JP3201334U - 消火栓装置のノズルホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ノズルが保持されている消火栓扉を開閉してもノズルが回転しない程度にノズルを保持できる消火栓装置のノズルホルダを提供する。【解決手段】消火栓装置のノズルホルダは、消火栓装置内に設けられて消火ノズルを保持する保持片31からなるノズルホルダであって、保持片31は、合成樹脂の平板に消火ノズルの外形に沿うように形成されたノズル収容穴37と、ノズル収容穴37に消火ノズルを通過させるための切欠き部39と、ノズル収容穴37の穴縁37aにノズル収容穴37の内方側に出っ張るように形成されて収容された消火ノズルの回転を防止する回転防止部41とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、トンネル監査路等に設置される消火栓装置に関し、特に消火栓装置内に配置される消火ノズルを保持する消火栓装置のノズルホルダに関する。
消火栓装置のノズルホルダとして、例えば特許文献1には「消火栓装置のノズルホルダが合成樹脂製の平板状の基台であって、該基台の先端から後端に向かうノズル収容穴を形成し、該ノズル収容穴の穴径を、保持しようとするノズルの径よりわずかに小さく形成するとともにノズル収容穴を構成する上側ノズル押え部の肉厚を、下側ノズル押え部の肉厚より薄く形成されていることを特徴とする消火栓装置のノズルホルダ。」(請求項1参照)が開示されている。
特許文献1のノズルホルダにおいて、ノズルをノズルホルダに保持させる際には、上側ノズル押え部と下側ノズル押え部の隙間からノズルをノズル収容穴に押し込むことで、上側ノズル押え部及び下側ノズル押え部が変形し、前記隙間をノズルが通過後にノズルがノズル収容穴にはまるようになっている。
この状態では、ノズルは上側ノズル押え部及び下側ノズル押え部から押えられることで、保持状態が維持される。
また、ノズルを取り外す際には、上記と同様にノズルを持って、前記隙間側に引き出すようにすることで、上側ノズル押え部及び下側ノズル押え部が変形して、ノズルを取り外すことができる。
実用新案登録第2541621号公報
上記のように構成された従来のノズルホルダの場合、ノズル収容穴の穴径の精度が十分でない場合や、あるいは経年変化によってノズルホルダの形状が僅かに変形したような場合には、ノズル保持力が不十分となり、車両が通行する際の振動や消火栓扉を開閉した際にノズルが回転してしまうことがあった。そして、ノズルが回転すると、以下に示すような問題が生ずる。
ノズルホルダに保持されるノズルには、その片面に「ノズル」の表示が設けられており、ノズルは消火栓扉を閉止した状態で前記表示が正面に位置して、消火栓扉の窓部から視認できる状態で保持されている。
しかしながら、ノズルが回転すると、消火栓扉の窓部から「ノズル」の文字が見えなくなってしまう。
また、ノズルには放水筒から突出したハンドルが設けられており、ノズルは消火栓扉を開放した状態でハンドルを把持し易く、それによりノズルを取り外し易くしている。
しかしながら、保持力が弱いと、振動によりノズルが回転したり、消火栓扉を開放した状態で、ハンドルの重さでノズルが回転したりして、ハンドルが奥側や下側に位置してしまい、ハンドルを把持しにくくなり、ひいてはノズルを取り外し難くなる。
このように、ノズルホルダによる保持力が弱いと種々の問題が生ずる。しかし、保持力を強くしすぎると、ノズルを取り外し難くなり、問題となる。
本考案は、ノズルが保持されている消火栓扉を開閉してもノズルが回転しない程度にノズルを保持できる消火栓装置のノズルホルダを提供することを目的としている。
(1)本考案に係る消火栓装置のノズルホルダは、消火栓装置内に設けられて消火ノズルを保持する保持片からなるノズルホルダであって、
前記保持片は、合成樹脂の平板に前記消火ノズルの外形に沿うように形成されたノズル収容穴と、該ノズル収容穴に前記消火ノズルを通過させるための切欠き部と、前記ノズル収容穴の穴縁に前記ノズル収容穴の内方側に出っ張るように形成されて収容された前記消火ノズルの回転を防止する回転防止部とを備えたことを特徴とするものである。
(2)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記回転防止部は、湾曲する穴縁の2点を結ぶように形成された直線部を備えた壁部であることを特徴とするものである。
(3)また、上記(1)又は(2)に記載のものにおいて、前記保持片は、前記切欠き部の向きが横向きになるように前記消火栓装置内に取り付けられており、前記消火ノズルがその先端側が上方を向くように保持されることを特徴とするものである。
(4)また、上記(1)乃至(3)のいずれかに記載のものにおいて、前記保持片が所定の間隔を離して、少なくとも2個設けられていることを特徴とするものである。
本考案の消火栓装置のノズルホルダは、これを構成する保持片が、合成樹脂の平板に前記消火ノズルの外形に沿うように形成されたノズル収容穴と、該ノズル収容穴に前記消火ノズルを通過させるための切欠き部と、前記ノズル収容穴の穴縁に前記ノズル収容穴の内方側に出っ張るように形成されて収容された前記消火ノズルの回転を防止する回転防止部とを備えたことにより、経年変化による消火ノズルの回転や、ノズルホルダを取り付けている扉の開閉動作によっても消火ノズルが回転することがない。
このため、例えばノズルホルダを前傾式扉の背面側に取り付けた場合、前傾式扉を閉止した状態では、消火ノズルに記載された「ノズル」の文字を常に視認することができ、消火活動の際に前傾式扉を開放してもハンドルの向きが適切な向き(上向き)を維持するため、ハンドルを把持して消火ノズルを取り外し易く、消火活動を円滑に行うことができる。
実施の形態に係る消火栓装置のノズルホルダの説明図である。 消火栓装置のノズルホルダが設けられる消火栓装置の説明図であって、前傾式扉を閉止した状態を示している。 消火栓装置のノズルホルダが設けられる消火栓装置の説明図であって、前傾式扉を開放した状態を示している。
本実施の形態に係るノズルホルダの詳細を説明する前に、ノズルホルダが設けられる消火栓装置1の構成について概説する。
<消火栓装置>
消火栓装置1は、図2、3に示すように、箱状の本体3と、本体3の前面に設けられた開口部5aを有する前面パネル5と、前面パネル5の開口部5aに開閉可能に設けられた消火栓扉に相当する前傾式扉7とを備えている。
なお、消火栓装置1は、トンネル内の監査路等、トンネルの壁面付近に設けられるが、設置状態で車道側を前面、トンネルの壁面側を背面と表記する。
本体3は、図2、3に示すように、矩形の箱状からなる筺体を有し、筺体内には内巻きに巻き回されたホース13を収納するホース収納部15及びホース収納部15に収納されたホース13を引き出すための中央開口部17が設けられている。また、筐体内には、ホース収納部15の右側に、消火栓弁や自動調圧弁を有する配管系統19が設けられている。配管系統19は、先端側がホース13の基端側と接続されるとともに、基端側が図示しない給水源に接続されている。
ホース収納部15は、本体3の内壁上面から内壁下面に至る2本の棒状体21と、棒状体21から本体3の内壁背面に至る略L字状に屈曲した2枚の帯板23とを備えて構成されている。
そして、2本の棒状体21の間に中央開口部17が形成され、ここからホース13が引き出される。
また、本体3の図中左側には、消火器10を収納するための消火器収納部16が設けられている。
前面パネル5は、本体3の前面に設けられ、中央開口部17の前方に位置する部位が開口しており、この開口部5aを開閉可能に前傾式扉7が取り付けられ、また前面パネル5の左側には消火器扉8が開閉可能に設けられている。
前傾式扉7は板状の金属板から構成された横長の矩形状をしており、上述のように前面パネル5の開口部5aを開閉可能に取り付けられている。
前傾式扉7は、下辺両端に回動軸(蝶番30)が設けられ、開口部5aを閉鎖状態から、図3に示すように、略180°開くことができる。
前傾式扉7の背面側には、消火ノズル25を着脱可能に保持するノズルホルダ27及び、ホース13に消火水を供給する消火水供給管路に設けられた消火栓弁(図示なし)を開閉操作する操作レバー29(消火栓弁操作部)が設けられている。
なお、前傾式扉7におけるノズルホルダ27に対応する箇所は透明なアクリル板が設置されており、前傾式扉7の背面側においてノズルホルダ27に着脱可能に保持されている消火ノズル25が見える。
消火ノズル25は、基端側がホース13と接続され、先端側から消火水を放出する。消火ノズル25は、これを把持し易くするためのハンドル25aを備えており、後述するノズルホルダ27から消火ノズル25を取り外す際にも、ハンドル25aを把持することで消火ノズル25を取り出しやすくなっている。
次にノズルホルダ27の詳細を説明する。
ノズルホルダ27は、ホース13の収納時において、ホース13の先端に設けられた消火ノズル25を保持するものであり、全体の形状がC形状を有する一対の保持片31によって形成されている。一対の保持片31は、図2、図3に示すように、所定間隔を離して前傾式扉7の背面側に固定されている。
各保持片31は、図1に示すように、合成樹脂製の平板を全体の形状がC形状になるように加工して形成されたものであり、保持片31を前傾式扉7に固定するためのボルト孔33が形成された基部35と、基部35から一方向に延出する湾曲した長爪部36aと、基部35から他方向に延出する湾曲した短爪部36bとを有し、長爪部36a、短爪部36b及び基部35によって囲まれた部位がノズル収容穴37となっている。また、長爪部36aと短爪部36bの先端部には隙間が形成されており、この隙間がノズル収容穴37に向かった消火ノズル25を通過させるための切欠き部39となっている。
さらに、ノズル収容穴37の穴縁37aにノズル収容穴37の内方側に出っ張るように形成されて収容された消火ノズル25の回転を防止する回転防止部41とを備えている。
なお、本実施の形態の回転防止部41は、図1に示すように、湾曲する穴縁37aの2点を結ぶように形成された直線部を備えた壁部によって構成されている。
上記のように構成されたノズルホルダ27においては、保持片31は切欠き部39が上向きになるように固定され、切欠き部39から消火ノズル25をノズル収容穴37に向けて押し込むことで、長爪部36a及び短爪部36bが変形して消火ノズル25がノズル収容穴37に保持される。
ノズル収容穴37に消火ノズル25を保持した状態では、回転防止部41が消火ノズル25を押圧することで消火ノズル25の回転が防止される。
したがって、前傾式扉7を閉止した状態では、図2に示すように、消火ノズル25に記載した「ノズル」の文字が常に視認できる状態になっている。また、この状態では、消火ノズル25のハンドル25aは下向きの状態となっている。
また、前傾式扉7を開ける際にも、消火ノズル25が図2の状態を維持するため、前傾式扉7を開放した状態では、図3に示すように、ハンドル25aが上向きの状態となる。このため、消火活動をする際に、ハンドル25aを把持して消火ノズル25をノズルホルダ27から取り外し易くなっている。
以上のように、本実施の形態のノズルホルダ27は、ノズル収容穴37に回転防止部41を設けたことにより、経年変化による消火ノズル25の回転や、前傾式扉7の開閉動作の際にも消火ノズル25が回転することがない。このため、前傾式扉7を閉止した状態では、消火ノズル25に記載された「ノズル」の文字を常に視認することができ、消火活動の際に前傾式扉7を開放してもハンドル25aの向きが適切な向き(上向き)を維持するため、ハンドル25aを把持して消火ノズル25を取り外し易く、消火活動を円滑に行うことができる。
また、回転防止部41は、ノズル収容穴37の内方側に出っ張るように形成されたものであり、ノズル収容穴37の形状の精度が多少劣ったものであっても、消火ノズル25の回転を確実に防止できるので、換言すればノズル収容穴37の精度が要求されないようにすることができるという効果も有する。
なお、上記の実施の形態では、回転防止部41の一例として、湾曲する穴縁37aの2点を結ぶように形成された直線部を備えた壁部を例示したが、このような構成であれば製作が容易である。
もっとも、回転防止部41の態様は上記のような壁部に限られるものではなく、ノズル収容穴37の内方側に出っ張るように形成されて収容された消火ノズル25の回転を防止できるものであれば他の態様も含む。例えば、連続する突起のようなものでもよく、摩擦係数の高い素材をノズル収容穴37の一部に貼り付けるような態様でもよい。
また、上記の例では、所定間隔を離して設けた一対の保持片31を例示したが、保持片31は必ずしも一対である必要はなく、1枚や3枚以上であってもよく、あるいは前傾式扉7に固定する固定部のみ一体化され、消火ノズル25を保持する部位が2枚になっているような態様でもよい。
なお、保持片31を1枚で構成する場合の例として、保持片31を、切欠き部39の向きが横向きになるように消火栓装置1内に取り付け、消火ノズル25をその先端側が上方を向くように保持する場合がある。
さらに、上記の実施の形態では、前傾式扉7にノズルホルダ27を設ける場合について記載したが、これに限定せず、本体3内にノズルホルダ27を設ける構成としてもよい。例えば、ホース収納部15の側面にノズルホルダ27を1個、消火ノズル25の先端側が上方を向くように設けてもよい。この場合、消火ノズル25を把持し易くするために、消火ノズル25のハンドル25aを前面側か側面側に向けてノズルホルダ27に保持させることで使用時にノズル25を取り出しやすい。このような設置方法では、ノズルホルダに回転防止部41がないと、振動により消火ノズル25が回転してハンドル25aが背面側に向いてしまうと、ハンドル25aを把持しにくくなる。このような場合にも回転防止部41を備えたノズルホルダ27を用いることで、ハンドル25が回転せずに適切な向きを維持するため、消火活動を行う際に、ハンドル25aを把持してノズル25を取り外しやすく、速やかに行うことが出来る。
1 消火栓装置
3 本体
5 前面パネル
5a 開口部
7 前傾式扉
8 消火器扉
10 消火器
13 ホース
15 ホース収納部
16 消火器収納部
17 中央開口部
19 配管系統
21 棒状体
23 帯板
25 消火ノズル
25a ハンドル
27 ノズルホルダ
29 操作レバー
30 蝶番
31 保持片
33 ボルト孔
35 基部
36a 長爪部
36b 短爪部
37 ノズル収容穴
37a 穴縁
39 切欠き部
41 回転防止部

Claims (4)

  1. 消火栓装置内に設けられて消火ノズルを保持する保持片からなるノズルホルダであって、
    前記保持片は、合成樹脂の平板に前記消火ノズルの外形に沿うように形成されたノズル収容穴と、該ノズル収容穴に前記消火ノズルを通過させるための切欠き部と、前記ノズル収容穴の穴縁に前記ノズル収容穴の内方側に出っ張るように形成されて収容された前記消火ノズルの回転を防止する回転防止部とを備えたことを特徴とする消火栓装置のノズルホルダ。
  2. 前記回転防止部は、湾曲する穴縁の2点を結ぶように形成された直線部を備えた壁部であることを特徴とする請求項1記載の消火栓装置のノズルホルダ。
  3. 前記保持片は、前記切欠き部の向きが横向きになるように前記消火栓装置内に取り付けられており、前記消火ノズルがその先端側が上方を向くように保持されることを特徴とする請求項1又は2に記載の消火栓装置のノズルホルダ。
  4. 前記保持片が所定の間隔を離して、少なくとも2個設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の消火栓装置のノズルホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017209135A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 能美防災株式会社 消火栓装置
JP2019111000A (ja) * 2017-12-21 2019-07-11 能美防災株式会社 消火栓装置
JP2020031712A (ja) * 2018-08-27 2020-03-05 沖電気工業株式会社 道路用消火栓

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