JP5079610B2 - 膜式ガスメータ - Google Patents

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Description

本発明は、防水構造をもつ膜式ガスメータに関する。
屋外に設置される膜式ガスメータは殆どが電子制御ユニットを搭載しており、電子制御ユニットを保護するために防水構造が施されている。電子制御ユニットを保護し水の浸入を防止するだけであれば、電子制御ユニットが収納されている電子制御部ケースをゴム等の弾性部材を装着することで実現できる。
また、屋外に設置される膜式ガスメータには、計量した流量積算値を表示するために数字車を含むカウンタが設けられており、このカウンタは正面ケースに設けられた開口部から視認可能に配設されている。そして、このカウンタは気密を必要とするため、その筐体を剛性のあるアルミダイカストにしカウンタのみで気密性を保つようにしている。また、電子制御ユニットは、少なくともその一部がカウンタより下側に搭載されているため、正面ケースを剛性のあるアルミダイカストにして開口部の変形や開口部の位置の変位を防ぎ、これにより開口部からの水の侵入を防止している。
なお、屋外に設置する電子機器の防雨構造として、特許文献1には、屋外に設置するインターホンに設けられた接続端子の防雨構造について記載されている。特許文献1に記載の技術は、伝送線上の水滴を接続端子から離れる方向に向かわせて落下させるように、端子防雨蓋を設置するものである。また、この端子防雨蓋は、下ケースに爪で固定されており容易に下ケースから取り外すことが可能になっている。
特開2005−159892号公報
しかしながら、従来の膜式メータのように正面ケースを剛性のあるアルミダイカストにすると高価となる。従って、正面ケースを安価な樹脂製にすることが好ましいが、樹脂製の正面ケースを採用した場合には、樹脂に剛性がないため変形し、開口部に隙間が生じ、開口部より下に位置する電子制御ユニットに水が侵入してしまう。このように、樹脂製の正面ケースでは気密性や防水性に難がある。なお、電子制御ユニット自体を気密性を保つ構造にすることで水の侵入を防ぐことはできるが、このような構造はメンテナンスし難い。
本発明は、上述のごとき実状に鑑みてなされたものであり、前面のケースを樹脂製にし、且つケースに設けた開口部を含めケースから水が侵入することを防止することが可能な防水構造をもった膜式ガスメータを提供すること、をその目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、ガス流量を膜の往復運動により計量するための計量室を構成する後方下側ケースと、圧力センサ及び遮断弁を内部に具備し該後方下側ケースの上方に配設された後方上側ケースと、該後方上側ケースの前面に配設され、前記計量室で計量されたガス流量の積算値を表示するカウンタと、少なくとも一部が該カウンタの下側に設けられ、基板を有する電子制御ユニットと、前記後方下側ケースの前面、前記後方上側ケースの前面、前記カウンタ、及び前記電子制御ユニットを覆うように配設された正面ケースと、を備えた膜式ガスメータであって、前記正面ケースは、樹脂からなり、下側に配設した正面下側ケースと上側に配設した正面上側ケースとを含んで構成され、前記正面上側ケースは、前記カウンタを視認可能にする開口部を有し、前記正面下側ケースは、最上部の正面側に、該最上部に沿って延伸する凸形状又は凹形状の第1嵌合部を有し、前記正面上側ケースは、最下部の裏側に、該最下部に沿って延伸する凹形状又は凸形状の第2嵌合部を有し、前記第1嵌合部と前記第2嵌合部は、前記正面下側ケースの最上部に前記正面上側ケースの最下部を被せた状態でお互いが嵌合することを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記後方上側ケース、前記後方下側ケース、前記正面下側ケースのいずれかに爪引掛け部を設け、前記正面上側ケースは、前記第2嵌合部の近傍に、前記爪引掛け部に引っ掛けて保持するための爪部を設けたことを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第1又は第2の技術手段において、前記後方上側ケース、前記後方下側ケース、前記正面下側ケースのいずれかに孔部を設け、前記正面上側ケースは、前記第2嵌合部の左右端の近傍に、前記孔部に嵌合する凸部を設けたことを特徴としたものである。
本発明によれば、膜式ガスメータにおいて、前面のケースを樹脂製にし、且つケースに設けた開口部を含めケースから水が侵入することを防止することが可能になる。
本発明の膜式ガスメータ及びその防水構造について、図1〜図6を参照して説明する。図1は、屋外に設置する本発明の膜式ガスメータの一例を示す外観図である。また、図2は、図1の膜式ガスメータにおいてカウンタケースを取り外しカウンタ表示部の内部を露出させた様子を示す外観図、図3は、図2のカウンタケースの裏側の構造を示す外観図、図4は、図1の膜式ガスメータにおける電子制御部ケースの表側の構造を示す外観図である。また、図5及び図6は、図4の電子制御部ケースの表側に図3のカウンタケースの裏側を係止した様子を示す断面図である。
本発明の膜式ガスメータ1は、図1に示すように、後方上側ケース30及び後方下側ケース40で構成される計量部と、カウンタ表示部10と、電子制御部20とを備えている。後方下側ケース40には主にガス流量を膜の往復運動により計量するための計量室が設けられており、後方上側ケース30には主に圧力センサや遮断弁が設けられている。後方下側ケース40には、ケース本体と計量室以外に必要に応じて適宜部品を設けてもよい。後方上側ケース30にも同様に、ケース本体と圧力センサや遮断弁以外にも必要に応じて適宜部品を設けてもよい。なお、本明細書においては、膜式ガスメータ1を正位置に設置したときを基準として、前方、後方、上側、下側、水平方向などと記している。
電子制御部20は、アルミダイカストなどに比べ安価に製造することが可能な樹脂製の前面下側ケース(電子制御部ケース)21と、基板を搭載した電子制御ユニット(図示せず)とを有する。基板には、流量値等の処理演算を行うマイクロコンピュータや、各種積算値や警告情報などを表示する液晶表示部などの電子部品が搭載されている。ここで、後方下側ケース40の前面に電子制御ユニットが設けられ、さらにそれらを覆うように電子制御部ケース21が設けられている。
この電子制御ユニットの前後方向の配置としては、図示する例に限らず、電子制御部ケース21及び後述のカウンタケース11を含んで構成される正面ケースの背面側で、且つ後方下側ケース40及び/又は後方上側ケース30の前面側に配設されていればよい。また、電子制御ユニットの上下方向の配置としては、少なくともその一部が後述のカウンタ筐体12より下側に位置するように配置されていればよい。
また、上述の電子制御ユニットには端子台が接続されており、この端子台は、電子制御部ケース21とフラットになるように端子台カバー21aで覆われ、ネジ50bで電子制御ユニット又は後方下側ケース40に取り付けられている。端子台カバー21aと電子制御部ケース21との間のつなぎ目の防水加工はゴム等の弾性部材により施しておけばよい。
図2に示すように、カウンタ表示部10は、カウンタ筐体12、ガラス13、及び前面上側ケース(カウンタケース)11を有する。カウンタ筐体12は、剛性のあるアルミダイカストでできており、内部に設けられたカウンタ筒の周囲を囲むものである。カウンタ筒は、ガス流量の積算値をカウント表示する数字車である。カウンタ筐体12は、気密を必要とし且つそのカウンタ筒が示す流量積算値を視認可能とする必要があるため、正面に開口部を設け、その開口部にガラス13を接着して開口部が塞がれている。カウンタ表示部10は、このようにカウンタ筐体12にガラス13を接着してなる部分が後方上側ケース30の前面に配設され、さらにそれらを覆うように開口部14を有するカウンタケース11が設けられ、後方上側ケース30にネジ50aで取り付けられている。
カウンタケース11は、アルミダイカストなどに比べ安価に製造することが可能な樹脂製であり、ガラス13を介して流量積算値が視認可能なように、開口部14がガラス13の配設された位置に合うように設けられている。カウンタケース11が取り付けられたとき、図3にその裏側を示すように、メス壁17aが図2に示すパッキン15を押し付け、さらにカウンタ筐体12に接着されているガラス13が、カウンタケース11の開口部14の周囲に取り付けられているパッキン16で押し付けられて、外部から雨等の水の浸入を防いでいる。
このように、膜式ガスメータ1は、剛性に難のある樹脂を前面ケースの材料として使用するに際し、その防水性への影響を低減させるために、カウンタケース11及び電子制御部ケース21のように前面に設けるケースを二つ以上に分けることでケース毎の変形量を低減させている。
さらに防水性を向上させるために、膜式ガスメータ1は、カウンタケース11と電子制御部ケース21とのつなぎ目に次に説明するような防水構造を採用している。
このつなぎ目の防水構造について説明する。電子制御部ケース21は、図4の凹部23で例示するように、その最上部の正面側に、その最上部に沿って延伸する凹形状の第1嵌合部を有する。一方で、カウンタケース11は、図3の凸部18で例示するように、その最下部の裏側に、その最下部に沿って延伸する凸形状の第2嵌合部を有する。そして、カウンタケース11を後方上側ケース30側に取り付けるときには、電子制御部ケース21の最上部にカウンタケース11の最下部を被せた状態で、カウンタケース11に形成された凸部18(図3)が、電子制御部ケース21に形成されている凹部23(図4)の間に入るようにお互いを嵌合させる。このような凸部18と凹部23との係合状態の断面は、図5で示すようになる。凸部18と凹部23とを嵌合した構造は、2重の壁構造となるため、水の浸入経路を長くすることができ、その結果、カウンタケース11と電子制御部ケース21の隙間からの水の浸入を防ぐことができる。
また、この凸部18と凹部23の間にパッキンなどを設けることでより防水性を高めてもよい。さらに、凸部18と凹部23の隙間を狭くし、更に凹凸を増やすことで、より防水効果を増加させることができる。また、カウンタケース11側に凹部を設け、電子制御部ケース21側に凸部を設けてもよい。
以上、説明したように、本発明の膜式ガスメータによれば、前面ケースを樹脂製にし、且つケースに設けた開口部やカウンタケース11と電子制御部ケース21との隙間から水が侵入することを防止することが可能になる。
また、図3に示すようにカウンタケース11の裏側であって凸部18の近傍に爪部17cを設け、図4に示す電子制御部ケース21に設けた爪引掛け部22cに、その爪部17cを引っ掛けてカウンタケース11自身を保持することが好ましい。このような爪部17cと爪引掛け部22cとの係合状態の断面は、図5で示すようになる。このような構造を採用することで、変形等による上下方向の浮きを無くすことができ、カウンタケース11の変形等により凹部23と凸部18に隙間が発生して水が浸入する可能性をより低減することができる。また、爪引掛け部は、後方上側ケース又は後方下側ケースに設けておいてもよい。
さらに、図3に示すようにカウンタケース11の下方の裏側であって凸部18の左右端近傍に凸部17bを2箇所設け、それを図4に示す電子制御部ケース21に2箇所設けた孔部22bに挿入して嵌合することが好ましい。凸部17bは円状凸部で例示しているが、これに限らず突起部であればよく、孔部22bもこれに合う形状であればよい。このような凸部17bと孔部22bとの嵌合状態を示す水平方向断面は、図6で示すようになる。このような構造を採用することで、変形等による左右方向の開きを無くすことができ、カウンタケース11の変形等により凹部23と凸部18に隙間が発生して水が浸入する可能性をより低減することができる。
凸部17b及び孔部22bで例示したこのような構造は、爪部17c及び爪引掛け部22cを設けた構造を採用するしないに拘わらず採用することができる。また、孔部は、後方上側ケース又は後方下側ケースに設けておいてもよい。また、孔部を正面下側ケースと後方上側ケース又は後方下側ケースとの双方の同じ位置に設けておき、双方を貫通させるように凸部を取り付けてもよい。
屋外に設置する本発明の膜式ガスメータの一例を示す外観図である。 図1の膜式ガスメータにおいてカウンタケースを取り外しカウンタ表示部の内部を露出させた様子を示す外観図である。 図2のカウンタケースの裏側の構造を示す外観図である。 図1の膜式ガスメータにおける電子制御部ケースの表側の構造を示す外観図である。 図4の電子制御部ケースの表側に図3のカウンタケースの裏側を係止した様子を示す断面図である。 図4の電子制御部ケースの表側に図3のカウンタケースの裏側を係止した様子を示す断面図である。
符号の説明
1…膜式ガスメータ、10…カウンタ表示部、11…カウンタケース、12…カウンタ筐体、13…ガラス、14…開口部、15,16…パッキン、17a…メス壁、17b…凸部、17c…爪部、18…凸部、20…電子制御部、21…電子制御部ケース、21a…端子台カバー、22b…孔部、22c…爪引掛け部、23…凹部、30…後方上側ケース、40…後方下側ケース、50a,50b…ネジ。

Claims (3)

  1. ガス流量を膜の往復運動により計量するための計量室を構成する後方下側ケースと、
    圧力センサ及び遮断弁を内部に具備し該後方下側ケースの上方に配設された後方上側ケースと、
    該後方上側ケースの前面に配設され、前記計量室で計量されたガス流量の積算値を表示するカウンタと、
    少なくとも一部が該カウンタの下側に設けられ、基板を有する電子制御ユニットと、
    前記後方下側ケースの前面、前記後方上側ケースの前面、前記カウンタ、及び前記電子制御ユニットを覆うように配設された正面ケースと、を備えた膜式ガスメータであって、
    前記正面ケースは、樹脂からなり、下側に配設した正面下側ケースと上側に配設した正面上側ケースとを含んで構成され、
    前記正面上側ケースは、前記カウンタを視認可能にする開口部を有し、
    前記正面下側ケースは、最上部の正面側に、該最上部に沿って延伸する凸形状又は凹形状の第1嵌合部を有し、
    前記正面上側ケースは、最下部の裏側に、該最下部に沿って延伸する凹形状又は凸形状の第2嵌合部を有し、
    前記第1嵌合部と前記第2嵌合部は、前記正面下側ケースの最上部に前記正面上側ケースの最下部を被せた状態でお互いが嵌合することを特徴とする膜式ガスメータ。
  2. 前記後方上側ケース、前記後方下側ケース、前記正面下側ケースのいずれかに爪引掛け部を設け、前記正面上側ケースは、前記第2嵌合部の近傍に、前記爪引掛け部に引っ掛けて保持するための爪部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の膜式ガスメータ。
  3. 前記後方上側ケース、前記後方下側ケース、前記正面下側ケースのいずれかに孔部を設け、前記正面上側ケースは、前記第2嵌合部の左右端の近傍に、前記孔部に嵌合する凸部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の膜式ガスメータ。
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