JP2009178309A - 消火栓装置 - Google Patents

消火栓装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009178309A
JP2009178309A JP2008019609A JP2008019609A JP2009178309A JP 2009178309 A JP2009178309 A JP 2009178309A JP 2008019609 A JP2008019609 A JP 2008019609A JP 2008019609 A JP2008019609 A JP 2008019609A JP 2009178309 A JP2009178309 A JP 2009178309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
fire
door
opening
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008019609A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Matsuda
直大 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP2008019609A priority Critical patent/JP2009178309A/ja
Publication of JP2009178309A publication Critical patent/JP2009178309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

【課題】
ホースバケットの開口部を筐体の扉で覆っても、簡単な構成で開口の大きさを制限することを目的とする。
【解決手段】
筺体内に消火用ホースを収納し、消火栓弁の開放によって消火用ホースの先端のノズルから消火液を放出できる消火栓装置において、消火用ホースを内巻式に収容し、筺体の上下方向に長く開口部が形成されているホース収容部と、筐体の前面に配置され上下に別れて開閉する上側および下側2つの扉と、を備えるものであって、ホース収容部は、開口部の上下方向に対して直交する方向で、閉鎖状態における上側の扉の下端または下端より下方に位置して棒状の制限体が固定されるとともに、消火用ホースは、上側の扉が閉鎖状態かつ下側の扉が開放状態で制限体の下方から引出されるものとした。また、ホース収容部の開口部は、筺体の上下方向に至るごとく形成した。
【選択図】図1

Description

この発明は、消火栓装置に関し、とくに消火用ホースを内巻式に収容する消火栓装置に関する。
従来の消火栓装置には、消火用ホースをリールに巻き付けて収納するリール式と、リールを用いない非リール式との方式があって、非リール式には、ホース収容部としていわゆるホースバケットによる空間の内側にホースを巻き付ける内巻式の方式がある。
利用者はそのホースバケットからホースを引き出して利用する。この際ホースが踊らないように、ホースバケットの開口部は小さ目のほうが良い。一方、利用者がホースを利用した後、ホースバケットにホースを収納するが、この際ホースを筐体の奥に詰め込みやすくするには、開口部は広いほうが良い。このため、ホースの踊り防止と、ホースの詰め込みやすさとを考慮して、開口部の大きさを決めている。
これに対して、消火栓装置の筺体の扉を開口部に臨ませて開口部の大きさを制限する方式も取られている(特許第3641777号公報)。
特許第3641777号公報
また、ホース収容部の開口部の大きさを、消火用ホースの引出し時に制限するように、開口部に扉体を設ける方式(特開平10−286324号公報)もあるが、その場合、構成が面倒となる。また、ホース収容部全体が重くなってしまい、同時に開口部の大きさが大きいほど、扉体が重厚なものになってしまう。
一方、上記のような消火栓装置の筺体の扉を分割して開口部を制限する方式もあるが、その場合、水が充填された消火用ホースが扉に当たるときに、その重みに基づく衝撃によって、扉を変形させるおそれがある。この衝撃への対策には、直接的には扉の強度を上げることになり、板材の厚みを増したり、扉閉鎖時の固定機構を頑丈なものにしたりしなければならない。
このような点から、この発明は、ホースバケットの開口部を筐体の扉で覆っても、簡単な構成で開口の大きさを制限することを目的とする。
この発明は、筺体内に消火用ホースを収納し、消火栓弁の開放によって前記消火用ホースの先端のノズルから消火液を放出できる消火栓装置において、前記消火用ホースを内巻式に収容し、前記筺体の上下方向に長く開口部が形成されているホース収容部と、前記筐体の前面に配置され上下に別れて開扉する上側および下側2つの扉と、を備えるものであって、前記ホース収容部は、前記開口部の上下方向に対して直交する方向で、閉鎖状態における前記上側の扉の下端または下端より下方に位置して棒状の制限体が固定されるとともに、前記消火用ホースは、前記上側の扉が閉鎖状態かつ前記下側の扉が開放状態で前記制限体の下方から引出されるものであることを特徴とする。
また、ホース収容部の開口部は、筺体の上下方向に至るごとく形成されているものである。
この発明によれば、下側の扉のみを開放して消火用ホースを引き出す際に、上側の扉に消火用ホースが衝突することなく引き出せるので、上側の扉が変形するおそれがなく、頑丈な造りにする必要もない。そして、引き出した消火用ホースを収容する際には、上側の扉を開放状態として、ホース収容部の開口部全体を利用して、消火用ホースを押し込みながら、内巻式に消火用ホースを巻き込むことが可能であり、整然と巻き込むことが可能である。
また、消火用ホースの収容時には、ホース収容部の開口部が大きい方が良く、筺体の上下方向に至るごとく大きく形成することができる。
実施の形態1
図1は、この発明を利用する消火栓装置の全体を示す図であり、図2は、ホース収容部を説明する図、図3は、ホース収容部となるホースバケットの形状を示す図である。
図1において、消火栓装置1は、例えばトンネル等に設置される、消火用ホース5を内巻きに収容してなる所謂内巻き式の消火栓装置である。この消火栓装置1は、筐体30内に、消火用ホース5を内巻きに収容するホース収容部11を形成するホースバケット12、三方切替弁4、自動調圧弁2、消火栓弁3等を備えている。
筐体30は、その前面に前面開口部30aを有し、その前面開口部30aを開閉自在にする、前面開口部30aの上縁と下縁にそれぞれ回転軸が形成された上側の前傾扉としてのメンテ扉13と下側の扉としての前傾扉14とを備えている。即ち筐体30は上側のメンテ扉13と下側の前傾扉14とに分割された扉をその前面に備えている。これにより筐体の前面の扉が一枚扉からなる消火栓装置に比して前傾式に扉を開けるときに外方に突出する寸法を短くすることができる。
前傾扉14は、その扉を開けると、ホース収容部11の中央開口部12aが該中央開口部12aより消火用ホース5を引き出すことができる程度に外部に露出する如く設けられている。これにより消火用ホース5をホース収容部11から引き出すには前傾扉14だけを開ければよいこととなる。
また、上側のメンテ扉13は、その扉を閉めると、前記筐体30内に収容された三方切替弁4の開閉操作部を覆う如く設けられている。これにより、火災発生時にメンテ扉13を閉めておくことで、操作者が誤って三方切替弁4の開閉操作部を操作してしまうことを防ぐことができる。
なお、上側のメンテ扉13は図示しないが、閉鎖状態から前面開口部30aの上縁位置を回転軸として、上側に開扉動作を行い、また、下側の前傾扉14は、図1のごとく閉鎖状態から前面開口部30aの下縁位置を回転軸として、下側に開扉動作を行うように構成されている。ここで、両扉の開放方式に制限は無いが、とくに上側のメンテ扉13については、簡素なものでも良いことから、下側同様の前傾式で開放する必要はなく、横開き式やスライド式であってもよく、さらに、着脱可能な板体とすることもできる。
この実施の形態におけるホースバケット12について、図2および図3に基づき詳細に説明する。なお、図2は消火栓装置1の前面開口部30aを開閉自在にする前面の扉を開けた状態を示す正面図であるが、この図2は略図であり、筐体30内に収容される消火栓弁3等の要素の図示を省略してある。
ホースバケット12は、図2及び図3によって明らかなように、筐体30の内壁上面30bから内壁下面30cに至る2本の棒状体15とその棒状体15から筐体30の内壁背面30dに至る略L字状に屈曲した2枚の帯板16とからなるものであり、2本の棒状体15の間には中央開口部12a、12cが制限体20によって上下に分割されて設けられ、中央開口部12aから消火用ホース5を引き出したり収容したりする。また、2枚の帯板16と筐体30の内壁上面30b及び内壁下面30cとの間には4つの隅部開口部12bが設けられている。
ホースバケット12を上記の如く構成することにより、ホースバケット12の内面と、筐体30の内壁上面30bと、筐体30の内壁下面30cと、筐体30の内壁背面30dによって消火用ホース5を押さえるホース収容部11が形成されることとなる。
なお、ホースバケット12を構成する面として、筐体30の各内壁面を直接利用せず、別途板体等を介在させて、消火用ホース5を押えてもよく、消火用ホース5を収容したままホースバケットを着脱できるようにしても良い。
また、ホースバケット12の棒状体15および制限体20は、中央開口部12a、12c側にエッジが立たないように断面が円形で、且つ消火用ホース5の直径に応じて適当な直径を有する棒状体15からなるものである。さらに、その表面を消火用ホース5との摩擦抵抗が少なくなるように表面処理を施した場合、消火用ホース5の引き出しが容易となる。また、棒状体15および制限体20の表面を、適度に摩擦抵抗が生じるように表面処理を施した場合、その摩擦抵抗によって消火用ホース5が勢いよく飛び出すのを防ぐことが出来る。
制限体20は、中央開口部12a、12cの上下方向に対して直交する方向で、閉鎖状態におけるメンテ扉13の下端13aに合わせた位置に設けられ、溶接などによって両端を2本の棒状体15に強固に固定されている。制限体20が直線形の棒状であるので、その上側のスペースを十分にとれ、着脱しなくても中央開口部12cに手を入れることができ、ホース5収容の際に2本の棒状体15の間全体を利用できる。
さらに、ホースバケット12の中央開口部12a、12cは、消火用ホース5を引き出したり或いは収容したりするときの、引き出し口或いは収容口となるものであり、双方の開口形状を合わせて上下に縦長の形状とされ、消火用ホース5の引き出し或いは収容が容易に行えるように最適な開口面積を有している。
そして、ホースバケット12の中央開口部12a、12cは、2本の棒状体15の間であるが、その2本の棒状体15が筐体30の上下面に至るように構成されているので、上下方向には最大のスペースを利用でき、とくに消火用ホース5の収容の際には有利な形状となっている。なお、2本の棒状体15は、必ず筐体30の上下に至る必要はなく、また、2本の棒状体15が端部で結合されるような、略U字形や略O字形となっていてもよい。
上記の如きホースバケット12によりホース収容部11を形成したので、消火用ホース5をホースバケット12内即ちホース収容部11内に収容するときに、ホースバケット12の中央開口部12aから、その上側の中央開口部12cも利用して、4つの隅部開口部12bから消火用ホース5がホース収容部11内にどのように巻き付けられているかを目視により確認することができ、また、中央開口部12cや隅部開口部12bから手を入れて消火用ホース5を押し込んだり整えたりすることができる。したがって、ホース収容部11内に消火用ホース5を整然と巻き付けて収容するのを容易に行うことができる。
この実施の形態では、ホースバケット12を2本の棒状体15、2枚の帯板16および制限体20の3つの部材を溶接等で固定しているが、一枚の板金を型抜きおよび折曲の加工をして形成することもでき、その際には消火用ホース5が接触する部分に、角が立たないよう丸みを持たせる如く加工する必要がある。そして、棒状体15および制限体20の部分では、断面コ字状とするなどの強度のある断面形状とするべきである。なお、全てを一枚の板金にする必要はなく、2部材を一体にしてその他を溶接等で固定する方式でも良い。
さらに、メンテ扉13は、図1に示すように、その下端部13aがホースバケット12の中央開口部12a、12cに臨む如く設けられ、図2には、メンテ扉13が図示されていないが、その下端部13aの位置につき点線L1で示している。このメンテ扉13の下端部13aの位置により、消火用ホース5がホースバケット12から引き出されるときに、消火用ホース5はメンテ扉13の下端部13aに接触しながら引き出されることとなるが、その位置には、制限体20が配置されている。したがって、消火用ホース5の動きを制限体20によりばらけないように制限することができ、メンテ扉13の下端部13aに当てなくても、消火用ホース5を円滑に引き出すことができる。
なお、制限体20の位置は、上記の位置に限らず、メンテ扉13への消火用ホース5の衝突を防止するためには、若干下側であってもよく、中央開口部12aを不用意に制限する位置でなければよい。即ち消火用ホース5を引き出す際に十分な開口が得られる位置であれば問題ない。
また、前傾扉14の内面側には、消火用ホース5が挿通されるホースガイド17、操作方法等を表示する操作銘板18、消火栓弁3の開閉レバー19、自在アングルノズル60のノズルホルダ60h等が設けられている。この前傾扉14内部には例えば開閉レバー19の機構部等が内蔵されており、それらを覆う裏板14aが前傾扉14の内面側には設けられており、前記ホースガイド17及び開閉レバー19はこの裏板14a上に設けられている。さらに前傾扉14には前記ホース収容部11の位置に対応した位置に凹部14bを有している。
この実施の形態では、ホース収容部11とノズルホルダ60hとの間に消火用ホース5のたるみがあることにより生じる不具合を、凹部14bがあることにより解消することができる。即ち、前傾扉14の閉鎖時に、ホース収容部11とノズルホルダ60hとの間の消火用ホース5のたるみ部分を凹部14bに収容することができる。
以上のように、この実施の形態の消火栓装置1では、筺体30内に消火用ホース5を収容し、消火栓弁3の開放によって消火用ホース5の先端のノズル60から消火液を放出できる消火栓装置1において、消火用ホース5を内巻式に収容し、筺体30の上下方向に長く中央開口部12a、12cが形成されているホース収容部11と、筐体30の前面に配置され上下に別れて開扉するメンテ扉13および前傾扉14と、を備えるものであって、ホース収容部11を構成するホースバケット12は、開口部12a、12cの上下方向に対して直交する方向で、閉鎖状態におけるメンテ扉13の下端13aまたは下端13aより下方に位置して棒状の制限体20が固定されるとともに、消火用ホース5は、メンテ扉13が閉鎖状態かつ前傾扉14が開放状態で制限体20の下方、中央開口部12aから引出される。そのため、下側の前傾扉14のみを開放して消火用ホース5を引き出す際に、上側のメンテ扉13にホース5が衝突することなく引き出せるので、上側のメンテ扉13が変形するおそれがなく、頑丈な造りにする必要もない。
そして、引き出した消火用ホース5を収容する際には、上側のメンテ扉13を開放状態として、ホース収容部11の開口部全体、すなわち、ホースバケット12の2本の棒状体15の間全体を利用して、消火用ホース5を押し込みながら、内巻式に消火用ホースを巻き込むことが可能であり、整然と巻き込むことが可能である。
また、ホース収容部11の開口部は、筺体30の上下方向に至るごとく形成され、消火用ホース5の収容時には、ホース収容部11の開口部が大きい方が良く、筺体30の上下方向に至るごとく大きく形成することができる。
制限体20は、棒状体15に両端が固定されていたが、例えば制限体20は、その中心部分だけが回動する構成であっても良い。この場合には、制限体20の端部に回転軸を設け、その回転軸を受ける挿通穴が形成された固定部が棒状体15に溶接されている。その固定部内の挿通穴に制限体20の回転軸を入れて制限体20を回動自在としている。このとき、回転する制限体20は、ゴム製の部材で形成された回転部として構成されており、消火用ホース5を引き出す際に回転する。よって、消火用ホース5のすべりが良くなるので、消火用ホース5が引き出し易くなる。
本発明の消火栓装置の全体図である。 第1実施例のホース収容部の正面図である。 第1実施例のホースバケットの斜視図である。
符号の説明
1 消火栓装置、2 自動調圧弁、3 消火栓弁、4 三方切替弁、5 消火用ホース、11 ホース収容部、12 ホースバケット、12a 12c 中央開口部、12b 隅部開口部、13 メンテ扉、14 前傾扉、15 棒状体、16 帯板、17 ホースガイド、18 操作銘板、19 開閉レバー、20 制限体、30 筐体、30a 前面開口部、30b 内壁上面、30c 内壁下面、60 自在アングルノズル、60h ノズルホルダ

Claims (2)

  1. 筺体内に消火用ホースを収納し、消火栓弁の開放によって前記消火用ホースの先端のノズルから消火液を放出できる消火栓装置において、
    前記消火用ホースを内巻式に収容し、前記筺体の上下方向に長く開口部が形成されているホース収容部と、前記筐体の前面に配置され上下に別れて開閉する上側および下側2つの扉と、を備えるものであって、前記ホース収容部は、前記開口部の上下方向に対して直交する方向で、閉鎖状態における前記上側の扉の下端または下端より下方に位置して棒状の制限体が固定されるとともに、前記消火用ホースは、前記上側の扉が閉鎖状態かつ前記下側の扉が開放状態で前記制限体の下方から引出されるものであることを特徴とする消火栓装置。
  2. 前記ホース収容部の前記開口部は、前記筺体の上下方向に至るごとく形成されていることを特徴とする請求項1記載の消火栓装置。
JP2008019609A 2008-01-30 2008-01-30 消火栓装置 Pending JP2009178309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008019609A JP2009178309A (ja) 2008-01-30 2008-01-30 消火栓装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008019609A JP2009178309A (ja) 2008-01-30 2008-01-30 消火栓装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009178309A true JP2009178309A (ja) 2009-08-13

Family

ID=41032752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008019609A Pending JP2009178309A (ja) 2008-01-30 2008-01-30 消火栓装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009178309A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8076251B2 (en) 2009-09-30 2011-12-13 Hitachi Kokusai Electric, Inc. Method of manufacturing semiconductor device, method of processing substrate and substrate processing apparatus
JP3176294U (ja) * 2012-04-03 2012-06-14 株式会社横井製作所 スライド扉式消火栓格納箱

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01144064U (ja) * 1989-03-14 1989-10-03
JPH10286324A (ja) * 1997-04-11 1998-10-27 Itachibori Seisakusho Kk 消火装置
JP3641777B2 (ja) * 1999-09-30 2005-04-27 能美防災株式会社 消火栓装置
JP2007330713A (ja) * 2006-06-19 2007-12-27 Hochiki Corp 消火栓装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01144064U (ja) * 1989-03-14 1989-10-03
JPH10286324A (ja) * 1997-04-11 1998-10-27 Itachibori Seisakusho Kk 消火装置
JP3641777B2 (ja) * 1999-09-30 2005-04-27 能美防災株式会社 消火栓装置
JP2007330713A (ja) * 2006-06-19 2007-12-27 Hochiki Corp 消火栓装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8076251B2 (en) 2009-09-30 2011-12-13 Hitachi Kokusai Electric, Inc. Method of manufacturing semiconductor device, method of processing substrate and substrate processing apparatus
US8415258B2 (en) 2009-09-30 2013-04-09 Hitachi Kokusai Electric Inc. Method of manufacturing semiconductor device, method of processing substrate and substrate processing apparatus
JP3176294U (ja) * 2012-04-03 2012-06-14 株式会社横井製作所 スライド扉式消火栓格納箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4714095B2 (ja) 消火栓装置
JP2007330713A (ja) 消火栓装置
JP6718653B2 (ja) 消火栓装置
JP2009178309A (ja) 消火栓装置
JP2016059790A (ja) トンネル内消火栓装置及びトンネル内消火器箱
KR101886658B1 (ko) 옥내 소화전용 소방호스 인출장치
JP6378613B2 (ja) 消火栓装置
JP5650020B2 (ja) 消火栓装置
JP6890487B2 (ja) 消火栓装置、消火器箱
JP2011147704A (ja) 消火栓装置
JP5718110B2 (ja) パッケージ型消火装置
JP6531006B2 (ja) 消火栓装置
JP3637559B2 (ja) 消火栓装置
JPH1147303A (ja) 消火栓用保形ホース保持枠及び消火栓装置
JP2008037497A (ja) 食品包装用ラップフィルム巻き戻り防止用具
JP6845105B2 (ja) 消火栓装置
JP2011147703A (ja) 防災機器収納装置
JP7336012B2 (ja) 消火栓装置
JP7170796B2 (ja) 消火栓装置
JP2009261449A (ja) 物品飛び出し防止装置
JP2019063422A (ja) 消火栓装置
JP6517071B2 (ja) 消火栓装置
JP7282930B2 (ja) 消火栓装置
JP2017209134A (ja) 消火栓装置
JP2017202287A (ja) 消火栓装置、消火器箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20110131

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120117

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120319

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120411