を指示する左指用印刷開始ボタン(左スタートボタン22b)が設けられている。
本実施形態では、図1に示すように、筐体21の上面(天板)であって左側端部に右スタートボタン22aが配置され、右側端部に左スタートボタン22bが配置されている。
右スタートボタン22a、左スタートボタン22bをこのような位置に配置することにより、右手が装置内にセットされている場合には左手で右スタートボタン22aを操作し、左手が装置内にセットされている場合には右手で左スタートボタン22bを操作することになり、両手が互いにぶつかったり交差することなく、人体の構造上合理的な動作でボタン操作を行うことができる。これにより体に負担をかけることなく楽に操作を行うことができるとともに、無理な動作を避けることで自然に正しい方のボタンを操作することになり、誤操作を避けることもできる。
右スタートボタン22a、左スタートボタン22bは、印刷対象の爪Tに対応する印刷指U1をセットした状態で印刷指U1を含まない方の手で、印刷対象用の印刷開始ボタンを自然に操作することができ、印刷指U1を含まない方の手への印刷開始を指示する印刷開始ボタンが人体構造上押しづらい位置にあればよい。
例えば、本実施形態では、右スタートボタン22a、左スタートボタン22bが筐体21の上面(天板)の左右側端部にそれぞれ配置されている場合を例示したが、右スタートボタン22aを筐体21の左側の側面に配置し、左スタートボタン22bを筐体21の右側の側面に配置してもよい。
表示部23は、例えば液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)、有機エレクトロルミネッセンスディスプレイその他のフラットディスプレイ等で構成されている。
本実施形態において、この表示部23には、例えば、各種の指示やメッセージ等が適宜表示される。
なお、表示部23の表面に各種の入力を行うためのタッチパネルが一体的に構成されていてもよい。この場合には、タッチパネルが操作部22として機能する。
指挿入口28の内部は、印刷時に挿入された指を受け入れる指受入部60となっている。
本実施形態では、後述するように、印刷指U1(図4~図8等参照)を含む片手の指全て(すなわち右手5指又は左手5指)を指挿入口28から装置内に挿入するようになっており、指挿入口28は右手5指又は左手5指を装置内外に抜き差しする際に干渉しない程度の大きさに形成されている。
ここで印刷指U1とは、印刷部40による印刷対象である爪Tに対応する指である。
また、本実施形態において、印刷指U1以外であってこの印刷指U1と同側の手の指を非印刷指U2(図5~図8等参照)とする。例えば、右手の中指の爪に印刷を行う場合には、右手の中指が印刷指U1であり、右手の中指以外の指(すなわち、親指、人差指、薬指、小指)が非印刷指U2となる。
図2に示すように、筐体21の内部には、印刷指U1の爪Tに印刷を施す印刷部40と、爪Tを含む印刷指U1の画像を取得する撮影部50と、基台63とが設けられている。
印刷ヘッド41は、例えば、イエロー(Y;YELLOW)、マゼンタ(M;MAGENTA)、シアン(C;CYAN)のインクに対応する図示しないインクカートリッジと各インクカートリッジにおける印刷対象(爪Tの表面)に対向する面(本実施形態では、図1及び図2における下面)に設けられた図示しないインク吐出部とが一体に形成されたインクカートリッジ一体型のヘッドである。インク吐出部は、それぞれの色のインクを噴射する複数のノズルからなるノズルアレイを備えており、印刷ヘッド41は、インクを微滴化し、インク吐出部から印刷対象(爪T)の被印刷面に対して直接にインクを吹き付けて印刷を行う。なお、印刷ヘッド41は、上記3色のインクを吐出させるものに限定されない。その他のインクを貯留するインクカートリッジ及びインク吐出部を備えていてもよい。
また、X方向移動ステージ45は、Y方向移動ステージ47のY方向移動部471に固定されている。Y方向移動部471は、Y方向移動モータ48の駆動によりY方向移動ステージ47上を図示しないガイドに沿ってY方向に移動するようになっており、これにより、ユニット支持部材42に取り付けられている印刷ヘッド41が、Y方向(図2におけるY方向、ネイルプリント装置1の前後方向)に移動するようになっている。
この撮影部50は、後述する指置台65に載置され、窓部65aから露出する印刷指U1の爪Tを照明装置52によって照明する。そして、撮像装置51によってその印刷指U1を撮影して、印刷指U1の爪Tの画像である爪画像(爪画像を含む指の画像)を得るものである。
本実施形態では、印刷ヘッド41を支持するユニット支持部材42に撮影基板53が固定されており、撮影部50を構成する撮像装置51及び照明装置52は、この撮影基板53に搭載されている。撮影部50は、ヘッド移動機構49によってユニット支持部材42が移動することにより、XY方向に移動可能となっている。
なお、撮像装置51及び照明装置52は、指置台65に載置された印刷指U1の爪Tと対向可能な位置に載置されていればよく、ここに示した例に限定されない。
例えば、撮影部50は筐体21の天面内側等に固定配置されていてもよい。
撮像装置51は、爪Tを撮影して爪画像(印刷指U1を含む爪Tの画像)を取得し、この爪画像に基づいて、後述する爪情報検出部813が、爪Tの輪郭(爪Tの形状)や爪Tの湾曲形状(爪Tの曲率)、爪Tの垂直位置等の爪情報を検出する。
照明装置52は、例えば、撮像装置51の手前側と奥側とに撮像装置51を挟むように2つの照明装置52が配置される。照明装置52は、下方に向けて光を照射して、撮像装置51の下方の撮影範囲を照明する。なお、照明装置52を設ける数や、その配置等は特に限定されない。
なお、撮影部50によって撮影された画像の画像データは、後述する記憶部82に記憶されてもよい。
基台63は、指挿入口28の奥側、指受入部60に配置されており、指受入部60内は、上面板61によって上下に仕切られている。
上面板61の上側であってX方向のほぼ中央部には、印刷対象である爪Tに対応する印刷指U1を載置する指置台65が設けられている。また、上面板61における指置台65の設置位置以外の部分のうち所定の領域は、非印刷指U2を載置する指載置部66となっている。
本実施形態では、上面板61における装置奥側は、非印刷時に印刷ヘッド41が待機する待機領域等となっており、上面板61における指置台65の設置位置以外の部分であって装置奥側を除く領域(図4から図8において一点鎖線で示す領域)が指載置部66とされている(図4から図8参照)。そして、この指載置部66には、そのほぼ全域に接触センサ67が設けられている。
接触センサ67は、指載置部66に載置されている非印刷指U2を検出する検出部として機能する。本実施形態において、検出部としての接触センサ67は、指載置部66に載置されている非印刷指U2の位置や本数を検出する。
また、検出部は指載置部66に載置されている非印刷指U2を検出することができるものであればよく、接触センサ67に限定されない。例えば指載置部66に非印刷指U2が載置されることで光が遮断されるとこれを検知して非印刷指U2を検出する受光センサ等であってもよい。
図3は、本実施形態における制御構成を示す要部ブロック図である。
制御装置80は、図3に示すように、図示しないCPU(Central Processing Unit)により構成される制御部81と、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等(いずれも図示せず)で構成される記憶部82とを備えるコンピュータである。
具体的には、記憶部82のROMには、印刷指U1の指種を判定するための指種判定プログラム、爪画像から爪Tの形状や爪Tの輪郭、爪Tの幅、爪Tの面積等の各種の爪情報を検出するための爪情報検出プログラム、印刷用データを生成するための印刷データ生成プログラム、印刷処理を行うための印刷プログラム等の各種プログラムが格納されており、これらのプログラムが制御装置80によって実行されることによって、ネイルプリント装置1の各部が統括制御されるようになっている。
また、本実施形態において記憶部82には、爪Tに印刷されるネイルデザインの画像データを記憶するネイルデザイン記憶領域821、指種判定部812によって印刷指U1の指種を判定するための情報が記憶されている指種情報記憶領域822(図9参照)、及び爪情報検出部813によって検出された爪情報(爪Tの輪郭や爪Tの傾斜角度等)が記憶される爪情報記憶領域823等が設けられている。
なお、記憶部82に記憶される情報はこれらに限定されず、例えば、撮影部50によって取得されたユーザの印刷指U1の爪Tの爪画像等が記憶されるようにしてもよい。
撮影部50により取得された爪画像の画像データは、記憶部82に記憶されてもよい。
本実施形態において、具体的には、以下のように印刷指U1の指種を判定する。
すなわち、指種判定部812は、接触センサ67による検出結果から指載置部66に載置されている非印刷指U2の位置及び本数の少なくともいずれかを検出する。
非印刷指U2の位置とは、指置台65に載置されている非印刷指U2のXY平面上の位置(XY座標値等)であり、例えば指置台65の右側・左側のいずれに載置されているか等である。なお、ここで言う「非印刷指U2の位置及び本数」には、指載置部66に載置されている非印刷指U2がないこと(本数ゼロ、図4参照)も含まれる。
本実施形態では、指種判定部812は接触センサ67による検出結果から非印刷指U2の位置及び本数の両方を検出する。さらに指種判定部812は、指種情報記憶領域822に記憶される指種情報を参照するとともに、右スタートボタン22a、左スタートボタン22bのいずれかが操作されると、当該操作信号を加味して印刷指U1の指種を判定する。
人の手の構造上、親指とその他の指とをともに上面板61上であって接触センサ67が配置されている範囲内に載置することは難しいため、本実施形態では、左右いずれかの親指が印刷指U1として指置台65に載置されるときには他の4指は上面板61の下側に待機するように配置され、親指以外のいずれかの指が印刷指U1として指置台65に載置されるときには親指は上面板61の下側に待機するように配置されることを前提として説明する。
接触センサ67によって検出される非印刷指U2の載置パターンとしては、印刷指U1の他には上面板61上に何も指が載置されていない状態(接触センサ67が何も指を検出しない場合、左側0本・右側0本、図4参照)、上面板61における指載置部66上の指置台65の左側のみに3本の指が載置されている状態(図5参照)、指載置部66上における指置台65の左側に2本、右側に1本の指が載置されている状態(図6参照)、指載置部66上における指置台65の左側に1本、右側に2本の指が載置されている状態(図7参照)、指載置部66上における指置台65の右側のみに3本の指が載置されている状態(図8参照)がある。
このため、本実施形態の指種判定部812は、指種情報記憶領域822に記憶されている指種情報(図9参照)を参照し、接触センサ67による検出結果から判定することのできる非印刷指U2の載置位置や本数を判断するとともに、印刷指U1を有する指が右手の指か左手の指かを併せて考慮し、印刷指U1の指種を判定するようになっている。印刷指U1を有する手が右手であるか左手であるかは、右スタートボタン22a,左スタートボタン22bのいずれが操作されたかの操作部22からの操作信号に基づいて判断する。
例えば、上記図7の例では、右スタートボタン22aが操作された場合には、指種判定部812は左手の薬指が印刷指U1として指置台65にセットされていると判定する。また、左スタートボタン22bが操作された場合には、指種判定部812は右手の中指が印刷指U1として指置台65にセットされていると判定する。
ここで、爪情報とは、例えば、爪Tの輪郭(爪形状、爪Tの水平位置のXY座標等)、爪Tの高さ(爪Tの垂直方向の位置、以下「爪Tの垂直位置」又は単に「爪Tの位置」ともいう。)、爪Tの表面の、XY平面に対する傾斜角度(爪Tの傾斜角度、爪曲率)等である。
爪情報検出部813が画像から爪情報を検出する手法は特に限定されず、各種の手法を用いることができる。
また、指種ごとに異なるデザインが割り当てられているようなネイルデザインが印刷するネイルデザインとして選択されている場合には、印刷データ生成部814は、指種判定部812によって判定された指種に応じたネイルデザインの画像データに基づいて印刷用のデータを生成する。
具体的には、印刷データ生成部814は、指種判定部812によって判定された指種に応じたネイルデザインの画像データをネイルデザイン記憶領域821から読み出す。そして印刷データ生成部814は、爪情報検出部813により検出された爪Tの形状等に基づいて当該ネイルデザインの画像データを拡大、縮小、切出し等することにより爪Tの形状に合わせ込む合せ込み処理を行う。
また、印刷データ生成部814は、爪情報検出部813により検出された爪情報に応じて、画像データに適宜曲面補正等を行う。
これにより、印刷ヘッド41によって印刷されるネイルデザインの印刷用データが生成される。
本実施形態において、印刷データ生成部814は、指種それぞれに対応する印刷用画像データを取得する取得部として機能する。指種ごとに異なるデザインが割り当てられている場合には、印刷データ生成部814は、指種ごとに異なるネイルデザインの印刷用画像データを取得する。
次に、図10等を参照しつつ、本実施形態におけるネイルプリント装置1の作用について説明する。
本実施形態におけるネイルプリント装置1を用いて爪Tにネイルデザインを印刷する場合には、まず爪Tに印刷したいネイルデザインをユーザが操作部22からの入力操作等により選択する。これにより操作信号が制御装置80に送られて所望のネイルデザインが爪Tに印刷するデザインとして選択される(ステップS1)。
以下では、ユーザが、左右10本の指にそれぞれ異なるネイルデザインが印刷されるようにネイルデザインの選択を行った場合(すなわち、例えば、10種類のデザインを個別に指種ごとに選択した場合や予め左右の10本の指の爪Tそれぞれに異なるデザインがセットになって割り当てられたシリーズ物のデザイン等を選択した場合)を例として説明する。
指載置部66上に載置された非印刷指U2は接触センサ67によって検出され、検出結果は制御装置80に送られる。
印刷指U1及び非印刷指U2をセットし終わると、ユーザは装置内に挿入している手とは逆側の手で、右スタートボタン22a又は左スタートボタン22bを操作する。
例えば、左手の人差指を印刷指U1として指置台65に載置した場合には、図5に示すように、左手の中指、薬指、小指の3指が非印刷指U2として指載置部66に載置される。また左手の親指は上面板61の下に退避させる。その上で、装置外にある右手で、装置の右側に配置されている左スタートボタン22bを操作する。左スタートボタン22bが操作されると、その旨の操作信号が制御装置80に送られる。
また、指種判定部812は、制御装置80に送られた接触センサ67による検出結果から非印刷指U2の位置及びその本数を把握する(ステップS3)。
そして、指種判定部812は指種情報記憶領域822から指種情報を読み出し、ユーザによって操作されたスタートボタン22a,22bの種類と、非印刷指U2の位置及び本数とを指種情報と照合する(ステップS4)。
例えば、左スタートボタン22bが操作され、指置台65の左側に3本、右側に0本の非印刷指U2が載置されている場合、指種判定部812は、図9に示す指種情報のうち左指用印刷開始ボタン操作の項目のうち左側3本・右側0本の項目を参照する。
そして、指種判定部812は、指種情報に照らして、指置台65に載置されている印刷指U1の指種を左手の薬指であると判定する(ステップS5)。
爪画像が取得されると、爪情報検出部813は、爪画像に基づいて爪Tの外形形状である輪郭形状を検出する。また、爪情報検出部813は、爪画像に基づいて、爪Tの湾曲形状、その他の爪情報を検出する(ステップS7)。
次いで、印刷データ生成部814は、指種判定部812による判定結果である印刷指U1の指種及び爪情報検出部813により検出された爪情報に基づいて、ユーザによって選択されたネイルデザインをユーザの爪Tに印刷するための印刷用データ(ネイルデザインの印刷データ)を生成する(ステップS8)。
印刷用データが生成されると、印刷制御部815は、印刷部40に印刷用データを出力するとともに、ヘッド移動機構49を動作させて印刷ヘッド41を適宜移動させながら印刷用データに基づく印刷処理を行わせる(ステップS9)。
他方、未だ印刷の終了していない指の爪Tがある場合(ステップS10;NO)には、ユーザが次の指を指置台65に載置し、右スタートボタン22a又は左スタートボタン22bを操作し、制御部81はステップS2に戻って処理を繰り返す。
このため、例えば、ステップS1で選択されたネイルデザインが左右10本の指に共通して印刷するものとして設定された場合には、ステップS2からステップS5の処理を省略し、操作ボタン22から印刷開始指示が入力されると、ステップS6以下の処理を行うようにしてもよい。
以上のように、本実施形態によれば、ネイルプリント装置1は、印刷対象である爪Tに対応する印刷指U1を載置する指置台65と、該印刷指U1以外であってこの印刷指U1と同側の手の指である非印刷指U2を載置する指載置部66とを備え、この指載置部66には非印刷指U2を検出する検出部としての接触センサ67が載置されている。そして、指種判定部812が、接触センサ67によって検出された検出結果に基づいて指置台65に載置されている印刷指U1の指種を判定する。
このため、ユーザが印刷指U1としてどの指をセットしたのかを自ら入力する必要がなく、ユーザの手間を省くことができるとともに、指種ごとに異なるネイルデザインが設定された場合でも設定通りの所望のネイルデザインを各指の爪Tに印刷することができる。
また、ユーザの入力ミス等により本来印刷されるはずったものとは異なるネイルデザインが誤って爪Tに印刷されてしまうおそれを回避することができる。
さらに、本実施形態の指種判定部812は、印刷指U1自体ではなく、その左右に載置される非印刷指U2に基づいて印刷指U1の指種を判定する。人の指や爪はどれもよく似た形状をしており、それのみから指種を判定するためには高精度の検出手段と判定技術が必要となる。この点、本実施形態のように、複数の指との位置関係等を加味して印刷指U1の指種を判定することで、接触センサ67等の簡易かつ安価な検出手段によってそこに指があるか否かを検出するだけで印刷指U1の指種を正確に判定することが可能となる。
このように本実施形態の指種判定部812は、印刷指U1の左右に載置される非印刷指U2の位置や本数から印刷指U1の指種を判定する。
このため、指種ごとに異なるネイルデザインを印刷する場合でも、印刷指U1自体について高精度の指種認識を行う構成を備える必要がなく、接触センサ67等の簡易かつ安価な検出手段を用いて印刷指U1の指種を正確に判定することが可能となる。
これにより、装置コストを低く抑えることができる。
このため、印刷開始の指示を操作入力する際に、ボタン操作を行う手と装置内にセットされている手とが互いに邪魔をしたり交差することがなく、人体の構造上合理的な動作でボタン操作を行うことができる。これにより体に負担をかけることなく楽に操作を行うことができるとともに、無理な動作を避けることで自然に正しい方のボタンを操作することになり、印刷を行う側の手の左右の別を誤って入力するような誤操作を避けることもできる。
なお、以上本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で、種々変形が可能であることは言うまでもない。
例えば、親指が印刷指U1である場合には、上面板61上に指置台65に載置された印刷指U1(親指)しか載置されていない。しかしこの場合でも、指置台65からはみ出して指載置部66にかかっている親指の付け根付近の部分等まで検出部によって検出することで、印刷指U1(親指)の向きや角度等を取得することができれば、それが左右何れの手の親指であるかを判定することも可能である。
なお、この場合には、接触センサ67はできるだけ非印刷指U2の付け根付近から先端部分まで広く検出することができるように、広い範囲に設置することが好ましい。
また、ユーザが予め自分の左右の手の指10本分についてそれぞれ指置台65に載置した状態を検出部によって検出し、検出結果をユーザの各指種と対応付けて記憶部等に記憶させておいてもよい。このように検出結果を記憶、登録させておくことで2回目からは当該登録された検出結果とのパターンマッチング等を行うことができる。これにより、ユーザ固有の各指の長さや曲がり具合等の特徴も指種の判定に用いることができ、検出部による検出結果のみからより正確に指種の判定を行うことが可能となる。
このように検出部による検出だけで印刷指U1の指種を判定することができるようにすれば、右スタートボタン22a及び左スタートボタン22bの2つの操作ボタンを備える必要がない。
例えば上面板61における所定位置よりも手前側をタップ(タッチ)したら右手、奥側をタップ(タッチ)したら左手の印刷指U1であるとしたり、上面板61における指置台65よりも右側をタップ(タッチ)したら右手、左側をタップ(タッチ)したら左手の印刷指U1であるとするように、タップ(タッチ)位置によって手の種別を入力操作できるようにしてもよい。
この場合、例えば手を装置内(指受入部60内)に挿入する際に所定の位置をタップ(タッチ)して手の左右の別を入力する。
このように構成した場合には、各種の操作を装置内(指受入部60内)でのタップ(タッチ)動作で行うことができ、印刷開始ボタン(右スタートボタン22a・左スタートボタン22b)等の操作ボタン22を備えなくてもよく、装置構成をより簡略化することが可能となる。
なお、検出部(例えば本実施形態における接触センサ67)をユーザによる操作入力を検出する手段として用いる場合には、装置内に手を挿入する際や指をセットする際等に誤ってタップ(タッチ)動作を行って誤入力が行われないように、各種の入力指示を行うためのタップ(タッチ)位置は、不用意に指がタップ(タッチ)しない位置に設定されることが好ましい。
また、誤入力を避けるために、例えば連続した3回のタップ(タッチ)動作が行われたときに入力操作とする等、タップ(タッチ)動作が入力操作として扱われるための条件付けをしてもよい。
例えば、ネットワーク回線等を介して接続可能なサーバ装置等にネイルデザインの画像データを記憶させておき、サーバ装置等にアクセスしてネイルデザインの画像データを参照可能に構成してもよい。
このようにすることで、より多くのネイルデザインの中から印刷するデザインを選択することが可能となる。
例えば、爪Tの表面にペン先を付けて印刷を行う印刷用のペンを保持するペンホルダを備え、ペンを用いて印刷を行うようにしてもよい。また、本実施形態のようなインクジェット方式の印刷ヘッドと印刷用のペンを保持するペンホルダとを両方備えて、複数の印刷手段を用いて印刷を行う構成としてもよい。
例えば、爪Tに貼り付けて用いられる爪チップ等、爪様の形状のものであっても、ネイルプリント装置1において印刷可能な「爪」とすることができる。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
爪の表面に印刷を行う印刷部と、
印刷対象である爪に対応する印刷指を載置する指置台と、
当該印刷指以外であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部と、
前記指載置部に載置されている前記非印刷指を検出する検出部と、
前記検出部による検出結果に基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する指種判定部と、
を備えているネイルプリント装置。
<請求項2>
前記指種判定部は、前記検出部による検出結果から前記非印刷指の位置及び本数の少なくともいずれかに基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する請求項1に記載のネイルプリント装置。
<請求項3>
前記指種それぞれに対応する印刷用画像データを取得する取得部と、
前記指種判定部によって前記指置台に載置されていると判定された指種に対応する前記印刷用画像データに基づいて、前記印刷部による印刷を行なうように制御する制御部と、
を更に備えた請求項1又は請求項2に記載のネイルプリント装置。
<請求項4>
前記取得部は、前記指種ごとに異なるデザインが割り当てられているネイルデザインの前記印刷用画像データを取得し、
前記制御部は、前記指種判定部によって判定された指種に応じた前記ネイルデザインの前記印刷用画像データに基づいて、前記印刷部による印刷を行なうように制御する請求項3に記載のネイルプリント装置。
<請求項5>
前記印刷指を有する手が右手である場合における前記印刷指への印刷開始を指示する第1の印刷開始指示部と、
前記印刷指を有する手が左手である場合における前記印刷指への印刷開始を指示する第2の印刷開始指示部と、
を更に備え、
前記指種判定部は、前記検出部による前記検出結果と、前記第1の印刷開始指示部及び前記第2の印刷開始指示部のどちらによって印刷開始が指示されたかに基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のネイルプリント装置。
<請求項6>
印刷指を載置する指置台に載置された指の爪の表面に印刷を行うネイルプリント装置の印刷指種判定方法であって、
前記印刷指以外であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部に載置されている前記非印刷指を検出し、
検出された検出結果に基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する、
ことを特徴とする指種判定方法。
<請求項7>
印刷指を載置する指置台に載置された指の爪の表面に印刷を行うネイルプリント装置のコンピュータに、
前記印刷指以外であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部に載置されている前記非印刷指を検出する検出手段、
検出された検出結果に基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する指種判定手段、
としての機能を実行させるためのプログラム。
40 印刷部
50 撮影部
61 上面板
65 指置台
66 指載置部
67 接触センサ
81 制御部
82 記憶部
812 指種判定部
822 指種情報記憶領域
T 爪
U1 印刷指
U2 非印刷指
Claims (6)
- 爪の表面に印刷を行う印刷部と、
印刷対象である爪に対応する印刷指を載置する指置台と、
前記印刷指とは異なる指であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部と、
前記指載置部に載置されている前記非印刷指を検出する検出部と、
前記印刷部に印刷開始を指示する第1の指示部と、
前記第1の指示部とは異なる第2の指示部であって、前記印刷部に印刷開始を指示する第2の指示部と、
前記第1の指示部によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が右手のいずれかの指であると判定するとともに、前記第2の指示部によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が左手のいずれかの指であると判定する手判定部と、
前記検出部による検出結果と、前記手判定部による判定結果と、に基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する指種判定部と、
を備えているネイルプリント装置。 - 前記指種判定部は、前記非印刷指を検出する検出部による検出結果から前記非印刷指の位置及び本数の少なくともいずれかに基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する請求項1に記載のネイルプリント装置。
- 前記指種それぞれに対応する印刷用画像データを取得する取得部と、
前記指種判定部によって前記指置台に載置されていると判定された指種に対応する前記印刷用画像データに基づいて、前記印刷部による印刷を行なうように制御する制御部と、を更に備えた請求項1又は請求項2に記載のネイルプリント装置。 - 前記取得部は、前記指種ごとに異なるデザインが割り当てられているネイルデザインの前記印刷用画像データを取得し、
前記制御部は、前記指種判定部によって判定された指種に応じた前記ネイルデザインの前記印刷用画像データに基づいて、前記印刷部による印刷を行なうように制御する請求項3に記載のネイルプリント装置。 - 印刷指を載置する指置台に載置された指の爪の表面に印刷を行うネイルプリント装置の印刷指種判定方法であって、
前記印刷指とは異なる指であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部に載置されている前記非印刷指を検出し、
前記印刷指への印刷開始を指示する第1の指示部と、前記第1の指示部とは異なる第2の指示部であって、前記印刷指への印刷開始を指示する第2の指示部と、のいずれによって印刷開始が指示されたか検出し、
前記第1の指示部によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が右手のいずれかの指であると判定するとともに、前記第2の指示部によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が左手のいずれかの指であると判定し、
前記非印刷指の検出結果、及び、前記印刷指が左手の指であるか右手の指であるかの判定結果に基づいて、前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する、
ことを特徴とする指種判定方法。 - 印刷指を載置する指置台に載置された指の爪の表面に印刷を行うネイルプリント装置のコンピュータに、
前記印刷指とは異なる指であってこの印刷指と同側の手の指である非印刷指を載置する指載置部に載置されている前記非印刷指を検出する非印刷指検出手段、
前記印刷指への印刷開始を指示する第1の指示手段と、
前記第1の指示手段とは異なる第2の指示手段であって、前記印刷指への印刷開始を指示する第2の指示手段、
前記第1の指示手段によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が右手のいずれかの指であると判定するとともに、前記第2の指示手段によって印刷開始が指示された場合に、前記印刷指が左手のいずれかの指であると判定する手判定手段、
前記非印刷指検出手段による検出結果と、前記手判定手段による判定結果、に基づいて前記指置台に載置されている前記印刷指の指種を判定する指種判定手段、
としての機能を実行させるためのプログラム。
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