JP6882121B2 - 電動ステアリングコラム装置 - Google Patents

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本発明は、電動ステアリングコラム装置に関する。
従来から、電動ステアリングコラム装置が公知である(例えば、特許文献1参照)。
この種の電動ステアリングコラム装置として、車体に対して支持されるステアリングコラムと、ステアリングコラムに回転可能に支持されるステアリングシャフトと、電動モータを駆動源とするテレスコピック機構と、を備えたものがある。このような電動ステアリングコラム装置では、ステアリングコラムは、アウタジャケットと、アウタジャケット内に軸方向に相対移動可能に挿入されるインナジャケットと、アウタジャケットとインナジャケットとの間に介装される中間ジャケットとを有する。インナジャケットは、中間ジャケットに圧入して固定されており、通常時は中間ジャケットに対して一体的に保持される。
前記特許文献1に記載の電動ステアリングコラム装置では、インナジャケットが中間ジャケットに対して周方向に相対回転しないようにするために、ストッパ機構が設けられる。このストッパ機構は、アッパジャケットに軸方向に沿って設けた長孔と、中間ジャケットに固定されて、アッパジャケットの長孔に挿通されるストッパとから構成される。
特開2014−231288号公報
前記特許文献1に記載の電動ステアリングコラム装置では、前述のストッパが中間ジャケットとは別部品であるため、組立時にストッパを中間ジャケットにカシメ固定する等の対応が必要であり、部品点数が増えると共に、組立性も低下するという問題がある。
そこで、本発明は、インナジャケットの回り止め構造の簡素化を図ると共に、組立性の向上を図ることができる電動ステアリングコラム装置を提供することを目的とする。
本発明に係る電動ステアリングコラム装置は、車体に対して支持されるステアリングコラムと、ステアリングコラムに回転可能に支持されるステアリングシャフトと、電動モータを駆動源とするテレスコピック機構と、を備える。ステアリングコラムは、筒状のアウタジャケットと、アウタジャケット内に軸方向に相対移動可能に挿入される筒状のインナジャケットと、アウタジャケットとインナジャケットとの間に介装される中間ジャケットとを有する。テレスコピック機構は、中間ジャケットの外周面に固定される筒状部材と、筒状部材内に配設され、電動モータの軸部が螺合されるテレスコナットとを有する。中間ジャケットに、中間ジャケットを貫通すると共に筒状部材内と連通する貫通孔が形成され、テレスコナットには、貫通孔を通って中間ジャケット内に突出するストッパ突起が形成される。ストッパ突起に、インナジャケットに軸方向に沿って形成された長孔が係合される。
本発明に係る電動ステアリングコラム装置によれば、インナジャケットの回り止め構造の簡素化を図ると共に、組立性の向上を図ることができる。
本発明の実施形態に係る電動ステアリングコラム装置の斜視図である。 本発明の実施形態に係る電動ステアリングコラム装置の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る電動ステアリングコラム装置の平面図である。 本発明の実施形態に係る電動ステアリングコラム装置の側断面図である。 図4のA−A線断面図である。 図4のB−B線断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
なお、図1中、矢印FRは車両前方側を示し、矢印RRは車両後方側を示す。
図1から図4に示すように、電動ステアリングコラム装置1は、車体に固定される車体取付ブラケット2と、車体取付ブラケット2に車両上下方向に揺動可能に支持されるステアリングコラム3と、を備える。
また、電動ステアリングコラム装置1は、ステアリングコラム3に回転可能に支持され、後端にステアリングホイール4(図3参照)が連結されるステアリングシャフト5と、電動モータ6を駆動源とするテレスコピック機構7と、を備える。
車体取付ブラケット2は、ブラケット本体10と、ブラケット本体10から下方に延在し、ステアリングコラム3の被揺動支持部(前端支持部)11の左右両側に配設される一対の側壁部12,12とを一体的に有して構成される。ブラケット本体10は、車両前後方向に延在しており、車体に固定される。側壁部12は、ブラケット本体10と同様に、車両前後方向に延在している。車体取付ブラケット2は、例えば、アルミニウム又はアルミニウム合金を素材とするダイキャスト品(アルミニウム鋳造成形品)である。
ステアリングコラム3は、筒状のアウタジャケット13と、アウタジャケット13内に軸方向に相対移動可能に挿入される筒状のインナジャケット14と、アウタジャケット13とインナジャケット14との間に介装される中間ジャケット15とを有する。インナジャケット14は、中間ジャケット15に圧入して固定されており、通常時は中間ジャケット15に対して一体的に保持される。アウタジャケット13は、例えば、アルミニウム又はアルミニウム合金を素材とするダイキャスト品(アルミニウム鋳造成形品)である。インナジャケット14及び中間ジャケット15は、例えば、鋼等の金属材料により形成される。
ステアリングシャフト5は、操舵輪側のロアシャフト16と、ステアリングホイール4に連結されるアッパシャフト17とを相対回転が規制された状態で軸方向に相対移動可能に接続したものである。アッパシャフト17は、軸受(後端側軸受)18を介してステアリングコラム3に回転可能に支持されている。また、ロアシャフト16は、軸受(前端側軸受)19を介してステアリングコラム3に回転可能に支持されており、ロアシャフト16の前端には、自在継手20が連結されている。
次に、テレスコピック機構7について説明する。
図2、図4及び図5に示すように、テレスコピック機構7は、中間ジャケット15の外周面に固定される筒状部材21と、筒状部材21内に配設され、電動モータ6のスクリュー軸22が螺合されるテレスコナット23とを有する。
中間ジャケット15に、中間ジャケット15を貫通すると共に筒状部材21内と連通する貫通孔24が形成され、テレスコナット23には、貫通孔24を通って中間ジャケット15内に突出するストッパ突起25が形成される。ストッパ突起25は、テレスコナット23と一体化されると共に、中間ジャケット15に形成された貫通孔24に挿通(遊嵌)されている。また、ストッパ突起25は、先端がインナジャケット14に軸方向に沿って形成された長孔26に係合(遊嵌)されている。筒状部材21は、例えば、鋼等の金属材料により形成され、中間ジャケット15の外周面に溶接により固定される。
筒状部材21とテレスコナット23との間には、ブッシュ27が配設されている。より詳しくは、筒状部材21の内周面とストッパ突起25の外周面との間に、ブッシュ27は配設される。ブッシュ27は、例えば、ゴムや軟質合成樹脂材料等の弾性材料により形成される弾性ブッシュである。
電動モータ6には、減速ギヤ機構28及びスクリュー軸22が装着されており、スクリュー軸22が、筒状部材21内に配設されたテレスコナット23に螺合されている。また、電動モータ6は、アウタジャケット13の下部に形成されたモータ支持部49に、モータ支持ピン29(図2参照)を用いて回動可能に支持される。
次に、アウタジャケット13と中間ジャケット15との間のガタツキを抑制するための押圧機構30について説明する。
図4及び図6に示すように、互いに嵌合するアウタジャケット13の内周面及び中間ジャケット15の外周面は、それぞれ突起等が無い平滑な面に形成されると共に、略同一半径の円形断面に形成されている。
図4に示すように、押圧機構30は、アウタジャケット13に配設され、中間ジャケット15の下面を上方に押圧する第一押圧部31と、アウタジャケット13に配設され、中間ジャケット15の上面を下方に押圧する第二押圧部32とを有する。すなわち、第一押圧部31及び第二押圧部32は、周方向に関して180度位相をずらして配置されている(図4及び図6参照)。第一押圧部31は、アウタジャケット13における軸方向後端側に配設され、第二押圧部32は、アウタジャケット13における軸方向前端側に配設されている。すなわち、第一押圧部31及び第二押圧部32は、軸方向に関しても位置をずらして配置されている(図4参照)。
図2及び図6に示すように、第一押圧部31は、周方向に所定角度Dだけ離間した2点で中間ジャケット15の下面に接触する摺接部材(第一摺接部材)33と、第一摺接部材33を中間ジャケット15の下面に押圧する押圧部材(第一押圧部材)34とを有する。すなわち、第一押圧部31は、第一摺接部材33により中間ジャケット15をアウタジャケット13の内周面に押し付けることで、アウタジャケット13と中間ジャケット15との間に生じ得るガタツキを抑制するものである。前記の所定角度Dは、例えば、90度〜120度である。
アウタジャケット13の下面に、軸方向に沿って後端側から開口部35が形成され、開口部35内に、中間ジャケット15の下面に固定された筒状部材21が配設されている。開口部35の軸方向後端部を塞ぐように第一押圧部材34が配設され、第一押圧部材34と中間ジャケット15の下面との間に第一摺接部材33が配設されている。第一摺接部材33は、アウタジャケット13の軸方向後端部に形成されたスロット36(図2)に挿入されて保持され、第一押圧部材34は、ボルト37を用いてアウタジャケット13の軸方向後端部に固定(螺着)されている。また、第一押圧部材34とボルト37の頭部との間には、ばね(第一ばね)38が介装されている。第一ばね38は、例えば、コイルばねである。
図2及び図4に示すように、第二押圧部32は、中間ジャケット15の上面に接触する摺接部材(第二摺接部材)39と、第二摺接部材39を中間ジャケット15の上面に押圧する押圧部材(第二押圧部材)40とを有する。すなわち、第二押圧部32は、第二押圧部材40により中間ジャケット15をアウタジャケット13の内周面に押し付けることで、アウタジャケット13と中間ジャケット15との間に生じ得るガタツキを抑制するものである。
アウタジャケット13の上面に、貫通穴(コラム貫通穴)41が貫通形成され、コラム貫通穴41内に、第二摺接部材39及び第二押圧部材40が配設されている。第二押圧部材40は、コラム貫通穴41に固定(螺着)されている。第二押圧部材40をコラム貫通穴41に螺着するために、第二押圧部材40の外周面及びコラム貫通穴41の内周面には、ねじが切られている(ねじ加工が施されている)。また、第二摺接部材39と第二押圧部材40との間には、ばね(第二ばね)42が介装されている。第二ばね42は、例えば、皿ばねである。
本実施形態の電動ステアリングコラム装置1では、電動モータ6により中間ジャケット15の下面に配設した筒状部材21を押し引きすることにより、中間ジャケット15及びインナジャケット14を車両前後方向に移動させるようになっている。この移動操作により、ステアリングシャフト5の後端に連結されたステアリングホイール4を車両前後方向に移動させて、ステアリングホイール4のテレスコ位置の調節を行うようになっている。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)電動ステアリングコラム装置1は、車体に対して支持されるステアリングコラム3と、ステアリングコラム3に回転可能に支持されるステアリングシャフト5と、電動モータ6を駆動源とするテレスコピック機構7と、を備える。ステアリングコラム3は、筒状のアウタジャケット13と、アウタジャケット13内に軸方向に相対移動可能に挿入される筒状のインナジャケット14と、アウタジャケット13とインナジャケット14との間に介装される中間ジャケット15とを有する。テレスコピック機構7は、中間ジャケット15の外周面に固定される筒状部材21と、筒状部材21内に配設され、電動モータ6の軸部(スクリュー軸22)が螺合されるテレスコナット23とを有する。中間ジャケット15に、中間ジャケット15を貫通すると共に筒状部材21内と連通する貫通孔24が形成され、テレスコナット23には、貫通孔24を通って中間ジャケット15内に突出するストッパ突起25が形成される。ストッパ突起25に、インナジャケット14に軸方向に沿って形成された長孔26が係合されている。
電動ステアリングコラム装置1では、中間ジャケット15の外周面に固定された筒状部材21に、ストッパ突起25を有するテレスコナット23を挿入して配置することで、インナジャケット14の中間ジャケット15に対する相対回転を規制することが可能となる。このため、ストッパを別途設ける必要がないため、部品点数の削減や組立性の向上を図ることが可能である。さらに、ストッパを別途設ける空間が必要ないため、レイアウトの自由度の向上も図ることが可能である。
したがって、本実施形態に係る電動ステアリングコラム装置1によれば、インナジャケット14の回り止め構造の簡素化を図ると共に、組立性の向上を図ることができる。
(2)筒状部材21とテレスコナット23との間に、ブッシュ27が配設されている。
ストッパ突起25の中間ジャケット15内への突出量をブッシュ27により規制すると共に、筒状部材21とテレスコナット23及びストッパ突起25との間のガタツキによる振動の発生をブッシュ27により抑制することが可能である。
ところで、本発明の電動ステアリングコラム装置は前述の実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
1 電動ステアリングコラム装置
3 ステアリングコラム
5 ステアリングシャフト
6 電動モータ
7 テレスコピック機構
13 アウタジャケット
14 インナジャケット
15 中間ジャケット
21 筒状部材
22 スクリュー軸(軸部)
23 テレスコナット
24 貫通孔
25 ストッパ突起
26 長孔
27 ブッシュ

Claims (2)

  1. 車体に対して支持されるステアリングコラムと、
    前記ステアリングコラムに回転可能に支持されるステアリングシャフトと、
    電動モータを駆動源とするテレスコピック機構と、を備え、
    前記ステアリングコラムは、筒状のアウタジャケットと、前記アウタジャケット内に軸方向に相対移動可能に挿入される筒状のインナジャケットと、前記アウタジャケットと前記インナジャケットとの間に介装される中間ジャケットとを有し、
    前記テレスコピック機構は、前記中間ジャケットの外周面に固定される筒状部材と、前記筒状部材内に配設され、前記電動モータの軸部が螺合されるテレスコナットとを有し、
    前記中間ジャケットに、前記中間ジャケットを貫通すると共に前記筒状部材内と連通する貫通孔が形成され、前記テレスコナットには、前記貫通孔を通って前記中間ジャケット内に突出するストッパ突起が形成され、
    前記ストッパ突起に、前記インナジャケットに軸方向に沿って形成された長孔が係合されている
    ことを特徴とする電動ステアリングコラム装置。
  2. 前記筒状部材と前記テレスコナットとの間に、ブッシュが配設されていることを特徴とする請求項1に記載の電動ステアリングコラム装置。
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