JP6887333B2 - 消火栓装置 - Google Patents

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Description

本発明は、消火栓装置に関し、より詳細には、ホースガイドが設けられた消火栓装置に関する。
従来、筐体内に設置された消火用ホースを筐体外に引き出す際に、消火用ホースの自重や消火用ホース内を流れる消火水の水圧等の影響で、消火用ホースが勢いよく筐体外に飛び出したり、暴れたりしてしまうことがあり、ホースの引き出し方向によって必要な力が一様でなくなってしまうため、これを防ぐために、消火栓扉の裏面にホースガイドが立設された消火栓装置がある(例えば、特許文献1を参照)。
この様な消火栓装置においては、消火用ホースは、ホースガイドに挿通されていることとなるため、消火用ホースを引き出す方向の都合上、消火栓扉を、開扉される際に略90°前傾方向に回動した位置で保持できる様に設ける必要があった。
特開2005−318972号公報
近年、トンネルは、シールド工法によって掘削が行われる様になってきている。この様なトンネルにおいては、トンネルの壁面を箱抜することは困難であるため、消火栓装置は、トンネルの壁面に埋め込まず、監査路等の空いているスペースに設置される。この様な監査路等は、比較的狭いスペースであることが多い。
一方、従来のホースガイドが設けられた消火栓装置においては、開扉された消火栓扉は筐体から前方に大きく迫り出すこととなる。そのため、この様な消火栓装置がトンネルの監査路等に設置された場合、監査路等のスペースに対して、開扉された消火栓扉が占有するスペースが大きなものとなってしまい、消火作業や退避に影響を及ぼす可能性がある。
他方、開扉された消火栓扉が占有するスペースを小さくするために消火栓扉の大きさ、延いては、開口部の大きさを小さくしてしまえば、消火用ホースの引出しに支障が生じる。そのため、従来のホースガイドが設けられた消火栓装置をトンネル壁面の箱抜きに埋め込まずに監査路上に設置することは困難であった。
そこで、本発明は、比較的狭いスペースであっても設置することが可能であり且つホースガイドが設けられた消火栓装置を提供することを目的とする。
本発明は、筐体と、該筐体内に収容される消火用ホースと、を備え、該筐体は、回動体と、該消火用ホースが挿通されるホースガイドと、該消火用ホースを該筐体外に引き出すための開口部と、該開口部を開閉するための消火栓扉と、を有しており、該消火栓扉は、扉(但し、該筐体と該回動体を介して連結しているものを除く)を有し、該扉体と該回動体とは、同軸上で回動可能に設けられており、該扉体は、該軸を中心として、前傾方向に回動可能且つ反転可能に設けられると共に裏面にノズルキャッチ及び操作レバーが設けられ、該回動体は、該扉体よりも小さく形成されると共に該軸を中心として前傾方向に回動可能に設けられ、該ホースガイドは、該回動体の裏面に設けられると共に該消火用ホースが挿通される挿通口を有しており、該挿通口は、該消火栓扉が開扉された際に、該回動体の回動により、該消火用ホースの引出方向に向く様になっていることを特徴とする消火栓装置である。
又、本発明は、前記消火栓扉は、大扉体と、小扉体と、を有するものとし、該大扉体を、前記扉体とし、該小扉体を、前記回動体とすることが可能である。又、本発明は、前記回動体が、消火栓扉が開扉された際に略水平状になる様にすることも可能である。又、本発明は、前記扉体前記軸を中心として、前傾方向に165°以上195°以下で回動可能に設け、前記回動体を、該軸を中心として前傾方向に75°以上105°以下で回動可能に設けることも可能である。
尚、本発明において、扉体及び回動体の表裏は、消火栓扉の閉扉時の状態で定めるものとする。
本発明は、裏面にホースガイドが設けられた回動体を、消火栓扉の前傾方向に回動可能且つ反転可能に設けられた扉体よりも小さく形成し、ホースガイドの挿通口が、消火栓扉が開扉される際に、回動体の回動によって消火用ホースの引出方向に向く様になっているため、従来のホースガイドが設けられた消火栓装置と比較して、開扉後の消火栓扉の筐体からの迫出しを抑えることができ、そのため、比較的狭いスペースであっても設置することが可能であり且つホースガイドが設けられた消火栓装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態を示す図であり、消火栓扉を開扉した状態の正面図である。 本発明の第1実施形態を示す図であり、消火栓扉を閉扉した状態の正面図である。 本発明の第1実施形態を示す図であり、消火栓扉を開扉した状態の右側面図である。 本発明の第2実施形態を示す図であり、消火栓扉を開扉した状態の正面図である。
本発明の第1実施形態を、図1乃至図3に基づき説明する。消火栓装置1は、例えば、シールド工法によって掘削されたトンネルの監査路上や監査路面よりも上方の周壁にあるいは監査路に埋め込まれて設置される。
消火栓装置1は、筐体2と、筐体2内に収容される消火用ホース3と、を備えている。消火用ホース3の先端には、ノズル3aが取付けられている。筐体2は、回動体(本実施形態においては、消火栓扉6の小扉体12)、ホースガイド4、火災時に消火用ホース3を筐体2外に引き出すための開口部5が設けられていると共に開口部5を、常時は閉鎖して火災時には開放可能に設けられた開口部5の開閉手段たる消火栓扉6が設けられている。
本実施形態において、筐体2は、その前面に前面パネル7を有しており、ホースガイド4、開口部5及び消火栓扉6は、前面パネル7に設けられている。又、前面パネル7には、筐体2内に収容された消火器Eを筐体2外へ取り出すための消火器扉8、表示灯9及び発信機10等が更に設けられている。
消火栓扉6は、大扉体11及び小扉体12を有しており、大扉体11及び小扉体12は、ダンパヒンジ13を介して前傾方向A1に回動可能に開口部5の下端縁5aに連結され、閉扉時は、前面パネル7と同一平面を形成し略垂直に立設している。従って、回動体である小扉体12もまた前面パネル7に設けられていることとなる。
大扉体11は、前傾方向A1に回動可能且つ反転可能に設けられた扉体である。大扉体11は、消火栓扉6を開扉した際に、筐体2から余り迫出さない様に、165°以上回動可能となっていることが望ましい。又、大扉体11は、ダンパヒンジ13の回動軸を前方に位置する様に調整したり、保持スペースSの部分に当たる前面パネル7を内方に凹ませたりする等すれば、180°以上回動するものとすることが可能であるが、筐体2がなるべく薄型となる様に、195°以下で回動可能となっていることが望ましい。
本実施形態においては、大扉体11は、基端側がダンパヒンジ13を介して下端縁5aに連結されており、略180°回動可能に設けられ、消火栓扉6が開扉された際に、反転した状態で開口部5の下方に設けられた保持スペースSに収まる様になっている。その際、大扉体11は、小扉体12の先端12bよりも内方、即ち、前面パネル7側に位置する様になっている。
大扉体11の裏面11aには、ノズルキャッチ14、操作レバー15及びラッチ機構16が設けられている。ノズルキャッチ14は、常時において、ノズル3aを大扉体11の裏面11aに保持するために設けられている。操作レバー15は、筐体2外に設けられた消火栓弁(図示せず)を開弁するために設けられており、例えば、図示しないプーリーとワイヤによって、消火栓弁と連動する様になっている。
ラッチ機構16は、ラッチ16aを有しており、ラッチ16aが開口部5の上端縁5bに掛止されることで大扉体11は、閉扉状態が保持される。又、ラッチ16aは、大扉体11の表面に設けられたハンドル部17を操作することで当該掛止が解除される様になっており、それによって、大扉体11は、開扉可能な状態となる。
小扉体12は、回動体として設けられており、大扉体11よりも小さく形成されている。小扉体12は、消火栓扉6が開扉された際に、後述するホースガイド4の挿通口4aが消火用ホース3の引出方向A2に向く様に前傾方向A1に回動可能に設けられている。例えば、本実施形態の様に、引出方向A2が前方方向である場合、小扉体12は、少なくとも75°以上、多くとも105°以下で回動可能に設けられることが望ましい。
本実施形態においては、小扉体12は、前傾方向A1に略90°回動可能に設けられており、消火栓扉6が開扉され、大扉体11が反転された際に略水平状となる様になっている。又、小扉体12は、大扉体11と同軸上で回動する様になっている。小扉体12を開口部5の下端縁5aに連結しているダンパヒンジ13には、図示されない回動制限機構が設けられており、消火栓扉6が開扉された際に、小扉体12を略水平状を保持できる様になっている。
尚、本実施形態の様にノズルキャッチ14が大扉体11に設けられている場合、大扉体11と小扉体12とを同軸上で回動することが望ましい。この様にすることで、消火栓扉6を開扉する際の消火用ホース3の動きを小さくすることができるので、ノズルキャッチ14が破損したり、消火用ホース3が消火栓装置1の一部に引っ掛ったりすることを未然に防止することができる。
ホースガイド4は、消火作業の際に、消火用ホース3の引出方向A2以外の方向への動きを規制するために設けられており、回動体である小扉体12の裏面12aに設けられている。又、ホースガイド4は、消火用ホース3を挿通するための挿通口4aを有している。挿通口4aは、消火栓扉6が閉扉された状態では、上方を向いているが、消火栓扉6が開扉された際に、回動体である小扉体12が前傾方向A1に回動することによって、引出方向A2に向く様になっている。
本実施形態においては、ホースガイド4は、略コ字状(略冂字状)に形成されており、消火作業時、つまり、小扉体12が開扉された際に、引出方向A2に対して略垂直方向に立設される様に、裏面12aに垂設されている。尚、ホースガイド4の形状等は、適宜選択可能であり、公知の形状についても採用可能である。
消火用ホース3は、前記消火栓弁等が接続された接続配管との接続部(図示せず)に連結されており、筐体2内に内巻若しくは外巻で巻かれた状態(尚、図示は省略する)で常時は保持されており、ホースガイド4に挿通され、ノズル3aが、常時はノズルキャッチ14に取付けられている。
消火作業を行う際には、ハンドル部17を把持して、ラッチ機構16による掛止を解除し、大扉体11を前傾方向A1に略180°回動させ、反転させる。この際、ノズルキャッチ14に取付けられたノズル3aも下方へと移動することとなる。このノズル3aの移動によって、小扉体12は、前傾方向A1に略90°回動する。その回動よって、ホースガイド4の挿通口4aが引出方向A2へ向くこととなる。
操作レバー15を操作し、前記消火栓弁を開弁し、前記接続部を介して消火水を消火用ホース3へと供給する。そして、ノズル3aをノズルキャッチ14から外し、引出方向A2へと引っ張り、消火用ホース3を筐体2外へと引き出す。この際、消火用ホース3は、ホースガイド4に挿通されているため、消火用ホース3に自重やその内側に流れる消火水の水圧等が掛っても、引出方向A2以外への消火用ホース3の動きをホースガイド4が抑えてくれるため、消火用ホース3が筐体2の外に勢いよく飛び出たり、暴れたりすることを防止することが可能となる。
又、小扉体12は、大扉体11、延いては、消火栓扉6全体と比較して小さく形成されているため、消火栓扉6を開扉した際に筐体2から迫出す部分も小さくすることが可能であり、トンネルの監査路等の比較的狭いスペースに設置される消火栓装置1においてもホースガイド4を設けることが可能となる。
本発明を上記実施形態に基づき説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更が可能である。
(1)上記実施形態では、ホースガイド4が設けられた回動体を、消火栓扉6の一部(小扉体12)として設けたが、消火栓扉6とは別体として設けてもよい。例えば、本発明の第2実施形態(図4を参照)の様にダンパヒンジ13によって消火栓扉6の扉体18と同軸上で回動可能な回動体19として設けることが可能である(尚、それ以外の構成については、基本的に第1実施形態と同様である)。
(2)上記実施形態において、ノズルキャッチ14及び操作レバー15を、大扉体11の裏面11aに設けたが、小扉体12の裏面12aに設けることも可能である。この場合において、小扉体12にもハンドル部(図示せず)を設け、大扉体11を開扉せずに小扉体12のみを開扉できる様にしてもよい。
(3)上記実施形態において、上扉体11は、開口部5の下端縁5aに接続されたものとしたが、小扉体12の先端12bに接続し、消火栓扉6を開扉した際に、上扉体11が下扉体12の先端12bから下方に垂れ下がる様にすることも可能である。
(4)上記実施形態においては、扉体11,18及び回動体12,19を下方に開くものとしたが、上方に開くものとすることも可能である。
(5)上記実施形態においては、シールド工法で掘削されたトンネルに設置される消火栓装置1を例に説明したが、本発明は、当然に、それ以外の場所に設置される消火栓装置にも適用可能である。
1 消火栓装置 2 筐体 3 消火用ホース
3a ノズル 4 ホースガイド 4a 挿通口
5 開口部 5a 下端縁 5b 上端縁
6 消火栓扉 7 前面パネル 8 消火器扉
9 表示灯 10 発信機 11 大扉体
11a 裏面 12 小扉体 12a 裏面
12b 先端 13 ダンパヒンジ 14 ノズルキャッチ
15 操作レバー 16 ラッチ機構 16a ラッチ
17 ハンドル部 18 扉体 19 回動体
A1 前傾方向 A2 引出方向 E 消火器
S 保持スペース

Claims (4)

  1. 筐体と、
    該筐体内に収容される消火用ホースと、を備え、
    該筐体は、回動体と、該消火用ホースが挿通されるホースガイドと、該消火用ホースを該筐体外に引き出すための開口部と、該開口部を開閉するための消火栓扉と、を有しており、
    該消火栓扉は、扉(但し、該筐体と該回動体を介して連結しているものを除く)を有し、
    該扉体と該回動体とは、同軸上で回動可能に設けられており、
    該扉体は、該軸を中心として、前傾方向に回動可能且つ反転可能に設けられると共に裏面にノズルキャッチ及び操作レバーが設けられ、
    該回動体は、該扉体よりも小さく形成されると共に該軸を中心として前傾方向に回動可能に設けられ、
    該ホースガイドは、該回動体の裏面に設けられると共に該消火用ホースが挿通される挿通口を有しており、
    該挿通口は、該消火栓扉が開扉された際に、該回動体の回動により、該消火用ホースの引出方向に向く様になっていることを特徴とする消火栓装置。
  2. 前記消火栓扉は、大扉体と、小扉体と、を有しており、
    該大扉体が、前記扉体であり、
    該小扉体が、前記回動体であることを特徴とする請求項1に記載の消火栓装置。
  3. 前記回動体は、消火栓扉が開扉された際に略水平状になることを特徴とする請求項1又は2に記載の消火栓装置。
  4. 前記扉体は、前記軸を中心として、前傾方向に165°以上195°以下で回動可能に設けられ、
    前記回動体は、該軸を中心として前傾方向に75°以上105°以下で回動可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の消火栓装置。
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