JP6882822B2 - ランプユニット - Google Patents

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本発明は、LED光源の熱を放熱するヒートシンクを備えるランプユニットに関する。
これに関連するランプユニットが特許文献1に記載されている。特許文献1のランプユニット100は、図7に示すように、上部と中央部と下部に設けられたLED光源101を備えている。LED光源101は一般的に消費電力の20〜30パーセントが可視光線に変換され、それ以外は熱に変換される。このため、ランプユニット100は、LED光源101の熱を放熱するヒートシンク120を備えている。ヒートシンク120は、後傾状態で設置された角形のベース板121を備えており、そのベース板121の前面(表面)側に上部、中央部、及び下部の棚状部123,124,125が設けられている。そして、上部、中央部、及び下部の棚状部123,124,125上にそれぞれLED光源101が設置されている。
また、ヒートシンク120のそれぞれの棚状部123,124,125上には、LED光源101で発生した光を前方に照射するための半ドーム状のリフレクタ103とレンズ105とが設けられている。さらに、ヒートシンク120のベース板121の背面(後面)側には複数の平板フィン126が設けられている。LED光源101で発生した熱は、ヒートシンク120の棚状部123,124,125からベース板121に伝わり、ベース板121の背面の平板フィン126等で放熱される。
特開2009−266435号公報
上記したランプユニット100のヒートシンク120では、図7に示すように、ベース板121の前面側に上部、中央部、下部の棚状部123,124,125が設けられており、ベース板121の下端部は下部の棚状部125に対して下方に張り出している。このため、棚状部123,124,125の下側の空気がベース板121の前面で遮られる。したがって、棚状部123,124,125の下側で温められ、上昇しようとする空気がこの位置で滞留し易くなる。このため、LED光源101の熱を最も受けるヒートシンク120の棚状部123,124,125、及びその近傍の放熱効率が低下する。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、ヒートシンクによるLED光源の熱の放熱効率を向上させることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。請求項1の発明は、LED光源の熱を放熱するヒートシンクを備えるランプユニットであって、前記ヒートシンクは、前記LED光源を載せる上面を有する棚状部と、前記棚状部の端縁位置で起立する縦壁部と、前記棚状部の幅方向両側を下方から支え、さらに前記縦壁部を幅方向両側から支持する側板部と、前記縦壁部と対向する位置で幅方向両側の側板部をつなぐ横壁部とを備えており、前記棚状部の下面は、空気を自然対流により前記縦壁部の方向に導ける形状に成形されており、前記縦壁部と両側の前記側板部と前記横壁部とが前記棚状部の下側の空気を上方に導く筒状部を構成している。
本発明によると、LED光源はヒートシンクの棚状部に載せられるため、その棚状部がLED光源の熱を最も受けるようになる。ヒートシンクには、棚状部の下側の空気を上方に導く筒状部が設けられている。即ち、前記筒状部の煙突効果により、ヒートシンクの棚状部の下側の空気が前記筒状部に吸引されて上方に導かれる。このため、ヒートシンクの棚状部の下側で温められ、上昇しようとする空気がこの位置で滞留することがなく、ヒートシンクによるLED光源の放熱効率が向上する。
また、ヒートシンクは、棚状部の幅方向両側を下方から支え、さらに筒状部の幅方向両側の壁部を構成する側板部を備えている。即ち、側板部により棚状部と筒状部とを連結することで、ヒートシンクの強度を高めることができる。
請求項2の発明によると、筒状部の縦壁部と前記棚状部との肉厚寸法が前記ヒートシンクの他の部位の肉厚寸法よりも大きく設定されている。このため、LED光源の熱を棚状部から筒状部の縦壁部まで伝えやすくなる。これにより、筒状部の温度が高くなり、対流を起こし易くなる。
請求項3の発明によると、ヒートシンクの棚状部の肉厚寸法が前記筒状部の縦壁部の肉厚寸法よりも大きく設定されている。
請求項4の発明によると、ヒートシンクの筒状部には、棚状部の下側から筒状部の方向に流れる空気を前記筒状部の入口に導くガイド壁部が前記棚状部よりも下側に張り出すように形成されている。このため、棚状部の下側から筒状部の方向に流れる空気が前記筒状部の入口に流入し易くなる。
請求項5の発明によると、筒状部の内側が仕切り板により仕切られている。このため、前記仕切り板により筒状部の放熱効率が向上する。
請求項6の発明によると、幅方向両側の側板部間は、棚状部の下側から筒状部の内側にかけて仕切り板により幅方向に仕切られている。このため、前記仕切り板により棚状部、及び筒状部の放熱効率が向上する。
請求項7の発明によると、筒状部の外側には、棚状部の下側から筒状部の外側を通って自然対流により上昇する空気をガイドする複数のフィンが設けられている。このため、筒状部内に吸引されなかった空気を筒状部に沿って上方に導き易くなる。
本発明によると、ヒートシンクによるLED光源の放熱効率を向上させることができる。
本発明の実施形態1に係るランプユニットを備える車両の模式斜視図である。 前記ランプユニットの模式縦断面図(図1のII-II矢視断面図)である。 前記ランプユニットのLED光源及びヒートシンクの模式斜視図である。 前記ランプユニットのLED光源、ヒートシンクに反射板を加えた状態の模式斜視図である。 前記ヒートシンク部分の斜視図である。 前記ヒートシンク回りの空気の流れを表す縦断面である。 従来のランプユニットの模式縦断面図である。
〔実施形態1〕
以下、図1〜図6に基づいて本発明の実施形態1に係るランプユニットについて説明する。本実施形態に係るランプユニットは、図1に示すように、車両10のヘッドランプユニット20である。ここで、図中に示す前後左右、及び上下は、本実施形態に係るヘッドランプユニット20を備える車両10の前後左右、及び上下に対応している。
<ヘッドランプユニット20の構成概要について>
ヘッドランプユニット20は、左右一対で使用される同一仕様のランプであり、左右対称に形成されている。ヘッドランプユニット20は、図2に示すように、前面側に開口21hが形成されたハウジング21と、前記ハウジング21の開口21hを塞ぐ蓋状のアウタレンズ23と、前記ハウジング21内に収納される光源装置30とを備えている。
そして、前記ハウジング21の開口縁部21eに対してアウタレンズ23のレンズ縁部23fが嵌め合わされることで、ハウジング21とアウタレンズ23とが密閉容器状に構成される。前記ハウジング21の後壁部21b(底壁部)には、上部と下部とに呼吸穴21zが設けられている。また、前記アウタレンズ23の内側には、図2に示すように、ハウジング21に収納された光源装置30の照射レンズ35以外を外側から隠す装飾用反射板25が設けられている。
<光源装置30について>
光源装置30は、LED光源32で発生した光を前方に照射する装置であり、図2に示すように、LED光源32とヒートシンク40と光照射用の反射板34と前記照射レンズ35とを備えている。そして、光源装置30の照射レンズ35が装飾用反射板25の円形開口25hに嵌め込まれている。LED光源32は、図2〜図3等に示すように、ヒートシンク40の棚状部41の上面41uに取付けられている。また、ヒートシンク40の棚状部41上には、LED光源32の光を前方に反射させる光照射用の反射板34がLED光源32を後から半ドーム状に覆うように設けられている。さらに、ヒートシンク40の棚状部41の先端部分には、照射レンズ35が取付けられる環状のレンズ支持用フレーム41eが設けられている。
<ヒートシンク40について>
LED光源32は消費電力の20〜30パーセントが可視光線に変換され、それ以外は熱に変換される。ヒートシンク40は、LED光源32で発生した熱を放熱するとともに、前記LED光源32、光照射用の反射板34、及び照射レンズ35の支持架台として使用される部材である。ヒートシンク40は、図3〜図6に示すように、上記した棚状部41と、その棚状部41の後側で直立する縦壁部43と、前記棚状部41、及び縦壁部43を左右両側から支持する略L字形の側板部44とを備えている。
左右の側板部44には、図5等に示すように、高さ寸法が小さい前板部44fと、高さ寸法が大きい後板部44bとが設けられており、前板部44fと後板部44b間に段差44dが形成されている。そして、側板部44の前板部44fの上端位置で棚状部41が支持され、段差44dの位置で縦壁部43が支持されている。また、左右の側板部44の後板部44b間には、図5、図6に示すように、縦壁部43と平行な状態で左右方向に延びる横壁部45が設けられている。これにより、棚状部41の後側には、左右の側板部44と縦壁部43と横壁部45とにより断面角形の筒状部Tが煙突状に形成される。また、前記筒状部Tの後側には左右の側板部44の後板部44bにより縦方向に延びる溝部Mが形成される。
ここで、前記筒状部Tを構成する横壁部45の下部45gは、図6等に示すように、棚状部41の下面よりも寸法Hだけ下方に張り出している。これにより、ヒートシンク40の棚状部41の下側に位置する空気が前記筒状部Tの入口Teに導かれ易くなる。即ち、前記筒状部Tを構成する横壁部45の下部45gが本発明のガイド壁部に相当する。また、左右の側板部44間は、それらの側板部44と平行な複数の仕切り板47により左右方向に等間隔で仕切られている。即ち、ヒートシンク40の棚状部41の筒状部Tと溝部Mとが複数の仕切り板47により左右方向に等間隔で仕切られている。
LED光源32の熱を最も受けるヒートシンク40の棚状部41の肉厚寸法はヒートシンク40のなかで最も大きな値に設定されている。例えば、棚状部41の肉厚寸法は約4mm〜6mmの間で設定されている。また、縦壁部43の肉厚寸法は、棚状部41に次ぐ肉厚寸法に設定されている。これにより、LED光源32からヒートシンク40の棚状部41に伝わった熱が速やかに縦壁部43に伝わるようになる。また、左右の側板部44と横壁部45と仕切り板47とは、縦壁部43等に対して薄肉に形成されて、フィンの役割を果たすようになる。ヒートシンク40の材料としては、アルミ合金、マグネシウム合金等が好適に使用される。
<ヒートシンク40の働きについて>
LED光源32が点灯することにより発生する熱は、ヒートシンク40の棚状部41から縦壁部43、及び左右の側板部44、仕切り板47等の各フィンに伝わり放熱される。LED光源32の熱で最も高温になるヒートシンク40の棚状部41の上側では、棚状部41の放熱により温められた空気が、図2、図6の白矢印に示すように、上昇して光照射用の反射板34の前側からヘッドランプユニット20の上部に導かれる。
また、ヒートシンク40の筒状部Tでは、縦壁部43、左右の側板部44、及び横壁部45の放熱により温められた空気が筒状部T内を速い流速で上方に流れるようになる。この結果、ヒートシンク40の筒状部Tの入口Teは負圧になる(煙突効果)。このため、ヒートシンク40の棚状部41の下側では、棚状部41の放熱により温められた空気がヒートシンク40の筒状部Tの入口Te側に吸引されて、筒状部T内に導かれる。これにより、棚状部41の下側の空気は筒状部Tを通ってヘッドランプユニット20の上部に導かれる。
ここで、上記したように、ヒートシンク40の筒状部Tを構成する横壁部45の下部45gは、図6等に示すように、棚状部41の下面よりも寸法Hだけ下方に張り出しているため、棚状部41の下側の空気が筒状部Tの入口Teに吸引され易くなる。また、ヒートシンク40の筒状部Tの入口Teに吸引されなかった空気は、筒状部Tの後側に形成された溝部Mに沿って上方に導かれる。そして、ヘッドランプユニット20の上部に導かれた空気は、図2に示すように、上部の呼吸穴21zから外部に排出される。
<本実施形態に係るヘッドランプユニット20の長所について>
本実施形態に係るヘッドランプユニット20によると、ヒートシンク40には棚状部41の下側の空気を上方に導く筒状部Tが設けられている。即ち、前記筒状部Tの煙突効果により、ヒートシンク40の棚状部41の下側の空気が筒状部Tに吸引されて上方に導かれる。このため、ヒートシンク40の棚状部41の下側で温められ、上昇しようとする空気がこの位置で滞留することがなく、ヒートシンク40によるLED光源32の放熱効率が向上する。また、ヒートシンク40の棚状部41の肉厚寸法が筒状部Tの肉厚寸法よりも大きく設定されているため、棚状部41の放熱能力が高くなる。
また、ヒートシンク40の筒状部T(横壁部45)には、下部45g(ガイド壁部)が棚状部41よりも下側に張り出すように形成されているため、棚状部41の下側から筒状部Tの方向に流れる空気を筒状部Tの入口Teに導き易くなる。さらに、筒状部Tの内側が仕切り板47により横方向に仕切られているため、仕切り板47により筒状部Tの放熱効率が向上する。また、筒状部Tの後側には、棚状部41の下側から筒状部Tの後側を通って上昇する空気をガイドする複数のフィン(仕切り板47、左右の側板部44)が設けられている。このため、筒状部T内に吸引されなかった空気を筒状部Tに沿って上方に導き易くなる。
<変更例>
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、ヒートシンク40の筒状部Tの後側に溝部Mを形成する例を示した。しかし、前記溝部Mを省略することも可能である。また、本実施形態では、ヒートシンク40の左右の側板部44の間を平行な複数の仕切り板47で仕切る例を示した。しかし、左右の側板部44間の距離が小さい場合には、仕切り板47を省略することも可能である。また、本実施形態では、本発明をヘッドランプユニットに適用する例を示したが、他のランプユニットに本発明を適用することも可能である。
20・・・・ヘッドランプユニット(ランプユニット)
32・・・・LED光源
40・・・・ヒートシンク
41・・・・棚状部(フィン)
43・・・・縦壁部(筒状部)
44・・・・側板部(筒状部)
45・・・・横壁部(筒状部)
45g・・・下部(ガイド壁部)
47・・・・仕切り板(フィン)
M・・・・・溝部
T・・・・・筒状部
Te・・・・入口

Claims (7)

  1. LED光源の熱を放熱するヒートシンクを備えるランプユニットであって、
    前記ヒートシンクは、前記LED光源を載せる上面を有する棚状部と、前記棚状部の端縁位置で起立する縦壁部と、前記棚状部の幅方向両側を下方から支え、さらに前記縦壁部を幅方向両側から支持する側板部と、前記縦壁部と対向する位置で幅方向両側の側板部をつなぐ横壁部とを備えており、
    前記棚状部の下面は、空気を自然対流により前記縦壁部の方向に導ける形状に成形されており、
    前記縦壁部と両側の前記側板部と前記横壁部とが前記棚状部の下側の空気を上方に導く筒状部を構成しているランプユニット。
  2. 請求項1に記載されたランプユニットであって、
    前記筒状部の縦壁部と前記棚状部との肉厚寸法が前記ヒートシンクの他の部位の肉厚寸法よりも大きく設定されているランプユニット。
  3. 請求項2に記載されたランプユニットであって、
    前記ヒートシンクの前記棚状部の肉厚寸法が前記筒状部の縦壁部の肉厚寸法よりも大きく設定されているランプユニット。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたランプユニットであって、
    前記ヒートシンクの筒状部には、前記棚状部の下側から前記筒状部の方向に流れる空気を前記筒状部の入口に導くガイド壁部が前記棚状部よりも下側に張り出すように形成されているランプユニット。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載されたランプユニットであって、
    前記筒状部の内側が仕切り板により仕切られているランプユニット。
  6. 請求項5に記載されたランプユニットであって、
    幅方向両側の前記側板部間は、前記棚状部の下側から前記筒状部の内側にかけて前記仕切り板により幅方向に仕切られているランプユニット。
  7. 請求項1から請求項6のいずれかに記載されたランプユニットであって、
    前記筒状部の外側には、前記棚状部の下側から前記筒状部の外側を通って自然対流により上昇する空気をガイドする複数のフィンが設けられているランプユニット。
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