JP6906465B2 - ガスメータ - Google Patents

ガスメータ Download PDF

Info

Publication number
JP6906465B2
JP6906465B2 JP2018048074A JP2018048074A JP6906465B2 JP 6906465 B2 JP6906465 B2 JP 6906465B2 JP 2018048074 A JP2018048074 A JP 2018048074A JP 2018048074 A JP2018048074 A JP 2018048074A JP 6906465 B2 JP6906465 B2 JP 6906465B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
case
fitted
main body
lid member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018048074A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019158743A (ja
Inventor
倫之 小林
倫之 小林
Original Assignee
アズビル金門株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アズビル金門株式会社 filed Critical アズビル金門株式会社
Priority to JP2018048074A priority Critical patent/JP6906465B2/ja
Publication of JP2019158743A publication Critical patent/JP2019158743A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6906465B2 publication Critical patent/JP6906465B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Description

この発明は、ガスの流量を計測するガスメータに関する。
ガスメータは、供給されたガスをメータ本体の内部に流入させることにより、その流量を計測可能としている。メータ本体は、樹脂製の外装部材に覆われていることが多くある。そして、このような、従来のガスメータとしては、例えば、特許文献1に開示されている。
特許6077781号公報
上記従来のガスメータにおいては、メータ本体に外装部材を取り付ける際に、ねじ留めを用いる必要がある。しかしながら、このように、ねじ留めを用いた場合には、組み立て工数が増加してしまう。また、外装部材をねじ留めを用いて取り付けると、当該外装部品は、簡単に取り外されてしまい、盗難されるおそれがある。
この発明は、上記課題を解決するものであって、盗難防止を図りつつ、組み立て工数を削減することができるガスメータを提供することを目的とする。
この発明に係るガスメータは、供給されたガスを内部に流入させて、当該ガスの流量を計測するガスメータであって、流入したガスの流量を計測するための密閉空間となるガス室を形成する本体部材と、本体部材を外側から覆う樹脂製の外装部材と、本体部材に設けられる受け部と、外装部材に設けられ、材料の弾性を利用して受け部に嵌め込まれて引っ掛かる保持部とを備え、前記本体部材は、供給されたガスが内部に流入するケース本体と、前記ケース本体との間において、前記ガス室を形成する蓋部材と、前記ケース本体と前記蓋部材との間に設けられる第1シール部材とから構成され、前記受け部は、前記ケース本体、前記蓋部材、及び、前記第1シール部材が重ね合わされた重合部分であって、前記保持部は、前記重合部分に対して、嵌め込まれて引っ掛かることを特徴とするものである。
この発明によれば、盗難防止を図りつつ、組み立て工数を削減することができる
この発明の実施の形態1に係るガスメータの外観斜視図である 図1のII−II矢視断面図である。 ケース本体の前方斜視図である。 ケース本体に蓋部材を嵌め込んだ状態を示した前方斜視図である。 蓋部材に基板を取り付けた状態を示した前方斜視図である。 フロントケースを取り付けた状態を示した前方斜視図である。 フロントケースに電池を収納した状態を示した前方斜視図である。 フロントケースの後方斜視図である。 フロントケースにシール部材を取り付けた状態を示した後方斜視図である。 図2におけるX部の拡大図である。図10Aは、ケース本体と蓋部材との間の上辺シール構造とフロントケースとが嵌合する際の構成を示した断面図である。図10Bは、ケース本体と蓋部材との間の上辺シール構造とフロントケースとが嵌合する際の他の構成を示した断面図である。 図2におけるXI部の拡大図である。図11Aは、ケース本体と蓋部材との間の下辺シール構造とフロントケースとが嵌合する際の構成を示した断面図である。図11Bは、ケース本体と蓋部材との間の下辺シール構造とフロントケースとが嵌合する際の他の構成を示した断面図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1及び図2に示すように、ガスメータ1は、ケース本体11、蓋部材21、及び、フロントケース31を備えている。ケース本体11、蓋部材21、及び、フロントケース31は、ガスメータ1の後方側から前方側に向けて順に配置されている。
なお、ケース本体11及び蓋部材21は、後述するガス室15を区画形成する本体部材を構成するものであって、金属製となっている。また、フロントケース31は、その本体部材の前面を覆う外装部材を構成するものであって、樹脂製となっている。
図1から図3に示すように、ケース本体11は、前面が開口する箱型をなしており、開口部11a及びフランジ部11bを有している。開口部11aは、前方側に向けて開口している。フランジ部11bは、本体側フランジ部を構成するものであって、ケース本体11の開口端部における周方向全域に形成されている。
また、図1及び図3に示すように、ケース本体11は、ガス流入管12及びガス流出管13を備えている。ガス流入管12及びガス流出管13は、円筒状をなしており、ケース本体11の上部を貫通して、当該ケース本体11の上面から外側に向けて突出している。
ガス流入管12は、ガス供給源から供給されたガスを、後述するガス室15に流入させるものである。ガス流出管13は、ガス室15内において流量が計測されたガスを、燃焼器等のガス装置に向けて流出させるものである。なお、図1に示した矢印は、ガスの流れを表している。
図2及び図4に示すように、蓋部材21は、前面が開口する箱型をなしており、ケース本体11の開口部11aを塞ぐように、当該ケース本体11内に嵌め込まれている。更に、ケース本体11と蓋部材21との間には、シール部材14が介在されており、このシール部材14は、それらの間の隙間を密閉している。なお、シール部材14は、第1シール部材を構成するものである。
このように、ガスメータ1は、ケース本体11と蓋部材21とを嵌め合わせた中空構造となっており、その内部空間となる密閉空間を、計測対象となるガスが充満するガス室15としている。ガス室15は、ガス流入管12及びガス流出管13と連通している。
そして、ガスメータ1は、ガス室15内に流量計測手段を備えている。この流量計測手段は、供給されたガスが、ガス流入管12、ガス室15、及び、ガス流出管13を順に通過する過程において、その流量を計測する。図5に示すように、流量計測手段は、基板40を備えている。基板40は、ガス流量の演算処理を行うものであって、その演算したガス流量を、ガスメータ1の検針値として、液晶画面41に表示する。
また、図2、図4、図5に示すように、蓋部材21は、開口部21a、ケース収納部21b、及び、フランジ部21c、または、折り返し部21dを有している。開口部21aは、前方側に向けて開口しており、その内部に基板40を収納している。ケース収納部21bは、開口部21aの底部からガス室15内に向けて突出している。フランジ部21cまたは折り返し部21dは、蓋部材21の開口端部における周方向全域に形成されている。なお、フランジ部21cは、蓋側フランジ部を構成するものである。
更に、図4及び図5に示すように、蓋部材21は、受け部22を備えている。受け部22は、開口部21aの内面に設けられており、その途中部分が当該開口部21aの内側に向けて直角に折り曲げられた構造となっている。
ここで、ケース本体11と蓋部材21との間の上辺シール構造について、図10A及び図10Bを用いて詳細に説明する。
図10Aは、蓋部材21がフランジ部21cを有するときのシール構造となっている。図10Aに示すように、フランジ部11bとフランジ部21cとは、蓋部材21がケース本体11の開口部11a内に嵌め込まれることにより、その嵌め込み方向において重なり合うように配置されている。そして、シール部材14は、フランジ部11bとフランジ部21cとの間に挟まれており、それらの間の隙間を密閉している。
更に、フランジ部11b、フランジ部21c、及び、シール部材14が重ね合わされた重合部分には、矩形枠状をなす締め金23が嵌め込まれている。締め金23は、断面が溝形をなしており、フランジ部11b,21cの先端側から基端側に向けて、重合部分を覆うようにして、当該重合部分に嵌め込まれている。これにより、締め金23は、シール部材14を挟み込んだフランジ部11b,21cに対して、更にシール部材14の厚さ方向両側から挟み込むように嵌め込まれるため、シール部材14によるシール性を向上させることができる。
なお、締め金23によって上記重合部分を挟み込む場合には、先ず、断面がL字状をなした状態の締め金23を、重合部分に合致させる。次いで、合致させた状態の締め金23を、その断面が溝形となるようにプレス加工する。これにより、締め金23は、重合部分を挟み込むことになる。
また、図10Bは、蓋部材21が折り返し部21dを有するときのシール構造となっている。図10Bに示すように、フランジ部11bと折り返し部21dとは、蓋部材21がケース本体11の開口部11a内に嵌め込まれることにより、その嵌め込み方向において重なり合うように配置されている。そして、シール部材14は、フランジ部11bと折り返し部21dとの間に挟まれており、それらの間の隙間を密閉している。
このとき、折り返し部21dは、フランジ部11b及びシール部材14を蓋部材21側からケース本体11側に向けて巻き込むように折り返されており、その巻き込んだフランジ部11b及びシール部材14を、シール部材14の厚さ方向両側から挟み込んでいる。これにより、折り返し部21dは、フランジ部11b及びシール部材14を挟むことができるので、シール部材14によるシール性を向上させることができる。
なお、折り返し部21dによってフランジ部11b及びシール部材14を巻き込むが場合には、断面がL字状をなした状態の折り返し部21dを、重ね合わせたフランジ部11b及びシール部材14に合致させる。次いで、合致させた状態の締め金23を、その断面が溝形となるようにプレス加工する。これにより、締め金23は、フランジ部11b及びシール部材14を巻き込むことになる。
図1、図2、図6から図9に示すように、フロントケース31は、表示窓31a、電池収納部31b、カバー31c、及び、溝部31dを有している。
図1及び図2に示すように、表示窓31aは、透明な部材で形成されており、基板40の液晶画面41に表示された検針値を、ガスメータ1の外側から確認させることができる。
図2、図6、図8、図9に示すように、電池収納部31bは、複数の電池34を収納するための収納空間である。この電池収納部31bは、フロントケース31の前面に開口すると共に、その前面から後方側に向けて蓋部材21のケース収納部21b内まで突出している。このとき、電池収納部31bの突出先端は、ガス室15の内側まで入り込んでいる。
図1及び図2に示すように、カバー31cは、電池収納部31bの開口部を覆い隠すように、フロントケース31の前面に着脱可能に取り付けられている。また、カバー31cは、シール部材35を備えている。シール部材35は、カバー31cに裏面に設けられており、カバー31cの裏面とフロントケース31の表面との間の隙間を密閉している。即ち、シール部材35は、電池収納部31bへの雨水、塵、埃等の異物の侵入を防止して、電池34を保護するものである。
図2、図8、図9に示すように、溝部31dは、フロントケース31の上辺部に形成されている。また、フロントケース31は、シール部材36を備えている。シール部材36は、フロントケース31の裏面における内周縁部に沿って設けられると共に、溝部31d内に配置されている。なお、シール部材36は、第2シール部材を構成するものである。
そして、溝部31d内には、フロントケース31が蓋部材21に取り付けられたときに、フランジ部11b、フランジ部21cまたは折り返し部21d、及び、シール部材14が重ね合わされた重合部分となる上辺シール構造が、シール部材36と共に、嵌め込まれる。これにより、シール部材36は、フロントケース31裏面と重合部分の外面との間の隙間を密閉している。即ち、シール部材36は、蓋部材21とフロントケース31との間に区画形成される基板収納部への雨水、塵、埃等の異物の侵入を防止して、基板40を保護するものである。
そこで、上辺シール構造と溝部31dとの嵌合構造について、図7A及び図7Bを用いて詳細に説明する。
図7Aに示すように、溝部31dは、フランジ部11b、フランジ部21c、及び、シール部材14が重ね合わされた重合部分の外側に嵌め込まれている締め金23に対して、更にその外側に嵌め込まれている。このとき、シール部材36は、溝部31dと締め金23との間に挟み込まれている。
図7Bに示すように、溝部31dは、フランジ部11b、折り返し部21d、及び、シール部材14が重ね合わされた重合部分に対して、更にその外側に嵌め込まれている。これにより、溝部31dは、シール部材14によるシール性を向上させることができる。このとき、シール部材36は、溝部31dと折り返し部21dとの間に挟み込まれている。
また、図8及び図9に示すように、フロントケース31は、保持部32,33を備えている。保持部32,33は、所謂、スナップフィットと称されるものであって、材料の弾性を利用して、受け手側に嵌め込まれて引っ掛かるものである。
保持部32は、薄板の先端にフック形状を有する構造となっており、フロントケース31の裏面から蓋部材21の開口部21a内に向けて延びている。この保持部32の受け手側は、図4及び図5に示した蓋部材21の受け部22となっている。即ち、保持部32は、フロントケース31を蓋部材21に取り付けるときに、受け部22を弾性変形によって乗り越えた後、当該受け部22に嵌め込まれて引っ掛かる。
保持部33は、フロントケース31の裏面下辺部から当該フロントケース31の内側に向けて突出する構造となっている。この保持部33の受け手側は、締め金23または折り返し部21dとなっている。即ち、保持部33は、フランジ部11b、フランジ部21cまたは折り返し部21d、及び、シール部材14が重ね合わされた重合部分となる下辺シール構造に嵌め込まれて引っ掛かるものである。
具体的には、図11A及び図11Bに示すように、保持部33は、フロントケース31が蓋部材21に取り付けるときに、締め金23または折り返し部21dを弾性変形によって乗り越えた後、当該締め金23または折り返し部21dに嵌め込まれて引っ掛かる。
従って、ガスメータ1を用いてガス流量を計測する場合には、先ず、ガス供給源から供給されたガスは、ガス流入管12からガス室15内に流入する。次いで、ガス室15内に流入したガスは、流量計測手段によって流量が計測された後、ガス流出管13からガス装置に向けて流出する。そして、流量計測手段によって計測されたガス流量は、検針値として、基板40の液晶画面41に表示されることになり、フロントケース31の表示窓31aを通して確認される。
以上より、この発明の実施の形態1に係るガスメータ1は、受け部22に嵌め込まれて引っ掛かる保持部32と、ケース本体11、蓋部材21、及び、シール部材14が重ね合わされた重合部分に嵌め込まれて引っ掛かる保持部33とを、備えている。これにより、ガスメータ1は、フロントケース31が、ケース本体11及び蓋部材21からなる本体部材に対して、ねじ留めを使用することなく、取り付けることができる一方、引っ掛かりによる抜け止め作用によって、取り外すことができない。この結果、ガスメータ1は、盗難防止を図りつつ、組み立て工数を削減することができる。
また、実施の形態1に係るガスメータ1は、フロントケース31に、ケース本体11、蓋部材21、及び、シール部材14が重ね合わされた重合部分と、シール部材36とが嵌め込まれる溝部31dを備えている。これにより、ガスメータ1は、シール部材36が重合部分と溝部31dによって挟みこまれるため、基板40に対する防水性を向上させることができる。
なお、本願発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは、各実施の形態における任意の構成要素の変形、もしくは、各実施の形態における任意の構成要素の省略が可能である。
1 ガスメータ
11 ケース本体
11a 開口部
11b フランジ部
12 ガス流入管
13 ガス流出管
14 シール部材
15 ガス室
21 蓋部材
21a 開口部
21b ケース収納部
21c フランジ部
21d 折り返し部
22 受け部
23 締め金
31 フロントケース
31a 表示窓
31b 電池収納部
31c カバー
31d 溝部
32 保持部
33 保持部
34 電池
35 シール部材
36 シール部材
40 基板
41 液晶画面

Claims (2)

  1. 供給されたガスを内部に流入させて、当該ガスの流量を計測するガスメータであって、
    流入したガスの流量を計測するための密閉空間となるガス室を形成する本体部材と、
    前記本体部材を外側から覆う樹脂製の外装部材と、
    前記本体部材に設けられる受け部と、
    前記外装部材に設けられ、材料の弾性を利用して前記受け部に嵌め込まれて引っ掛かる保持部とを備え、
    前記本体部材は、
    供給されたガスが内部に流入するケース本体と、
    前記ケース本体との間において、前記ガス室を形成する蓋部材と、
    前記ケース本体と前記蓋部材との間に設けられる第1シール部材とから構成され、
    前記受け部は、前記ケース本体、前記蓋部材、及び、前記第1シール部材が重ね合わされた重合部分であって、
    前記保持部は、前記重合部分に対して、嵌め込まれて引っ掛かる
    ことを特徴とするガスメータ。
  2. 前記外装部材と前記重合部分との間に設けられる第2シール部材を備え、
    前記外装部材は、
    前記重合部分及び前記第2シール部材が嵌め込まれる溝部を有する
    ことを特徴とする請求項記載のガスメータ。
JP2018048074A 2018-03-15 2018-03-15 ガスメータ Active JP6906465B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018048074A JP6906465B2 (ja) 2018-03-15 2018-03-15 ガスメータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018048074A JP6906465B2 (ja) 2018-03-15 2018-03-15 ガスメータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019158743A JP2019158743A (ja) 2019-09-19
JP6906465B2 true JP6906465B2 (ja) 2021-07-21

Family

ID=67996131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018048074A Active JP6906465B2 (ja) 2018-03-15 2018-03-15 ガスメータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6906465B2 (ja)

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60179926U (ja) * 1984-05-09 1985-11-29 東邦瓦斯株式会社 ガスメ−タ
FR2597649B1 (fr) * 1986-04-21 1988-06-24 Sappel Sa Dispositif pour rendre inviolable un compteur volumetrique
JPH0669747U (ja) * 1993-03-16 1994-09-30 トキコ株式会社 流量計
JPH07234144A (ja) * 1993-12-27 1995-09-05 Aichi Tokei Denki Co Ltd 膜式ガスメータ
JP2005221316A (ja) * 2004-02-04 2005-08-18 Osaka Gas Co Ltd 膜式ガスメーターの流路構造
US7117737B2 (en) * 2004-05-06 2006-10-10 Dresser, Inc. Sealed index cover for meter
CN1851479A (zh) * 2005-04-24 2006-10-25 万家盛 可装遥测、集抄和预付费装置的防窃电多功能计量箱
JP2010019590A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Ricoh Elemex Corp 膜式ガスメータ
JP5079610B2 (ja) * 2008-07-08 2012-11-21 リコーエレメックス株式会社 膜式ガスメータ
JP2010071785A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Ricoh Elemex Corp ガスメータ
JP2010101791A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Ricoh Elemex Corp ガスメータ
CN201322958Y (zh) * 2008-12-19 2009-10-07 厦门理工学院 智能水表防拆卸装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019158743A (ja) 2019-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2286294C2 (ru) Контейнер с двойными крышками
JP6906465B2 (ja) ガスメータ
JP2001229651A (ja) ハードディスク装置用カバー
JP6877380B2 (ja) ガスメータ
JP2019054410A (ja) 防水構造及び電子機器
JP2005283565A (ja) 流量計測装置
JPH04167354A (ja) バッテリーの端子カバー
JP2013153095A5 (ja) 防滴構造および電子機器
JPH11183989A (ja) カメラ
JP5388202B2 (ja) 電子部品収納装置、及び電子機器
KR200387366Y1 (ko) 김치냉장고 내 저장용기
JP2006069612A (ja) 燃料タンクのシール構造
JP6306553B2 (ja) 防水構造を有する機器およびその通気孔を塞ぐ方法
JP2010019590A (ja) 膜式ガスメータ
JPH0652365B2 (ja) カメラの防水ケース
JP2006010396A (ja) 液位透視パネルおよび液体貯留ポット
US3534603A (en) Cover for meter register
JP3213499U (ja) 蓋付きタンブラー
KR200495744Y1 (ko) 보냉 가방
JP6220802B2 (ja) 収納容器
JP2019056852A (ja) 防水構造及び電子機器
JP6865710B2 (ja) ガスメータ
CN214253732U (zh) 一种led显示屏的防护装置
JP7230442B2 (ja) 容器
JP6086296B2 (ja) 表示装置内蔵パネル取付機器

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20191211

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200916

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200929

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201125

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20201125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210316

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210601

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210629

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6906465

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250