JP6952329B2 - フロアマットの固定具及びそれに用いるグロメット - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のフロアマットを車体に固定するための固定具に関する。
従来、自動車のフロアマットを車体に固定するための構造として、たとえば、特許文献1ないし3に記載の器具のように、フロアマットを上下の鳩目部材(グロメット)で挟んで、鳩目部材の中央の穴に、車体に別途固定されたフック部材に設けられたつまみ部を挿入し、つまみ部を回転させることで、鳩目部材がフック部材から抜けないようにする構造が採用されていた。
また、特許文献4ないし6に記載の器具では、鳩目部材の中央の穴に、倒すことが可能なレバーを設けて、レバーを倒すことで、鳩目部材がフック部材から抜けないようにする構造が採用されている。
特許第5207438号公報 特許第5453699号公報 意匠登録第1296907号公報 特許第5337210号公報 特許第5478573号公報 特許第5568065号公報
図10は、従来の固定具の構造を説明するための図である。図10に示すように、車体16に、フック部材14が、固定されている。フック部材14の先端には、回動可能なつまみ部13が設けられている。鳩目部材は、上下に分かれるようになっており、上グロメット11と、下グロメット13とからなる。上グロメット11と下グロメット13とによって、フロアマット15を挟む。上グロメット11と下グロメット13の中央部分の穴に、つまみ部13が挿入される。つまみ部13を90度回転させることで、フロアマット15が、フック部材14から抜けて外れないようになっている。
このような従来の固定具の構造において、つまみ部13と上グロメット11との間に、すき間Aが生じることとなる。このすき間Aに、指を入れることで、つまみ部13を回転させることができる。しかし、すき間Aに、小石やゴミなどの異物が入ってしまった場合、指を入れることができなくなる。そのため、つまみ部13を回転させることができない。結果、フロアマット15を取り外すのが困難なものとなってしまう。
それゆえ、本発明は、フロアマットの固定具において、つまみ部を回転しやすくする構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような特徴を有する。本発明は、 上グロメットと、上グロメットにはめ合わされる下グロメットと、上グロメット及び下グロメットに設けられた穴に挿入されるつまみ部を有するフック部材とを備える固定具であって、つまみ部は、フロアマットに対して略垂直の軸を中心に回動可能となっており、つまみ部の回動前の状態で、つまみ部は、前記穴に挿入可能となっている。上グロメットは、つまみ部の回動前及び回動後において、つまみ部を挟んで対向して配置されている二つの凸部と、各凸部と穴との間に形成されており、つまみ部の回動後に、つまみ部の底面と対向する面部と、二つの凸部の間に存在する二つの溝部とを有し、つまみ部の回動前及び回動後において、つまみ部の底面は、溝部とは対向しないことを特徴とする。フック部材の上面と、二つの溝部との高さは、略同一であり、フック部材の上面と、面部との高さは、略同一である
また、本発明は、上グロメットと、上グロメットにはめ合わされる下グロメットと、上グロメット及び下グロメットに設けられた穴に挿入されるつまみ部を有するフック部材とを備える固定具であって、つまみ部は、フロアマットに対して略垂直の軸を中心に回動可能となっており、上グロメットは、上部に、つまみ部の周辺の異物を取り除くための少なくとも一つの溝部を有することを特徴とする。
好ましくは、溝部は、二つであることとよい。
また、本発明は、つまみ部を有するフック部材を挿入するためのフロアマットのグロメットであって、上部に、つまみ部の周辺の異物を取り除くための少なくとも一つの溝部を有することを特徴とする。
本発明によれば、二つの凸部によって、つまみ部を誤って回転させてしまうのを防止することができる。そして、二つの溝部によって、つまみ部の周辺に入ってしまった異物を取り除くことが容易となる。これにより、異物が入ってしまったとしても、つまみ部を回転しやすくなる構造を有する固定具が提供されることとなる。
フック部材の上面と溝部との高さを略同一とすれば、異物の取り除きがより容易となる。
少なくとも一つの溝部でも、つまみ部の周辺の異物を取り除くことができる。好ましくは、溝部を二つとすれば、異物の取り取り除きが容易となる。
本発明のこれら、及び他の目的、特徴、局面、効果は、添付図面と照合して、以下の詳細な説明から一層明らかになるであろう。
図1は、本発明の一実施形態に係るフロアマットの固定具10の斜視図である。 図2は、固定具10の分解斜視図である。 図3は、固定付10の分解正面図である。 図4は、固定具10の分解左側面図である。 図5は、上グロメット1と下グロメット2とによって、フロアマット5を挟み込んだときの斜視図である。 図6は、上グロメット1と下グロメット2とによって、フロアマット5を挟み込んだときの左側面図である。 図7Aは、つまみ部3を90度回動させたときの固定具10の平面図である。 図7Bは、つまみ部3を回動させていない状態の固定具10の平面図である。 図7Cは、図7AにおけるB−B線での断面図である。 図8は、溝1a,1aに、小石やゴミなどの異物Sが載ったときの様子を示す斜視図である。 図9(a)は、凸部を有さない上グロメット1の一例を示す斜視図であり、図9(b)は、溝部1aを一つのみ有する上グロメット1の一例を示す斜視図である。 図10は、従来の固定具の構造を説明するための図である。
図1は、本発明の一実施形態に係るフロアマットの固定具10の斜視図である。図2は、固定具10の分解斜視図である。図3は、固定付10の分解正面図である。図4は、固定具10の分解左側面図である。
図1ないし図4に示すように、固定具10は、上グロメット1と、下グロメット2と、フック部材4とを備える。フック部材4は、先端に、つまみ部3を有する。つまみ部3は、回動可能である。なお、フック部材4の形状は、特に限定されず、図10に示した従来の構造のように、車体形状に合わせて屈曲した形状であってもよいし、その他の形状であってもよく、フック部材4は、少なくとも、回動可能なつまみ部3を有していればよい。つまみ部3は、フロアマット5に対して、略垂直の軸を中心に回転可能である。
上グロメット1及び下グロメット2には、中央に穴が空いている。上グロメット1の中央の穴の下方には、係止爪1cが設けられている。下グロメット2の中央の穴には、係止爪1cに係合する係合部2aが設けられている。上グロメット1の下面には、複数の突起1dが突出している。下グロメット2の上面には、複数の突起2bが突出している。上グロメット1と下グロメット2との間に、フロアマット5を挟み、係止爪1cを係合部2cに係合させることで、上下がはめ合わさる。その際、複数の突起1d及び2bがフロアマット5に差し込まれて、フロアマット5をずれにくくする。
図5は、上グロメット1と下グロメット2とによって、フロアマット5を挟み込んだときの斜視図である。図6は、上グロメット1と下グロメット2とによって、フロアマット5を挟み込んだときの左側面図である。なお、図5及び図6において、フロアマット5は、透明に図示している。
このようにはめ合わされた上グロメット1と下グロメット2に対して、中央の穴から、つまみ部3を挿入し、図2に示すつまみ部3の状態から、90度回転させることで、図1及び図5に示すような状態となる。これによって、つまみ部3が上グロメット1と下グロメット2とによる鳩目部材から抜けなくなる。
フック部材4には、つまみ部3の下面と対向する上面4aが存在する。上面4aに、つまみ部3の回転軸が差し込まれることで、つまみ部3は、上面4aに対して垂直に回動可能となっている。
上グロメット1には、左右に盛り上がった凸部1b,1bが設けられている。凸部1b,1bは、上面4aよりも高い位置に盛り上がっている。凸部1b,1bの頂上は、図6に示すように、上下がはめ合わされた状態で、つまみ部3の頂上あたりまで、盛り上がっている。さらに、凸部1b,1bは、上グロメット1の周縁から徐々に盛り上がる構造となっている。
図7Aは、つまみ部3を90度回動させたときの固定具10の平面図である。図7Bは、つまみ部3を回動させていない状態の固定具10の平面図である。図7Aに示すように、凸部1b,1bの横幅は、つまみ部3の短手方向の横幅よりも、長くなっている。また、図7Bに示すように、凸部1b,1bの横幅は、つまみ部3の長手方向の横幅よりも、長くなっている。
もし仮に、凸部1b,1bが存在しなかったとしたら、つまみ部3だけが露出していることとなるが、つまみ部3が露出していると、靴などで誤って、つまみ部3を回転させてしまう可能性がある。しかし、凸部1b,1bを設けることで、つまみ部3を誤って回転させてしまう危険性が解消される。また、凸部1b,1bを上グロメット1の周縁から滑らかに徐々に盛り上がらすことで、靴などがあたる際の違和感を解消できる。
図7Cは、図7AにおけるB−B線での断面図である。図7Cでは、上面4aと溝1a,1aとの位置関係が分かるように、断面を黒く着色している。図7Cに示すように、上面4aと溝1a,1aとは、略同一の高さとなるように、構成されていることが分かる。つまみ部3の下面と溝部1a,1bとは、略同一の高さとなるように、構成されている。つまみ部3とフック部材4とが対向する面と溝部1a,1bとは、略同一の高さとなるように、構成されている。そのため、溝1a,1aに異物Sが載ったとしても、異物Sは、溝1a,1aから容易に取り除くことができる。
なお、溝1a,1aは、上面4aよりも、高い位置にあっても、また、逆に、低い位置にあっても、異物を取り除きやすいことには違いがないので、溝1a,1aと上面4aとの高さ関係は、本発明を限定するものではない。
図8は、溝1a,1aに、小石やゴミなどの異物Sが載ったときの様子を示す斜視図である。図8に示すように、溝1a,1bに異物Sが載ってしまったとしても、溝1a,1aが存在するため、指で、簡単に、異物Sを上グロメット1の外に、取り除くことができ、つまみ部3を回転させることができるようになる。
なお、特許文献4ないし6の固定具の上グロメットに存在する係合凹部は、レバーを係入するための溝であり、本発明の溝1a,1aとは、構造及び目的を異にする。本発明の固定具10では、つまみ部3は、フロアマット5に対して、略垂直な軸を中心に回転するが、特許文献4ないし6の固定具では、フロアマットに対して、水平な軸を中心に回転して、レバーが倒れるようになっており、係合凹部は、傾倒したレバーを係入しているに過ぎず、異物を取り除くために存在しているのではない。
なお、つまみ部3の形状は、本発明を限定するものではない。図示した例では、つまみ部3は、平面視で横長形状となっていたが、上下左右の長さが、略同一であってもよい。
なお、凸部1b,1bの形状は、本発明を限定するものではない。たとえば、凸部1b,1bに、強度を向上させるためのリブ等が設けられていてもよい。
なお、溝部1a,1aの形状は、本発明を限定するものではない。たとえば、溝部1a,1aに、さらに、溝が形成されていてもよい。
このように、本発明の一実施形態における固定具10は、上グロメット1において、つまみ部3の左右に形成された二つ凸部1b,1bと、凸部1b,1bの間に存在する溝部1a,1aとを備えることで、溝部1a,1bの異物を取り除きやすくしている。これにより、異物が入ったとしても、つまみ部3を回転させやすい固定具10が提供されることとなる。
フック部材の上面と、二つの溝部との高さは、略同一である、または、つまみ部の下面と、二つの溝部との高さは、略同一である、または、つまみ部とフック部材とが対向する面と、二つの溝部との高さは、略同一であることにより、異物が取り除きやすくなる。ここで、略同一とは、実質的に段差がない程度に高さが調整されていることを意味し、実質的に段差がないとは、異物を取り除きやすい程度に段差がないことを意味している。数値としては、たとえば、高さの差が上下3mm以内であるとよい。すなわち、溝部が3mm高くてもよいし、3mm低くてもよい。なお、この数値は、あくまでも、例示に過ぎず、本発明を限定するものではない。
図9(a)は、凸部を有さない上グロメット1の一例を示す斜視図であり、図9(b)は、溝部1aを一つのみ有する上グロメット1の一例を示す斜視図である。図1で示した二つの凸部1b,1bは、必須構成ではなく、図9(a)に示すように、上グロメット1の上面がつまみ部3の高さに合わせてフラットになっており、上グロメット1に二つの溝部1a,1aのみが構成されていてもよい。また、溝の片側の異物を取り除くことが容易であれば、つまみ部を回転させやすくなるので、図9(b)に示すように、溝部1aは、少なくとも一つであればよい。すなわち、つまみ部3の周辺の異物を、取り除くための少なくとも一つの溝部が、上グロメット1の上部に設けられていればよいと言える。
なお、上記実施形態では、上グロメット1と下グロメット2とを分けて考えたが、鳩目部材と捉えた場合、上グロメット1の凸部1b,1bと溝部1a,1aとの構造が本発明を特徴付けることとなる。よって、フロアマットの固定具に使用されるグロメットが、二つの凸部と二つの溝部とを有している、若しくは、少なくとも一つの溝部を有していると考えることができる。
以上、本発明を詳細に説明してきたが、前述の説明はあらゆる点において本発明の例示にすぎず、その範囲を限定しようとするものではない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。本明細書に開示されている発明の構成要件は、それぞれ独立に単独した発明として成立するものとする。各構成要件をあらゆる組み合わせ方法で組み合わせた発明も、本発明に含まれることとする。
本発明は、自動車のフロアマットの固定具であり、産業上利用可能である。
1 上グロメット
1a 溝部
1b 凸部
1c 係止爪
1d 突起
2 下グロメット
2a 係合部
2b 突起
3 つまみ部
4 フック部材
4a フック部材の上面
4b つまみ部3の底面と対向する面部
5 フロアマット
10 固定具
S 異物

Claims (1)

  1. 上グロメットと、前記上グロメットにはめ合わされる下グロメットと、上グロメット及び下グロメットに設けられた穴に挿入されるつまみ部を有するフック部材とを備える固定具であって、
    前記つまみ部は、フロアマットに対して略垂直の軸を中心に回動可能となっており、
    前記つまみ部の回動前の状態で、前記つまみ部は、前記穴に挿入可能となっており、
    前記上グロメットは、
    前記つまみ部の回動前及び回動後において、前記つまみ部を挟んで対向して配置されている二つの凸部と、
    各前記凸部と前記穴との間に形成されており、前記つまみ部の回動後に、前記つまみ部の底面と対向する面部と、
    前記二つの凸部の間に存在する二つの溝部とを有し、
    前記つまみ部の回動前及び回動後において、前記つまみ部の底面は、前記溝部とは対向しないことを特徴とし、
    前記フック部材の上面と、前記二つの溝部との高さは、略同一であり、
    前記フック部材の上面と、前記面部との高さは、略同一である、フロアマットの固定具。
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