JP6950216B2 - アクチュエータ装置の製造方法 - Google Patents
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Description
第2の観点において、本発明に係るアクチュエータ装置の製造方法は、複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、前記複数の個別配線を、配列方向に等間隔で配列し、前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、前記接着工程は、前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を、前記複数の個別配線同士の最小間隔以上、かつ、15個以上の前記個別配線が配列可能な距離とすることを特徴とする。
第3の観点において、本発明に係るアクチュエータ装置の製造方法は、複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、前記接着工程は、前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を前記複数の個別配線同士の最小間隔以上とし、前記第1領域と前記複数の個別配線との間に、前記複数の個別配線及び前記共通配線と異なるダミー配線を設けることを特徴とする。
第4の観点において、本発明に係るアクチュエータ装置の製造方法は、複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、前記接着工程は、前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を前記複数の個別配線同士の最小間隔以上とし、前記第1領域と前記複数の個別配線との間に対応する部分に、前記配線基板を前記アクチュエータ基板に位置合わせするためのアラインメントマークを設けることを特徴とする。
第5の観点において、本発明に係るアクチュエータ装置の製造方法は、複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、前記接着工程は、前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を前記複数の個別配線同士の最小間隔以上とし、前記第1領域に、前記共通配線における前記複数の個別配線に隣接する端部を含めないことを特徴とする。
第7の観点において、本発明に係るアクチュエータ装置の製造方法は、複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、前記接着工程は、前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を前記複数の個別配線同士の最小間隔以上とし、前記重複領域における前記第1領域と前記第2領域との間に、加熱加圧されない非加圧領域を設けることを特徴とする。
先ず、図1を参照し、本発明の第1実施形態に係るヘッド1を含むヘッドユニット1xを備えたプリンタ100の全体構成について説明する。ヘッド1は、本発明のアクチュエータ装置に該当する。プリンタ100は、ヘッドユニット1xの他、プラテン3、搬送機構4及び制御装置5を備えている。
続いて、図7を参照し、本発明の第2実施形態に係るヘッド201について説明する。
続いて、図8を参照し、本発明の第3実施形態に係るヘッド301について説明する。
続いて、図9を参照し、本発明の第4実施形態に係るヘッド401について説明する。
続いて、図10を参照し、本発明の第5実施形態に係るヘッド501について説明する。
続いて、図11を参照し、本発明の第6実施形態に係るヘッド601について説明する。
続いて、図12を参照し、本発明の第7実施形態に係るヘッド701について説明する。
接着剤は、熱硬化性である限り、NCF、ACF等に限定されず、その他任意の接着剤であってよい。また、接着剤は、フィルム状に限定されず、ペースト状であってもよい。
12 アクチュエータ
11 流路基板(アクチュエータ基板)
12f 個別接点
12f’ ダミー接点
12g 共通接点
18 COF(配線基板)
18f 個別配線
18f’ ダミー配線
18g 共通配線
A 接着剤
M アラインメントマーク
R1,R1’,R61,R71 第1領域
R2,R2’ 第2領域
R3,R3’ 第3領域
R4 第4領域
Rn 非加圧領域
Claims (15)
- 複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、
前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、
前記接着工程は、
前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、
前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、
前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を、前記複数の個別配線同士の最小間隔以上、かつ、350μm以上とすることを特徴とするアクチュエータ装置の製造方法。 - 複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、
前記複数の個別配線を、配列方向に等間隔で配列し、
前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、
前記接着工程は、
前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、
前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、
前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を、前記複数の個別配線同士の最小間隔以上、かつ、15個以上の前記個別配線が配列可能な距離とすることを特徴とするアクチュエータ装置の製造方法。 - 複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、
前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、
前記接着工程は、
前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、
前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、
前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を前記複数の個別配線同士の最小間隔以上とし、
前記第1領域と前記複数の個別配線との間に、前記複数の個別配線及び前記共通配線と異なるダミー配線を設けることを特徴とするアクチュエータ装置の製造方法。 - 前記複数の個別配線と、前記複数の個別接点及び前記共通接点と電気的に接続されない前記ダミー配線とを、等間隔で、前記ダミー配線が前記複数の個別配線の配列方向の末端に位置するように、設けることを特徴とする請求項3に記載のアクチュエータ装置の製造方法。
- 複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、
前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、
前記接着工程は、
前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、
前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、
前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を前記複数の個別配線同士の最小間隔以上とし、
前記第1領域と前記複数の個別配線との間に対応する部分に、前記配線基板を前記アクチュエータ基板に位置合わせするためのアラインメントマークを設けることを特徴とするアクチュエータ装置の製造方法。 - 複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、
前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、
前記接着工程は、
前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、
前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、
前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を前記複数の個別配線同士の最小間隔以上とし、
前記第1領域に、前記共通配線における前記複数の個別配線に隣接する端部を含めないことを特徴とするアクチュエータ装置の製造方法。 - 複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、
前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、
前記接着工程は、
前記第2領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第3接着工程と、
前記第3接着工程の後、前記第1領域を前記硬化温度で加熱加圧する第4接着工程とを含むことを特徴とするアクチュエータ装置の製造方法。 - 複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、
前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線を含まずかつ前記共通配線の少なくとも一部を含む領域を第1領域とし、前記複数の個別配線の全てを含む領域を第2領域とした場合に、
前記接着工程は、
前記第1領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第1接着工程と、
前記第1接着工程の後、前記第2領域を前記硬化温度で加熱加圧する第2接着工程とを含み、
前記第1領域の外縁から前記複数の個別配線までの最短距離を前記複数の個別配線同士の最小間隔以上とし、
前記重複領域における前記第1領域と前記第2領域との間に、加熱加圧されない非加圧領域を設けることを特徴とするアクチュエータ装置の製造方法。 - 前記共通配線の幅を、前記複数の個別配線の各々の幅よりも大きくすることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のアクチュエータ装置の製造方法。
- 前記複数の個別配線及び前記共通配線を、配列方向に配列し、一対の前記共通配線が前記配列方向に前記複数の個別配線を挟むように配置し、
前記第1領域を、前記配列方向に互いに離隔した一対の領域とすることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のアクチュエータ装置の製造方法。 - 前記第2領域を、前記一対の領域に前記配列方向に挟まれた領域とすることを特徴とする請求項10に記載のアクチュエータ装置の製造方法。
- 前記第2領域に、前記一対の共通配線を含めないことを特徴とする請求項11に記載のアクチュエータ装置の製造方法。
- 前記第2領域に、前記一対の共通配線の各々における前記配列方向に前記複数の個別配線に隣接する端部を含めることを特徴とする請求項11に記載のアクチュエータ装置の製造方法。
- 複数の個別接点及び共通接点を有するアクチュエータ基板と複数の個別配線及び共通配線を有する配線基板とを熱硬化性の接着剤を介して接着し、前記複数の個別接点と前記複数の個別配線とをそれぞれ電気的に接続しかつ前記共通接点と前記共通配線とを電気的に接続する接着工程を備え、
前記配線基板における前記アクチュエータ基板と重なる重複領域において、前記複数の個別配線の全てを含みかつ前記共通配線の少なくとも一部を含まない領域を第3領域とし、前記重複領域の全体を第4領域とした場合に、
前記接着工程は、
前記第3領域を前記接着剤が硬化する硬化温度で加熱加圧する第5接着工程と、
前記第5接着工程の後、前記第4領域を前記硬化温度で加熱加圧する第6接着工程とを含むことを特徴とするアクチュエータ装置の製造方法。 - 前記接着工程の前に、
前記アクチュエータ基板と前記配線基板との間に前記接着剤を介在させ、前記硬化温度よりも低く前記接着剤が硬化しない未硬化温度で前記配線基板を前記アクチュエータ基板に仮接着する仮接着工程をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載のアクチュエータ装置の製造方法。
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