JP2006010396A - 液位透視パネルおよび液体貯留ポット - Google Patents

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Takeshi Osuga
剛 大須賀
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Abstract

【課題】シール材を用いなくても器体との嵌合隙間から浸入した液滴が透視窓に流れることのない、低コストな液位透視パネルおよび液体貯留ポットを提供する。
【解決手段】液位透視パネル9を、液位指示具10が露出する器体胴部1の窓穴11の前面に嵌合され、前記液位指示具10を透視する透視窓13を設けた液位透視パネルにおいて、嵌合隙間から浸入した液滴を受ける樋部16を前記透視窓13の内面上方に形成し、前記樋部16が受け止めた液滴を前記透視窓13の側方に導き流下させる構成とした。
【選択図】図5

Description

この発明は、器体に内蔵された液位指示具の透視窓を有する液位透視パネルと、液位表示部を設けた液体貯留ポットとに関する。
従来から利用されている液位透視パネルおよび液体貯留ポットとしては、器体胴部内の前方側に液位指示具を配し、この液位指示具が露出する窓穴を前記器体胴部の前面に形成し、前記窓穴を液位透視パネルで閉塞したものがある(特許文献1)。前記液位透視パネルは、透明樹脂のパネル状成形体により構成され、前記液位指示具の透視窓の窓枠となる不透明部と、液位目盛りとを印刷したフィルムが前面に固着されたものである。前記液位透視パネルは、上下両端に形成された係合爪部により前記窓穴の上下両端に係止され前記窓穴の前面に嵌合されている。
上記のように、前記液位透視パネルを器体胴部に嵌合する構成の液体貯留ポットでは、液体貯留ポットの液体補給時や液体排出時などに、前記液位透視パネルの上端側の嵌合隙間から前記透視窓の上方に液滴が浸入する。液滴が上方から前記透視窓に流れると、前記透視窓を縦断するように液滴が付着して液位指示具が見難くなり、液体貯留ポットの見映えも悪くなるので、製品の顧客満足度が低下する。そこで、特許文献1の液体貯留ポットでは、器体胴部との嵌合面に両面テープを貼り、この両面テープで前記器体との嵌合隙間を水密としている。
特開2001−8831号公報(図1〜図3、段落番号[0019]、[0020]参照)
しかしながら、特許文献1のように、前記器体と前記液位透視パネルとの嵌合隙間をシール材で水密とする場合、シール材を用いる分コスト高となる。また、前記器体または前記液位透視パネルにシール材を固着した上で前記液位透視パネルを嵌合する必要があり、前記液位透視パネルの組み付け作業が複雑になるという問題があった。
そこで、この発明の課題は、シール材を用いなくとも器体との嵌合隙間から浸入した液滴が上方から透視窓に流れることのない、低コストな液位透視パネルおよび液体貯留ポットを提供することにある。
上記の課題を解決するため、この発明は、液位指示具が露出する器体の窓穴前面に嵌合され、前記液位指示具を透視する透視窓を設けた液位透視パネルにおいて、嵌合隙間から浸入した液滴を受ける樋部を前記透視窓の内面上方に形成し、前記樋部が受け止めた液滴を前記透視窓の側方に導き流下させる構成とした。
この発明の液位透視パネルによれば、嵌合隙間から浸入した液滴を受ける樋部を前記透視窓の上方に形成し、前記樋部が受け止めた液滴を前記透視窓の側方に導き流下させる構成としたので、前記液滴が上方から前記透視窓に流れない。
上記構成においては、前記樋部から流下した液滴を前記透視窓の外側に導くリブを、前記透視窓の側方に形成した構成とすることが好ましい。この構成によれば、前記樋部から流下した液滴が前記透視窓に向かって流れようとしても前記リブで遮られ、前記透視窓の外側に導かれるので、液滴が前記透視窓に流れることをより確実に防止できる。
また、この発明は、器体胴部に前記液位指示具を内蔵すると共に前記窓穴を開口し、この窓穴の周囲に上記の液位透視パネルを嵌合した液体貯留ポットとした構成にすることもできる。
以上に述べたように、この発明によれば、液位透視パネルに樋部を形成したので、シール材を用いなくとも器体との嵌合隙間から浸入した液滴が上方から透視窓に流れることのない、低コストな液位透視パネルおよび液体貯留ポットを提供することができる。
以下、この発明の最良の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は、液体貯留ポットの一例として電気ポットを示す。この液体貯留ポットは、金属製の器体胴部1の上端に設けた肩部材2に蓋3を開閉自在に取付け、肩部材2のくちばし部4の上方に操作パネル5を設置し、くちばし部4の下方に湯水の吐出口6を設けたものである。
器体胴部1の前面には、中央部分に内方へ凹入する凹部7が形成され、この凹部7の両側には、曲面で器体胴部1の前面と側面を緩やかに連続させる膨出部8が形成されている。膨出部8の一方側には、液位表示のための液位透視パネル9が嵌められている。この液位透視パネル9の後方には、液位管からなる液位指示具10が内蔵されている。図2、図3に示すように、膨出部8には、液位指示具10が露出するように窓穴11が開口されている。液位透視パネル9は、前記窓穴11の周囲に段差をもって形成された嵌合面12に嵌合されている。
図1、図4(a)(b)に示すように、液位透視パネル9は、窓穴11を閉塞するように、上下方向に長い矩形を呈すると共に、幅方向に凹部7と膨出部8の形状に沿うように湾曲した透明樹脂製の成形体からなり、液位指示具10を透視する透視窓13を有する。透視窓13は、不透明部で窓枠14を印刷したシート材をパネル前面位置にインサート成形することにより形成されている。
ところで、凹部7は器体胴部1の外側に曲率中心を有する曲面に形成され、膨出部8は器体胴部1の内側に曲率中心を有する曲面に形成されている。このため、単に、液位透視パネル9の外面を凹部7および膨出部8の曲率中心と一致させながら凹部7と膨出部8の形状に沿って湾曲させると、液位透視パネル9の外面に曲がり方向が相反する曲面が連設されるので、曲面の変わり目において上下方向の筋目が発生し、また、液位透視パネル9を見る位置によってはレンズ効果が生じてしまう。この場合、液位透視パネル9の見映えが悪くなると共に、透視窓13から液位指示具10の液位を読み取り難くなる。
そこで、液位透視パネル9の外面を器体胴部1の内側に曲率中心を有する曲面のみ、または、前記の曲面と平面で構成すると共に、液位透視パネル9の内面のみを凹部7および膨出部8の曲率中心と一致させながら凹部7と膨出部8の形状に沿って湾曲するように形成すれば、上記の筋目が生じ難くなり、液位透視パネル9の見映えが向上する。しかし、この場合、液位透視パネル9の肉厚が増大する。
そこで、より好ましくは、図5〜図7に示すように、液位透視パネル9の外面を上記のように形成すると共に、液位透視パネル9の内面のうち少なくとも透視窓13の部分の曲面を、外面と同一またはほぼ同一の曲率中心を有すると共に、透視窓13部分の肉厚が一定またはほぼ一定となる曲率とし、かつ、液位透視パネル9の内面のうち全周部15を凹部7および膨出部8の曲率中心と一致させながら嵌合面12に沿って湾曲するように形成すればよい。これにより、液位透視パネル9は、嵌合面12において嵌合隙間が生じることを防ぎつつレンズ効果の発生を防止すると共に、透明樹脂の使用量を減らすことができる。
上記のように、液位透視パネル9を器体胴部1の嵌合面12に嵌めると、嵌合隙間が生じることは避けられず、そこから液滴が透視窓13の上方に浸入する。そこで、図4(b)、図5に示すように、液位透視パネル9の内面には、嵌合隙間から浸入した液滴を受ける樋部16が透視窓13の上方に形成されている。樋部16は、透視窓13の上辺17に沿う凹溝により構成されている。樋部16の両端は、透視窓13よりも側方に配され、かつ開放されている。これにより、樋部16は、受け止めた液滴を透視窓13の側方に導き流下させるようになる。
さらに、液位透視パネル9の内面には、リブ18が透視窓13の両側方に形成されている。リブ18は、透視窓13の側辺に沿って上下方向に形成された立壁部から構成されており、樋部16の両端から透視窓13の下方まで連設されている。これにより、樋部16の両端から流下した液滴は、透視窓内に流れようとしても、リブ18で遮られ、透視窓13の外側に導かれる。なお、図示しないが、流下した液滴は、器体胴部1に設けられた水抜き穴から外部に流れるようになっている。
器体胴部1と液位透視パネル9の嵌合構造は次の通りである。リブ18の上端には、係止爪19が上下方向に間隔を設けて複数形成されている。係止爪19は、窓穴11の両側縁に形成された係合壁部20に係合される。係合壁部20は、窓穴11の両側縁に設けた曲げ代を内向きに折り曲げて形成されている。また、リブ18の外側には、液位透視パネル9のずれ止めとなる突起部21が窓枠14で外観上隠蔽されるように上下方向に間隔を空けて複数列設されている。突起部21は、嵌合面12の両側部に形成された長孔22に挿入される。なお、器体胴部1は金属製なので、樹脂成形の器体胴部と比して加工精度のバラツキが生じ易い。このため、液位透視パネル9を精度良く成形しても、嵌合面12と全周部15との間に比較的大きな隙間ができることもある。そこで、嵌合面12の中でも最も加工精度の狂い易い最大曲率部分において、器体胴部1と液位透視パネル9を強制的に引きつけ合わす係合構造を設けることが好ましい。
例えば、この液体貯留ポットの場合、図3、図4に示すように、液位透視パネル9の全周部15の下辺には、その最大曲率部分に下爪部23が形成されている。この下爪部23は、窓穴11の下縁の最大曲率部分に形成された下縁突壁24と係合される。下縁突壁24は窓穴11の下縁に設けた曲げ代を内向きに折り曲げて形成されている。加えて、樋部16の最大曲率部分近傍には、樋部16を閉塞しないように樋幅方向に突壁部25が形成されている。この突壁部25の斜面と樋部16の樋壁面との間には、窓穴11の上縁26が挿し込まれる。
上記嵌合構造では、先ず、液位透視パネル9の突壁部25を窓穴11の上縁26に挿し入れ、次に、全周部15を嵌合面12に合わせて突起部21を長孔22に入れながら液位透視パネル9を強く押し込むと、係止爪19および下爪部23が各々係合壁部20と下縁突壁24に係合され、液位透視パネル9が器体胴部1に係止される。これにより、器体胴部1と液位透視パネル9が嵌合状態となる。この嵌合状態において、窓穴11の上縁26が突壁部25と樋部16の樋壁面とにより挟持されるので、液位透視パネル9の上端と嵌合面12の上部との間に生じる嵌合隙間が狭まる。また、下爪部23と下縁突壁24との係合により液位透視パネル9の下端と嵌合面12の下部とが強制的に引きつけ合うので、この嵌合部分に生じる嵌合隙間が狭まる。
以上に述べたように、液体貯留ポットは、窓穴11の周囲に液位透視パネル9を嵌合することにより、嵌合面12と全周部15との間にシール材を介在させなくとも、器体胴部1と液位透視パネル9の嵌合隙間から透視窓13の上方に液滴が浸入し難くいものとなる。また、液体貯留ポットは、液滴が浸入したとしても、液位透視パネル9の樋部16とリブ18により、液滴が上方および側方から透視窓13に流れることのないものとなる。
実施形態に係る液体貯留ポットの全体斜視図。 同上の部分分解斜視図。 図1のIII−III線の拡大縦断面図。 (a)同上の液位透視パネルの上面図。(b)同上の液位透視パネルの正面図。 同上の液位透視パネルの全体斜視図。 図3のVI−VI線の拡大横断面図。 図3のVII−VII線の拡大横断面図。
符号の説明
1 器体胴部
2 肩部材
3 蓋
4 くちばし部
5 操作パネル
6 吐出口
7 凹部
8 膨出部
9 液位透視パネル
10 液位指示具
11 窓穴
12 嵌合面
13 透視窓
14 窓枠
15 全周部
16 樋部
17 上辺
18 リブ
19 係止爪
20 係合壁部
21 突起部
22 長孔
23 下爪部
24 下縁突壁
25 突壁部
26 上縁

Claims (3)

  1. 液位指示具が露出する器体の窓穴前面に嵌合され、前記液位指示具を透視する透視窓を設けた液位透視パネルにおいて、嵌合隙間から浸入した液滴を受ける樋部を前記透視窓の内面上方に形成し、前記樋部が受け止めた液滴を前記透視窓の側方に導き流下させることを特徴とする液位透視パネル。
  2. 前記樋部から流下した液滴を前記透視窓の外側に導くリブを、前記透視窓の側方に形成したことを特徴とする請求項1に記載の液位透視パネル。
  3. 器体胴部に前記液位指示具を内蔵すると共に前記窓穴を開口し、この窓穴の周囲に請求項1または2に記載の液位透視パネルを嵌合した液体貯留ポット。
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