JP6919378B2 - タイヤの加硫装置 - Google Patents
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Description
上記排出工程において、上記供給配管と上記排出配管とが連通させられて、上記供給配管と上記排出配管との両方を通してスチームが排出される。
上記ブラダーからスチームを排出する第一排出工程と、
上記第一排出工程の終了後に、ブラダーからスチームを排出する第二排出工程と
を備えている。
上記第一排出工程において、上記供給配管と上記排出配管とが連通させられず、上記第二排出工程において上記供給配管と上記排出配管とが連通させられる。
図5(a)から図5(e)に示す様に、加硫装置の配管及び弁の配置を変更した加硫装置が準備された。
図1に示される加硫装置が準備された。この加硫装置のブラダー、供給配管、排出配管、連通配管、スチーム弁、大気弁及び連通弁の配置が、模式的に、図5(e)に、表されている。図5(e)の矢印は、流体の流れる方向を示している。
連通配管の一端がスチーム弁より、供給配管の、ブラダー側の開口に近い部分に接続され、その他端が大気弁より、排出配管の、ブラダー側の開口に近い部分に接続された。その他の配管及び弁の配置は、実施例1と同様にされた。この配管及び弁の配置が、模式的に図5(d)に示されている。
従来の加硫装置が準備された。この加硫装置では、連通配管及び連通弁を備えていない。その他の配管及び弁の配置は、実施例1と同様であった。この配管及び弁の配置が模式的に図5(a)に示されている。
比較例1の加硫装置の供給配管に第二排出配管が接続され、この第二排出配管を開閉する第二排出弁が取り付けられた。その他の配管及び弁の配置は、比較例1と同様にされた。この配管及び弁の配置が模式的に図5(b)に示されている。
比較例2と同様に、供給配管に第二排出配管が接続され、この第二排出配管を開閉する第二排出弁が取り付けられた。排出配管及び排出弁を備えない他は、比較例2と同様の配管及び弁の配置にされた。この配管及び弁の配置が模式的に図5(c)に示されている。
図5(a)から図5(e)の加硫装置を用いて、ローカバーが加硫された。このとき、金型のキャビティ表面の上下2点で温度が測定された。この上下2点の温度差が求められた。この上下温度差の評価結果が表1の上下温度差の欄に指数で示されている。この指数は、1から3の三段階で表されている。この指数は大きいほど温度差が小さい。この指数は大きいほど好ましい。
図5(a)から図5(e)の加硫装置において、配管及びブラダーのドレンの残存が評価された。このドレンを排出するため、スチームパージが実施された。このスチームパージに使用されたスチームの量が評価された。この評価結果が表1のスチームパージの欄に表されている。この指数は1から3の三段階で表されている。この指数は大きいほど使用したスチームの量が少ない。なお、評価結果の3は、スチームパージが不要であったことを表す。この指数は大きいほど好ましい。
図5(a)の加硫装置を図5(b)から図5(e)の加硫装置に改造する場合の設備改造費が計算された。この設備改造費の評価結果が表1の設備改造の欄に指数で示されている。この指数は、1から3の三段階で表されている。この指数は大きいほど改造費が小さい。この指数は大きいほど好ましい。
図5(a)から図5(e)の加硫装置について、総合評価がされた。この総合評価の結果が表1の評価の欄に指数で示されている。この指数は大きいほど評価が高い。この指数は、大きいほど好ましい。
[実施例3−5]
図1に示される加硫装置が準備された。この加硫装置を用いて、連通弁の開くタイミングが変更された。この連通弁を開くタイミングが表2に示されている。例えば、実施例3では、回収弁が開かれるときに連通弁が開かれた。テスト1と同様に、上下温度差及びスチームパージが評価された。この上下温度差及びスチームパージの評価から総合評価がされた。その結果が表2に示されている。
[実施例6−8]
図1に示される加硫装置が準備された。この加硫装置の連通配管の口径が変更された他は、同様にしてローカバーが加硫された。テスト1と同様に、上下温度差及びスチームパージが評価された。この上下温度差及びスチームパージの評価から総合評価がされた。その結果が表3に示されている。
2・・・加硫装置
4・・・金型
6・・・ブラダー
12・・・供給配管
14・・・排出配管
16・・・連通配管
18・・・連通弁
20・・・スチーム配管
22・・・スチーム弁
24・・・ガス配管
26・・・ガス弁
28・・・回収配管
30・・・回収弁
32・・・大気配管
34・・・大気弁
36・・・真空配管
38・・・真空弁
40・・・制御装置
50・・・中心機構
48、52・・・開口
Claims (9)
- ローカバーをタイヤに加硫成形する加硫装置であって、
金型と、
上記金型内で膨張収縮するブラダーと、
上記ブラダーに連通する供給配管と、
上記供給配管をスチーム供給源に連通するスチーム配管と、
上記ブラダーに連通する排出配管と、
上記供給配管と上記排出配管とを連通する連通配管と、
上記排出配管を開閉する1又は2以上の排出弁と、
上記連通配管を開閉する連通弁と、
1又は2以上の上記排出弁の開閉と上記連通弁の開閉とを制御する制御装置と
を備えており、
上記制御装置が少なくとも1つの上記排出弁を開くときに上記連通弁を開く機能
を備え、
上記排出弁と共に上記連通弁を開くことで、上記ブラダー内の流体を、上記供給配管から上記連通配管に通して排出する、加硫装置。 - 上記排出配管に連通する第一排出配管を備えており、
上記排出弁が上記第一排出配管を開閉する第一排出弁を含み、
上記制御装置が、上記第一排出弁を開くときに上記連通弁を開く機能を備える請求項1に記載の加硫装置。 - 上記排出配管に連通する、第一排出配管及び第二排出配管を備えており、
上記排出弁が、上記第一排出配管を開閉する第一排出弁と、上記第二排出配管を開閉する第二排出弁とを含み、
上記制御装置が
上記第一排出弁の開閉後に上記第二排出弁を開閉させる機能と、
上記第二排出弁を開くときに上記連通弁を開く機能と
を備える請求項1又は2に記載の加硫装置。 - 上記排出配管に連通する、第一排出配管及び第二排出配管を備えており、
上記排出弁が、上記第一排出配管を開閉する第一排出弁と、上記第二排出配管を開閉する第二排出弁とを含み、
上記制御装置が
上記第一排出弁の開閉後に上記第二排出弁を開閉させる機能と、
上記第一排出弁を開くときに上記連通弁を閉じる機能と
上記第二排出弁を開くときに上記連通弁を開く機能と
を備える請求項1に記載の加硫装置。 - 上記供給配管と上記連通配管との分岐点Pcから上記ブラダー側の開口までの上記供給配管の流路の長さをLbとし、上記分岐点Pcから上記供給配管とスチーム弁との接続点Psまでの上記供給配管の流路の長さをLsとしたときに、
上記長さLbに対する長さLsの比が1.0より小さい請求項1から4のいずれかに記載の加硫装置。 - 上記連通配管の口径の大きさが上記供給配管の口径の大きさ以下にされている請求項1から5のいずれかに記載の加硫装置。
- 鉛直方向において上記連通弁と上記連通配管との接続点Pcが上記供給配管と上記連通配管との分岐点Pbより下方に位置しており、
上記分岐点Pbと上記接続点Pcとの間の上記連通配管の流路において、上記接続点Pcが最も低い位置にされている請求項1から6のいずれかに記載の加硫装置。 - ローカバーをタイヤに加硫成形する加硫工程を備えており、
上記加硫工程において、
上記ローカバーが金型に投入される投入工程と、
上記金型内でブラダーに供給配管を通してスチームが供給されるスチーム供給工程と、
上記ブラダーから排出配管を通してスチームが排出される排出工程と
を備えており、
上記排出工程において、上記供給配管と上記排出配管とを連通する連通配管を開閉する連通弁を開いて、上記供給配管から上記連通配管を通して上記排出配管に向かってスチームが排出される、タイヤの製造方法。 - 上記排出工程が、
上記ブラダーからスチームを排出する第一排出工程と、
上記第一排出工程の終了後に、ブラダーからスチームを排出する第二排出工程と
を備えており、
上記第一排出工程において上記供給配管と上記排出配管とが連通させられず、上記第二排出工程において上記供給配管と上記排出配管とが連通させられる請求項8に記載の製造方法。
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